ジャンル:ファンタジー
友達が考えたストーリーがとても好みだったので少しアレンジして小説にしようと思います。
荒らしはできるだけ来ないで欲しいな
感想とかアドバイスとか欲しいな( 願望 )
「 会話文が多い 」とか「 読みづらい 」とか言ってくれたらできるかぎり努力して直します。
>>2 登場人物
若菜 ワカナ
人間の女の子。好奇心旺盛でも少し怖がり。誰とでも仲良くなれて嘘がつけない性格。
身長低め。肩くらいまでの前髪軽め深緑ショート。黒い瞳。
陽太 ヨウタ
狐の男の子。普段は人の姿をしていて人間に憧れを持ってる。
おっとり癒し系で気遣い上手。
レモン色の髪、ふわりとした質感。青い瞳の色。
悠人 ユウト
10cmほどの小人の男の子。いつも陽太の胸ポケットに入っている。素直じゃなくて口悪いけどたまに見せる優しさ。陽太の面倒見役。黒髪ストレート、赤い瞳の色。
登場人物の設定すごくいいと思う
続きが早く読みたいなーって
楽しみに待ってるよ
勝手にはいってごめんね
小説見ててこれを見たいなって思って 続き楽しみにしてるよ
>>3-4
ほんとですか!ありがとうございます
めちゃんこ嬉しいです🙏💕
きまぐれ更新ですが続くように頑張ります!!
窓に差す太陽の光を感じながらまだ幼い私は木がたくさん生えている森を小さな手で指さす。
「 おばぁちゃーん...若菜、あの森に行きたい 」
「 若菜、あの森は行っちゃダメなところなんだよ、おじいさんもあの森に行ったきり帰ってこないんだよ。だから若菜もあの森には近づいてはいけないよ? 」
おばあちゃんは優しく頭を撫でてくれたけど目は少し悲しそうだった。
おじいちゃんのことを思い出したのかな...
「 わかった若菜行かない!若菜がいなくなったらおばあちゃん、1人になっちゃうもんね! 」
私がそう言ったらおばあちゃんは目元を細めて微笑んでくれた。
お話すごい面白かったよ
気まぐれ更新でも頑張ってね 😄応援してるよ