halo-haloPNG♪
前に書いてた小説が、ついに完結しました。なので、新しい小説を書き始めたいと思います❗
今回のお話は魔法をもらったある少女のお話です。
>>2 キャラクター紹介
>>3 小説スタート
小説書くの頑張るので、是非最後まで読んで下さいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
じゃbye-byePNG♪
小説しばらく(1週間くらい)お休みします。
すみません(>_<)
>>28
ありがとうございます!
〜コンビニ〜
護さんの家を出て、私たちはお散歩に行った。
蒸し暑いなぁ。
コンビニに入った。
「あ〜涼しいね。」
私は言った。
「うん。飲み物買おうか。」
「そうだね。」
私たちは飲み物コーナーに行った。
「2人で1本でいいよね。」
護さんは言った。
2人で1本!?え、どうやって飲むの?2人で1本!?
「え、ダメかな?」
ダメではないけど…。
「い、いいよ。」
あ、ついつい言っちゃった。
「120円だから、60円ずつわけようね。」
「うん。」
さぁここからが本番。コンビニを出て、蒸し暑さが自分の体に伝わる。
「先に飲んでいいよ。」と言われたので、私は、ペットボトルのふたを開け、口に味付き水を投下。そして一息。
ペットボトルを護さんに渡す。
護さん、味付き水を一気飲み。これって…やっぱり…間接キス!?
〜言葉の意味〜
私は1人で興奮していた。
そんなとき、また暗闇になったんだ。
「あぁ。もう、いい加減にしてって…えっ?」
私は言葉に詰まった。普通、暗闇になったらmagic少女以外の人は時間が止まっているから動けないはず。
でも、目の前には護さんがいた。
「護さん…どうして?」
護さんは、ただ一言こう言った。
「俺…雪菜と付き合ってんだ。」
え、意味がわからない。
〜闇の夢〜
「意味わからない。えっ?雪菜ちゃんと護さんが付き合っていたってどういうこと?」
私は思わず言ってしまった。
「それはあとで雪菜にきいてみな。」
そのときパッと目が覚めた。
「なんだ…夢だった。」
私はホッとした。
「大丈夫?目、覚めてよかった。」
あぁ…いつもの護さんでホント良かった。あんな怖い夢、見たことないよ。
護さんのこと、こんなに好きなのに。
全然書いてなくてすみません!
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