こんにちは!みぃと申します。この作品で、私の小説は4作目です。これが完結すれば、祝5作になれます!なので応援して下さい!
さて、前置きはこれぐらいにして今回は[本人も自覚しているブス]が主人公です。でも、主人公はいつかは美人になりたいと思ってて、将来モデルを志している…。そんな主人公が、同じクラスの美少女に美容テクを教わっていく…というストーリーです。しばらくの間よろしくお願いします!
【ルール】
・なりすまし、荒し、中傷NG
↑の奴ら、アク禁されても知らんぞ
・コメント・アトバイス大歓迎
では、スタート!
「じゃあ、次私の行きたいところね!」
私は、早く服が欲しかった。
「わかったよ。服屋でしょ?」
「うん。早く服が欲しいな〜♪」
早く服を買って、着まわしを楽しむぞ♪♪♪まぁ、学校では着れないんだけどね↓↓
「あ、私美々ちゃんにおしゃれのこと教えないと!」
そうだった。私、琴羽ちゃんにおしゃれのことを聞いてたんだ。でも、その必要はもうないよね。
「ごめんね琴羽ちゃん。私、おしゃれのこと自分で調べることにしたんだ」
「そっか、じゃあまた今度他のことを色々教えてあげるね」
「うん」
そういう話をしていたら、洋服屋さんについた。
「わぁ、ついた!!!」