君が弱音を吐く時は、いつだって限界に達した時だった

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1:深李&◆mU:2019/07/19(金) 22:29

これは弱音を吐かない女の子のお話、

あてんしょん!

・亀投稿🐢
・文才はブラックホールに捨ててきました
・伏線回収は東京湾に沈めてきました
・キャラ設定も消え去りました

それでも言いよって人は見ていってくださいな

2:匿名の作者◆BE:2019/07/19(金) 22:45

いつもニッコリと笑っている子がいた、俺はその子に━━━━━━


恋をした


キャラ紹介
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
【木村 浩二】(kimura kouji)
【年齢】17 高二
【性別】男♂
【性格】皆の中心にいる訳では無いけど人望が厚いやつ、体育祭的なやつだと盛り上がったりするやつ、
クールに見えると言われるが何かとアツいやつ、クラスメイト曰く
「意外とノリに乗ってくれる」
そうだ、家でトラブルがあるわけでもなく、友達関係も良好、所謂学年カーストで上位にいたやつ、要はリア充、チャラめのヤンキー
喧嘩が強いがアタマが悪い
【容姿】ボサっとした黒い髪を適当に梳かしている、長さは首元くらいまで、目は三白眼のツリ目ぎみ、肌の色は白っぽいが普通である、痩せ気味と言われるけど案外筋肉はついてる、身長は178cmでまあまあデカ目、手がごつい感じの人服は制服だけどシャツのボタンを上の3つくらい開けてる
【感情の有無】ある
一人称 俺
二人称 あんた お前
三人称 お前ら


他の子は次回載せます、ちなみにこの子が主人公です


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