来年も、君と

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1:駄 hoge:2021/08/29(日) 18:04


 ねぇ、覚えてる?去年の今日、ここで夕日見たこと。綺麗だったよね、夕日がさ、少しずつ山の下、下っていうのかな、山に隠れていってさ、空がさ、少しずつ暗くなっていくの。夕日に照らされてた家も、田も、畑も。ほんとに、綺麗だったな。今年も見れて嬉しいね。来年もまた来ようね、2人で。約束だよ。

2:駄 hoge:2021/08/29(日) 18:05


⚠ ただの自己満小説です。アドバイス求めてません。 ⚠

3:駄 hoge:2021/10/23(土) 04:14


____なんて妄想に耽ることが、僕自身の、日々の孤独のストレスを解消してくれる自己浄化的な趣味だった。
相手と自分とで「来年も一緒に来よう」だなんて心通わせて言えるくらい、真の友情と呼べるものを僕は探し求めていたのである。
しかし、僕が探していた友情は昨日の出来事をきっかけに、見つかった。否、一生見つからないということが、最終的かつ完全に見つかった。
僕の中ではノーベル物理学賞なんかよりも大発見である。
だから、本当は一人白熱どんちゃん騒ぎをして、祝杯を上げたい所存ではあったけれど、なんだか、そういう嬉々な気分にはなれなかった。だって、僕の探求していた友情は、無かったのだから。

そういうわけだ。そういうわけで、僕は今日も裏路地の路傍にて、人食い鬼を食らう。
ところで補足すると、僕は人食い鬼食い鬼である。カタカナ表記ではヒトクイオニグイオニ。なんだか、寄生虫のような名前のようだけれど、正真正銘の正式種族名である。
なんだって?そんな種族は無い?それは大変だ。嘘は大変だ。嘘は泥棒の始まりだ。僕は君に泥棒になって欲しくないから、一刻も早く、君が嘘を認めて、真っ当な人間になることをお勧めする。
ちなみに僕の方は、全く嘘をついていない。嘘をついたのは君である。なぜなら人はすぐに嘘をつく。
なぜそんな冷めた表情をするのかな?ヒトクイオニグイオニ。やっぱりそんなものは存在しないって?
君は本当に救いようのないくらいの大嘘つきだ。ならばこうなったら、お互いが嘘だ嘘だと罵り誹りあっても仕方あるまい。第三者に裁判してもらうしかない。
そこで、Google先生に審議介入してもらおう。彼は、正式な存在に関して無感情なまでに判定してくれるこの場にうってつけの裁判官だ。
さっそく君はGoogle先生に尋ねてみるといい。ヒトクイオニグイオニが存在しているのかどうかを。


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