こんにちは ようこそ 私の世界へ
自分の中で作っていた小説?を乗せます
面白いとか思ってくれたら光栄です
一部の設定などが、考え中だったり、するところもあるので、ぼちぼち書きます
ここの世界での設定、キャラクターはオリジナルです
勝手に使ったりしないでください(勝手に使ったら許さない)
#>>22
ミスです 気にしないで
ヒカリ-こんにちは。ヒカリです。ちょっと皆さんに紹介したいキャラクターが居るので、紹介していきます。
リト-初めまして!僕はリト!よろしくね〜!
ヒカリ-リトは、私と同じ、特殊な空間の住人です。
リト-ここは、ツツジたちが居る場所とは違うところで、
わかりやすく言うと、異次元に近いね!
ヒカリ-ここは、私が、私が作ったキャラクターたちの居る
世界を、見守ったり、新たなキャラクターを作るところ。
向こうの世界の住人は、私が連れてこないと、ここに入ることはできません。
リト-ここに居るキャラは、ヒカリのサポート役や、本編に出すか迷ってるキャラ、といった感じだね!
ヒカリ-まあそんな感じね。では、今回はここでおしまい
リト-バイならぁぁ!
(ヒカリが“風が吹いている”を歌っている)
リト-🤔
ヒカリ-どうかしたの?
リト-僕思ったんだけど....
風が吹いている、を作った人って風に吹かれながら、この曲を考えたのかな?
ヒカリ-🤔 多分?
リト-もしそうだとしたら.....
風に吹かれすぎて、“風邪”をひかないように気をつけないとねっ!(ツクテーン)
ヒュゥゥゥゥ
ヒカリ-寒っ
リト-...............温かいほうじ茶飲まない?
ヒカリ-そうね..
(最近寒くなってきたから書いた)
なんかごめん
27:ツツジ@1613 設定紹介:2022/12/01(木) 17:04 リトを紹介します
名前-リト
種族-棒人間
性別-なし
好き-ゲームや、漫画 カレーライス 友達と笑うこと
苦手-涙 ひとりぼっち
元気で笑うことが好きな子
一人称が、僕
たまにパーティーやドッキリをする
基本的に、友達と一緒に居るのが好き
退屈なことは嫌い
戦闘時には、槍を使う
情に厚い為、捨て身で仲間を助けに行くときがある。
..........オルゴールの音色が響く....闇の中..........
雨の降る日 路地裏
シクシク..........
妖精-?
少女-ヒック グスッ
妖精-コンニチハ..
少女-ビクッ
妖精-アァ、ゴメンナサイ。オドロカセテシマッテ....
少女-大丈夫よ......あなたは誰?
妖精-ワタシハ、コノオルゴールノ、ヨウセイデス。
ナンデナイテルノ?
少女-気にしないで.......
妖精-..........ワカッタワ
少女-.........
オルゴールが鳴る 妖精が光る
......................................................
妖精-ゲンキ、デタ?
少女....うん ありがとう
妖精-アメ、ヤンダネ。
少女-うん。 あっ!
空に、美しい虹が、かかっている
妖精-ワタシハ、イツモ、アナタヲ、オウエンシテルワ
アナタトオナジ、ソラヲ、ミナガラ..........マタネ....
少女-え?
妖精は、いつの間にか、消えていた
少女-分かった、 ありがとう
妖精さん....
少女は、笑顔で空を見上げ、つぶやいた
終わり..........
感想 意見募集中!
(わ〜〜〜〜〜)
祭りの日 祭りの会場は空の街
説明 空の街とは?
その名の通り雲の上にある街である
空を飛び生き物が住んでいるが、場合によってはその他の場所に住む生き物でも住めなくはない
入り口は階段になっていて、その先には門があり、門番が交替で見張っている
(ちょっと疲れたから第4-2に続く
ゴメン)
門を抜けた後、
ツバキ-じゃあ、劇を見に行こう!
えっと会場は、体育館ね!
ツツジ-いぇ〜い!
カエデ-いぇい!
???-祭りか..........
随分と、浮かれた物だな、
無線が入る
???-はい、私です
はい、“長”と、弟子たちは、
見当たりません
はい、はい、
“実験体.26”も、居ないようです
分かりました、
引き続き監視を続けます
劇を見終わって〜
ツツジ-すごかったね!
カエデ-素敵なお話だった!
ツバキ-喜んでくれてよかった
ツツジ-そういえば、雷牙(ライガ)達は?
ツバキ-まだ来てないね、
???-お〜い!
カエデ-あっ!居たよ!
陽炎(かげろう)にいちゃ〜ん!
カゲロウ-ごめん!ちょっと遅くなった、
ツツジ-こっちは大丈夫!
あれ、ライガは?
カゲロウ-あ、兄さんだったら、兄貴たちと来るってさ、
ツツジ-分かった!待ち合わせ場所は?
カゲロウ-とりあえず、城の前で待とう
ツツジ-わかった!
カエデ-あっ
忘れてた!
ツバキ-どうしたの?
カエデ-図書館に本返してくる!まだ返してなかったんだ!
先に行ってて
ツツジ-一人で大丈夫?
カエデ-すぐ近くだから大丈夫!行ってきま〜す!
ツツジ-大丈夫かなぁ?
ツバキ-大丈夫かしら?
カゲロウ-大丈夫かな?俺、一応ついて行くよ!
ツツジ-お願い!
ツバキ-お願いね!
カエデ-えっと
こっちで、
ん?
(薄暗い路地からかすかに声が、)
カエデ-何だろ?
〜カエデが路地に入っていく
〜路地を歩いている〜
???-離してよっ!
カエデ-!
カエデ-この声!
カエデ-さっちゃん!
―女の子が、謎の人物たちに捕まっている―
カエデ-っ! オイ!
さっちゃんを離せよ!
謎の人物1-?子供か、
謎の人物2-ったく、面倒だな、 ん?
謎の人物1-どうした?
謎の人物2-いや、こいつって、
謎の人物1-..........確かに似ている、
よし、こいつも連れて行くぞ、
カエデ-!?
ガンッ
カエデ-カハッ(バタン)
サツキ-そんな..........
(一方その頃)
カゲロウ-あ〜
見失っちゃったよ...
..........!
カゲロウ-ん? 声?
ここからか、
カゲロウ-!?(隠れる)
謎の人物1-さっさと連れて行くぞ、
謎の人物2-あぁ
カゲロウ-(ッ!あいつら、最近噂の人さらいか?)
カゲロウ-(早くみんなに知らせないと、けどこのままじゃ逃げられる。少し後をつけるか、)
謎の人物1-!
カゲロウ-!?
(ナイフで刺される)
謎の人物1-これ以上遊んでいる暇はない
カゲロウ-ま.......てよ....
か..え..........
名前-陽炎(カゲロウ)
性別-男
年齢-13
種族-悪魔
火を使う悪魔
カエデのことを弟のようにかわいがっている
ツツジ達とも友達
ヨモギとは、仲がよく、
ヨモギが、17才の時まで、一緒に育った
空の街の長が、育ての親
名前-雷牙(ライガ)
性別-男
年齢-14
種族-悪魔
雷を使う悪魔
弟たちをいつも気にかけている
普段は優しいが、怒ると怖い
ツツジ達と友達
ヨモギを、「兄貴」と呼び、尊敬している
名前-蓬(ヨモギ)
性別-男
年齢-19
種族-竜×鳥人
物静かで、よく本を読んでいる、
結構面倒見がいい
17才の時まで、空の街に住んでいたが、
勉強のために、地上に引っ越した、
まじない師として、働いている
カゲロウ-...ん?
(目を開ける)
カゲロウ-ここは....
ガチャ
???-!
カゲロウ-あ、
(抱きしめられる)
カゲロウ-!?
???-よかった
カゲロウ-ちょ、苦しいよ、父さん
名前-弥雲(ヤクモ)
性別-男
年齢-???
種族-妖狐
この国の空を治める空の王
ヨモギや、陽炎、雷牙の育ての親、
尾が四つある天狐
優しく、仲間思いである
ヨモギたちに、父さんと、呼ばれている。
弥雲-ごめんごめん
大丈夫か? どこか痛かったりしないか?
カゲロウ-大丈夫
けど、
(少し泣いている)
弥雲-!? ....
(優しく頭をなでてあげている)
カゲロウ-あ、ありがと
弥雲-やっぱり何かあったんだな?
カゲロウ-うん、
(カエデがさらわれたときの事を説明してる)
弥雲-.........わかった、ありがとう
こんにちは、ヒカリです、
今日は、重大発表があります
ここまで書いてきましたが、ここでは、いったん幕を閉じさせていただきます、
もっと小説らしく、書き方を勉強し、新たなスレを立てて、
一から物語を描きます、ここで話す物語と話の大筋は同じですが、細部修正があるかもしれないです、
読んでいる方がいましたら、ご了承ください、
次も、ぼちぼちでしょうが、
期待せず待っててください、m(_ _)m