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キライになりたいけど、
キライになれない
だって君が、
好きだから。
>>252さん
ありがとうございます。
お返事遅くなってごめんなさい…。
冬花火。
友達と話すふりをして君を探してた。
背の高い君。カッコいい君。…
すぐに見つかるって思っていたのに。
出来なかった私は
やっぱり運命の人じゃないのですか?
「ずっとずっと好きでした。」
空を見て言っても、
降る雪を見ながら呟いても。
想いは届かないのに、
今日も私は君以外に想いを伝えます。
”好き”
君に伝えるために練習しました。
”さようなら”
練習するのを忘れていたから、
私はまだ上手く君に言えないの?
ごめんね。
さようなら。
――幸せになってね。
ついつい目で追う 君の姿
遠くから目が合うと 真っ赤な赤リンゴのほっぺたに早変わり
友達が恋愛の協力してくれる
ありがとう
いつか伝えたい 今すぐ
二人きりの時がチャンスかな
うつむきながら 涙目で
好きです
顔をあげると君の笑顔
涙が雨みたいにポロポロ
うれし涙の雨が降る
好き
ごめん
この一言が胸に刺さる
必死に笑顔を作って
幸せになってね
って言いたいのに
溢れる涙が邪魔をする
頑張って 頑張って 頑張って
涙を流さないで言いたい
けど言えない
幸せになってね が…
「好き」って言ったら、
君は隣に居てくれますか?
「嫌い」って言ったら、
君はどんな顔をしますか?
「さようなら」君の言葉
が忘れられない私は
どうすればいいのですか?
席替え ありえなかった
せっかくの君の隣 ゲットしたのに
あの子が見えないから変わったんだ
席を…
私もこの場所からじゃみえないよ
君の事が…
泣いてる時 君が
「がんばれ」って言ってくれた時
すごく嬉しくて泣くほど嬉しくて
涙がまた溢れてきたじゃん
「ありがと」こっそり呟いて
また走りだす ゴールを目指して…
ずっと待ってる。
君が来なくても。
君が忘れていても。
君はもう私の物ではなくても。
待ってる、ずっと。
だからさ…君とあの子を見て、
少しは嫉妬してもいいよね?
少しは泣いて良いよね?
お願い…じゃないと私が崩れてしまう。
君との思い出を思い出す度に
涙が止まらないの。
この酷い感情がおさまらないの。
だからずっと待ってるから。
君に 伝えたいこと
それは 山ほどあるから
その中のひとつを 言います
返事はいらないから だから
ちゃんと聞いてくれたら嬉しいです
『 大好きだよ
ずっとずっと大好き 』
この想いは
__きっと一生です
言葉で突き放すことは出来ても
心で突き放すことは出来ない
君のことが好きだったという証は
ずっと私の中から消えないだろう
君が私にくれたこの心
温かいこの心
__君に出会えてよかった
君が私を抱き締めた時に
体から伝わる君の体温。
君と私がキスした時に
君の唇から伝わる体温。
君と手を繋いだ時に
握った手から伝わる体温。
暖かい、暖かい。
君の全てが暖かい。
離したくない。
一生その体温、忘れたくない。
なんで私じゃダメなんですか。
なんであの子じゃなきゃダメなんですか。
君のこと、全部知りたい。
けど、1番知りたいことは
なんで君じゃなきゃダメなんですか……。
ってことなんだけどね。
毎日が本当に辛かった
そんな毎日から何度も逃げ出したいと思った
けれど逃げるあてなんか私にはなくて
結局また一人ぼっち
こんな日がずっと続くのかなって思うと
心底死にたいと思った
だけど自分で死ぬ勇気はなかったから
誰かが殺してくれないかなってずっと思ってた
そんな時、君が現れた
君は今までの人と何かが違った
こんな私にも優しく接してくれて
お前はよく頑張った、本当によく頑張ったよって
涙を流しながら私を受け止めてくれた
君が辛いわけじゃないのに、
私のために私のためだけに涙を流してくれた
そんな君の優しさがとても温かくて
そんな君がとても愛しく感じた
ずっと一緒にいれたらいいなって何度も思った
でも、現実はそんなに甘くはなかった
神様は君と私を突き放した
私は悔しくて悲しくて苦しくて何度も何度も泣いた
もうこれ以上泣けないってくらい泣いたけど
涙は溢れてくるばかりでとどまることを知らない
あぁ神様、
どうか、どうかあの人に会わせてください
夢の中でもいい、嘘でもいいから
どうか、どうかあの人に会わせてください
…__もう一度だけ
わわわっ…
めっちゃ長文になった(>ω<;
あなたが言ってくれた
『ずっと一緒にいて』
うちゎめっちゃ嬉しかった。
それ聞くだけで安心した。
その言葉今ゎあの子に言ってるの?
お願いもう一度だけでいいから
嘘でもいいから
私のコトを好きっていって。
それだけで私はめちゃくちゃ幸せになれるんだから。
大好きなんだょ。
まだ好きなんだょ。
気づいてよ
「俺のこと、好き?」
ふいに君は言った
私が「うん」と答えると
君は苦しそうな切なそうな顔をした
その時ね、私分かっちゃったの
あぁ、この人には他に好きな人がいるんだって
だからこんなに辛そうな顔をするんだって
だから私から告げた
君には幸せになってほしいから
君のことが、誰より好きだから
「___別れよう?」
『想い』
“ 好き ”
そう強く想うほど
僕は君に惹かれていくんだ
離れたくても離れられなくて
僕の心がそれを許さなくて
すぐまた会いたいって思うんだ
抑えられないこの想い
いつか、君に届くのだろうか?
『もう一人の自分』
君の前では
素直になりたい、素直でいたい
でも、いざ君の前に立つと素直になれない
心に潜むもう一人の私
私はいつも
もう一人の自分と戦っている
あたしは、自分が嫌い。
背が低く、素直じゃなく可愛げのない自分が。
でも、そんなあたしのことを
キミは…
「俺は、そんなお前がスキだけどね」って言ってくれた。
あたしは、また素直になれず「あっそ」と言ってしまった…
キミは、そんなあたしを見て微笑む。
不思議だなぁ、キミが褒めてくれた自分が
少しだけ、スキになる。
『 好きだよ。』
そう言われると 正直言って何て
言ったらいいのか 分からなくなる
本当は 「私も好き」って言いたい
今すぐ君に この想いを伝えたい
けど 言っちゃったら 君が
私から 離れてくんじゃないかって
不安で不安でたまらない
ねえ この行き場のない想いが
君に届く日は 来るのかな?
なんでできないの?
っていつも怒ってたね
人前で手繋ぎたくない
とか自分勝手でごめんね
喧嘩してごめんね
こんな彼女で、ごめんね
でももぅあやまれないのが
一番謝りたいこと
ごめんね。
あたしにはあなたしかいないんだ。
あの日の君の言葉と 君の表情
まるで 昨日の事かのように
鮮明に覚えているよ
『 バイバイ。』
そう言った君は 笑ってた
それも 今まで一度も
見たことないような笑顔で
それが私には 嬉しかったし
少し悲しかった
あの時は 泣いちゃって
言えなかったけど 今なら言える
「 ずっと前から君のことが好きでした。」
告白してくれたね
夕日に照らされた貴方の笑顔がとても
眩しかったよ
わたしは嬉しくて貴方の目を見つめていたんだ
そして貴方がゆっくり抱きしめてくれたね
『わたしも貴方が好きです』
そう心に誓ったよ
「寒いね。」
白い息を吐きながら
笑う君の隣で
「そうだね。」
離しがたい指に
少し力を入れる。
進む道が違うことに気付いた
冬の帰り道。
どうしようも無い想いが
勝手に迷子になって
空回りする。
もう分かっているのに。
駄々をこねる
子供のように
あの子にも迷惑をかける
そして君にも迷惑をかける。
どんな姿でもいい
少しでも君の目に
写っていたい
はじめて手を繋いだね
真っ白な雪の中でアタシの手は
冷えきっていた。でもね、貴方
の手の暖かさでアタシの手も暖
かくなったんだ。白い息を吐き
ながら、『好きだよ』って呟い
てくれた。急にアタシの心も暖
かくなって行ったんだ...
『ありがとう』
その人を8年も好きでした。
そして、やっと想いが届いて付き合えました。
嬉しいはずだけど、よくわからない…。
他の子とmailしたり、返しがそっけなかったり…。
わかんないよ。なにもかもが…
いくら 泣き叫んでも
もう この声は君に届かない
いくら 君の名前を呼んでも
もう 君に届くことはない
虚しさだけが募り 涙で視界がぼやける
『 好き。』
小さく呟いた声は 行き場のない
想いへと 変わっていく
「好きだよ」
そう言い貴方は私に微笑んでくれる。
そして額に優しくキスをして、
また微笑む。
引っ込み思案な私と、クラスで人気者の貴方。
まるで住む世界が違うような私に、
貴方は沢山の愛を注いでくれるね。
だけどね、何でかな。
私の不安は消えるどころか募るばかり。
こんなに近くにいるのに、何故かとても遠く感じる。
どうして胸の中のモヤモヤが消えないの。
これ以上の高望みなんてしちゃいけないのに。
好きだバカっ!
大好きだバカっ!
抱き締めろバカっ!
気づけバカっ…
ねぇ… 好きだよ。
届いてる?この想い
ねぇ…
もっとメールしてたいよ。
声、聞きたいよ。
会いたいよ。
「大好き」って言って欲しい、
『大好き』って言いたい。
この気持ち、叶いませんか?
叶わない、想いですか?
ねぇ…
抱きしめてよ
手、つないでよ
頭なでてよ
キスしてよ…
キミが《初》がいいよ。
欲張りかな?
この気持ち。
好きだよ、とか
愛してる、なんて
所詮、飾り言葉でしかないんだよね
君が好き
君の全てが欲しい
そう思う反面、
君とあの子が
上手くいきますように、って
心のどこがで願っちゃってる自分がいる
君が好きなのは私の大事な友達
そんな二人の間に "相談役"の私が
入れるわけないよ
だから…
私から君へ
最後のアドバイス
「自分の素直な気持ちを伝えること!!
あと…絶対幸せになること!! 」
ふは〜(*´∇`*)
久しぶりにポエム書いた〜(*´∇`*)
駄作ですが…(泣)
よかったら、
感想やアドバイスなどを下さいorz
急にごめんなさい…無理にとは言わないので
よろしくお願いします m(´._.`)m
すごいです
感動しました!
“幸せ”というのはどこにでも
たくさん転がっている。
肝心なのはそれに気づけるかどうか。
“幸せ”というのはどこにでも
たくさん転がっている。
肝心なのはそれに気づけるかどうか。
笑えるのは楽しんでる証拠。
怒るのは真剣だった証拠。
喧嘩するのは一緒だった証拠。
つまずくのは進んでいる証拠。
裏切られるのは信じていた証拠。
失恋するのは愛してた証拠。
不幸になるのは幸せだった証拠。
>>320 しおりs
Σ(°□°。す…凄いですッ!!!
神ポエム、勉強になります♪
今、キミからの返信を待っている
来ないとしても…
ギリギリまで、待ってるよ。
待てる。 キミだから
私は、この先何があっても
あなたを愛し続ける事を…
誓います。
この想い、誰よりも強い自信があるよ。
ねぇ…
キミも、誓って?
声に出さなくたっていい。
心の中で、そっと誓を
↑の詠み人知らずは私です…
未奈です。
今日も笑い合う2人の背中を
涙を浮かべて見つめることしかできなぃ
それでも好きで大好きだった
「好き」を言えないことが
「僕の涙」に変わっていった
涙を拭って空を見上げた
涙と一緒に「好き」がこぼれ落ちないように。
う〜ん…((°×°
いまいちなポエム投稿して
すみませんでした!!
ほら、前を向いたら
そのには友達の失恋がある
私の前には妹の涙がある
私の前には好きな人がいる
何かしなければならなぃのに
何もできない、僕は無力
助けたい、伝えたい
聴くよ、だから聞かせて
「何を思ってる?僕は君が好きだから
力になりたいんだ。いくらでも支えるよ」
って明日言ってみようかな、
明日はきっとハッピ-バレンタイン
雪なんてふざけんな
降るなら明日
ホワイトバレンタインでしょ?
明日君への思い
しっかりつたえるんだから
空を見上げて唇を噛んだ
なんだか、鉄の味がした
"ごめん、別れよう"
君の言葉を思い出す
涙が手のひらに落ち
空は次第に暗くなっていく
あの時伝えられなかった想い
この行き場のない想いは
どこに行く宛もなく
ただ私の心の中をさ迷う
もう一度、会いたい
今すぐ君に伝えたい
どうか神様、お願いです
もう一度、もう一度だけ
あの人に会わせてください
ただそれだけでいいから…
神様はひどいね
きっとこうなることは気づいてたはずなのに
どうして私たちを出会わせたんだろう
私が好きなキミは
あの子が好きなんでしょ
気のある素振り見せて
最低な奴だって思っても
嫌いになれない自分がいるの
そんな自分に嫌気がさすの
こぼれ落ちた涙を
拭ってくれる人ももういない
大好き
大好き?
私のこと
寂しいよ
あなたをみてると笑顔になれる
でもあなたは私を見ていない
昔みたいにこっち向いて笑ってよ
書かせて下さい。
【幼馴染】
いつも会えると思ったの
いつでも会えると思ったの
だから、私は元気良く
遊びも喧嘩もしてたんだ
会えなくなって分かったの
寂しいんだって分かったの
この気持ちが何なのか
今の私には分かるんだ
"私、あの人が好きだったんだ・・・"
今、気がついてももう遅い
だって幼馴染のあの人は
私からではほど遠く
手に届かないところに行っちゃった
なんでもっと早いとき
あの人がそばにいるときに
この気持ちが私には
分からなかったのだろうか
現実では会えないけど
夢の中では会えるかな
ううん、きっと会えるよ
思ってさえいればね
夢で会えたらきっと言えるよね
"あなたが好きです"と
家族のようで
兄妹のようで
恋人のような
友達だった
よな?
333の詠み人知らずです。
>麗香さん
私の思い、分かってくれて、ありがとうございます。
えぇ!
二分で作った駄作ポエムぐぁ
共感できたのはうれしいです
男子が苦手。
男子の前だと口下手で、うまく話せない。
あたしのコンプレックスだったの。
でも、さ。
君は、あたしが話しやすいように、話しかけてくれた。
嬉しかったよ。
君を想い続けて3年。
もう、君しか見えない。
「好き」、この気持ちを言ってしまえば
私たちの関係はきっとそこで終わり
――だから、この気持ちは忘れるんだ
いつも どんな時も 君は優しかった
自分も辛いのにそんな顔一つ見せず
その場を盛り上げようとただ笑うんだ
だから 君の周りにはいつも人でいっぱいだった
君の笑顔はたくさんの人を笑顔にしたんだよ
そんな君のことを好きになって本当によかった
今度は私が君にお返しをする番だね
心から「ありがとう」
わたしはいつも一人だ
友達なんていない
感情なんてない
それでもいいと思っても
やっぱりつらい
そんなときにやってきた君
まぶしかった
友達もたくさんいる
笑顔もたえない
うらやましい
だけどそのほかに・・・
胸がドキドキする
こんなまぶしい人はじめてだ・・・
でも私はあなたにつりあわない
私は一人だもの
でも
あきらめない
あなたにふさわしくなる
笑顔も作る
だから
覚悟しててね
好きだから、好き
それじゃダメなの?
信じたいから、信じる
それじゃダメなの?
きっとどれにも
理由なんていらない
結局大事なのは
"相手にどう伝えるか"
じゃないかな?
この青空の下
思うことはただひとつ
今 君は笑っていますか?
相手のことが心から好きだ、と
思えるような そんな恋をしなさい
そして貴方は
そんな相手の全てを愛しなさい
「 もう別れよう」
パリンッ
何かが割れる音がした
「 どうして…?」
そう聞いても
君はただ俯くだけ
君のこと分かっているようなふりして
実際は "分かったつもり" でいただけ
本当は君のこと何一つ知らなかったんだね――
愛する人さえいれば 他に何もいらない
過去なんて いくらでも捨ててやる
家族も 友達も 自由も 全て捨てていい
私にとって君は この世で一番大切な人
君がいない世界なんて ゴミも同然
そのくらい君のことが好きなの 愛してるの
ねえ、あの子じゃなくて もっと私を見て?
ねえ 私たち約束したよね?
辛い時は支え合おうね、って
今がその時なんじゃないの?
ねえ 私の存在ってなに?
君にとっての私って何ですか?
永遠なんてあるのかな
あったらいいな
でも きっとそれは
無に等しいんだろうな
私にとって貴方は
かけがえのない存在
じゃあ
貴方にとって私は
どんな存在ですか?
ずっと傍にいたかった
ずっとずっと傍に
だけどもう決めたの
君のことは忘れようって
別に誰のせいでもなくて
自分の気持ちに正直になっただけ
それだけ
ただそれだけのことなの
ずっと二人で歩んでいきたい
この道を ただ真っ直ぐと
たとえそこにどんな障害があっても
君と一緒なら そんな壁
難なく乗り越えられるから
もしつまづいたなら
そこから一緒に立ち上がろうよ
僕らはきっといつか掴める
――"幸せ" という名の光を
君の第一印象は 最悪で最低で
絶対 こんな奴好きにならないって
思ってたのに いつの間にか気になってて
気づけばいつも目で追ってる自分がいて
目が合うだけで 心臓バクバクで
のくせに もっと見てほしいと思う自分がいて
こんな気持ち 初めて‥‥
――…好きになってもいいですか?
小さくても 確かにそこにはある
見えなくても 確かにそこにはある
それに気付かないのは
僕らがよく見ていないだけで
よく目を凝らして見てごらん
ほら、大切なものが何か
少しずつ見えてくるだろう?
心の奥底にあるこの気持ちを
あの時、迷わず全て言えてたら
今も君は僕の隣で笑ってた?
放課後の教室に2人きり。
あの日もし想いを伝えていれば、
今日が変わっていたのかな。
いつ言おう。
明日言おう。
明後日言おう。
そう想って何日経ったかな。
君が遠い存在になって
戻りたい。戻れない。
涙があふれて止まらないよ…っ
ひとつだけわがまま言うね。
――これ以上離れて行かないで
>>久しぶりの投稿です **
片思いが実りますように。
君の優しさに気付けなかった
誰よりも傍にいてくれたのに
私が風邪引いた時だって
すぐさま駆けつけてくれて…
料理なんて出来ないくせに
「お粥、作るから待ってろ」って
偉そうな顔して言うんだ
けどやっぱり出来るはずもなくて
焦げちゃったお粥を食べるはめになって
「ごめんな」って
申し訳なさそうな顔して私に言うの
そんな不器用な君が好きだった
誰に何と言われようと君のことは
一生好きでいるつもりだった
けどもう無理かもね
そろそろ限界を感じるんだ
でも、これだけは分かってほしいの
私は別に君のことを嫌いになったわけじゃない
ただお互いのことを知りすぎてしまったんだよ
ただそれだけのことなの
この気持ちは一体なに?
357:リン:2013/03/16(土) 03:34 毎日話して笑って
ここまで仲良くなれた
そしていざ告白!
やっぱりだめだよ・・・
今の関係崩したくないもん
相手のことが好きなら
今の関係を変えたいのなら
君が踏み出すしかないよ
そんなことで恐れているようじゃ
絶対に気持ちなんて伝わらない
好きなんでしょ?大好きなんでしょ?
だったら勇気出してみようよ
勇気なんてきっとほんの少し出せれば
十分なものだと思うんだ
彼の何気無い一言は
私を嬉しくさせて
でも時に
彼の何気無い一言は
私を悲しくさせる
キミは何で、私を選んでくれたの??
素直じゃなくて、でも甘えん坊で
意地っぱりで、可愛げの無い
こんな、私を。
何で、好きでいてくれるの??
キミは…人を見る目が無いね。
キミは、不器用。
私も、不器用。
似たもん同士
何度でも、何度でも
何度でも言うよ。
『私は、キミが大好き!』
君にはあの子がいる
でも、君は私とたくさん話をしてくれるし、話してると落ち着くって言ってくれる
だめだよ?
あの子がいるんだから。
これ以上好きにさせないで・・・
君に近づけば近づくほど
君の事いっぱい知る事ができる
でもその反面
いっぱいいっぱい不安にもなるよ
本当は、もっともっと一緒にいたい
本当は、もっともっと笑い合いたい
だけどこれ以上無理して欲しくない
今日も言えない「会いたい」の一言
どんなに頑張ったって
どんなに努力したって
君が見てくれなきゃ意味ないの
苦手なメイクも
苦手なヒールも
君が好きだって言うから
私ね、それなりに頑張ったんだよ
だから、見て?
一瞬で良いの、一瞬で良いから
君のために頑張った私を見てください
「好き」
その一言を、言っていれば
後悔しなかったのかな??
さようなら、
私の
小さな、
小さな、
恋
「おはよう」「またね」
「ありがとう」
その何気無い一言が
私を心底嬉しくさせる
当たり前のことだけれど
その “当たり前” が 私には “特別” で
その “特別” が今日も明日も明後日も
その先もずっとずっと続きますように
貴方は
私の気持ちに
気付きましたか?
返事は『ダメ』でも
まだ好きでいていいかな?
ずっと
ずっと想い続けてたんだよ?
だからお願い。
早く私の気持ちに
気付いて…
『好き』と言ってくれない君。
明日になったら。
明後日になったら。
そう言って待ち続けてどのくらい経っただろう。
今でも好きだよ。
でも。
この関係に疲れちゃった。
ごめんね。
弱いよね。
弱虫な私をどうか許してください。
キミは初めて、面と向かって
「好き」と言ってきた。
…ずるいよ…
キミは続けて
「未奈は言ってくれないの?」と言う。
…反則
ある夜…
急に、あなたの事を思い出す。
頬に冷たいモノが流れた
あれ?
何で、私 泣いてるんだろう?
泣いている事に、気がつくと
どんどん流れていた。
君の一番の理解者でありたかった
私の一番の理解者が君であって欲しかった
だけどもう何もかもが分かんないよ
君の気持ちも自分の気持ちも
今君が何を思っているのかも
今自分が何をしたいのかも
全部全部もう分かんないよ
嘘でもいいから好きって言ってよ
そしたら笑顔でまたねって言えるから
もう君のこと考えないようにするから
だから最後くらい言ってよ・・・好きって
大好きでした、君のすべてが
笑った顔も、怒った顔も
全部大切にしたいとそう思いました
だけど日が経つにつれて
分からなくなっていく君の気持ち
気づけば君は遠くなっていました
いつかは別れが来ると知っていながらも
それでも君を求めてしまう私は
わがままなのでしょうか?
バイバイ、そう言って君がいなくなって
もう何ヵ月過ぎたのだろう
今でもまだ
君の面影を探してしまいます
今貴方は、なにしてますか??
誰の事想っていますか??
私の事覚えてますか??
私は学校で授業受けてます
貴方の事想っています
ちゃんと覚えてるよ
1ヶ月記念日覚えてくれてた??
気持ちは離れてない??
好きなままでいてくれてる??
私は覚えてたよ、貴方の事想ったよ
気持ちが離れようとしないの
ずっと好きなままだよ
ごめんね。
傷つく資格なんかないのに。
君を傷つけたのは私なのにね。
でも、やっぱり考えてしまう。
こんな私はまだ君のこと好きなんでしょうか。
君とすれ違うようになったのはいつだろう…
本当は大好きだったのに
自分から別れることを選んだ。
涙が止まらなかった。
君と目が合った。
嬉しいのにすぐ逸らしちゃう
君のことが好きだから
いつも君は私を笑わせてくる。
ありがとう。
君のおかげで元気になれる。
そんな君が大好きです。
久しぶりの君、
背が高くなった?
声変わった?
聞きたいこといっぱいあるのに
目も合わせられない私
いつのまにか好きになってた