交流の板にてポエムのような書き込みが時々あるので作りました
ルール
・住人以外の書き込みは禁止
・ここでの書き込みのために交流のスレに来ない
・住人はここで雑談しない
読むのは自由なのでぜひ見てください
えんぴつは
だんだん小さくなっていく
だんだん子供になっていく
子供になるとき言っている
「一つ大人になったんだ」
画面に映る文字の羅列が心の拠り所で
うまくいかない現実が嫌になって
逃げて逃げてこの場所に身を置き続ける
いつものようにこの場所に依存し続けるのだ
“もう死にたい”と何度思ったことでしょう
“消えてしまいたい”と何度思ったことでしょう
それでも生きているのは
それでも命を大切にするのは
これ以上悲しみを増やしたくないから。
涙なんてもう見たくない。
私のせいで、涙を流して欲しくない。
だから、今日も私は目を覚ますのです。
始まる一日に、少しばかりの期待を込めて。
命を大切にしてほしい
命の大切さを知ってほしい
どんなに貴方が大切かって
気づいてほしいよ
だから悩んだ時は
空を見上げてごらん
君の悩みも絶望も
広い空が吸いとるよ
少しでも
生きたいって思えるなら
私がもっと
空を明るくさしあげます
「歩いてぼちぼちスキップ」を綴ってみた。
なぜそんなに楽しいかはわからない。
なぜそんなに笑えるのかはわからない。
けれど、その「風景」は楽しいと思う。
なにをそんなにできるのかはわからない。
どうしてそういう感情になるのかはわからない。
客観視も当事者も簡単で。
当事者が見ているのは今で。
客観視が見ているのはいつかで。
入り浸る感情の違い。
それでも夜の星空は綺麗だと言う。
それでも寝ている動物を可愛いと言う。
綺麗でもない空を見て、
つまらない自分の町を見て、
すごく懐かしさのある匂いがして、
昔を思い出して、
今は現実はキツイな、とか思って、
全てを預けたくて。
そこになにがあるのかわからない。
結局自分がなにをしたいのかも曖昧。
それが一番の安心。
幸福であり至福。
この空に一度だけ呑み込まれてみたい。
結論はわからない。
それでいい。
違うものを自分は得てくるから。
「僕には君が必要なんだよ」
……いや、知るか。
お前が私を必要としてくれようが、私は知ったこっちゃない。
必要としてくれるならしてくれ、私は知らないどうでもいい。
お前に好かれても……嬉しくないんだよ。
私は、誰に好かれなくてもいいんだ。
私は、自分を好きになりたいんだ。
「僕には君が必要なんだ」
まだ言うのか。
必要なんだなわかったよ、もう少しだけ頑張ってやる。
もう少しだけだからな。
私が限界だと感じたらその時は、頑張るのをやめる。
「僕には君が必要なんだよ」
……煩いな、聞き飽きたよ。
鬱陶しいし、うざいし、煩いし、聞き飽きたし、曖昧だし。
そんなもん心に響くわけないだろ。
……なのに、らしくない。
最初よりは、心に響いてるだなんて。
私に
生きる意味なんてなかった。
必要としてくれるわけじゃない
いなかったら何かあるわけじゃない
誰一人とて私を大切に思うわけない
親だって
私はただのストレス発散道具で
クラスメイトだって
己が傷つきたくないがために必死になってグループ作って
独りを必死に避けようと
弱い奴は
いつだって地を這ってでも
その世界に属していた。
情けない。
人間は弱い。
愚かな人間は
誰一人
孤独を好く者などいない。
結局人間は
愚かさを晒けだしながら
這って生きていくんだ。
私の存在なんて忘れて
手を差し述べることなく。
だから
たった一つの光にも感じられた。
君の
笑顔と優しさが。
困る。
ガキは。
大人は。
なにをわかって言ってるのか。
いつも自分が正当なことを言ってるとしか信じてない。
全てを客観視することも、当事者になることも。
できないのに。
なったフリばかり。
ガキは困る。
こんなに小さいのにこんな大人なことが言えると自慢をするから。
相手にさえしたくない。
大人は困る。
いつになってもずっと見下した視線と言葉しか発さないから。
見たくもない。
ガキも大人も、赤ん坊のよう。
なにも成っていない。
だから自分は君たちを喜ばせる。
弄ぶ。
研究してるんだ。
様々な方法で。
馬鹿な君たちを。
結論のでない馬鹿な生き者達。
息者達。
何が正しいのか分からない。
していいことと
いけないこととの区別が分からなくて。
何度も過ちを犯し
何度も冷たい目で見られ
ただ自由に生きるのは
ダメなんだと言うならば
とことん従って
とことん造りあげられたような人間になって
お前らみたいな
従うことしかできないクズに
教えてやるよ。
お前らの人生は
お前らで決めろ。
あと少し、あと少しで
僕は自分で立てるから。
それまで
傍で支えていて下さいね。
死んでほしい。
という願いは叶わずや心に秘め。
楽しい
という思いは放たれる心のまま。
どうして善は解き放たれるのに、悪は秘めてしまうのか。
否、秘めざるをえず、解き放れるべからず。
どうして悪を感じるようにさせるのか。
上辺だけの善でいいじゃないか。
そうすればなにも無理に悪を思うことはない。
なのに。
善悪あってこその日々なら。
世界なら。
どちらか一色に染めてしまったほうが自分は楽だと思う。
貴方への気持ちはどう叫んでも届かない。
どうしても届かない。
届きやしない。
伝えたい、と口から溢れる。
何度思っただろう。
届かないのに、伝えるだけでも辛いのに。
いつまでたっても変わらない。
いつまでたっても終われない。
いつになれば伝わるのだろう
君を失ってから、
やっと気づいたんだ。
「ずっと……ずっと好きだった……」
失う前に気づける人って、
すごくすごく幸せな人だと思う。
鼓動は高鳴らない。
けれど嫉妬はする。
鳴り止んではくれないか、追う視線を。
しかしそんな可愛いことも言ってられない。
嗚呼。
けれど僕は一人だ。
どこにいても。
きっとあの居場所も、
僕はそろそろ潮時なのかもしれない。
きっとあの時間も、
忘れられるかもしれない。
でも、自分だけ知っていればいいあの全て。
だって君たちの心など所詮の僕には視えないから。
もしみんなが陸の上にいたとしたならば。
僕はもうすでに深い海だ。
誰も知ることはないだろう。
みんなが手を繋ぐなかで、俺はその手を離していること。
初めて寂しさを知ったよ。
孤独を知ったよ。
愛してくれたよ。
楽しいよ。
もう僕はかえってくることはないけれど。
手に当たる風が冷たい。
顔も冷たい。
微かに当たった部分が暖かい。
頬が赤い。
ゆっくり絡まる手が熱い。
顔が熱い。
唇に触れる温もりが心地いい。
絡まる指も触れる唇も、熱い。
なんで、生きていかなくてはいけないのか教えて。
なんで、死んではいけないのか教えてくれ。
大切なものなんて何もない。
失って悲しいものなんて何もない。
苦しさだけ、悲しさだけ、涙だけ。
そんな世界生きていても無駄だろう。
そう思うのに
消えたいと思うのに
いなくなりたいと思うのに
消えることを躊躇する私がいる。
カッターを腕に当てても
睡眠薬を飲んでも
剃刀で赤い液体をちらしても
タオルで首を絞めつけても
一番最後まで行くことを躊躇う私がいる。
死にたいんじゃないのか?
生きていたくないんじゃないのか?
消えてしまいたいんじゃないのか?
いなくなってしまいたいんじゃないのか?
そうだろ、なのに、なんで躊躇うんだ。
何もかも消してしまいたい
何もかも壊してしまいたい
何もかも潰してしまいたい
だけど、一番壊したいのは自分自身。
だったはずなのに、いつの間にか
生きたいなんて思う私がいたんだ。
どれだけの想いが君を留めるだろう。
この手を伸ばしたい。
羞恥心など殺せ。
躊躇さなど殺め。
つなぐだけでいい。
ためらうな。
あの花を綺麗と思うのは同じだろう。
それならいい。
君の全ては私のものだと、
公衆に晒そうか。
私の背景は黒い。
君の背景は黒い。
一緒だろう。
思うことに想うことに。
どれだけの強さがあると思ってる。
放したくない。
呼吸は焦る。
溢れる思いは誰も受けとめず。
我慢ばかりの笑顔ただふりまくだけ。
視線は君を捕らえ、
心は苦しく締められる。
君は分からぬ感情、
今私が味わってるよ。
どれだけの想い君に伝えたいだろう。
戸惑いが隠す気持ちどこかに消える。
嗚呼「好き」だと聴きたい。
でも君に無理はさせたくない。
もう私は人を好きにならない。
君を最初で最後にする。
あの思い出をもう一度。
君の代わりに私が悪を背負うから。
どうか日々を。
どうか声を。
どうか言葉を。
どうか、君を。
心に空く穴は埋めれずに、
君を。
強くなりたい。
君みたいに前向きになりたい。
躊躇なく、
何でもできる君みたいに、
私もいつかなりたいのです。
雨は嫌いだった。
なにもできないから。
晴れはそれなりに好きだった。
いろんなことができるから。
曇りは普通だった。
中途半端だから。
自分の心を表すように天気は巡り、
自分の心と反するように空は廻る。
どれだけの思いを施しても届かぬ願を空に祈るのはなぜか。
嫌いな雨のなかで叫んでしまいたい思いはどこへ消えるか。
晴れた天は更に心を枯らせるばかり。
そんなに眩しい光で照らさないでほしい。
影のできる太陽みたいな君に。
明日の天気はなんだろう。
明日の自分はどうだろう。
テレビをつけても分からない、
天気予報は嘘をつく。
つまらない、分からない。
逃げ出したい、もうやめたい。
情けない、泣きたい。
怖い、恐い。
もう死にたい。
そんなこともある。
だけど、その理不尽も痛みも苦しみも全部含めて
初めて人生と言えるんじゃない?
思えば長かった
思えば短かった
それくらいの時間を眩しい部屋でずっと待ち続けた
1日中ずっと眩しくて暖かくて心地よかった
たまに見える水色がきれいだった
ずっと僕の成長を見てくれる人がいた
だからすごく残念だった
時間が経つにつれて全然成長しない
それでもあの人たちは何も言わないでただ見ていた
まるでそれが当然と言うかのように
やっと大きくなった嬉しいな
誰かが僕を外に連れて行ってくれるみたい
初めて見る景色は真っ白な世界だった
生きる意味なんてない。
死ぬ意味なんてない。
ただ朦朧とした意識の中で、
私は生きているんだ。
何で生きてるの?
何で死んでないの?
何で死なないの?
何で死ななきゃいけないの?
そんなこと、
私には分からない。
ただ生きてしまっている、
それだけ。
生きていても
死んでいても
どうせ変わらない。
それならいっのこと、
生まれてこなければよかった。
笑顔を見るのが好きだった。
見惚れることがあった。
君が笑っているのなら。
もうそれ以外になにを望むことあろうか。
生死に意味がないことをしった。
けれどそれを深く考える人間は馬鹿だと思った。
アンサー、
笑っているから。
月とアポロンは微笑むから。
未来を怖いという少年がいた。
未来に期待をもつ少女がいた。
時が経つのは、
なにより速い。
在ってくれた。
逢えた。
軌跡は自分の細胞ほどの小ささだろう。
そう、自分はその一角にすぎない。
入って良いですか?
102:クロス:2013/01/18(金) 20:58 駄目です
これ以上の書き込みはしないでください
返信も不要です
可愛らしい笑みを向けてくれ。
清楚な微笑みを向けてくれ。
泣きたくなるくらいの愛を向けてくれ。
もう少しで、ひとりでも立てる。
だから、それまではそばにいてください。
光が欲しかった。
暖かくて、優しい
まるで君みたいな。
触れられないまま、近づけないまま、
暗闇の中、手探りで光を探した。
まだ、窓硝子から零れる光しか拾えない。
大抵のことなら我慢はきく。
これでも物事の「どおり」はわかるつもりだ。
君の笑顔だけで世界は変わる。
けれど独占したくもなる。
本当に君がいるだけでいい。
それだけでもう十分だ。
もっとほしいという欲望も押し殺してみせる。
だから。
この曖昧な関係でいて。
一度壊れたからこそその痛みをしっているから。
もうあんなふうにはなりたくない。
悲しいけれど、
これでいい。
これが二人のベストだから。
ないものねだりな君がみたい。
触れるか触れないかの距離がもどかしい。
けど。
今がいいか。
こんなに格好のいいことを言っていてなんだけど、
やっぱり、笑っているのが一番の幸せだろう。
。
。
そんなに熱い視線をむけないでくれ。
誰でもわかるようなその熱い視線を。
その瞳に見られてると思うと、
どうにかなってしまいそうだ。
僕は君を見捨てたのに、君はそれでも好きでいてくれるという。
今まで見捨てられ続けてきたこの僕を。
その痛みをしっていながら僕は君を見捨てた。
でも、それは君のためだ。
「反抗期。けれど気持ちはミタサレズ」
目の前にいる相手を殺したいと思う。
年齢が重なるにつれ、自分の中の相手は無惨に殺されていく。
自分をかばうことのない相手。
なにが悪い。
こんなに出来がよくて、
こんなにも出来が悪い自分の。
その行動一つ一つが気に障って仕方がない。
自分以外には優しくするその差別。
「子供なんだと思えばいいの」
そう大好きなお婆ちゃんに言われた。
確かに。
しかし怒りが収まることがないこのときはどうすればいいだろうか。
「一人でカリカリしてんじゃないわよ」
一人で?
馬鹿だなぁ。
それはあなたも同じでしょう?
なにを、あたかも自分は冷静でいるかのように。
そんなに煽って喧嘩をしてほしいか。
その声、声帯を潰そうか?
グロテスクなのは得意だよ。
だからはやく見せて、そのむごい姿を。
それだけで快楽に落ちるから。
キョウダイには、
「なに怒ってんの?バカみたい」
どこが馬鹿なものか。
馬鹿のは君であろう?
自分の怒りが行動に出ないのは、
怖いからなんていい理由じゃない。
ただ本当に、面倒くさいだけだよ。
そう、君のあなたの、全てを殺したいから。
自分は否定できない
いくら悪いと思おうが
いくら変と思おうが
いくら愚かだと思おうが
自分を自分で否定することなどできないのだ
だって結局は自分が一番なんだから
周りが変と笑ってもそれは周りが変なだけ
そう思うでしょ?
人生はドミノだ
数えきれないほどたくさん並べられているドミノだ
分かれ道があるのがドミノだ
後戻りできないのがドミノだ
途中で速くなるのがドミノだ
途中で遅くなるのがドミノだ
どんなにドミノを並べるのが嫌でも
どんなにドミノを並べるのが苦しくても
わくわくするのがドミノ倒しだ
どれだけ嫌と叫ぼうと
結局君の手に落ちてしまうの
どれだけ逃げ出そうとしていても
止めてもらうのを待ってるの
嫌だと叫んでも逃げ出しても
結局は君が好きなんだ
近付いてくるバレンタイン
あなたはどんなチョコが好きなの?
ほろ苦いビターチョコ
切なく甘いミルクチョコ
すごく甘いホワイトチョコ
もしかして香りのいいチョコクッキー?
どんな形にしようかな?
小さくて可愛いまる形
ポップで元気なほし形
ハート形は・・・まだ私には無理だよ(笑)
君を見つめながら想像した
私のとっておき手作りチョコレート
君の舌に合わなかったらどうしよう
チョコ嫌いだったらどうしよう
高鳴る胸の鼓動 今目が合った? チャンスかも
・・・なんて妄想は雪と一緒に溶けていく
やっぱり私には大好きな君にチョコを渡す勇気なんてないよ
好きだ好きだと夢の中で叫んだ。
現実でも言えたら、どんなに楽だろう
「ノー、アンラッキー、バレンタイン」を綴ってみた。
1日1日近づいてくる。
まだ遠い日を見て胸はくらくらするほど高鳴った。
君は俺にくれるだろうか。
わけのわからない妄想。
それと同時にくるマイナス思考。
どうなんだろう。
それが気になって仕方なくて。
日常が可笑しくなりそうだ。
いつもはぐっすり眠れる時間も、
なんでか目が冴えて仕方ない。
曲に情を入れてみたりだとか。
イベントの影響はとても大きい。
目眩がする。
君を愛したくて。
愛して愛して愛して、
手放したのが馬鹿みたいだった。
それでも好きでいてくれるという君を、
これ以上のない愛で満たしたい。
でも君は、
もう。
もう俺のことは好きじゃないかな。
わからない。
少年は、青年は知らない。
可愛い女が自分のために散々思い悩んでいることを。
もうすぐやってくる、甘く楽しいバレンタイン。
クラス全員に義理チョコ贈るけど君のは特別なんだから。
気づかない、なんて言わせないからね。
君のだけ、一番丁寧に作って一番丁寧に飾り付けして。
すごく頑張ったんだから。
伝わらないなんて、言わせないんだから。
バレンタインが近づく時期
女の子は想い人へ向けたチョコレートを作るのだろう
友達へのチョコを作るのだろう
男の子は幾つ貰えるかあの子から貰えるかなんて話してるのだろう
恋の話や笑い話で盛り上がっている
今年も貰えないなんて落ち込んだりする人だっているだろう
ただ人の目を気にしてチョコを用意するなんて悲しい人間だ
そんな人間に何があるのだろうか
如月の14日
町を、学校を、染める思いの隠ったチョコレート。
胸に抱くその思いを託し、愛しい人へと送る。
「好きだから」
今でもそんな純粋な気持ちで渡す人はいるのだろうか。
弥生の14日。
このために渡すのが本能だろう。きっと。
申し訳ありませんが、バレンタインとは全く関係ないものを。
「自分感情コントロール」を綴ってみた。
新しいものも、古いものも。
来る人も去る人も。
なにもかもに興味がないわけじゃない。
けれど、依存もしない。
けれど、「それ」を成し遂げた人は、どれほどの強さなのだろう。
愛しい思いも切ない思いも悲しい思いも。
吹っ切れるなどということがあるのか。
きっとこの世界で、そんな人はいない。
それでも世界はまわる。
僕たちは、前へと進んでいる。
知らぬ間に。
泣いていても。
完全な進化は遂げなくとも。
だから出会いがあって別れがあって、
その中に喧嘩があって楽しさがある。
だから。
だからもうさよならなんだ。
ありがとう、ああ、それとごめん。
また……さようなら。
もしも君が眠り姫ならば
僕がいくらキスをしたって目は覚めないだろう
もしも君が明日死ぬ運命ならば
あがきもせずに明日という名の死を迎えるだろう
もしも君が命を宿した鉄の塊になるならば
困る老人になどには手を貸さない錆びついた古いガラクタロボットになるだろう
もしも君が花となるならば
人、僕さえも寄せ付けない鋭い棘を持つ赤い、紅い薔薇の花となるだろう
さぁ、ベッドで眠っているプリンセス。
童話の始まりだよ。僕の手を取って?
明日から頑張る? 沢山聞いたよ
今日も君は柔らかな雲に抱かれ
空を飛ぼうとはしないまま
好きだった。
好きだ。
好きかも。
君は僕のことをどう思っているだろう。
毎夜毎夜のこの心配になる時間。
気が狂ってしまいそうだ。
君が好きすぎて。
君は自分を可愛くないという。
自分は男みたいだという。
確かにそうなんじゃないかな。
けれど、、それよりも倍に可愛い。
とても。
瞬間抱きしめてしまいそうになる衝動になるぐらい。
それぐらいに僕を仕留める時がある。
仕留められて、抜けないこの矢。
僕も刺すよ。
君のその心臓に。
僕だけの矢を。
そして、君も抜かないで。
その矢を。
他の男と話すと嫉妬するこの気持ちも、
どうにかしてやりたいこの下劣な思いも。
全部抑えるから。
だからどうか僕だけの特別に。
君だけの特別に。
この気持ちは嘘じゃない
この感情は本物だ
性別なんて関係無い
むしろ性別なんて愛には意味が無いんだ
周りの目が気になるのなら二人だけでいよう
邪魔な奴は消そう
この気持ちは嘘じゃない
「脳内パーセントは君で」
を綴ってみた。
どうして。
君は僕を好きなんじゃないのかな。
それはやっぱり浮かれてたかな。
他の男の子と、二人で。
話さないで。
嫉妬で君にあたって、君に気づいてほしくて。
でも、なんて君は鈍感なのかな。
ねぇ、つい口走ってしまうよ。
「最近、仲いーよねぇ、アイツと」
「え……?」
「ごめん、なんでもない」
「え…それは……違う…よ?」
僕の表情を伺いながら言う君は……。
ねぇ、なんで?
君は僕を好きなんじゃないのかな。
……じゃあなんで他の男とあんなに楽しそうにするの。
じゃあなんで、そんな甘い瞳で、あたかも僕を、
「すごく好き」みたいな目で見るの。
本当に可愛い。
好きだよ。
きっとね、どこかの大人よりも僕は君への愛は激しいと思う。
大人は抱きしめられる、キスもできる、体も重ねられる。
けれど、僕逹はそんなことはできないから。
だから思いを燃やすしかない。
そう、僕らは限られた時間の中と行為と想いの中で。
君を愛するんだ。
「その矛先」
を綴ってみた。
「勉強しなさいよ」
貴女はそう言うね。
よく言うよね。
最近その言葉多くなったよね。
なんなの。
ねぇ、アンタは僕ぐらいのころそれぐらいしたの。
ねぇ、アンタ僕に言う資格あんの。
なにしてたっていいでしょ。
これ、これは俺の人生。
君に指図の理由はいらない。
自分の好きなときに勉強して、遊んで。
悪いですか。
でも僕はそんな時が一番たのしいよ。
それじゃ自分の未来が開かないことも、
後がつらいのも。
アタマンナカには入ってんのさ。
カタカタと音を立てて僕はネバーランドへと入り込む。
二度と抜け出せないひとつのセカイ。
画面の向こうのみんな。
現実(リアル)より何倍もいい、この居場所。
ここが、
僕の、
俺の、
爆発の破滅の、
死骸をのこす場所だ。
「today you」
を綴ってみた。
今日、君は怒っていた。
話しかけても無視したり。
そっけなかったり。
昨日の君は、すごく優しくて、溶けてしまいそうだった。
けど。
明日の君はどんなだろう。
まだ、怒ってるかな。
それとも、元気になってるかな。
それはわからない。
でもわからないから面白い。
ねぇ。
君は明日、誰を好きになるんだろう。
自分であるといいな、なんて都合のいいことを思いながら。
君の幸せを願うのはすごく酷なことで。
両者の幸せを願うなど、
元から残酷であることは決まっていたはずなのに。
欲は、止められないのだろうか。
「躊躇」
を綴ってみた。
明日を怖いと思った。
その中にある恐怖の原因は、
紛れもなく自分に降ってきた責任で。
わかるよ、
前向きに物事を考えるんだ。
けれど。
どうしても不安ばかりが募る。
もう変えられない事実を、今更ながらに悔やんだりして。
馬鹿だと分かっている。
乾いた笑いが自分を作る。
寂しい。
怖い。
躊躇ってしまう。
その目の前の現実に。
「あ」
と一歩下がってしまう。
自分はその一歩を踏み出すまでが大きい。
でも。
自分を変えなければならない。
もう
きっと。
今がその運命だ。
だから、
躊躇うな。
躊躇を亡くせ。
好きでもない嫌いでもない、
こんな感情をどうすればいいの?
ねぇ、君は知ってるんでしょ
教えてよ、ねぇ
頭の悪い私にも分かるようにさ
簡単に、必要なところだけ。
要約して気持ち伝えてよ
ほら、ただ一言でしょ
「YES」「NO」どちらか答えてよ
頭のいい君なら分かるでしょ?教えられるでしょ?
その脳みそ掻きむしって、
心臓が飛びだすくらい
「ニュートン(N)」
を綴ってみた。
肩には何ニュートンのものが乗っているのだろう。
質量はいくつかな。
でもなんだか重過ぎて立てないよ。
君と話すだけでその重さは一気に消える。
夜になるとなにかが襲う。
ニュートン?パスカル?
わからない。
パスカルの圧力に押しつぶされて、ニュートンの重さに重心を失う。
誰か。
助けてはくれないかな。
すべてが筋書き通りになったら。
それはもうすばらしいセカイになるんじゃないかな。
でもね。
「これ」はそんなんではできてない。
大丈夫。
そう君が言ってくれるから。
ねぇ、君と永遠を誓いたい。
こんなにも救ってくれる君と。
真っ黒に染まりすぎて、どうにかなってしまった私。
こんな深けた夜は。
淋しくてたまらない。
君に抱きしめてもらって、安心して。
眠りたい。
もうそれでいい。
そうして私の上にのった重力も圧力も。
消して。
もう疲れたよ。
もうなにもしたくないよ。
先のことも、前のことも、
考えたくない。
悪いことばかりだから。
嗚呼。
ただ私を、安心させて。
大地にぽつりと咲いた美しい花
その花は小さな声でこう呟く
「皆種になり生まれ変わっている何故僕だけがここで立ち止まってるのだろう」
嗚呼 その窓を開けて
「僕が側にいるから」
そんな事言う偽善者を後ろに置き
光が射し込む
あの子に憧れて何時間
叶わぬ夢見て何時間
僕はいつまで経っても枯れられなくて
あの子になりたくて願っていても
結局それは 出来なくて
僕はいつまで経っても種になれなくて
「ありがとう」
そんな事さえ声にできない自分が嫌いだ
「ごめんなさい」
その一言が言えなくていつの間にか一人
立ち止まった時間が長すぎて忘れていた
僕はいつからここに居たんだっけ?
完璧になんてなれない
けれど僕らは完璧を目指す
それが何処にあるかわからないのだから
ゆっくり歩いていてもいいよね
笑った
ジャンプした
涙流した
一歩下がった
疲れた
一休み
乗り越えた
一歩進んだ
この素晴らしく愛しき世界でうろちょろと
「君」を綴ってみた。
君が好きで。君が好きで。
もうどうにかなっちゃいそうだよ。
君が好きで、君が愛しくて。
僕はいつもかき回されてばかり。
たまに無愛想な君を見るけど、
怖くて声をかけられない。
電話ごしに聞こえる君の声は、
とても安心させられる。
僕らの関係は?って聞かれて答えられないわけじゃない。
でももう「お友達」では絶対ないでしょ?
そう、僕は君を守る立場だよ。
君はやっぱりわからない。
君の気持ちなんて僕には。
一生わかるはずがない。
ねぇ、恥ずかしがってる君を見ていると、
とても癒される。
ねぇ、ぐちゃぐちゃに泣いている君は、
すごく抱きしめたくなる。
それでも僕は無力だ。
なにもできやしない。
でも君が好きだよ。
周りなんて、気にしないで。
ほら僕の胸に、おいで。
君が好きで。
君が愛しくて。
君は僕だけのものだよ。
僕と君の関係は?って?
そうだな、恋人、かな。
君が好きだ。
気が狂いそうなくらい。
ずっと君を見ていたくなる。瞬きする間も惜しいくらいに。
何をしててもずっと君のことを考えてる。とりついて離れない。
声、些細な言葉も覚えてる。
走る姿や笑っているところ、全てが写真のように頭に残ってる。
先月のあの日、何げなく渡したチョコレート。
実はあれ、本命なんだ。
なんて、言ったら笑うかな。
でも、口には出来ないから、心の中でそっと願うよ。
「思いが伝わってますように」
何をしたら伝わるんだろう?
君は鈍感だから。
君の前で顔を紅色に染めてみても
君の前で少し視線を落としてみても
気づかないんでしょ?
なんで?
こんなに大好きで、こんなに想ってて、こんなに伝わって欲しいと思うのに。
なんで伝わらないの?
いつも君の事見てるのに気づいてないでしょ?
何かと話しかける機会狙ってるんだよ?
君の笑顔を見ると、さらに深く恋に落ちる音がするんだ。
神様は不公平
気に入った生物にのみ美しさを与える
神様は不公平
自分が命を与えた生物なのに確実に死を迎えさせる
神様は意地悪
あの子の様になりたいなんて願っても聞き入れてくれない
神様は意地悪
僕らが生きる為に殺し合いをしたって笑って見てるだけ
いつもそうだ
権力持って笑ってる
アイツはいつまでたっても笑ってる
きっと君の見ていた世界を、私も見ている
134:陽実 ◆NLsI:2013/03/21(木) 18:03
――君と出会ったのも、君と別れたのも、こんな夜でした。
嬉しさで星がとびきり輝いて見えた夜。
涙で星が滲んでぼやけて見えた夜。
今でも、その美しすぎる星は忘れることができません。
「私は君にとって」
を綴ってみた。
どうしてかな。
君と別れたときは切なくて不安で仕方なかった。
どしてかな。
君と付き合ったら君のすべてが怖くなった。
君にとって私ってなにかな。
きっと「いい彼女」だよね。
だって君に涙は零さないし、君へ不満も言わない。
まるで君を中心にして人生が回っているかのようだもん。
まるで私だけが好きみたい。
でも、実際そうなのかな。
ならさ、この関係を絶てばいいと思わない?
でもそれを一番嫌がっているのは私で。
「どっちなんだよ」ってね。
君のことで喜怒哀楽するのだってどうせ私だけ。
私だけ。
君だけにあるのは私を動かす所有権。
ふられて一番泣くのは私。
付き合って喜ぶのは私。
いつでも我慢するのは私。
ずっと君のこと考えるのも私。
君はどうせなんの項目にも当てはまらない。
だって、そうでしょ。
君は私のことなんて考えてない。
君にとっては「私」=「あぁ、そんなこと」なんだろうね。
なんて私は惨めなんだろう。
もしも私にとって君が100分の100なら、
君にとっての私は100分の1だよね。
確かに私は君よりなにもできることなんてない。
あざ笑ってもいいよ。
でも。
でもさ、男子たちとしてる会話よりも、
君の使ってるお気に入りのシャーペンよりも。
私は大切じゃないのかな。
君にとって私ってなんだろう。
好きなのに。
好きなのに。
こぼれる雫が止まらない。
望んじゃいけないのに。
「君に必要とされたい。
愛されたい」
今日、大切なものと別れた
悲しかった
でも泣かなかった
前は泣いてしまったのに
きっと強くなったんだと思う
でも、
別れても側にいるから
見えるから
感じてるから
だから悲しくなんてない
でもね
その分寂しいから、
今日だけ泣いていいですか?
特別人から話し掛けられることはなく
特別クラスという集団で何かを成し遂げたこともない
けど確かに思い出も好きな思いもあった
だから最後の一年をどうか同じ顔ぶれの
ただの笑顔で終わらせてください
それだけで幸せになれる気がしたから
「関係」
を綴ってみた。
単純に考えれば近いのに。
よくよく見てみれば遠い。
見える言葉は近いけど、
見えない気持ちは遠い。
本当はこんなことがしたかったのか、わからないけど。
互いに嫉妬し合ってイラついて。
素直に求めればいいものを。
遠まわしにしか自分の気持ち伝えられなくて。
なのに相手は気づかなくて。
感じさせて。
君が自分を好きだということを。
どんなかたちでもいいから。
自分達の関係が「建前」ではないことを示して。
どうして自分じゃなくてあの子と話すのか。
理由を聞かせて。
自分がわからなくなる。
どうしてこんなにも心揺さぶられるのか。
相手の一喜一憂が自分を変える。
もっともっと、近くにいきたい。
「歯止め」も「境界線」もなくして。
本来自分が在るべき所へ。
余計な邪魔が「愛のスパイス」なんて知らない。
そんなものいらない。
だって今にも壊れそうなものだから。
だから優しく。
だから貪欲に。
あぁもう、イライラする。
今、大切な人が
隣で笑ってる。
それって
とんでもないくらいの
奇跡なんじゃないかな?
誰ですか?関係のない方なら書き込んだりしないで下さい
>>139
「エイプリルフール」
を綴ってみた。
なんの嘘をつこうか君に。
とっておきの嘘をつこう。
一番できのいいやつを。
「どんな嘘がいいかな…」
懸命にどうでもいいことを考える。
けれど、自分にとっては何気にどうでもいいことではなくて。
意外と大事なことで。
「なにしたの?」
後ろからそう聞いてくる君にびっくりしちゃったりして。
でもばらすわけにはいかないから懸命にこちらもなんでもないフリをする。
君は少し不思議そうにするね。
それが可愛い。
どうせ今ここに二人しかいないのだから、
いいだろうか、
言ってしまっても。
そう思うけど、
最高の言い方をまだ思いついてない。
「好きだよ」
耳にそんな言葉が降る。
「え、エイプリルフールってこと?」
「…あぁ、、今日そんな日だったっけ…」
「うん…」
「あ、嘘じゃないからね、今の」
「え?」
「え?」
「私もすきって言おうと思ったのに」
そこで笑いあう自分達。
時に言葉を狂わせるよ、
エイプリルフール。
住人って誰?
143:ぬぬ:2013/04/01(月) 23:59141いいポエムだな
144:アメ ◆kvG6:2013/04/02(火) 15:35 >>142
交流板にあるスレの住人のことです。
>>142-143
なので住人以外の人は書き込まないでください。
お願いします。
「僕のそれ」
を綴ってみた。
僕にとってそれは趣味にすぎない。
とくに本気になったりはしない。
けれど遊んでいるわけじゃない。
やらなきゃいけないものではないけれど、僕はそれをやりたいという意思でやっている。
僕の数少ない趣味の大きなひとつ。
だからそれを邪魔されるのはとても不愉快で。
僕の『自由』を許してくれるそれだから。
そんな大きな存在だけど。
依存もなにもしない。
それを愚かに扱うやつらは嫌いだ。
なぜなら奴等が求めているのはそれを楽しむことじゃない。
自分の評価が上がる過程を知りたがっている自惚れものだから。
頭の中で繰り広げられる自由を僕はそれにする。
縛られて、拘束されて。
二度と自由を手に入れられない僕を。
ただ黙って想いう綴ってくれる。
だから僕はそれを決して無駄なものにはしない。
なりたいものはないけれど、
こんな世界があったらいいと、
その世界をそれにのせる。
けれど、それも最近は縛られている。
僕にとってはただのそれにすぎないけど。
中には本気で、という人もいる。
それはそれでいいと想うけどね。
でも僕は『そのまま』をそれにすればいいと思うんだ。
自分らしさのそれに。
勝ちも負けもないんだ。
堅いことをいうのも軽視することもやめてよ。
そんなこと僕に言う資格はないけれど。
僕にとってそれは
それは。
小説は。
数少ない趣味にすぎないけれど。
自由を広げるものにすぎないけど。
でも、それは僕にとって――
自分の中に世界を作る
その世界のキャラクターを作る
その世界に物語を作る
そんな簡単なこと
それだけで楽しいの
たとえ自己満足でも
たとえ現実逃避でも
自分の思い通りの世界に浸るのが楽しくて愉しくて仕方ない
子供で我儘で自分勝手で馬鹿で
そんな自分を否定できない弱い人間の
誰にも邪魔されない世界
あなたにもあるでしょ?
すみません…
住人では、ないのですけどクロスさんに
用事があって…
>>147
交流板のスレに来てください
ここにはもう書き込まない方向で
すみません。でも、ここに書き込めと
言われて…、これ以上はもう書き込みません。
優雅…、この名前でここのチャットを
していた人をご存知でしょうか…?
その方の友達に書けと言われて…
優雅さんは、クロスさんの事が好き
らしいです。
クロスさんの事は、とても好きだけど
クロスさんとお話が出来るスレを見つける
事は、出来なくてそれで優雅さんの
友達からお願いされて…。
本当に、すみませんでした。
長々と申し訳ありませんでした。
ここにお返事を書いてくだされば
それを優雅さんに告げたいと思います。
それでは。
すいません名前に覚えがありません
人違いではないでしょうか
それに本人が来ないなら返事をするつもりはありません
>>149
なんか個人的な内容でレス使ってごめん
>ALL
自分の思いぐらい自分の言葉でいいなよ。
人に頼るなんてもってのほか。いや、少しでもその思いがあるなら論外。
自分の気持ちは自分しか分からないんだよ。人に頼って、任せて、そうしていつも思いを偽って。いい加減にしてよ。
「疲れてるんだよ、こっちは」
「だって勇気がでなくて」
ほら、また言い訳。
A.君のその口はなんのためにある?
……
こんな質問にも答えられないの?
それじゃあもう構ってられないよ。
『待って』
そんな言葉で立ち止まる訳ないでしょう?
そうだね。もっと、君を伝えてくれたら考えてあげてもいいかな。
だから、頑張って
伝えることができなくて、
一緒にいるの辛くて結局離れて、
なんて私は弱いんだろう。
人生とは散歩のようだ
『死』というゴールに向かうゲームにも思える
ハズレの道はない
後ろには戻れない
先は見えない
面白くて難しいゲームだ
それを全力で楽しまなくては損である
クロスさん、好きです
155:大和:2013/04/12(金) 22:51 ≫154
いい加減にしろ。
迷惑だ。
書き込むなと何度いったらわかる?
ここはポエムを書く場所であって君の気持ちを伝える場所じゃない。
しかも交流版に書き込めと言われたのに。
迷惑以外のなにでもない。
次の書き込みは許す気はない。
返事もしなくていい。
今後一切のコメント等は受け付けない。
本当に用事がある人は交流版の「集え小説版住人よ!」まで。
大和、悪い…俺のせいで。
158:大和:2013/04/13(土) 17:22 ≫157
書き込むな。
なりすましもやめろ。
君は消えないだろうか。
この花々達とともに。
消えないで。
その想いも言葉も。
涙も。
春風によって流されてしまい。
ついに我慢のきかなくなった目頭からは雫がこぼれる。
ずっと一人で立っていた。
「我慢」だ。
君の瞳を見ただけで。
言葉を発せられることもなく。
ただ頬に冷たさが感じられる。
太陽は自分を照らすけれど。
そんなに照らさないでくれ。
自分は影にいればいい。
見守り役でいいんだ。
どうしようもなくなった気持ちは涙となって溢れ出て。
だれにもわかりはしない。
けれど、君なら、
わかってくれるだろうか。
いや、わかってはくれなくとも、
きっと君はあの桜のように優しいから。
だから「大丈夫だよ」と言っては心配そうな顔で。
微笑むんだろう。
君はあの桜のように高く遠い人だけど。
誰よりも近くにいてくれて、。
想ってくれるんだろうか。
クロス、愛してるぞ
161:そよかぜ ◆cSfQ:2013/04/13(土) 22:18 「好き」だとか「愛してる」
そんなゴミグスみたいな言葉におどらされる人間なんて。
そしてそれを平気で口走る人間なんて。
アホらくて笑っちゃうね
本当の気持ちこそ口にはできない
本当っぽいことや軽い気持ちなんてありふれている
だから思う時として言葉は重い
平気で愛の言葉を叫べる人間は、
きっと何も思いのない、
空っぽな人間なんだろう。
本当の気持ちは、
ずっとずっと大切にしまっておいて、
いつか、溜め込んだたくさんの愛を伝えるべきなんだ。
I love you
伝えることは容易い。
想いをつなげることは、難しい。
にんげんさん おかしちょうだい?
にんげんさん あめだまちょうだい?
にんげんさん ぷりんちょうだい?
にんげんさん ばななくれた
にんげんさん やさしい
ばなな そんなにおいしくない
でも やさしいのは くろーんのわたしにも わかる
下手でごめんなさい
167:このレスは削除されました:このレスは削除されましたこのレスは削除されました
168:陽実 ◆NLsI:2013/04/19(金) 19:22 ポエム以外の書き込みは禁止ですし、私がでしゃばって良いものではないと思いますが一言。
>>167
登場人物とか設定している時点で、もうポエムではないと思いますし、
卑猥な内容は見る人の気分を害しますのでもう二度と書き込みしないでください。
それとアクセス禁止依頼の通報をさせていただきますので。
そんなに男女の性行為がお好きならアダルトサイトでも見て、
一人で快感を味わったらどうでしょうか。
まぁ年齢はわかりませんが人間たるものそのような欲望などはありますし、
あって当然ですしね。
ですがそれを他人に押し付けるというのはどうなんでしょうか。
R18のOKな掲示板に行き、書けばいいのではないですかね。
まず登場人物ってポエムでありえないのですが。
書くところ間違えたんですよね、わかりますよ。
理解してあげるので今後このようなことはおやめください。
気色悪いんです。
あなたの存在がどうこうなどではなく、
》167のような書き込みが。
どういう神経をしているのかは医者じゃないのでわかりませんが、
とにかくやめてください。
まぁあなたの趣味は問いませんが、
周りに迷惑さえかけなければ快感を感じようとなにしようとかまいませんので。
気分悪くなるんで絶対来ないようお願いします。
確かにこれは……ポエムじゃないですね。
171:陽実:2013/04/20(土) 09:38 “好き”だとか
“愛してる”だとか
そんな在り来りな言葉はいらないわ。
もっと、刺激的な、
刺すような痛みのある、
クセになるような恋を
私に頂戴。
自分も失敗も失態も、
全部受け止めてくれた君に届いて欲しい、
この想い。
時間は絶対である
全てのことに関係し全てのことに無関心だ
そして時間は時に優しく時に残酷である
アク禁なんて、なってませんよ?
175:陽実 ◆NLsI:2013/04/20(土) 11:43 >>174
いい加減になさってください。
運営がレス削除のみの対処で終わらせてくれたのに
わざわざアク禁の理由を増やしたいのですか。
それと
“二度と書き込みしないでください”の文字が見えませんでしたか?
>>1を読みましたか?
“住人以外の書き込みは禁止”の文字がありますよね。
あなたは交流坂の住人ではありません。
もう二度と書き込まないでください。
文句があれば交流坂のスレッドまでどうぞ。
何なりと私がお受けいたしますので。
そういう意味ではなくて、アク禁の
依頼を貴方が出したのなら何故、私が
アク禁になっていないのかを聞いただけです。