詩でも書こうかなーっていう気分
まぁー俺が思ったことを綴るだけだけど
感想とかあるとすげぇ嬉しいかも 笑
適当に書いてくれちゃってもいいんで
つーことで早速いくかー
いつか、
この時が終わるその瞬間
俺は何を思うのだろう
幸せか、否か
笑顔か、否か
満足か、否か
なんだっていいけど、
その時の感情なんてわからないし考えたってどうにもならないけど、
できることならば幸せに笑っていたいなって思うんだよ
今のまま このままさ
お前と手つないでさ
笑っていたいのさ
そしたら俺はもう満足さ
何も思い残すことはない
だから願わくば
俺が消えるその瞬間まで隣にいてほしいな
俺の傍でそのぬくもりを感じていたいな
お前がいない世界は考えられないから
それはお前にとってもそうであってほしい
だからさいっそのこと
同時に鼓動を止めよう
そしたら最期まで離れなくて済むから
今自分が大事に想ってる相手と最期までいたいなってふと思ったんで
書いてみたんだけど……
愛する人と死ねるんだったら死ぬのもあんま恐くねぇかも
……あ、ちなみに死ぬのが少し恐いって小せぇ頃から思ってるんだよな俺
自分が消えちまうって考えるとなんか……な。
死ぬときに傍にいてほしいって思うし
傍にいてやりてぇとも思う
っていう詩 でした
自分に何ができるんだろう
そんなことを考えて 虚しくなった
世界はあまりにもでかすぎて
自分はあまりにもちっぽけで
やりたいことも なにもかも
空想でしかなくて
そんな風に何も出来ない自分に苛立ち もどかしくなる
あぁ
自分はこんなにもでっかい地球の中の
ほんの一部でしかなくて
変えられるほど強くなんかないんだ
大きくないんだ
自分に何ができるのだろう
いつしかそんなことも考えなくなるのだろうか
そう思えばなんて薄情な奴だろうか 自分は
いつか
自分に何かできることが見つけられるだろうか
いつか
見つかったら
きっと自分は今より少しでっかくなってるだろう
とっとと終わればいいのに
あっさりとでもなんでもいいから
終わればいいのにな
今のこの現状が
消えればなんでもいいよ
なんでもいい
今の自分も周りも世界も
全部認められない
あぁ だから俺はいつの間に涙ぐんでいたんだろう
遠くで響くあの歌は
誰が歌っているんだ
自然と耳に流れ込んでくるその歌は
どこかで聴いたことのあるような気がしてさ
沈む太陽 消える音 一部が燃えるように紅い
曖昧な雰囲気漂う空に向け叫んでみる
あぁ だから俺はいつの間に涙ぐんでいたんだろう
あの建物は跡形もなく無くなっていて
あの時の言葉が頭の中を駆け巡る
ふと流れる光の粒を俺が壊す
おじゃまします
ただひたすら、心が震える詩ばかりです
なんか僕自身に共感するところがあって 僕もこんなふうに言葉にして吐きだしたいんですけど できなくって。
きっとスレ主さんは 器用な方なんだと思います
なんか生意気ですみませんでした これからもちょくちょく観にきますね
感想さんきゅーな
そう言ってくれてすげぇ嬉しい
ちょっと暗いのばっかだけどな 笑
また感想くれよ
多分この世界は美しい
俺が思っているほど汚くなんかないんだ
俺もいつか言えるかな
世界はこんなにも美しいんだよって
俺もいつか言われるかな
世界はお前を望んでるって
気付かぬうちに俺は……
まだ間に合うかな
俺は変われるかな
ちゃんと認められるかな
この世界に認められるかな
自分勝手で 独りよがりな俺なのに、
どうしてそんなにほほ笑むの
いつだって どんなときだって
俺は何も応えてやれやしないんだ
その微笑みに何も返してはやれない
この距離はいつまで経ったってこのままさ
あぁ……
ごめんと言えない俺はきっと……
空を見上げれば なぜか泣けて、
海を眺めれば なぜかため息が出て、
星を見つめれば 何も言えなくなる。
こんなにもイカれた世界なのに こんなにも美しい。
そんな世界の隅っこで俺は叫ぶ。
けれどその叫びもちっぽけなもんで。
虚しいよな。空虚だよな。薄情だよな。
イカれた世界から俺は生まれたのか。
イカれた俺から世界は生まれたのか。
どっちにしろ言えることはひとつ。
世界ってのはこんなにも美しい。
忘れたいことはたくさんあります
覚えておきたくないこともたくさんあります
でも忘れたくないことも
覚えておきたいこともたくさnあります
そんな風な矛盾で俺はできてます
忘れることも忘れないこともどちらも辛いさ
俺はきっとあの日から一歩も進めていない
あれから進めずけれど戻らず
俺はなにもできずにただ立ち止まって……
「いつまで……」
そう呟くお前に俺は何も言えない
だから何も言わずにお前の頭を撫でた
そんな俺にお前は笑ったね
少し哀しそうに でもそれを隠そうとして
そうきっと俺はいつかお前を傷つける
いつまでも一緒になんてそんな言葉俺には言えない
嫌いなわけじゃねぇ
でも……
俺は永遠とかそんなの信じねェから
だからこの気持ちもいつまでも続いたりはしない
ごめんな
こんな最低な男で
こんな俺を少しでも好きでいてくれて、
こんな俺といつまでもいたいとか思ってくれて、
ありがとう
また覘きに来ました
僕ははじめてここを観たときから 隼人さんのような 詩 を書きたくって 今ものすごく勉強中です
いつか僕も 僕自身の 詩 のスレッドを 立てられるように頑張ります! まだへたくそなので 先は長そうですが....
隼人さんのこと、応援してます
隼人さんの書く 詩 を楽しみにしてまた来ます
さんきゅー
そこまでの詩でもねぇけど
楽しみしてくれてるのはすげえ嬉しいわ 笑
とりあえず 俺は 思ってる事を書いてる
本当感謝!