詩でも書こうかなーっていう気分
まぁー俺が思ったことを綴るだけだけど
感想とかあるとすげぇ嬉しいかも 笑
適当に書いてくれちゃってもいいんで
つーことで早速いくかー
愛しているよと
言葉にする度
息が詰まってしまうのはなぜ
今この存在は私のものだというのに。
あぁ、まだ足りないの
どれだけ頬を撫でたって
どれだけ好きを言葉にしたって
まだまだ足りないの
私を一人にしないでと
眠っているこの人にそっと呟いて
私は、ぐっと悲しみを飲み込むの
>>156
誰か知らないけど、どうも。
揺らめくのか、朦朧としているのか
世界はぐるぐる回っていて、
いつからか現実と夢の区別がつかなくなった
案外悪いもんじゃないよと君はいったけれど
案外悪いもんだよ、そういう僕はこの世界に期待していたのかもしれない
吹き荒れる風にのって涙が伝う
君には全てを諦めてほしくはなかった
愛はここに
君はどこに
僕はどこに
揺れる真実と事実
ブランコのように軋ませて錆びついて
いつかは止まるんだって
ゆるりと舞うそれは僕らの生き方に似てる
甘く苦い香りを堪能する
噎せたのは最初だけ
慣れれば案外いけるだろ、まるで人生だ
僕らはいつだって同じ空気を吸っている
吐き出しては吸い、吸っては吐き出す
逃げられない現実に嫌気をさしながら這いつくばるように
ねぇ、僕らは中毒かもしれない
死んだように生きて、
それでも焦点の合わない目で互いを見つめてさ
ねぇ、それでも僕ら煙のようにいつかちゃんと消えるから
消えるから、
ちょっとくらい浸ってたいんだ
偽りの言葉が傷つける
揺れる心は不安定でどれが正しいのかもわからない
あたりまえのように息をするけれど
酸素を求めれば求めるほど苦しくなる
意識的に呼吸をすることは難しい
見えない境界線が確実にある
見えない偽りがたくさんある
隠された真実がそこにはある
それらに埋もれながら呼吸をする
一途に伸ばした糸はほろりとほどける
固く繋いだはずなのにいつのまにか垂れていて
見失った行き先
ただ、掴みたかっただけなのに
舞いふる雨はこの迷いを拭ってくれるの
それとも濁すだけ
どちらでも変わらない
つまるところ自分次第
切れた糸、
何度でも繋いでいけるんだ
何度でも何度でも。
こんなのもあったな……意外と下がってなかった
私がすきなやつ
姿なきが故にそれを恐れ
我々が希望を持ちえるのは
死が
目に見えないものであるからである
そう、
我々に運命などない
無知と恐怖にのまれ
足を踏み外した者達だけが
運命と呼ばれる濁流の中へと
おちてゆく のだ
俺たちは手をのばす
雲を 払い
空を 貫き
月 と 火星
はつかめても
真実にはまだ とどかない
頑張ってください
まさかの上がっててびっくりした
誰かわからないけどありがとう
人との繋がりってなんだろう
あの時あの場所あの時間
それが上手く噛み合ったから
上手く繋がったから
だから・・・かな
繋がってる今
繋がったからこそ、なのか
今では全然・・・だね
なんだか、変わってしまったみたい
寂しいね
これで合ってるか?
テスト
変わったな名前の後のやつ
過去に埋もれたいくつもの感情
置いてけぼりにされたいくつもの感情
時はとまらない
ただ、立ち止まっているだけ
遠いところで見つめてる
ずっと待ち続けてる
君のこと、君のこと……
何も変わってないとはいえない
きっと僕は
もっと汚く
もっとひどい人になっているんだろう
誰かの記憶に残っていませんか
この存在の証は
だれか、この隼人って人のスレ
つぶやき板にあったはずなんだけど見つけられない?
嫌いな人
クラスの皆から嫌われてる人がいる
毎日陰口を言われ、白い目で見られている
でもその人は皆と仲良くしたいと思っている
無論私もその人の事が嫌いだ
この世の中で一番嫌いな人
それは「自分」