ちょっと詩をかいてみたくなったので、たててみた。。
ぽつぽつと不定期で更新していくつもりですが、
コメントとかあればぜひお願いします( ´∀｀)
すたぁと(´･ω･｀)
スキっぷ スキっぷ
君の影
出会う前から
すきでした
まだ見たこともない
君に 恋してる
広がる世界
また 眠れない・・・
トンネルじゃない・・・
夜だ
サンダル履いて
ロマンチックに 海底散歩
キラりん！
スターきどりのぼく。
だんだんズレてく
歩くスピード
隣だったっていうのに
もうおいてけぼり
すきだなんて うそをついた
君には お見通し
離ればなれに とけてゆく
距離と 想いと 君のこと
消せないよ
だんだんズレてく
歩くスピード
隣だったっていうのに
もう おいてけぼり
すきだなんて うそをついた
君には お見通し
離ればなれに とけてゆく
距離と 想いと 君のこと
消せないよ
隣なわけない
ずっと 遠くて
あたしは理想を追いかけ
もう さようなら
愛してると いいきかせた
君には お見通し
もっと遠くへ さようなら
距離と 想いと 君のこと
消えてほしい
もっと遠くへ もっと遠くへ
距離と 想いと 君のこと
さようなら
魔法のインクは
恋のあじ
恐怖心を失って
好奇心と出会う
ロケットかまして飛んでいきます！
あなたに 逢うために
【葡萄】
ワインが 飲みたい
ワインが 飲みたい
疲れた心を 癒すため
自分の心を 満たすため
通りすがった 園に入って
葡萄をひとふさ もぎとった
まるくてまるくて 瑞々しい
放りたい気持ちを 我慢する
おびえているよな 葡萄一粒
おてての中で ぐちゃっとつぶれた
あかむらさきの あやしい果汁
ぺろりとなめた 手のひらは
あの日の 体液の味がする
ワインが 飲みたい
ワインが 飲みたい
薄暗い部屋で 待っている
満たされるのは いつだろう
今日も明日も 葡萄をつぶす
ぐちゃりと滲んだ その色は
あの日のワインと 同じ色
スキッとすっきり
あなたに恋する
踊る躍れ パニック
483：とかげ hoge：2016/04/13(水) 22:26 おやすみしたって
いいんだよ〜
すっぱきゅん！
485：とかげ hoge：2016/04/15(金) 20:49しゅるる流れ星
486：とかげ hoge：2016/04/16(土) 15:03 好きになったら 嫌いになれないの？
嫌いになったら 好きになれないの？
空のむこうにきみの顔
想いうかべて また消した
蜜を塗って
あなたを誘う
投げ出した足
あなたもそうなの？
冬はもういない
春はもういない
夏はもういない
秋はもういない
冬はもう・・・
きっとすぐそこに
492：とかげ hoge：2016/04/19(火) 17:16陰さえも あいして
493：とかげ hoge：2016/04/19(火) 18:58 月も眠る頃
あなたに会いたくって
目をとじる
それでも あなたは
いつも夢に来ない
雲の世界
落ちる前の
ほんのひとときでいい
おやすみ
月も眠る頃
あなたの声 なにもかも
うかべてる
それでも あなたは
ずっと待たせる気ね
雲の世界
もっと もっと
あふれるようになるまで
おやすみ
もっと あなたが
あふれるようになるまで
おやすみ
ゆっくりなままで
いいから
君は ゴールじゃない
ぼくの通過点
妄想やめないで
497：とかげ hoge：2016/04/24(日) 13:35 好きでい続けると決めたのに
あなたは運命じゃない
寝ても・覚めても
あなたにあいたい いけない病気
【おろしたてポニーテール】
はじめてを 見せる
あなたには
特別の愛を込めた
特別をプレゼント
やさしいだけじゃ 足りなくて
強引すぎちゃ あふれてく
恋は難しいまま
すぎてゆく
揺れる 先を
見つめてるだけで いい
そっと手をひいて
乱れたままで
目覚めたら 結び直して
君が変わっても
前の君じゃなくなっても
ぼくに見せた 面影だけは
残していてほしい
星の灯る下で
あなたが笑うのを 見ていたい
君が変わっても
いつかの君じゃなくなっても
ぼくに見せた 面影だけは
残していてほしい
紙がなければ肌を
筆がなければ毛を
絵の具がなければ血を
【がんばらないのうた】
がんばらないで
がんばらないで
たのしいだけでいい
きょうも あしたも
ずっと
がんばらないで
たのしむことがいい
たのしむだけで だいせいこう
【がんばらないのうた】
がんばらない
がんばらないで
たのしいだけでいい
きょうも あしたも
ずっと
がんばらない
たのしむことがいい
たのしむことが だいせいこう
【がんばらないのうた】
がんばらない
がんばらない
がんばらなくていい
たのしけりゃいい
魔法をかけられたぼくが見た
君は ジュゴンだった
暑い夜に
星にまぎれて 君がいる
あっというまに 消えてって
幻想って気がついた
どんなに目をつぶっても
はっきりと 見えてこないのに
空に夢がうかぶ
暑い夜に
星にまぎれて 君がいる
あっというまに 消えてって
幻想って気がついた
やさしい声は いつだって
すてきな笑顔は いつだって
夢だっておなじ
暑い夜に
雲に隠れて 君がいる
あっというまに そばにいて
本物って気がついた
【がんばらないのうた】
がんばらない
がんばらない
がんばらなくていい
たのしめばいい
眠ろう
ぼくが思ってるほど
ぼくは強くない
眠ろう
ぼくが信じてるほど
ぼくはすごくない
だけど起きたら
思いもよらないぐらい、
信じれないほど、
ぼくは強くなる
ぼくはすごくなる
眠ろう
強くなるまで
すごくなるまで
眠ろう
わき道の咲くあなた
気づかなかっただけなんだ
今度は、そっと
見つめて いとおしいから
カードに お願い
教えてメッセージ
0へ いざなう
無限小数
毎朝 日は昇る
515：とかげ v^-゜)hoge：2016/05/24(火) 20:52 空見上げ
座り呆けて
水恋し
(疲れて空を見上げ、座っているような時には、潤いがほしくなる)
目をとじたら
風がみえる
君は 知らないだけなんだ
みえると 信じて
そしたら みえる
ほっとするの
ぼくの故郷
ゆれる たんぽぽ
ぼくも飛ぶ
【おはすみ】
おはよう
おやすみ
それでいい
あっというまに過ぎ去ってく 一日
それでいい
おはよう
おやすみ
それでいい
ぼうっと、しているだけの 毎日
それでいい
黒 白 黒
はしる水滴
色変わる
二人きりの場所で
まるで君が ぼくのように感じる
【つかれたのうた】
つかれた つかれた
きょうのおまちかね ごほうび
ごほうび♪
【おつかれのうた】
おつかれ おつかれ
きょうのおまちかね ごほうび
ごほうび♪
くろく焦げた、青春の肌
525：とかげ v^-゜)hoge：2016/06/07(火) 06:47 好き 大大 大好き
色あざやかに 恋させてみせる
あなたは あたしに
とりコロール
あたしは あなたに
とりコガール
はしれば
背中もすぐに追い越すよ
顔は見れないけれど
これでおわり？
528：とかげ v^-゜)hoge：2016/06/11(土) 18:49 見えない宝石 ちりばめられて
闇だって、すてきよ
降って
濡れて
垂れちゃって
蒸発しちゃって
涼しくなって
また降っちゃって
涼しくなって
>>529
雨
さあ 布団をかけて
準備万端
目覚まし時計が鳴る前に
夢の世界へ レッツZzz
そっと 目を閉じたら
聞こえてくる
星のささやきが
宇宙の彼方まで 続く
無限大のわくわく
今夜はどんな
物語が広がるのかな
どきどきが とまらない
さあ 歯をみがいて
準備OK
月が眠ってしまう前に
夢の世界へ レッツZzz
明日はどんな
気持ちで起きるのかな
どきどきで 眠れない
さあ まくら用意して
準備OK
太陽が目覚める前に
夢の世界へ レッツZzz
さあ 布団かけて
準備万端
目覚まし時計が鳴る前に
夢の世界へ レッツZzz
レッツZzz
魔法の粉に
ミルクをそそいで
くるくるまわして
カップの中で おどってる
「大好きさ」って
言ってくれる
あなたの声を
求めてる
心見えなくたっていい
私が見つけてみせるから
線の中に 色を見つけてみせるから
立ち止まっていい
後ろ向いてもいい
人生は レースじゃないのだから
夏っぽいの
少し、ため息つきたくなる
ただ ぬるさを感じて
前の夏を思い出すから
上手に愛を 使いたい
537：とかげ v^-゜)hoge：2016/06/19(日) 17:17 こぼれる前に ぬぐいとって
泣いていないことを
証明させて
目を細めないで、
ちゃんと見て
その太陽は ほんものじゃないよ
ゆらりんこ
ゆれりんこ
ぶらんこ
季節が過ぎても
君をいつも 探している
雨のにおいと 共に
君のにおいが 枯れて
また季節を めぐるんだ
テスト
542：とかげ hoge：2016/07/02(土) 19:31 どんなに足掻いたって
人には見えない 水だから
いっしょに飛び込んでくれる
空気を吸えた 喜びを
わかってくれる人が ほしいんだ
抵抗しても 小さくなって
それでも気がついてくれる
水を感じてくれる人が ほしいんだ
吸って、感じて
吐いて 感じて
そこに広がっているよ
夏休みに夏が来たって
へいき へいき
夏休みに冬が来たら
ブルブルしちゃうね
冬休みに冬が来たって
へいき へいき
冬休みに夏が来たら
クラクラしちゃうね
夏休みに、
冬休みに、
秋休みに春が来たら
うっとりしちゃうね
自由だ
なんでも できる
なんでも ある
自由だって知ったら
どんなに自由でいれることか
窮屈なオリを
手作りするんじゃあない
汚くたって いいのさ心
きれいじゃなくて いいのさ心
濁っているのも、すてきだから
【てきとうがいいのうた】
てきとうがいいのさ
てきとう
てきとうがいいのさ
てきとう
本当は 煮えたぎっている
じっと底で
じっと其処で
春が散って
夏が色づいて
秋が枯れて
冬が咲いて
たった一瞬の運命を
感じたい
心がそわそわしても
目をつぶって 光をみたら
案外かんたん
かんたんなのさ
ふと思い出して
忘れて
また流れ出す
ぼくの脳内
無限音楽プレイヤー
授業なんて 聞いたふりでいい
楽しむことが、ぼくの勉強
忘れたわけじゃない
その意味を 知っているから
止まったまま
ゆっくり進んでゆく
ゆっくり変わってゆく
ゆっくり動いてゆく
みんなの夏は
あっという間に過ぎていくから
ぼくだけの 夏になってよ
やめるな情熱
燃やしたままで
炎の先を
想像するな 創造しろ
消したくなったら、消せばいい
燃やしたくなったら、燃やせばいい
求めたら消える
そう信じて
夢でなくなることが喜びだから
あなたでない 何かが
いつかあなたの一部になる
音となり
姿となり
匂いとなり
手触りとなり
味となり
心となり
【特別♡ローズ】
花屋さんで、あのコに このコ
迷うあなただけど
花束なんて いらない
一輪のバラ
それだけで、十分よ
心をこめて ラッピング
想いが漏れ出さないように
きついリボンは
誰の手だか 知ってるわ
一輪だって
求めてるから
受け止めたいから
枯れる未来を わかってても
枯れさせない
特別だから
特別なんだから
ここにいる自分を
ただ受け止めて
楽しさだけを
感じていられたら
流れゆくまま
がまんしないで
どうにでもなりやがれ
でないやる気を ふりしぼったって
ちょびっとさ
何だって 何にだって
なるんだぜい(-.-)y-~
ゆかいなことが 起こったら
きみの心も、ゆかいになるぜ！
巻き起これ 楽しいあれこれ