片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
君が何十分、何時間遅れても
私…待ってるよ
どんなに寒くても。
どんなに帰りたくても。
ずっと君を待つから。
君が来なくても、
来ないと分かっていても
待ち続けるよ
もう少しで来るんじゃないか
あと少しあと10分…って
ずっと君を待ち続けるよ
だからさ、
来てよ
君はとても小さくて、
君はとてもきれいな肌で、
触れたい。でも触れられない
触れたら、触れてしまったら
壊れてしまいそう
崩れてしまいそう。
強く握ったら潰れてしまいそうな。
君の瞳はもうあの人のもので、
でも、私はその瞳がとても大好きで
あの人も君の瞳が好きで、
私はとても困ってしまって。
私はその前に諦めてしまって。
それでも、私はあきらめきれなくて、
私はあの人から君の瞳を奪いたくて
これって嫉妬ですか?
貴方が笑うと、
私はうれしかったから一緒に笑った
貴方が泣くと、
私は悲しかったから一緒に泣いた
貴方が楽しそうだと、
私も楽しいから一緒に楽しんだ
貴方の気持ちが分かると嬉しくて
貴方の気持ちが分からないとどうすればいいのか
とても困ってしまって。
貴方に私の気持ちは伝わっているのかな?
なんで?
なんで一緒に喋らないの?
一緒に話そうよ
一緒に話すと楽しいでしょ?
もう、私の事嫌いになった?
私は嫌われるようなことした?
私って邪魔だった?
本当は他の子と遊びたかった?
無視するほどウザい?
もう、近寄らないでほしい?
そうだよね…
こんな親友持ってて恥ずかしいよね
自己中なんて治さなくていい、
私はそのままの君が好き。
そのままでも十分良い
性格を治す必要なんてない。
私はそのままの君がいいから、
素の君がいいから。
べつに治す必要なんてないよ
君の自己中だって大好きだよ
君のすべてが好き。
そのままの君がいいから。
私がどんなにきれいになっても、
私がどんなに可愛くなっても
あなたはきっと他の子を選ぶ
私の事なんか見向きもせず。
さっさと急いで行ってしまう
何で私じゃないの?
あの子より、私の方がかわいいじゃん
やっとわかったんだよ
可愛いや、綺麗だけじゃダメなんだって、
気持ちの問題だから。
私は実力であなたを振り向かせることが出来なかった。
君は弱いから、
私が強くなくちゃいけない。
君が泣いていると、
優しくしなきゃいけない。
人前で泣いちゃダメ。
ダメだよ、我慢しなきゃ。
君を守るためだから
手に入れれるのなら
何でもよかった
貴方が私の事を好きになってくれるのなら、
後の人生なんていらなかった。
貴方が私を見てくれるのがとても嬉しい
貴方のためなら命何て捨てていい。
貴方に恋してよかった。
他の人じゃだめ
だって、こんなに楽しいんだもん
親友はあの人が好きで、
私もあの人が好きで。
でも、その恋は決して実らない、
あの人と、親友は両想いで
私はその間に入れなくて、
私は邪魔で。
私は見てる事しかできない
輪に入れなく、
いつまでも一人
親友の恋…
応援してるよっ!
楽しいから笑って、
悲しいからなく。
いや、本当は違うんだ。
嬉しくても泣いてしまうし、
悲しくても逃げようとして笑ってしまう。
どうして私は泣いているのだろう。
最初は嫌いだった
でも、だんだん好きになったの
最初は大嫌いだった
でも、大好きになったの
大嫌いでもなく、嫌いでもなく、好きでもなく、
大好きだったの
誰よりも愛していたの
ごめんなさいごめんなさい
大嫌いじゃなくて大好きだったの
私の事なんか嫌いになればいい
大嫌いになればいい
好きなんか思わなくていい
走って走って逃げていい
悪口いっぱい言っていい
でも、それでも 大好きの気持ちは変わらないから
私と君の関係
ガラスのように割れちゃうから
慎重に扱っていた
でも、割れちゃった
触っていなくても割れちゃったんだ
慎重に扱っていたはずなのに
何でだろうか…
私と君の関係は
治すことのできないくらい
細かく飛び散っていて。
君との関係はもう治せなくて
いつのまにか私の頬には綺麗な雫が流れていて
周りを見渡してももう君はいない________
あの子が好きなの?
私は嫌いなの?
私の居場所はもうないの?
私の居場所はもうあの子の居場所
貴方の瞳にもう私はうつっていないの?
貴方の瞳にはもうあの子しか映っていない
あの子を殺せば貴方はどうなるの?
私の事見てくれる?
私の居場所…戻ってくる?
あの子を殺せば…
アノコヲコロセバ…………
傷ついた心はもう元の心に戻らなくて
氷のような心はもう温かい心に戻らない
体の傷はすぐに戻るけど
心の傷はもう一生治らない
忘れたいけど忘れられない
とても悲しい地獄のような人生。
貴方は耐えられるでしょうか_____
違う、
君は本当のあの子じゃない
偽物は、どけて
邪魔だよ
どこ…?どこにいるの?
本当のあの子をどこへやったの?
あの子は…どこに行っちゃったの?
あの子がいないと…私死んじゃうよ
あの子が…アノコガイナイト…
違うの、
君を捨てたわけじゃないの
嫌いになったんじゃないの
不安になったの
もう君は私と話してくれなくなるんじゃないかって
もう君は私の事嫌いなんじゃないかって。
そう思うと自分からいけなくなったの
君の所へ自分からいけなくなったの
弱虫でごめんなさい
素直じゃなくてごめんなさい
君からきてなんて贅沢言ったら
君は私の事…嫌いになる…?
怖い…怖いよ
キミガコワイノ…
君との関係が終わるころ。
終わりたくないけど絶対に終わりはあるんだ
始まりがあれば当然終わりもある
私はそれを知っていた。
知っていたはずなのにどうしてこんなに悲しいの?
考えただけでどうしてこんなに涙が出るの?
私の涙は全然止まらなくて
君の顔に涙何てなくて
何で私だけ泣いているの?
君は昨日来てくれなかった。
ずっと待ってる私が悪いのか?
君は待っているのに私が行かないから?
また今日が来た。
また君は来ないだろう
君は待ってる?
君は私に行ってほしい?
それなら、
行って…みようかな?
ごめんなさいごめんなさい
やっぱり今日もいけないの
怖いの 他の子と一緒に遊んでる君が。
私は必要ないの?
私来ちゃいけなかったのかな?
なんて思って
私、バカだね…
こんなにも君を信頼していないなんて…
自分から信頼が欲しいって言ったのに____
あの子と君が遊んでいるの
見るだけで辛い
もう帰ろうかな?と思ったけど
ダメだ、逃げちゃいけないんだ
ここで逃げたらもう戻って来れないような気がするんだ
君をあの子にとられるような気がしたんだ
そんなの嫌なの
君は私の物なの
あの子になんかあげない
他のだれにもあげないから
貴方→恋愛
君 →友情にします。
意味不だったらスイマセン。
自分での、本当の笑顔が分からない
「w」をつけたら、笑っている証拠だけど
心のそこでは本当は笑っていないのかもしれない。
じゃあ、どうしたら心の底が笑っているのが分かるのか。
分からないんだ、
本当は心の底では笑っていないのかもしれない
偽物の笑顔なのかもしれない
そんな心の底から笑えない私を
愛してくれる人はいますか____
私は君にまで裏切られてしまった。
これから私はどうしていばいいのだろうか
君にも嫌われて、貴方にも嫌われて。
私何がいけなかったのか。
何が足りなかったのか。
私がこんなに弱虫だから。
私がこんなに素直じゃないから。
すべて私のせい、
全て…すべて…
私のせいなの
「バイバイ」って、言えなかったの
サヨナラなんてしたくなかったの
だって、バイバイしたらもう会えないんじゃないかって思って…
これが最後の挨拶なんじゃないかって。
思って言えなかったの
初めましてがあれば
さようならもある。
私はさようなら何てしたくないの
だからね…
君もさようなら何てしないでよ
その先に絶望の世界があったのなら。
私は先に進みたくない
でも、絶望の先にはきっとうれしいことがある
そう言って前へ進むんだ
その先に希望があるのなら
誰だって進むだろうね。
希望があれば絶望もある
絶望があれば希望もある
人生は平等なんだよ
あの人=私の好きな人の好きな人
あの子=友達
恋をした貴方の瞳はとてもきれいで
あの人を見る瞳が私はとても大好きで。
「あぁ、私はあの人には敵わないのかな…?」なんて思って
諦めかけてる自分が大嫌いで。
私がこんな思いをしてる間もあの人の事を見てる…なんて思ったら
雨が降ってきて
雨は全然止まらなくて。
この雨が止まっても
いつまでも君を愛してる
君じゃなくて貴方でした(´-∀-`;)
89:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/20(火) 22:00やっぱり詩の書き方上手いね
90:氷河◆16E hoge:2016/12/20(火) 22:26 そうかな?(*ノ∀`*)ゞェヘヘ★
そうだと嬉しいなw
雨の意味わかった?
えーと………雨=涙かな?
92:氷河◆16E hoge:2016/12/20(火) 22:57 お、正解
分かるか〜
簡単だよww
チャット来れる? 中国のとこ('-';)
あぁ、分かった行くね〜
95:羽花.◆5o:2016/12/21(水) 21:46今日は来ないのかな…?
96:氷河◆16E hoge:2016/12/21(水) 23:56 いつも頭の隅に君がいるの。
頭から離れないの。
他の子と遊んでるとき
登下校のとき
給食のとき
授業中
ずっと考えてるの
暇さえあれば君の事考えてるの
キモイ?
そりゃそうだよね
でも、それくらい君の事が好きなの
私はボートに乗っています。
川では二人の少女がおぼれています。
しかし。残りボートに乗れるのは一人です。
どちらを助けますか?
よくありがちな質問だけど
ほとんどの人はどちらかを選ぶでしょう。
でも、私は違うの。
私の答えは私は助からないの
私はボートから降りてその二人の少女をボートに乗せるの
私なんかが生きているより
その少女たちが生きている方がいいでしょう?
私は泳げないから川に流されて海にたどり着くの
海にたどり着いたらもうおしまい 深海へ沈んでいくの
そこで私の人生ストップ
これが私の答え
何でお腹がすくの?
何で眠くなっちゃうの?
私はもう死んでるくせに
もう普通の生活になんか戻れないのに。
何で好きになっちゃうの?
何でドキドキしちゃうの?
私の心はもう死んでる
こんなに冷たいんだもん
何で悲しいの?
何で泣いているの?
意味も無く泣いたって何の得にもならないのに
顔に表したって意味ないでしょ?
何でなの?ねぇ、何でなの?
誰か教えてよ
ダレカ_______
君と離れたくなくて
嘘をつき続ける私。
分かってる。 分かってるの
それでも、どうしても嘘をついてしまうの
私、どうかしてるね
君が好きすぎておかしくなってしまったの。
こんなあわれな私 見ないで
100おめでとう('∀'*)
101:氷河◆16E hoge:2016/12/22(木) 00:51 親友と言う関係。
親友と言う名の偽物の関係
君がこんなに傷つくのなら。
君がこんなに悲しむのなら。
親友なんてならなければよかったのに……
こんなに喧嘩ばかりするのなら
友達の方がいいの?
親友より上の友情って何?
私、野良猫なの
主なんていないし
友達もいなくていつも一人
いつも一人でさまよっているの
でも、君は私なんかと違って可愛い犬みたいなの
友達だってたくさんいるし
かってくれる人もいる
私なんかと違って。
君がうらやましいの
思わず泣いちゃったの、
泣くつもりなんかなかったはずなのに
思わず涙が出たの
泣くつもりなんかなかったはずなのに
思わず目をそらしてしまったの
泣いているのを見られたらまた弱いと思われてしまう
君に会う時、手が震えていたの
何でだろうね
手紙を読んだとき思わずほっとしたの。
嫌われてないってわかったから
君の一言でうれしくなったり、悲しくなったりするの。
他の人にとって当たり前のことでも
私達にとってはとっても大事なことなの
ありがとう。
手紙、ありがとう。
私は手紙何て送ったことないのに…
手紙、ありがとう。
私、君の気持ちがとってもわかったの
この手紙は誰にも見せないの
私と君だけの秘密なの
一生大事にするの
君と私を結んでくれた手紙だから
こんなこと君にしか言えないの
私は四角の中心で泣いているの。
ずっとずっと泣いているの。
ふと上を見るとね、
空があるんだ
その空は雲一つない青い空だったの
その空をみるとね
「泣いてちゃダメだ。頑張らなくちゃ」って思えてきて。
泣いてた自分が馬鹿らしくなってきたの
「何泣いてんだ私。これだけで泣いてたら強くなれないじゃんか」って
空が私を救ってくれたの
私が空を好きになったお話し。
貴方の後ろ姿を見ると悲しくなっちゃうの
行かないで、置いていかないでって。
私も一緒にいくから。何て思って
思わず貴方を止めてしまいそうになるの
本当は止めちゃいけないの
貴方の後ろ姿をずっと見ているの
一粒だけ…
一粒だけなら涙何て言わないよ
一粒だけ…にするはずだったのに
一粒でたらもう止まらなくなったの
全然止まらなくなったの
これじゃあ泣いているのと一緒じゃないか
これじゃあ昔と一緒じゃないか
我慢できないの、心が弱いの
いつのまにか我慢できないほど心が壊れていたの
私、弱くなっちゃった
本当は気付いてるのに
知らんぷりしてしまうの。
君が泣いているってわかっていても
知らんぷりしてしまうの。
私が行っても何の解決にもならない
邪魔なだけだって…
助けてあげられないの。
自分を背負っていくだけで精一杯なの。
君を背負っていく余裕がないの
私ね。
あの子になりたいの。
あの子みたいに勇気が欲しいの
あの子みたいに勇気があったら。
私は君の所へ自分からいけてるの。
勇気が欲しい。
君の所へ行く勇気が。
君に嫌われても大丈夫なように勇気が欲しい
ステージに登った君は
金色みたいにキラキラ光ってとってもきれいで
それを私は観客席で見ていて。
「とってもきれいで素敵…」って思うの。
でも、たまに思うの
私と君は生きる世界が違うんじゃないかって。。。思ってしまうの
そのキラキラが逆にいやになって…
逃げ出してしまうの
何もかもが嫌で、この世界もこの弱い心も。
思わず、目を閉じてしまったの
夢でもいいの、
夢でもいいから。
私を好きになって…
嘘でもいい、
嘘でもいいから。
私の事を好きって言って…
わがままでごめんなさい
貴方はあの人の物なのに…
絶対にかなわない恋でも。
絶対に実らない恋でも。
私は絶対にあきらめないの
可能性が0%なわけじゃない
けど、100%でもない。
でも、けっして0%でも、
私は100%にしてみるんだから
私はこの恋をあきらめません。
私は全然強くなっていないの
君は強くなってるって言ってるけど全然強くなってないの
君の所へ行く勇気もないし
すぐに泣いてしまうし
全然強くなれないの
君を悲しくさせてしまうし
君を泣かせてしまうんだもの。
強くなれない私。
まるで動かないおもちゃみたい、
私、不良品なの。
過去を振り返りたくない。
振り返ったら…何粒もの涙が出てきそうで怖いの。
先なんて見たくないの。
私は今の人生が幸せだからこの幸せが壊れるところを見たくないの。
いつかは壊れるって分かっているから見たくないの、
壊れる…なんて思いたくないの
この幸せがいつまでも続きますように_____
私がゲームの世界の中の勇者だったら…
まずね、でっかいお城に入っていくの。
それで、第一の敵が現れるの。
でもね、私は剣も、楯も何も持ってないの。
勇気も、強い心も。
それでね、私。敵に倒されて死んじゃうの。
そしたらね、勇者は死んだから
そこでGAMEOVER
どうやっても勝てないから誰も遊んでくれなくなるの。
そしたら本当のGAMEOVER
私は壊れて死んでしまうの。
私の事嫌いになったんでしょ?
私がわがまますぎるから。
こんな絆壊れてしまえばいいんでしょう?
こんな親友もういらないんでしょう?
もう、私に飽きたんでしょ?
いつもいつもすれ違うこの心。
心では素直になりたいのに体は素直にできないの
ごめんなさい。 素直になれないの。
いいんですか?
あなたのことをこんなに好きになっていいんですか?
いいんですか?
私は君の親友でいいんですか?
いいんですか?
こんなに愛してもらいたいと思っていても
いいんですか?
私が素直になっても…
神様は怒りませんか?
上げますぞー
119:月夜◆16E hoge:2017/01/01(日) 19:09 貴方が好きなの。
貴方の綺麗な瞳も。
貴方の大きな背中も。
貴方のかっこいい声も。
すべてが好きなの、
貴方だけが好きなの。
他の人なんて見ないの、
貴方だけを見ているの。
他の人なんて考えてないの、
貴方だけを考えてるの。
貴方が大好きなの
朝、起きたら君がいないの。
どこにもいないの。
探しても探しても、
走っても走っても
見つからないの
君はどこへいったの………?
でもね、それは夢だったの。
朝、起きたら涙が出ていたの。
君がいなくなるのが恐いから……
朝、起きたら横に君がいたの
とっても心が暖かくなったの。
君がいないと私、ダメなの。
ダメになっちゃうの、壊れてしまうの。
私は今桃色、
君にあえて嬉しいから。
私は今灰色、
君とあの子が遊んでいて、複雑な気持ち。
私は今青色、
君とのさよならがいやなの。
私は今黒色、
暗い、暗い闇の中に一人。
もう、私が桃色になることはない。
なんで…?
なんでやきもちやいちゃいけないの?
うざい?めんどくさい?
でもね、……
あなたのことが好きだから仕方がないの、
あなたが好きだから、
あなたを見ているからやきもちをやいてしまうの。
見なければいい、と思っていても
いつも、目で追いかけてしまうの。
あなたが気づいてなくても、
私のことを好きじゃなくても。
私はあなたのことを毎日見ています。
心が痛い…。
おかしいね。
もう心なんて捨てたはずなのに…
恋ってどうすればいいんですか…?
両思いってどうやったらなれるんですか?
私はあなたと両思いになれますか…?
涙の数だけ強くなれるよ、
アスファルトに咲く、
花のように、、、
あ、歌の歌詞ですか?
なんでしたっけ?題名、
私はいつも一人なの、
今、ここでも一人。
明日も、明後日も、来年も、再来年も
ずーーっと一人。
一人の方が楽だけどね、
でもね、時々思うの。
「寂しい」って、
「悲しい」って、思っちゃうの。
もう一人に慣れたはずなのに、
もう誰も要らないって思っていたはずなのに、
人間って一人じゃ生きれないんだね。
お父さんの前で泣いてしまった。
お母さんとお父さんが喧嘩するのが恐かった…
前見たときみたいになりたくなかった。
そしたらお父さんが「何で泣いてるの?」って言ったの。
でもね、私。返事ができなかった、
拭いても拭いてもあふれてくる涙。
止まったと思ったらまた流れてきて、
心配そうな目で見るお父さん、
止まらない涙。
私は選択を間違えたのかもしれない…。
山へ行った。
景色がね、とってもきれいだったの。
隅々まで見渡せた
でも、ふと思う。
貴方はこの私が見上げる景色の中にいない…
貴方は私の瞳に映っていない。
貴方は遠い、遠いところへ行ったんだ。
苦労して登ってきたのに…
疲れながらも登ってきたのに…
こんな思いをするのならば登って何て来なければよかったのに…
私ね、今幸せなの。
君とも仲良く遊んでいるし、
貴方とは悪いことはなかった。
私ね、す〜っごく幸せなの。
幸せなことが幸せなの。
お母さん、お父さん、
産んでくれてありがとうございます。
雨が降っている日…
公園に行くの、
そしたらね、ずぶぬれになっている君を見つけるの。
それでね、私はね。
傘何て投げ出して君の所へ行って、
ギュッって抱きしめてあげるの。
「もう大丈夫だよ、一人で抱え込まなくていいんだよ、一人じゃないんだよ」って、
言ってあげるの。
君を安心させてあげるの、
君の冷えた心を温かくしてあげるの、
私の心が冷えたって、私の体が冷たくなったって、
君を温めてあげるの
君を安心させてあげたい
どうして?
私が勝手にしたことなのに…
どうして?
自分勝手の行動なのに…
どうしてあやまるの?
ねぇ、どうしてなの?
どうして君は泣いているの?
貴方に久しぶりに会った、
そしたらね、一番最初に嬉しいって思えたの。
貴方に会えるだけで嬉しい、
貴方がそばにいてくれるだけで私は幸せなの。
貴方が近くにいると、思わず目で追いかけてしまうの。
目で貴方を見つけようとするの
両想いになる確率は0%だけど、
貴方を好きな気持ちは100%だから…
私ね、真夜中が好きなの
真夜中はね、真っ暗で何も見えないじゃない??
だから、私の姿を隠してくれるの。
私の汚い、汚れた心を少しでも隠そうとしてくれているの。
誰にも見えない、
誰にもバレない。
誰にも心を開かない。
だからね、私は真夜中が好きなの
新しい家族、誕生おめでとう。
新しい仲間、誕生ありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
卒業おめでとう。
お世話ありがとう。
お母さんから卒業。
今までありがとう。
独り暮らし頑張ってね、
心配ありがとう。
全部間違ってないよ、
ありがとうを言っていれば全て正解、
ありがとうを言っていれば不正解なんてないのだから…
たとえ、お父さんが居なくたって、
たとえ、お母さんが居なくたって、
私は大丈夫だから…
たとえ、弟が居なくたって、
たとえ、お姉ちゃんが居なくたって、
私は寂しくなんてないから。
たとえ、誰かが死んだって、
たとえ、誰かがいなくなったって、
私は泣かないから、
安心して、
もう大丈夫だから
心配いらないから…
お母さん、お父さん、嘘ついてごめんなさい。
泣いてちゃダメ、
私らしくないじゃんか。
何弱音吐いてるの、
こんなの私じゃない。
私はもっと明るくて、いつも笑顔で、
泣き顔なんて…見せないのに……
強いはずなのに、
強がってなきゃダメなのに…
弱ってちゃダメなのに、
無理にでも笑わなきゃ…いけないのに、
どうして??どうして笑えないの??
笑いたい、そう思っているはずなのに
涙が止まらないのは何で______?
ごめんなさい、お母さん。
こんなに迷惑かけちゃって…
ごめんなさい、お父さん。
こんなに悪い子に育っちゃって…
ごめんなさい、弟。
イライラして、暴言何て吐いちゃって…
ごめんなさい、親友。
こんなに困らせてしまって…
ごめんなさい、友達。
私なんかがいて…
ごめんなさい、ごめんなさい、
これでもう言い残すことはないよ。
さようなら、バイバイ
恋で精一杯…そうかもしれない。
でも、君を見捨てたりはしない、
君を離したりなんかしない。
だって、約束したんだもん、
恋で精一杯でも、親友で精一杯でも、
私は頑張るから、
強くなるから。
心配何てしなくて大丈夫なんだよ
君を一人になんかしないから、安心していいんだよ
私は恋も友も頑張るから、
どっちも成功させてやるよ
君はどんどん進んでいって、
私は一人立ち止まって。
差は開いていくばかり。
いつか、見えなくなるまで差は開いていって、
君の姿が見えなくなると、不安になる。
この道はこっちでいいのか
君は大丈夫なのか、
心配になる。
今もだよ
君は大丈夫かな?
もう花は散ってしまった。
もう元に戻せない
さようなら
いいよ、我慢しなくても。
いいよ、もう捨てても。
もうね、君に捨てられる準備はできたの。
私はね、強くなったの、
だからね、大丈夫だよ
大丈夫…だと思いたい
人生をリセットしたい。
もう一回やり直したい…
君と仲がよかったころに。
素直になるように努力すればよかった、
でも、今更素直になったって、手遅れだ。
君と笑顔で笑いあえてた時に戻りたい
君が家から出てこなかったとき…
あぁ、嫌われたんだな。って思った。
もう、顔も見たくないんだろうな。って思った。
今更になって涙が出てくる。
泣いたってもう戻れないのに。
後悔なんてしないって決めたのに…
バカだな私。
自分がした結果のはずなのに
家出…?
お兄ちゃん、泣いてたよ?
お母さん、心配してたよ?
辛いのはわかってるから、
苦しいのはわかってるから。
もう私のこと嫌いなのはわかってるから、
顔も見たくないのは知ってるから、
けど、
もう出てきていいんだよ
ごめんなさい、言いたい。
だけど言えない
心の中がモヤモヤして
一人でイライラして。
バカみたい。
八つ当たりして、傷つけて。
君の気持ちわかってるのに。
わからないふりして。
本当にバカみたい……
ごめんなさい
今日は言える気がする…
答えは分かってる。
それでも、言いたい。
貴方が好きです。
君の声が聞こえる。
でも、耳を閉じれば聞こえない。
君の姿が見える。
でも、目を閉じれば見えない。
君と話せる。
でも、口を閉じれば話せない。
一つでもできなくなれば、君のかけらが消える。
君の綺麗な声も、耳を閉じれば聞こえなくなるし。
君の華麗な姿も、目を閉じれば見えなくなるし。
君との楽しい会話も、口を閉じればできなくなってしまう。
私は幸せ者だね、
だって、耳、目、口があるから君とふれあえる。
貴方がいてくれて、私はうれしくて。
貴方がいなくなって、私は寂しくて。
貴方が泣いていて、私は悲しくて。
君がいてくれて、私は幸せで。
君がいなくなって、心は苦しくて。
君が泣いていて、私も一緒に泣いて。
どっちも好きなの、
どっちも大切なの。
でも、貴方の好きと君の好きは違って。
好きって複雑だね。
私の気持ち、貴方の気持ち、
君の気持ち、あの子の気持ち、
全く分からない…
名前が…
152:蒼空◆Lto (´ω`*)。(hoge):2017/01/17(火) 22:18 目を閉じる。
何も見えない、君も、貴方も。
耳を閉じる。
何も聞こえない、君の声も、貴方の声も。
耳と目を閉じる。
何も聞こえない、何も見えない。
今、どうなっているのか、分からない
まるで一人でいるみたい…
君が恋したら、…
私は離れなきゃね。
君が恋に真剣になれるように、
頑張ってね、
でも、離れても私は君の事見ているからね、
両想いになれるように祈っているよ。
いつまでも____
心臓の音が聞こえない、
それは心臓が死んでしまったから…
手足が動かない、
それは手足が壊れてしまったから…
喋れない、
それは口がなかったから…
息ができない、
それは私が死んでいるから…
雪がキレイ。
真っ白で、
つめたくて。
君がキレイ。
可愛くて、
花蓮で。
私にはもったいないくらいに。
もう君とあの子に嫉妬しなくなったよ
強く…なったかな?
なってると思いたいの。
本当は嫉妬しているのかもしれない、
自分では気づいてないだけかもしれない…
ダメだよね、自分の気持ちを素直に受け取らなきゃ。
でもさ、1ミリでも、強くなれていたら私はうれしい。
こんなことでしか自分の気持ちを君に伝えることができないなんて、
こんなことでしか素直になれないなんて…
ホントはね、気付いてるの
直接会って、素直にならなきゃって。
気付いてるけど、出来ない…
自分から行動できないなんて、…
いつか君に嫌われちゃうのかな。
「こんにちは」っていったら、
君は「こんにちは」で返してくれる
でも、それで会話は終わる。
私が「さようなら」っていったら、
君も「さようなら」って返してくれる
でも、それでいっきに沈黙になる。
時々思う。
親友の上ってなんだろう…