このスレはその名のとおりあまのじゃくで優柔不断な私の詩を書いていくスレです
このスレのルールといたしましては荒らしコメはできるだけ控えてください
他の方と私の詩を比べ他の方を批判中傷するなどは言語道断です
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何かご不満があるさいのみ投稿許可を出しておりますのでそこの所はご了承下さい
なお他のスレで投稿いたしました作品は改めて書き直しをした後でこのスレに投稿させていただきます
内容説明が長くなりもうしわけありません
ではどうぞ楽しんで行って下さい
君に会ってから
毎日が黒歴史
だけど逆に
宝物でもあるよ
『タバコなんて絶対吸わない』
そう言っていた頃が懐かしい
悪い事って自覚はあります
でも
自覚があるからこそ
今更止められないんです
父親がヤクザだって
私には関係無い話しでしょう
私が少しでも悪い事をすると
「やっぱりね」
「父親がヤクザだから」
「子供もろくなもんじゃない」
確かに私はあの父の子だ
でも父自身じゃない
私は私だ
父だって悪い事も生業とした仕事をしているから
多少世間の非難を受けるのも仕方ない
でもだからって
全てが悪い事なわけじゃない
「汚ならしい仕事」
そんな意見は
何も知らない人間の偏見だ
自分の高過ぎるプライドが、壁になって道を塞いでる
715:マリー:2018/09/10(月) 20:03君が私の隣にいることがまるで奇跡みたい
716:マリー:2018/09/10(月) 20:08 タバコもお酒も自分から始めたの
友達のせいなんかじゃない
確かにすすめられはした
けどそれは
無理強いなんかじゃなかったし
ちゃんと拒否権もあった
結局は
全部自分から選んだ道なの
全部全部
私が、私だけが悪いの
『つるんでる相手が悪い』
『みっともない、恥ずかしい人達』
『あんな奴らと同じになるな』
『あいつらと一緒にいちゃいけない』
やめて
やめてよ
私の友達を貶さないで
私が好きで一緒にいるの
あの人達への否定は私への否定
家族より気楽でいられる大切な仲間たち
719:マリー:2018/09/15(土) 01:42 嘘つきに嘘をつき返して何が悪いんですか
あんたなんかに本当のこと言えるわけない