夢野久作の「死後の恋」や坂口安吾の「桜の森の満開の下」のような、抽象的に理解できる(?)ような作品や、芥川龍之介の「蜜柑」のような暖かい雰囲気の作品を教えてください。
できればフィクション作品がいいです。太宰治の「人間失格」は難しくてあまり理解できなかったので……
SF ですが…山本弘(やまもと・ひろし、1956〜)先生の「アイの物語」と、此方は SF ではない「詩羽(しいは)のいる街」。(^_^)v
6:匿名 hoge:2020/04/06(月) 20:10 >>4
レス遅くなりすみません!
おすすめありがとうございます。読んでみます。