ーあぁっ、エスパーニャンコ⁉
>>2-6
>>179 一松/背後様
【ありがとうございます!(蹴っていただいて構いません)】
ふふふ…
(可愛い声が聞こえてニヤニヤしながらぷにぷにし)
わかんなくていいの!
(声が震えてるのが可愛いなと思い愛おしそうに微笑み元気に上記を述べ)
>>180 心春 / 背後サマ
【あれぇ!? もしやべーこんれたす女子仲間さんな感じですか←!】
* * * * *
(二人で松野家に歩き出して)
え、いや、ダーリンは流石に無理!! 恥ずい!(顔下見、右手で相手制して)
ありがとう…お、俺だって、どんな心春も大好きだし?(ちょっと笑い、張り合おうとした子供っぽく頬を膨らませて)
へへ、やっぱ恥ずかしかった〜?でもそういうこと言ったのソッチだしぃ〜。(ニヤニヤしてつん、と優しく相手の頬を突いて)
えぇ〜、本当に可愛かったんだよぉ〜?(残念だなぁ、とか口尖らせ言って)
あぁ、心春ぅ。 一応誰も居ないとは思うけどさぁ、万が一誰か居たら止めない? (ダメぇ?と少し困った様子で言って)
>>181 瑠衣
…んぐぅ… (少し優しめに押し退け) 止めろってば…あ、ご、ごめん…!(申し訳ないといった表情になり、俯いて目をうるうるさせて)
…まぁ、あんたがそう言うなら…良いけど、さ
(可愛すぎかよとか思ってちょっと頬を染めて、軽くkissして抱き締め返し)
>>183 一松
ご、ごめん!
(目をうるうるしているのが見え慌てて謝り、少し微笑みながら泣かないで?と優しく言い)
…ふにゃ!
(キスされびっくりし変な声が出て真っ赤に顔を染め、隠すように一松の胸に顔を埋め)
>>184 瑠衣
え、いや…あんたが謝ることじゃ無いし…、…優しいね
(予想外に謝られ慌てて / 押し退けて、ごめんね…と言ってから微笑んで)
…ふぅん…めっちゃ可愛いじゃん。知ってたけど。
(優しく抱き留め、ちょっとニヤっとしてなでなでして)
未来 / 背後サマ
…ハニー? 居るか?
(ちょっと気圧され気味に歩いて来て)
み、未来…オレは此処に居る。ずっと、待ってるから、な?
(真っ直ぐ相手の瞳見詰め、しっかりとした声で。帰って来てくれ、なんて言える筈も無い優しい彼から、これがせめて精一杯出来ること)
理彩 / 背後サマ
ねぇ、…ねぇってば! (息を切らして駆け寄って来て)
…あのさぁっ!いつまで待たせるわけ!? 僕、待ってるの! 君に会いたくて、ずーっと! 解った? 僕こんなこともう絶対に言わないからね!?
(相手に近づくなり肩をがっちり掴んでゆさゆさして。半泣きで訴えるその声は、かなりの悲痛に割れていて)
【御二方、まだいらっしゃいますでしょうか…? 一応、上記也の上ですのでそんなシリアスにしたい訳では無いので!← 当方いつでも御待ちして居ますので、どうぞお好きな時に覗いてみて下さいねっ(*´▽`*)】
( / >>22の者です;pf提出遅れてしまって本当に申し訳ありません…
再度チョロ松のお相手で参加希望してもよろしいでしょうか…? )
>>187 ◆V.3tiU 様
あっ、>>22のあなた!(瞳きらきら、ぱぁっ)
…僕、待ってたよ。ずっと待ってた。(手後ろ回し、俯きがちになり少し寂しげに言って)
また、来てくれて嬉しいよ。(ふわぁっ)
本当にありがとう…こんな僕だけど、キミを笑顔にすることだけは忘れないって、誓うか、ら…(にこ、途中恥ずかしすぎて赤面俯き)
…て、提出、楽しみにしてるよっ。(声震え、顔真っ赤)
* * * * *
【了解しました! 1週間以内目安で提出待ってま〜す♪】
【 実はそうだったりします…!! もしや主様もお仲間…??! 】
え、ざんねーん … なーんて 。 わたしもはずかしい… ( だんだんと顔を赤くしていって 、顔を手で覆い )
… ! ありがと … ( 俯き 、小声で )
で 、でも 、おそ松がかわいいのが悪いんだからね ? ( おそ松の手を押し退けて、頬をつん、と優しめに突き返して )
んー… じゃあ 、そのうちやるかも… ? ( 目逸らし 、ぼそぼそと小声で )
いいよ〜 ! ( 片手でオッケーサインをつくり 、笑顔で )
… あー 、手が寒いなー 、( わざとらしく 、大声で )
>>182 おそ松 / 主様
>>189 心春 / 背後サマ
【 主は3Lイケます…! 夢も大好きです…() 】
* * * * *
…まぁ、心春が呼びたければ、良い、け、ど…? (照れてそっぽ向き、恥ずかしがってる相手をチラ見すると黙ってちょっと頭撫でて)
ありがとう、は、こっちの台詞、だっつーの。(照れたまま拗ねたように、優しめに小突いて)
なぁっ⁉どー考えてもお前の方が可愛いだろっ⁉ 今までに出会った女の子で一番可愛いって、俺が言うんだぜ⁉ ……ッ! (慌てるわ照れるわで言ってしまってから、しまった、と言いたげに手で口抑え)
え、マジで? …あ〜っ、今の無し! (普通に喜んでから、やりたくないのにやらせるのもな、と手ひらひらさせ断り)
…ごめんっ、ありがと。今はまださぁ、お前は…"俺だけのモノ"で…いて欲しい、から…。 (照れ顔で斜め後ろ見ながら後ろに手回し、ボソボソと言ってからチラリと相手上目遣いで見て)
…ほらよ? (きゅっと手を繋いで)
【 私も3L全然大丈夫です◎ 夢は私も大大大好きです!!!!!!← 主様は夢だったら何松夢がお好きですか…? 】
呼ばないよ 、だって恥ずかしいんだもん… 恥ずか死ぬ… ( 俯きながら 。頭を撫でられると嬉しそうに少し口角をあげて )
わ、わたしなんか 、もー 、なんていうか 、ありがとうっつーか 、ありがたい ! だからね ! ( 言葉が途切れ途切れになりながらも片手の人差し指をたててびしっ、と相手を指し、張り合う子供のように )
ッはァ!??! …… ば、かじゃないの… ( 思わず大声で言ってしまったので周りを気にしてキョロキョロして 。そっぽ向き 、顔を赤くしながらさっきとは真逆に小声で )
え ? なんで ? … あ 、よく考えたらどんな顔してたかわかんない … ( 喜んでたのになんでだろうと考えていると 、真剣な顔をして顎を触り探偵のようなポーズをして )
あははっ 、心配しなくていいよ ? わたし 、いつまでもおそ松のモノだから 。 ( くしゃっとした笑顔で )
… あは 、あったかぁ〜い… ( 幸せそうな顔をしながら )
>>190 おそ松 / 主様
>>191 心春 / 背後サマ
【本当ですか…! 夢だと、グラデ贔屓の…ああ、背後サマの地雷だといけないしまぁ全松ってことで!←】
* * * * *
その方が良いけど、ちょっと期待した…(そっぽ向いて口尖らせ)
…何だよそれぇ!結局同じじゃん…!(相手を指差しながらお腹抱えて爆笑して)
あーはいはいバカですよ〜。でも、お前が可愛いから仕方ないしぃ?(やれやれと言った様子で / ニヤニヤと相手見て)
あぁ〜っ、いや…心春がやりたくないなら、別に、良い、から…(目が泳いで慌てた様に / ちょっと笑って)
…へへっ、俺の弟皆可愛いからなぁ〜、どうだろ? (ニヤニヤしていたが、その後あ、勿論お前が一番だよ?と慌てて)
心が冷たいもんな〜お兄ちゃんは? (言いながらけらけら笑って)
▽
「 チョロ松くんって何だかんだでかっこいいよね 」
「 んふふ 、そーゆーとこかわい 」
名前 : 篠宮 仍瑠 ( sinomiya yoru )
性別 : おんなのこ♀
性格 : 控えめで大人しいと思いきや実は人をからかうのが好きなんていう悪趣味をお持ちのよう 。好きだからつい意地悪しちゃうっていう典型的な小学生男子みたいな 。怖いもの知らずで少々男勝りなとこはあるみたいだけど 、ちゃぁんと女の子っぽい趣味やらもあるよ 。好きな人に振り向いてほしくて始めたお菓子作りなんかも得意なんだって 。
容姿 : 顎あたりでカットされたさらさらな栗色の髪をゆるく巻いて 。瞳は明るめの青 。ぱっちり二重だよ 。服装はその日の気分で変わるらしい 。カジュアルなものが多い気がする 。靴はヒールが高いものは好まないからスニーカーやヒールのないものをよく履いたり 。
備考 : 一人称は「 わたし 」、二人称は「 きみ、◇◇くん 」
▼
名前 : 松野チョロ松
性格 : pf通りでお願いします...!
容姿 : 公式に近ければなんでも!
備考 : 一人称は「 僕 」、呼び方は呼び捨てでお願いします!
関係 : 学生の頃のクラスメイト。大人になってから再会し、付き合ってる
◇◇◇
こんな感じでいいのかなぁ...?( ぺら、 )
一応完成したんだけど、不備とかあったら教えてね( ふふ )
( / 遅くなり、本当にすみません〜〜〜〜(´;ω;`)完成しましたので不備等ありましたらなんなりと!!
チョロ松くんのお相手楽しみです、よろしくお願いします💪✨ )
>>193 仍瑠 / 背後サマ
えっ、何、出来たの!? (驚きからの瞳きらっ、紙片手受け取り)
ふーーん…チラッ (確認しながらめっちゃチラ見して)
ねえ…本当に僕で良いの? …あ、いや…凄い君、可愛いからさぁ…僕には勿体無いくらいだなぁって、思ったりして…
(顔上げて首こて / 気分悪くした?と手後ろ回し、少し申し訳無さそうに俯いて)
…と、とにかく!不備も萎えも無さそうだし、ほら…初回、頼んだよ? (焦ったように早口で / 期待してる、とか呟いて)
* * * * *
【いえ、連絡もあったことですし、全然大丈夫ですよっっ! こちらも可愛い子と出逢えて嬉しいです!よろしくお願いいたします♪】
>>185 一松
【ただいま、帰ってきました!これからもお願いします!】
一松君の方が優しいよ!
(必死に上記を言い)
…恥ずかしい…
(可愛いと言われてまた顔が赤くなり耳まで赤くなりつつ撫でてくれる手に無意識に猫みたいに頭を擦り付ける)
>>195 瑠衣 / 背後サマ
【お帰りなさいませ! いつも楽しませて戴いてます、これからもよろしくお願いいたします♪】
* * * * *
…ッはぁ!? そんな訳…あるかよ…! (驚きからの飛び退き猫化、すぐ戻ってから顔背け)
とか言ってさ、こんな行動されると止められない、けど…?
(こんな可愛い癖して、と優しくなでなでを続け)
>>194 主さま / チョロ松
えへへ 、遅くなっちゃったけどね( はにかみ )
勿体ないなんてそんなことないよ?( くす、 )
わたしはね 、チョロ松くんのことだーいすきだからいいの( ふふ )
じゃあ…頑張っちゃうね!
絡みにくかったらごめんね( 焦り )
◇◇◇
ちょ、ろ、ま、つ、く、ん!( 一文字ずつ区切り )
明日デートしようよ( にこり )
( / 絡みにくい初回すみません;
半也は蹴っていただいて大丈夫なので!よろしくお願いします^^ )
( / 酉が全然違うことに気がつきました;
すみません )
>>197 仍瑠 / 背後サマ
【大丈夫ですよ! こちらこそ絡みにくい返し等あったら申し訳無いです… 込み入った設定決めちゃいました、不備等お知らせ願いますっ。 半也蹴り失礼します!】
* * * * *
(就職の面接帰りに偶然彼女に出逢い、え、何この奇跡。もう面接落ちても良いやとか凄い喜んで。 でも、それを悟られたらまたからかわれるんだろうなぁ、それは嫌だし…と考え直し、結果ま、偶然会ったから居るだけだし?といった感じを装いながら彼女の少し前を歩いていて)
…ん? (くるりと振り返って、)
え、良いの?もちろん‼ …っと、いや!?…今のは…
(きょとんとしてから、ぱぁっと驚き喜んで / 絶対これからかわれるな、と慌ててキョドって顔を真っ赤にして)
>>196 一松
【ありがとうございます!下手ですがこれからもよろしくお願いします!蹴っていただいて構いません】
…あるよ!
(少しビクッとし、謎に慌てて言い)
止められなくてもいいよ?
(顔を真っ赤にしながら上目遣いで)
>>200 瑠衣
…え、そんな慌てる…? (少し身を引いて、ごめん、と謝り)
…へぇ、じゃあずっとやってるかな…触り心地良いし… (え、可愛いと照れながらもぎこちなく撫で続け)
>>201 一松
なんで、離れるの?
(寂しそうに)
…一松君に撫でられるの好き
(嬉しそうに笑い)
【すみません!名前が消えていました!>>202は本人です】
204: 篠宮 仍瑠 ◆V.3tiU:2019/06/08(土) 21:02
>>199
すごい喜んでるじゃん( くす )
まあ 、そんなチョロ松くんかわいくて大好きだけど( ふは 、頬染め )
◇◇◇
( / チョロ松かわいいです……きょどりかた好きすぎますありがとうございます……(萌死)
それと、ロルの長さが変わったり色々すると思いますが大丈夫でしょうか…? )
>>202-203 瑠衣 / 背後サマ
【お気になさらず! そりゃ、酉あるから本人でしょうねw (蹴り可です】
え、あ…ごめん。 (ちょっと俯き後ろ手回し、ボソッと)
何それ、あんた猫じゃんか (くすっとちょっと笑いながらも撫で続け)
>>205 一松
…
(無言で近づきまた抱き着き)
私、一松君の猫になる
(甘えるように言い)
>>204 仍瑠 / 背後サマ
【それは良かったです…主が超喜んでます! ロル形式はフリーダムで大丈夫ですよ♪ 抑も主が気分で変えてるので←】
* * * * *
うあ、今のすっごい恥ずかしいんだけど…
(手で顔を隠し女子っぽい照れ方しながら小さく)
…!! ちょ、それ、は、狡く、ない…?
(突然の"大好き"に一瞬ビクンッとなり、両手きゅっと握りながら上目遣い気味に照れ顔のままジッと見つめながら言って)
>>206 瑠衣
…あったかい。 …ん、 (微笑み抱き締め返し、そっとkissして)
ダメ。る、瑠衣は、俺の彼女…だから、 (ちょっと俯き頭を振って強めに / 俯いたまま照れながらボソッと言って)
(/やっぱり素敵なスレ…! カラ松くんの御相手で参加させて頂きたいです~♡ 推しコンビ松は色松、筋肉松が好きです…!)
>>209 ◆92 様
…? …!!
(誰かの気配を感じてさっと振り返ると、そこに相手の存在を認めて / ハッと息を呑み、ぱぁっと目を輝かせて駆け寄り)
あの時のハニーじゃあないか、来てくれたんだな! 待ってたぞ! (きらきら目を輝かせたまま興奮状態で子供っぽく言って)
…っと、あ… (何て子供っぽかったんだろう、とちょっと頬染め目を泳がせ)
…ゲフンゲフンッ。 えっと…まず、参加希望Thanksだ、ハニー! (慌てつつ咳払いで誤魔化して / 右手でグラサン掛けながらドヤ顔で)
えぇと… ハニー、これが>>4のシートさ…これはオレ達の運命(ディスティニー)の巡り合わせを繋ぐモノ、例えどんなハニーでも素晴らしい人生が待っているに違いない!
(ごそごそ探して、見つけると片手で手渡し / 両手を広げてニコッと笑いながら)
…じゃあ、ハニーのキャラシート、楽しみに待ってるぜ!(グラサン外してからほわぁっと笑って)
* * * * *
【参加希望ありがとうございます! 今回返しが長くなってしまいました、すみません〜っ! これからよろしくお願いいたします!】
「 ふふっ 、 カラ松さんのお話とっても楽しいです。 …もっと、お聞きしたいなあ、 」
「 ……すき……、ッ!! いっ、いやなにも言ってないですよ! その、えっと…あ、す、すきやき食べたいなあって言ったんですっ、!! 」
名前 : 沫片 緋月 Mathukata Hinathu
性別 : ♀
性格 : 本当に大人か?と問いたくなる程の純粋。カラ松の「ハニー」やら「カラ松girl」にも照れちゃうほど。自分で発する言葉には照れないようで、「好き」とか普通に言っちゃう。慌てて修正しますけどね。カラ松が兄弟の事で悩んでたりするのも知っていて、微力ながらも支えたいなあ、とか思ってる。私なんかが…とか思うけど、やっぱりカラ松さんには笑ってて欲しいから。少し相談とか乗ったり。好きとか言わないようにしてるけど表情はすっごいすきすきだいすき言ってる。素直だね。他の兄弟はとっても素敵な人(カラ松情報)…一度、会ってみたいなあ。
因みにカラ松がニートな事は知ってる(一番大事)外出苦手なインドア女子、一人暮らしなので基本お家。けれどカラ松に出会ってからは(今日は会えるかなあ、)と期待してよく外に出るように。携帯持ってるけど(このご時世なのに)連絡先はまだ交換してない、交換したいけどしたら多分倒れちゃうからだめ。…でもやっぱりしたい、複雑な乙女心。
容姿 : おっとりした系統の顔、可愛いとか綺麗より癒し系、?ぱっちりした黒目は光に当たると茶色に見えたり。さらりとしたしなやかな黒髪は胸元まで伸ばし、左で一房三つ編みにして。休みの日は色んな髪型練習してたりもする、…カラ松さん、どんなのが好きかなあ。服装でよくあるのはワンピースにカーディガン、最近は何処かに青色を入れたりしてる、らしい。足元は黒や白のニーハイ、靴はチャンキーヒールやドレスシューズだったり。身長は156cm。
備考 : 一人称…私。二人称…貴方、きみ、(名字)さん。 カラ松の事は名前呼び、少しでも意識してもらおう!…と頑張ってるらしい。 年齢はカラ松のひとつ下くらい。
▼ 松用pfシート
名前 : 松野 カラ松さん
性格 : 基本pfベース、泣き虫甘えた要素ほんのり多めだと嬉しいです。 泣いた後、甘えた後は照れ隠しでカッコつけてたらかわいい、ですね。
容姿 : 公式通りでしたら何でも、!
備考 : 一人称・二人称共に公式通り。 互いに支え支えられの関係( ? )。 寂しい時は寄り添って、楽しい時は一緒に笑い合いたい。
初めの関係は「両片想い」。 お互いに好きで相手も好きなんだろうなあ、とか思うけど確信を持てずに持て余してる。 …今の関係が崩れちゃうのは嫌だから…。
…でも、! 近い内に告白したいなあ、とは思ってます、!
______________
キャラシート、完成したので提出しますねっ、!( 用紙ぺら/ずい )
背後が纏められなくてすごく長くなっちゃいましたけど…( しゅん、 )
…ふふ、でもこれでカラ松さんと素晴らしい人生を歩めるんですねっ、?( にへ、 )
……あっ、ちが、そういう意味じゃない、ですからね…!?
いつかそういう意味にもなって欲しいですけど……っ、や、やっぱり全部忘れてくださぁいっ!( あわあわ/頬抑え )
っと、とりあえずシート! お渡しします…っ! ( 用紙押し付け/きゃあきゃあ、 )
【/たいっへん長くなりました…申し訳ない() 不備萎え確認、ゆっくりで大丈夫ですので…! 宜しく御願い致しますっ、 】
>>208 一松/背後様
【すみません!>>212はミスりました!】
私もあたたかい
(キスされた後微笑み上記を言い少しうとうとしつつ)
じゃ、猫になるのやめるー
(気の抜けたしゃべり方をしキスをしニヤニヤ笑う)
>>211 緋月 / 背後サマ
もう出来たのか? 早いなぁ、流石ハニー! (にこ、へらぁ)
…フッ、つまりそれは…オレ達の素晴らしい人生[セラヴィー]と言うことだろう?ビンゴォ〜? (右手で彼女指差し、ニヤっと笑って)
え、違うのか!? え?うん? お、落ち着いてくれ、ハニー… (ちょっとがっかりそうな表情の後で、こちらも慌てつつ眉下げ)
っと、Thanksだハニー、 (片手受け取り、じっとシートと彼女交互に見つめて)
…え、これは良いのか? (こて、と首傾げ)
成る程…つまりこのシートだけでは、ハニーの美の女神[ビーナス]から貰ったモノを表しきれない様だなぁ、アンダァスタァン? (一人でふんふんとか言って頷き、ニコニコして)
…他、不備萎え等は見当たらないな。しっかり書いてくれてありがとう、緋月? (こく、と頷きふわっと笑い、名前呼びとかしちゃって)
…それじゃあ、初回投下をお願いするとしよう。楽しみにしているからな! (ぱあっと笑って)
* * * * *
【お待たせしました、やっと書き上がりました… 可愛くて画面の向こうで主が悶えております← 6行目、あれは決して貴女様のpfを否定している訳ではないのです、御許しを… それでは、初回お願いします‼】
>>213-214 瑠衣 / 背後サマ
【大丈夫です!w 落ち着いて書き込んで下さって良いですからね〜♪】
* * * * *
良かった…ん、眠い? (微笑み、少し心配そうに)
…お、お願い。 (そっぽ向いて照れながら)
>>215 一松/背後様
【すみません!ありがとうございます!】
ねむい…
(うとうとしつつ)
わかった!
(元気に笑い)
>>216 瑠衣
…そろそろ帰ろう (ほら、と抱き締めるのをやめて手を引きかけ)
…ふふっ、何その笑顔 (くすくす笑って)
えへへっ、早くお話したくて頑張りました…っ、!
はうっ…?!( 指差しにどっきゅん/ぶわわ、 )
ち、違うこともない、のですが…うう、やっぱりこれ以上は…は、恥ずかし…( おめめきゅう/ふい、 )
…あっ、な、なにか悪いとこありました…、!?( あわあわ )
へ、び、びーなす…、? …えっと、アンダースタン! です、!( にへ、 )
ひえ…、っ!? …あ、う、…よ、良かったです…。( はうう/俯き )
っはい、ご期待に添えるよう頑張ります…、!( がっつ )
【/わああ、可愛いと思って頂けたのなら良かったです♡ 全然大丈夫ですよっ~!! それでは初回失礼致します、いくらでも書き直しできますので絡みにくい場合は是非! …あ、半也は蹴って頂いても構いませんので!】
_______________
…か、カラ松さぁん……な、なんて。
(散歩中、よくお会いする橋に着いたらぽそり。 / 返事がないと分かれば苦笑、恥ずかしそうに手扇ぎ、。)
最近、お会いできてないなあ…
はっ、む、向こうが嫌でズラしてるとかだったらどうしよう…、!
(頓珍漢な発想に辿り着けば、ひとりあわあわし / 相手も居ないのに「 ごめんなさい…、 」と呟き)
【大変申し訳ありません、安価つけ忘れておりました…!! >>218 は >>214 カラ松さん,背後様 宛になっております…!! 以後注意して気をつけます…()】
>>207
照れすぎだよ、もー( ふふ )
ずるいって 、何が?( にや 、 )
そーんなかわいいことするチョロ松くんだって 、ずるいよ( 頬ぷに )
◇◇◇
( / やっぱりチョロ松かわいいですね …、好きです
よかったです 、ありがとうございました! )
>>218-219 緋月 / 背後サマ
そうか、それは嬉しいな! (ふわぁ、)
? 違わないのだろう? …フゥン、まぁ緋月が嫌なら強要なんてしないさァ? (首こてからの顎手やり、にこ)
…あ、いや、そこまででは無いんだ! 慌てさせてすまない… (慌て、眉下げ / ぺこり)
ふふっ、可愛い[キュート]な発音だなぁ。…うん?それとも声が可愛い[キュート]なのか? (へらぁ / むむ)
緋月のpfなんだ、それぐらい解っていたがな? (ふふ、)
…(初回確認中)
…流石だハニー! 素晴らしい初回投下じゃないか、絡ませて貰うぜぇ? (ぱあっ、きらきら / にや)
それじゃあな! (手振り)
* * * * *
【 いえいえ絡みにくいだなんてそんなっ! 半也絡みきり対応失礼致しますっ お気になさらず!! 】
* * * * *
…ハァッ、ハァ…は、ハニー!! (何やら紙袋を持ち急いだ様子で走って来た彼は、彼女の姿を認めると隣に止まり、息の上がったその体を休めようと橋の欄干にもたれ掛かり目を閉じて)
ハァ、随分久し振り、じゃあ、ないか…? (息の上がったまま彼女に近い方の目をゆっくり開けて人差し指立てて言い)
>>220 仍瑠
だ、だってさ… (未だ照れながらちょっと震え声で)
…えぇっ、それ言う…? (あわあわしながらも突っ込んで)
へあっ!? …か、可愛いのは、仍瑠の方、じゃん… (俯きながら照れ顔で)
__ 、かなり出遅れてしまったのですが、参加希望お願いできますか…?( ひょこ / 不安気 ) お相手は十四松さんがいいなあと思ってます( ふわり、赧らめ ) もしよろしければ、そっと返信お待ちしております( ぺこ )
…!! いけない、忘れるところでした( あわわ ) 背後の推しコンビは数字松、だそうです( カンペちら、ふぅ )
それでは今日は失礼しますね、十四松さんとお会いできたら嬉しいです( ふふ、手ひら )
>> ♡ / 主さま、
>>223 淑女、 ◆Rs. 様
…どっせーーい!!! (遥か彼方から飛んできて着地)
ねぇねぇ!! ぼくの御相手希望って、きみのことー? (瞳きらきらっ / 萌え袖口の辺りに持っていって首こて、)
うふふっ、きみ可愛いね! (ほわぁ、にこ)
えっ〜と…それじゃあぼく、向こうで待ってるね!! (手大振り、遥か彼方へ飛んで行く)
(ややあって、)
…、あぁ、どうも。一松です、(とてとて…ぺこ、にや)
…何で俺が来たかって? (首こて、ふふっ)
そりゃあ、あんた。これ、(>>4のシート、片手渡し)必要でしょ? え、それとも要らない? (にや、)
…あいつ、一番大事な物忘れていったから。(ぼそっ)
まぁ、置いとくからさ。 …あいつ、大切にしてやれよ? (シート置き / ぷい、ぼそっ)
* * * * *
【 参加希望ありがとうございます! 数字推し様キタ━(゚∀゚)━!と主が悶えてこんなになってしまいました…すみません(;・∀・)書き直しもありです! もし良ければ1週間以内目安でpf提出お願い致します♪ 】
>>217 一松
やだー!まだ一緒にいるのー!
(子供みたいに駄々をこねる)
え?何で笑うの?
(オロオロしつつ苦笑いで)
>>225 瑠衣
…だって、眠いんでしょ。 俺、姫抱っことか、出来ないし…
(ちら、と相手見やりぷいっとそっぽ向いて歩きだし)
…いや。あんたとしては猫になれなかったのに、そんな、嬉しそうに、する…? (俯きオロオロしながら)
>>226 一松
わかった…かえる
(諦めて一松の腕にまとわりつき歩く)
だって、猫ちゃんより彼女の方が良くない?
(二パーと笑い)
>>221 カラ松さん
…へ、あ、カラ松さん…っ、!?
(まさか会えると思ってなかった相手に驚けば、嬉しそうに頬赤らめ。けれど焦った様子の相手をすぐに心配そうな目で見つめ)
お、お久しぶりですけど…そんな慌ててどうしたんです?…あ、お茶飲みますかっ?
(ゆるりと彼の背を撫で、片手で鞄から茶を取り出しては見せて)
>>228 緋月
…あ、あぁ、その通りっ…カラ松さぁ〜! (びっと人差し指立てて、どやぁ、といった風に言って)
あぁ、頂こう。Thanksハニー! ゴクッ…、 (片手でぱし、と受け取り何も考えずぐいっと一口飲み、ほら、と満面の笑みで返し)
…実はな、今日のオレはどうやら運命の女神[ディスティニーのビーナス]が気に掛けてくれている様だ…! 流石、女神[ビーナス]でさえも虜にする…オレ。 (さっと前髪かき上げ、流し目を送りニッ、と笑い)
…まぁ、だからこそオレは今、兄弟[ブラザー]達に追われて居るのだがな…? ("パチンコ ハタ屋"とか書いてある紙袋から、少しだけ万札をちらつかせ、少し遠くを見るようにして眉下げ笑って)
兄弟[ブラザー]達の執念は、オレだって充分に味わっているからな…このままじゃあハニーも危ない、という訳でオレは失礼するぜぇ〜? (目瞑り、手を頭に翳しつつ苦笑して / ぱちん、と指鳴らし笑って)
…今日は、会えて良かった。 お茶[ティー]、美味しかった[デリシャスだった]ぜ! (ふわぁ、と笑った後手ひら、走り出し掛けて)
……あ、い、いえ、お役に立てたのなら何より、です…( 簡単に空いた蓋を見、自分も飲んだ事を思い出せばぶわりと頬染め )
ですてぃにー…びーなす…?( きょとんと首傾げ、頭にハテナを )
わ、大金…っ!? …あはは、それは誰もが狙っちゃいそうですね、( 眉下げ、苦笑 )
…え、もう行かれるのですか……っあ、あの、待ってください…っ、!( しゅんとしつつ、何か決めれば小走りで相手の手を取り )
…えっと、その、…私も、一緒に行っては駄目ですか…っ? 遅れは取らない様にしますしっ、なんならうちで隠れてもいいので……もう少し、一緒にいたい、です…っ( 不安げに見つめ / 頬染めて俯き )
>>229カラ松さん
>>230 緋月
…あぁ。うん…? どうかしたのか? (心配そうに眉下げ、顔覗き込み)
…!! (伝わらないという一番恥ずかしいやつにドヤ顔のまま目瞑り顔真っ赤にして) …ううん、つまりだなァ、ハニー? オレは今日、パチンコ屋に行った。そして、…大勝ち…したんだ。 あ、アンダァスタァン? (照れて焦りながらも話して、最後に指差し片目で心配そうにチラ見しながら言って)
…フッ、そうだろう? しかも兄弟[ブラザー]達には実績がある、何と言っても、オレだってそこに居たのだからなァ… (瞳きらりと輝き言って / 懐かしむように苦笑して)
あぁ。…? どうしたんだハニー? (こく、と頷き / くるり、と振り向き首こて、)
は、ハニー… (悩んだ顔で、)
…緋月、オレは正直言えば、かなり弱い。 他の兄弟達に勝てるような所が全く無いんだ… で、出来る限りのことはする。何か有ったとしても、絶対に緋月は守り抜こう。 それは約束する、しかし…オレは、緋月を、傷つけたく、ない…から、
(彼女の不安気な瞳にたじろいでいたが、やがて俯き、暗い声でゆっくりと静かに話し出して / ぎゅっ、と彼女の両手包み込み真剣な眼差しで / 涙目剃らし、苦しそうに)
>>主様
【気づいていたらすみません!>>227はお気づきでしょうか?】
>>227 / >>232 瑠衣 / 背後サマ
【 わぁっ、! 本当に申し訳ありません‼ ご足労お掛けしました…(・ω・`) 】
* * * * *
…ねぇ、意味解ってる? (まとわりつかれたことには何も言わずボソッと)
…あんたがそう思うなら、そうじゃない? (ふぅん、とか言って首こてん、)
>>233一松/背後様
【大丈夫ですよ!】
ん?なにが?
(眠たくて頭が回らず首をコテッと倒し聞き)
そうなんだよ!
(ニコニコ笑って)
>>222
あはは 、ありがとう( 頬染め 、うつむき )
… えーっと 、デートどこいこっかあ ?( 目そらし 、首こて )
>>234 瑠衣
…あんたは今眠い。俺だって帰りたい。…でも離れたくない、ってことは、持ち帰って良いんでしょ? 泊まれば?
(ぴん、と人差し指立てて言ってみて、ニヤニヤしながら相手の反応伺って)
…そっか (こく、と頷き)
>>235 仍瑠
うん、まぁ、本当のコト、だし… ( 頬染め、ぷい )
…そう、だなぁ。 ( 俯き、 ) …僕のセンスじゃあ、大した所なんて連れてってあげられないし、…。 仍瑠の好きで、良いんじゃない、? ( 悩み、眉下げ / ふふ、首こて )
>>236一松
…泊まるー!でもお兄さんとかは?大丈夫?
(顔を赤くして言い、ハッとなり心配し)
うん!
(頷いてすぐ一松にキスをし「彼女だったらこんなことが出来るし」とニヤニヤし)
はわっ…!?( 思わず顔隠し )うう…すみません、恐らく知らない方がカラ松さんの為だと思います…、( 耳もほんのり赤くして )
ふむ…、…えっ凄いですね、!( 目きらきらっ )はいっ、ばっちり理解しました…!!( 説明お上手ですね、と にこにこ )
…ふふ、皆さん仲がいいんですね、( 羨ましそうな表情で )
っそんなこと……、…じゃあ私、カラ松さんに何かあったら絶対助けます。私にとってカラ松さんはとても大切な人なんです、だから、絶対…、!!
( 否定しようにも私は彼の事を何も知らない、と気付けば悲しげな表情を/手握り返し、見つめ返し )
…それに、貴方といたらとっても安心できて、心強いんです…だからカラ松さんといる私がいれば最強無敵!ですよっ、!
( にひっ、と元気付けるように子供のような笑みを浮かべ )
>>231カラ松さん
>>238 瑠衣 / 背後サマ
【 さて、どうしますか?w 誰と一緒が良いですか? 】
* * * * *
…ッ、そんな簡単で、良いの… (かなり驚いた表情で / 困惑気味に)
…、まあ、確かに…。 (頬染めながらも頷き)
>>240 一松/背後様
【どうしましょw…ちなみに誰がいますか?】
…ダメだった?
(困惑気味の一松を見て心配して)
でしょ?
(嬉しそうに微笑み)
>>241 瑠衣
【 そうですね、時系列は既に壊れてるので、ううん…あまりモブキャラ以外なら、頑張らせて頂きますので、御好きにどうぞ(*´∀`)つ♪ 】
* * * * *
…あぁ、いや…今、家に誰が居るかによって違うからな…
(悩んだ表情で / 困ったように)
>>242 一松
【始めだけおそ松兄さんがいるっていう感じでもいいですか?】
もしだめそうだったら考えよ?
(首コテッと)
>>243 瑠衣 / 背後サマ
【 途中で抜ける感じですかね? おそ松兄さん秘密にしてくれるでしょうか…?w …とにかく、了解しました! 半也対応で兄さん出させて貰います( *・ω・)ノ 】
* * * * *
…誰も居ないと願うしかないよな。 俺から言い出したのにごめん… ( 俯き、眉下げ )
…先に着替えとか持ってきたい? あんたの家行く? ( くるり、首こて )
>>244一松/背後様
【そんな感じお願いします!!どうでしょうwwいじりそうですねww お願いします!!】
大丈夫だよ!
(安心させるように笑い)
先に、ちょっとだけ家寄ってもらっていい?すぐ準備するから!
(少し慌てながら)
>>245 瑠衣 / 背後サマ
【 頑張らせて頂きます! 連コメ失礼します、おそ松兄さんはもうバラしちゃう前提で行きます? 一松に脅させて黙ってて貰います?w 】
* * * * *
…ありがとう (ホッとした表情で笑い返し)
…ゆっくりで良いよ。慌てると何か忘れたりするし… (微笑んで頷き、落ち着いて、となだめ)
>>246一松/背後様
【兄さんなんか勘鋭そうなんでバラしちゃう前提でw一松の脅しが見たいw(背後の願望ww)】
ううん!
(元気に頭を振って笑う)
そうだね…落ち着こう…
(深呼吸をしてニコニコ笑い)
>>247 瑠衣 / 背後サマ
【 了解です(*`・ω・)ゞッ! どちらも叶えさせて頂く方向で行きましょう♪←は 】
* * * * *
(ちょっと歩いて、)
…ん、此処だっけ。 焦らずに行ってきな ( にこ、手ひら )
>>248 一松/背後様
【ありがとうございます!!一生たたえます( ー`дー´)キリッ】
うん!行ってくる
(少し早歩きで入り3分ぐらいで出てきて)
おまたせ!行こ?
(ニコッと笑い)
▽ じぶん
「 事実は小説よりも奇なりだなって本当に思います … だって、十四松さんと出会えたのって、すっごい確率ですよ、 」
「 ふふ、いつ見ても綺麗ですね、十四松さんの瞳は 」
名前 : 加奈井 馨( かない かおる )
性別 : ♀
年齢 : 六つ子より年下
性格 : マイペースでふわっとした、よくわからない気質の子。いつもですます調で礼儀正しそうだけど、やや世間離れしていて、いろいろ抜けてたり常識に欠けたりする部分があるのは末っ子だからかもしれない。イイトコ育ちのお嬢様ぽく、おっとりしていて慎重そうに見えるけど、人が思わずえ、と言ってしまうような大胆で奇抜なこともやってのけちゃう。やりたいこととか正しいと思ったことに対してド直球。感じたこととかストレートに口にすることを躊躇しない。詩人みたいなこと言うし、空気は読めない。すきなものはすき、嫌いなものからは逃げちゃう。そういうところはやっぱり子供っぽい、かな。基本的にポジティブだけど、十四松の行動ひとつひとつには一喜一憂しちゃう。これが恋心、ってとこかしら。
容姿 : 濡烏の髪はストレート、肩に触れるか触れないかくらいの長さ。左サイドを編み込んで、浅葱色の水引のバレッタで止めている。日焼け止めを塗っているのに少し焼けちゃうらしくて、肌は色白とも小麦色とも言えない色。瞳は年の割に純粋で、黒くくりくりしていて幼げ。二重。にこにこしてるし、無表情なことは一切と言っていいほどない。体つきは華奢だけれど、手は大きめ。背丈は六つ子達より10糎程下。よく着ているのはマスタードイエローのTシャツとミモレ丈のデニムスカート。ポケットには棒付きキャンディ。たまに日傘差してる。
備考 : 一人称はわたし、二人称は十四松さん。一応飲める年齢だけれどお酒にはかなり弱い。少食の食いしん坊。ごはんよりパン。辛いものより甘いもの。味覚は柔軟なので、たぶんくさやとか蛙とか食べれる。デビューしたはいいけどあまり売れない小説家。それだけではとてもじゃないけど食べていけないから、変な骨董屋と古本市でバイトして得た収入と実家からの仕送りでなんとかしてる。こんな暮らしをしておいて両親が何も言わないのは、やっぱり、末っ子だから、?原稿は誰よりも早く十四松に見せてる。
▼ あなた
名前 : 松野 十四松
性格 : 基本pfの通りでお願いします!
容姿 : パーカーでもつなぎでも私服?でもなんでも大丈夫です〜〜◎
備考 : 一人称はぼく、二人称はきみ、とか。馨のことは大体「 馨ちゃん 」でお願いします。十四松と馨のことなので、付き合ってる!!という感じよりは、初々しいふたりを一緒に描けたらなあと思います、
▲ ▽ /
こんばんは、来ちゃいました( えへ ) >>223 の者なんですけど、pfシート、お兄様から受け取りましたよ( ぺらり ) 仲良くていいなあ …( ふふ )
ッて、そう、今日はわたし、pf提出に来たんでした( はッ、背筋しゃん ) 不備とか萎えとかあったら言ってくださいね、( 用紙差し出し、微笑 )
__ あと、かわいいって言っても何も出ませんからね、( 頬染め、上目睨み / Σ ) … まあ、飴くらいはありますけど、( ポケットがさごそ )
【 >>223の者です〜、pf提出に参りました!本体の方ご挨拶遅れて申し訳ございません、初っ端から調子に乗ってしまいました…( びくぶる )主様のッ… 数字松ッッ、、…( 死亡 )ええと、不備萎え等ありましたらなんなりとお申し付けくださいませ ♡ 】
>>224 ♡ 十四松さん、主様
>>249 瑠衣 / 背後サマ
【 イエイエ讃えられる程の者では…() それではっ、パーカー君の茶番劇開始!! 】
* * * * *
…お帰り。行こうか、 ( にこ、手差し出し )
(もうそのまま行っちゃえ!!← 松野家着いて)
…此処。 ガラッ… (ちょっと振り向きボソッと言うと、やや乱暴に玄関の扉開けて)
…ただいま… 「 お帰りぃ〜♪ 」 …はァ!?何でいんの!?
( 同じくボソッと一応言うと、そこにはまさかの長男が居て。思わず飛び退き慌てて )
「 何ぃ、いちまっちゃん? 俺が居ちゃ悪いわけェ〜? 」 …いや、松野家一番のトラブルメーカーのおそ松兄さんが言えるの…
( ニヤニヤしながら言う相手に、冷静に突っ込んで。瑠衣のコトを気付かれなければ大丈夫、と軽くあしらうことにして )
>>251 瑠衣背後サマ
【 いやあああミスったあああ!!← 主です、申し訳ありません…(・・、) 】
>>251_252一松/背後様
【大丈夫ですよ!私の方がミスりまくっているので気にしないでください!】
…!
(一松君が飛び退いたのを見てビクッとなり)
…一松君
(おそ松と喋っているのを見て挨拶した方がいいかなと思いつつ一松のパーカーの袖をちょいちょいと引っ張り小声で呼び)
>>250 馨 / 背後サマ
わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、どぅ〜い!! ( 全速力でどんどん近付いて来て )
はいっ! 十四松でっす! お早い提出ありがとうございまっす!! ( 手上げ、にこっ / 両手で丁寧に受け取り )
…ハッ! それはご迷惑を… ( 口手当て、真剣顔で ) 一松兄さんかなぁ? みんな仲良いけどね!! ( にぱぁっ )
っあ、そうだよね、ちょっとお待ち下さい! ( 紙確認、じいっ ) …ほへぇ〜!! 不備も萎えもまぁったく見付かんない! さっすが〜‼ ( おめめきらきら、にこ )
…?? ぼくが可愛いって言う度にキャンディ貰えるの〜? ( ←違う 真剣眼、首こて ) でもぉ、そうするとぼく、い〜っぱい貰えるね!! 馨ちゃん、凄い可愛いもんねぇ〜っ!! ( 両手拡げ、ほわわん、きらきらっ )
…うふふ、貰っちゃうね! ( 受け取り、ぱくっ、きらん ) …!! うんまぁ〜っ! ありが盗塁王!!! ( ほわほわ、ぺろり )
それじゃあ、初回よろしくね!! またね〜っ!! ( 手ぶんぶん )
* * * * *
【 いやん可愛い…天使が2倍…ハッΣ(゚Д゚〃)な、何でも無いです!← いえいえ、全然大丈夫ですよ! よ、良かったぁ…喜んで頂けたら何よりですっ(*`・ω・)ゞ 初回投下宜しくお願いします♪ 】
>>253 瑠衣 / 背後サマ
【 ありがとうございますヾ(。・ω・)ノ! パーカー君頑張らせて頂きます、萎え等あったら此処こうしろやボケ←とか言っちゃって下さい‼w 】
* * * * *
…えぇぇぇっっ!?!? 今呼ぶ!? …アッ ( ビクッとなり慌てて / これ終わった…という表情で )
「 何々ぃ、一松ぅ? …あぁーーっ!!! カワイコちゃん!!え、彼女!? あの闇人形に彼女g 」
おいテメェこれ以上口開いたらこの前競馬で当たった十万全部明け渡して貰うからな…?
「 は!? どこでそれを 」あ"? 「 ハイスミマセンデシタ 」
( 好奇心の塊といった表情で弟の背後を覗き、飛び退いて彼女を指差し叫んでニヤニヤしているおそ松に掴み掛かると顔ぐいっと近付け睨み付け低音ボイスで言って / 慌てて驚くおそ松にさらに近付き脅しを掛け )
「 …う〜ん、でもさァいちまっちゃん? 」 …何でしょうか
「 その冷たい目線やめてぇ! …だからと言って、俺が黙ってるとは限らなくない? 」 …は? 「 いや、だからさァ。言っちゃったモン勝ちっしょ? ね、カワイコちゃん? 」 …ッ!おい、黙ってろよ…?
( 少し静かになった後、おそ松が口火を切って。 睨み付けたまま返すとニヤニヤしながら言い出すことは紛れもなく正しくて、黙りこんでいると彼女にまで手を出され慌てて )
>>239 緋月 / 背後サマ
【 良く解らないですが多分今なら行けそうかと思い…返信遅ればせながら失礼致します、ご迷惑おかけしました‼ 】
* * * * *
…、そうか。 (少し真顔で黙っていたがやがてこくり、と頷きほわぁと笑い)
…そ、そう、だろう? (かなり固い表情かつ声で、冷や汗かきつつ)
あぁ、そういうことさァ! (頷き、にこっと笑って)
…、…!…は、はにぃ… ありがとう… (ぽかんとしていたが、へにゃ、とか崩れた笑顔になって、)
た、"大切な人"…? (彼女の瞳を、感情の交錯したような目でじっ、と見つめて)
…っ、そうなのか…。 それじゃあ、"二人で"行くとするか…? ほら、! (ぱあっ、と表情を明るくして / にぃ、と笑い、片手差し出し)
>>255一松/背後様
【萎えなんてあるわけないじゃないですか!!!こちらの方も萎えなどがあれば「あたまつかえや!ボケ!」でもなんでも言ってください!w】
ちょっ…一松君!
(おそ松の言葉に混乱してたところで一松がおそ松に掴みかかているのを見て慌てて一松の腕を掴み)
…えっ…えと…一松君…
(急に話を振られて、一松に黙ってろと言われたので戸惑い一松を呼んでみて)
>>256 カラ松さん/背後様
(/わあ、わざわざありがとうございます~!! 直って(?)良かったですね…!)
す、すみません…私は良かったんですけど、カラ松さんは多分嫌でしょうから…( しゅん、と項垂れて )
… ?ど、どうかしましたか… ?( 冷汗をかく相手にきょとんとし )
ふふ、私一人っ子なのでそういうの羨ましいです〜、( つられてにへ、 )
いいえ、困った時はお互い様ですから、!( ふふ、 )
…? ……あっ!? や、そ、そういう変な意味ではなくて ! カラ松さんはいつも私にも優しくて格好いいから大切なだけで……、っ
( きょと、とするも気付けばぶわりと頬染め/慌てたように弁解するも途中から混乱して )
……っ、! …はいっ、「 2人 」で行きましょう…!!( 嬉しそうに笑顔浮かべて手を重ね )
よかったです、不備とかなくて、( ふぅ、へへ )
えええ、飴は有限ですから、1日1回ですよ、1回( あわ、人差し指ぴん / ずれてる ) あと、かわいいって言われると嬉しいですけど、顔と脳と心臓とあと色んな臓器とか神経とか細胞とかもたないので …( 耳真っ赤、俯き )
あっ、初回は下記です( ぺた ) 背後があんまり短ロル得意じゃないみたいで、まあまあ回してるみたいですね …( むむ ) 短めがお好みでしたら書き直したものを持って参りますので遠慮なく言ってくださいね、!( にこ )
【 お気に召したようで嬉しいです … !♡♡ これからよろしくお願いいたします🙇 初回投下させて頂いたのですが、何せ也は少し久しぶりでして… 、苦手なロル形式でしたらなんなりとお申し付けくださいませ。ご負担になるようでしたら上記の半也は蹴って頂いて構いません〜、 】
▲ ▽ /
( 土手にまだ残っている綿毛の蒲公英をひとつ手折る。茎からじわっと乳白色の汁が滲み出すのを、ひとり、体育座りして見つめており。ふう、と息をかければ、綿毛は夕陽に消えてしまって、もう目で追えなくなった。悲しげに眉を下げ、珍しく口を横一文字に結び、目線は川の向こうに投げやって。やだな、わたし、最近、センチメンタルだ。と、ふと背後に誰かいたような気がし、もしかしてと振り向くも、もちろんそこにあの彼はおらず。約束もしてないのだから当たり前か、と思いながらも小さくか細い息を吐き )
__ もう帰ろ 、
>>254 ♡ 十四松さん 、主さま
>>257 瑠衣 / 背後サマ
【 ありがとうございます(*´ω`*) ところで前回名前変えて無かったですね…すみません(・ω・`) 】
* * * * *
…っえ、あ…えっと… ご、ごめん。つい…
( 突然彼女に掴まれた腕を振りほどく訳にもいかず、慌て困惑した表情になると眉下げ、こいつの前なのにやり過ぎた…と思い小声で謝って )
…!! はいはァい、何ですか〜? 「 えっ、"一松君"とか呼ばれてんの!? かっわi…あ、 」 …ッ、… 「 へぇ、この子の前だから強いこと言えないんだぁ! やっぱ彼女っしょ! そうっしょ!! 」
( ぴくん、と一瞬なると彼女が従ってくれたことにニヤニヤ笑って応えて、少し驚きの表情を見せた後、にこにこっと笑い喋って途中であ、やべ。といった表情で黙るおそ松には何も言わずに。 ぽかん、とした後に一松を指差し、ニヤニヤして話し続けるおそ松も一松はガン無視して )
>>258 緋月
…っあぁ、いや、そんなに気を揉まないでくれ、ハニー。 オレは気にしていないぜぇ〜? ( 彼女の反応に焦り、背中なでなでしながらカッコつけ )
…のんのん、無問題[ノープロブレム]だぜぇ? 気にするなぁ〜っ? ( ニコニコしながら安心させようとしても、ちょっとまだぎこちない感じもしたりして )
…そうだったか。 今[ナウ]は不可能[インポッシブル]だが、いつか兄弟[ブラザー]達にハニーを紹介しようじゃないか! ( ふむ、みたいな顔になり、ぱっと表情明るくすると瞳きらきら、両手拡げて )
…そうか、ではオレもハニーに何かあれば全力で救いに行くことを約束しようじゃないか? ( ぱちんと右手の指鳴らし、にぃと笑い返して )
…ハニーにとっては、変な意味、なのか…? …あ、いや…気にするな、ハニー。 一回落ち着こうじゃないか? ( 少し気掛かりな表情になって / あ、といったように一瞬固まり、背中とんとんしてあげて優しく言って )
…、ハニーの手、あったかい[ホットだ]な…安心出来そうだ。
( ぎゅっ、と彼女の手握るとほわん、と笑い )
>>259 馨 / 背後サマ
うんうんっ、さすがですなぁ〜!! ( 大きく頷き、瞳きららっと輝かせ言って )
えぇ、1日1回っすか〜!? ( 驚き、両手人差し指で順々に1を2つ作り悲しそうに訊ね )
でも、馨ちゃんにぜったい毎日貰うために、ぼくが忘れずに可愛いって言えば良いんだよね!! ( ちょっと腕組み俯き目閉じ、
考えたような素振りを見せると、突然ぱあっと明るい表情になってぐいっと彼女の顔の至近距離まで自分の顔持っていき、興奮気味に早口っぽく言って)
…あれれ?? ぼくの言葉ってカラ松兄さんみたいに、人を傷つけちゃうの? だいじょうぶ? ( 眉下げ、心配そうな表情で首こてんとし言って )
おおっ! ありがとうございまっす!! ( 馨ちゃんの初回!!とぱっと顔上げ右手で敬礼、にこっと笑ってお礼言い )
… ( 初回確認、 ) なるほどっ、確かにぼくの背後よりよっぽど長いね!! ( わかった、とこくこく何度も頷き笑って )
でも気にしないで!! 背後によると、短ロルも長ロルも好きらしいからねっ! ( 手ぶんぶん顔の前で振り、安心してとにぱぁっと笑い / 人差し指で上を差し目線も上にした後、目線戻し手でグッド作って押し出して )
みんなみんな好き!なんだけど、回せるのは豆〜短ロルだけみたい… あっでも…馨ちゃんの背後サマがにがてなら、中ロルくらいは頑張れるって言ってた‼ ( 両手順々に拡げて行き、好きでぎゅっとエア抱きしめして / そこから両手下ろし、右手で短くを表して。思い出した、とぽんと手叩き、さっきよりも長めを表しガッツポーズしてにぱっと笑い )
…そろそろかなぁっ?? それじゃ、本也でね!! ばいばい!! ( はっと真顔になり首こてんとし、にこっと笑うと手大振り、また飴ちょうだい!!ともう一度笑って )
【 まず長文失礼します( >д<) さて、こちらこそよろしくです!! ロルの件、上記が殆どですが一言で言えば"お気になさらず‼"ですね、背後サマの気の向くままに回して下さいって感じですっ、こちらも豆〜短ロルの間で駆け回るので←は 、今回少し長めですが… あぁっと、それなのに半也付き合って頂きありがとうございます(・ω・`) 半也は絡みきっちゃいましたが返信はご自由に♪ あと…十四松君の喋り方なのですが、漢字片仮名混じりにしていますが御希望あれば変更いたします! 】
* * * * *
…どぅーん!!! …ッ、えへ、失敗した!! そう、馨ちゃん!! 馨ちゃんだよね!! これ!!!
( 彼女が寂しそうにしている中、突然夕陽の方向から飛んで来た彼は、彼女の目の前に無事着地…とはいかず、頭から体の3分の1ほどめり込んで。ぐいぐいっと彼らしく半ば強引に体を引き抜くと、体や顔に付いた土やら何やらは払おうともせずに右手で頭掻き舌出し、照れたように笑って。 ぱちっと手叩き、瞳輝かせ両手拡げて首こてん、訊ね確認した後、つなぎのポケットからさっき彼女が飛ばした筈の蒲公英の綿毛を出して差し出し )
【 返信が遅くなってしまい申し訳ございません… あと相川背後テスト期間に突入いたしましたので一、二週間程浮上できません💦 ご承知おきください🙏
グラデいいですよね!!! グラデ夢ホント禿げそう…… わたしはちなみに兄松です( 誰も聞いてない ) 地雷はほぼないですよ◎ 】
… じゃーたまに言ってあげよっか ? ( 相手の反応に目を見開き、驚いたようにしたあと、にやりと笑みを浮かべながら 。 )
はっ ? …… わ、ほ、ほんとじゃん …… ( 何処が違うの、と言うように首を傾げ、頭にはてなマークを浮かべ 。暫し考えてから自分の言ってることの意味に気づきどっと汗をかいては赤面、俯き 。 )
や、おそ松のがかわいーし … ( 手で顔を隠しながらそっぽ向き )
やるやらない以前にどんな顔かわかんないだよね … なんかごめん ( 視線逸らし、苦笑 )
ほんとバカだよね 、そういうこと言っちゃうかなあ … ( 口尖らせ )
言っている意味が何一つわからない ( 真顔になって )
>>192 おそ松 / 主様
>>260パーカー松/背後様
【全然大丈夫ですよ!(*^▽^*)】
えっと…ケンカはダメ!
(謝られて少し戸惑いながら言い)
えっと…あの、
(一松とおそ松を交互に見て背伸びをして一松の耳元で小声で「お兄さんを無視していいの?」と心配そうに眉を下げ)
>>263 心春 / 背後サマ
【 いえいえ、大丈夫です! 貴方のおそ松兄さんはいつでも待っていますので、リアル優先でお動き下さい〜っ(*´ω`*) 】
* * * * *
…えっ、それが良い! 天才かよ!! ( ぽかんとした後、きらきらっと瞳輝かせ両手握って )
…アハハ、何、超可愛いじゃん… ( とか言いつつ笑い転げ続けて )
それ、俺の目見て言ってよ〜っ? ( にやっと笑って回り込んで覗き )
…そっかぁ、ふぅん…ま、良いんじゃね?? ( ぽけー、となったかと思うと手頭の後ろ回しケロッとして )
っへへ、ごめんごめん!! ( けらけら笑って平謝りで )
んん〜? だからぁ、手が冷たい人って心あったかいって言うじゃん?ってことは、逆もあるっしょ、てこと〜。
( ちょっと首こて、人差し指立てて説明して )
>>264 瑠衣
…それは、む、無理かも…日常茶飯事過ぎて、慣れてるし…
( 彼女の気持ちは良く解るし、喧嘩は良くないんだろうな、とは思う。しかし眉下げ目剃らし、申し訳なさそうに言って )
…大丈夫、これ人権無いから 「 実の兄に向かって酷くね!? 」 …は、俺の兄はチョロ松兄さんだけですけど 「 え…うん? あっ、そして当然のように居ないカラ松w 可哀想ww 」 …
( 真顔で答え、右手で自分指し突っ込むおそ松を一瞥すると冷ややかに言って。彼が一瞬あれ?と首を捻った後爆笑し始めると黙りこみ、 )
…おい、こいつに言うとあっと言う間に広がるけど、どうする…。
こいつに、ほら、アレ…言う?
( ちょっと瑠衣に近付き顔の横まで自分の顔持っていき、小声で相談し始めて )
【 参加したいのですが……希望キャラ被っても大丈夫でしょうか? 】
268:トド松◆kE:2019/06/14(金) 07:13
>>267 ◆Zk 様
こんにちはっ♪ ( にこ、手ひら )
君の御相手松代理、トド松だよ〜♥ ( 指差し、両手拡げ )
あ、いけねっ、言ってなかった…君の御相手が解ったら、もう一度返信するから安心してねっ! ( 口手当て、舌出し / 人差し指立て、にこ )
えっと…希望被りは全然OK!!だって〜。でも、文とかロルの内容が一緒になることもあるから、気をつけて? ( カンペぺらり、指まる、ウインク / 眉下げ、首こて )
…それでも良かったら、もう一回参加希望待ってるよ〜♥ ( にっ、手ひら )
* * * * *
【 参加希望ありがとうございます‼ 希望被りオッケーです、御足労お掛けしますが今一度参加希望御待ちしております(*´∇`*) 】
>>268
こ、こんにち、ぁ、…こんにちは…( しどろもどろ、恥ずかしそうにうつむき )
えっとね、…トド松くんには悪いけど……チョロ松さんのお相手希望で…す…( ぼそぼそ )
あ、の、その!そこらへんは全然大丈夫です、その、あのむしろすいません…( あわあわ )
【 むしろ被ってしまってすいません…チョロ松くんのお相手希望です!好きなコンビは年中松です!!よろしくお願いいたします 】
>>269 ◆Zk 様
はい、こんにちは…!? え、女の子!? ( くるり、びくん / まじまじ )
…っえ、しかも指名僕なの…!? ( あわあわ / 頬染め )
えっと…わ、分かった。じゃあ、これ…>>4のシート。 か、書いて、一週間以内くらいで、て、提出を…オネガイシマス…
( 視線きょろ、こくり / 紙両手ぴら、俯き、ボソボソ )
…ッ、ありがとうございます! 僕、待ってます!! ( 目ぎゅっ、大声 / 照れ )
* * * * *
【 いえいえ、お気になさらず(*´∀`)♪ やっほい年中推し様…あ、何でもないですっ() こちらこそよろしくお願いします!! 】
>>266 パーカー松
兄弟ってそういうものなの?
(首をコテッと傾け)
もう、バレちゃってると思うから言わない?広まったらまあ、その時だよ
(諦めたように苦笑いをし、「おそ松さん勘よさそうだし」と言い)
「 あの…えっと……その…ぁぇ、 わ、私!!あの…もう一回人を信じてみたいんです…チョロ松くんとなら…きっと大丈夫な気がして……」
「 ひゃぁ!!…ひ、ひゃい、…ぁ、はい……なんでしょうか……? 」
名前 : 鮎川 瑠奈 アユカワ ルナ
性別 : ♀
性格 : 引っ込み思案で人としゃべるのが苦手。小さい頃からその事で弄られ続け、ついには人間不審に。人間怖いっていう意識が抜けず気を許した人の前でもしどろもどろになっちゃう。そしてネガティブ思考気味。でもいざというときは以外と堂々としている。チョロ松くんかっこいいなぁ、普通に話したいと思い今では少しずつ治そうと努力中。彼が真面目なのも知ってるし、就活も陰ながら応援してる。少しでもチョロ松くんの負担を減らしてあげられたらいいなぁ、
なんて。
容姿 : いつもぶかぶかした白のYシャツ、その上にパーカーを羽織っている事が多いかも。半袖なんて恐れ多くて無理なんです…、でもパーカーとかって落ち着きますよね、あとなんかちょっとチョロ松くんとお揃いな感じするなぁ…、なんて。いつもYシャツにジーパンという結構ラフな格好。顔は綺麗系。でも自分に自信ないからいつもうつむいている事が多い。二重で垂れ目な目の色は薄紫色。基本外にでないから肌は色白。黒い長髪は束ねず下ろしたまま。身長は156cm
備考 : 一人称…私。二人称…(名字)さん。 チョロ松の事は名前にくん付け…。おどおどしてるけど決して嫌ってる訳じゃないんです、すいません、
▼ 松用pfシート
名前 : 松野 チョロ松さん
性格 : 基本pr通りでお願いします…!
容姿 : 公式通りで、お願いします
備考 : 一人称…僕、たまに俺。二人称は呼び捨てだと嬉しいです。
両片想いで、おどおどしている彼女も包み込んでくれる暖かな雰囲気な感じで。
告白!そんなの…なんて私にはおそれ多いです、でもチョロ松くんもわたしと同じ気持ちだといいなぁ、なんて、
______________
あ、あの、キャラシート…その、できました ( 紙ずい、うつむき )
えっと、その……私…迷惑にならないように、せ、精一杯頑張りますね…( あわあわ、 )
チョロ松くん!その、えっとあの…よろしく、お願いします、(
にこっ )
【 やっほい、主様((
不備萎え等ありましたらどうぞなんなりと、 】
>>271 瑠衣
…さぁ、何処でもそうかは知らないけど… 「 何処でもそうだろそんなの!? 」 …煩い
( 俯き上目遣いになり、そこからちょっと目逸らしボソボソ言って )
…ふぅん、解るもんなんだ。 ま、あんたがそう言うなら…ね
( ちょっと目逸らし、拗ねた感じで / こくりと頷き、軽く微笑み )
…えぇと、こいつ…彼女。瑠衣っていu…「 えっマジ!? 」 黙って聞けy 「 へぇ〜! あ、俺、松野家長男おそ松でえっす!! ねぇねぇるいちゃん、コイツの何処が好きなのぉ〜? 一応言うけど、コイt 」 黙れ 「 アッハイ 」 …あ
( いざおそ松の前に行き、何でこんな奴の前なのに俺緊張してんの…と苛立ちながらも話し出して。しかし幾度も邪魔され、楽しそうに話すおそ松を一瞥し黙らせ、あ、また瑠衣に怒られてしまうだろうか、と心配した表情でチラチラ彼女に視線を向けて )
>>272 瑠奈 / 背後サマ
あ、えっと、その、ありがとう… ( びくん、ドキドキ / 両手受け取り ) っごめん、初対面の女の子とこんなに話してて、ちょっと緊張してる… ( 俯き、頬染め )
… ( 確認、 )
…そっか、大変だったんだね…僕で大丈夫かなぁ… ( こく、眉下げ / あわあわ、俯き )
不備萎え無いみたいだし、えっと…初回、お願いします… ( きょろきょろ、ぺこり )
…! うん、こちらこそよろしくね。 ( ぱあっ、にこ )
* * * * *
【 提出ありがとうございます‼ 実際こんなDt…コミュ症だと何だか進まないしもう少しフレンドリーで行きましょうか? えっとそれと…途中で職業松絡めますか? 就活の話があったので、確認程度に…。では、初回よろしくお願いいたします! あっ、半也蹴りは御自由に♪ 】
>>273 パーカー松
普通だたったらまぁ…ほどほどに!
(少し悩んでニコッと笑い)
えっと…挨拶が遅れてすみません。如月瑠衣です!
(おそ松の勢いに押されつつ自己紹介をし、一松のどこが好きなの?と聞かれたところはスルーし、一松が心配そうにちらちら見てくるのでクスクス笑い「日常茶飯事なんでしょ?怒らないよ」ニコニコしながら言い、もうパーカー松の雰囲気に慣れ特に何も思わず)
>>275 瑠衣
…程々、ね。善処する… ( こく、と一回頷き目逸らしたまま言って )
「 …ええっ、スルー!? ちえっ、聞きたかったな〜 」 …ありがとう。 「 …ふぅん、じゃあ俺出て行くわぁ! 」 …は? 「 だってさ、このまま俺居ても邪魔じゃん?? そりゃ居たって良いけど、俺も調度お馬さん行きたいし! 」 …あぁ、えっと…
( かなり残念そうな顔になって、口尖らせむう、とか言っているおそ松を他所に、ちょっと微笑みお礼言い / ややあって、にいと笑い誰かの財布を握りしめ玄関に向かうおそ松にえ、と驚いたように返すと、けらけら笑って気にすんな、と言うおそ松が気を使っている、もしくは早く広めようとしているのは理解出来るがどちらだか判断がつかず、困ったような声を出して )
>>276 パーカー松
うん!
(ニパッと笑い頷く)
ううん!えっ…気を使わないでください!
(またおそ松の言葉を無視して一松に微笑みかけ、おそ松が出ていこうとしているのを見て慌てて言い)
>>277 瑠衣
「 …えぇ〜? だってさ、こんな話題ぜぇったい逃せねーもん! 他の奴等に見つかる前に俺が広めてやるよ!! 」 おいやっぱりそういうことかよこのクズ長n 「 そんじゃね、お幸せに〜w 」 …あっ
( 靴履いてた手を止めると、にやぁとジト目で笑って彼女に視線を移し人差し指ぴん、と立てて言うおそ松を睨み付け言うと手ひらりとさせぱあっと明るい笑顔になりおそ松は行ってしまって慌てたが時既に遅く )
…あんまり信じたくないけど、多分あいつ、気を使ったんだと思う。…いや、広めてやるよっていうのも嘘じゃあないんだろうけど、さ…
( 俯き視線泳がせ、辿々しくチラチラ彼女を見ながら本人絶対認めねェだろうけど、と付け足しながら言い )
>>278パーカー松
えっ…えっ?
(理解が追い付かなくてキョトンとしているとおそ松が言ってしまってどうしようと一松を見上げる)
…優しい人だね
(広めてやるよ!をスルーして苦笑いをしながら)
>>279 瑠衣
…あぁ、ったく…何か、あんな奴に気使われたと思うと苛つく…
( ぐしゃ、と髪掻き毟り、玄関に目をやり睨み付けると溜め息1つ吐き )
…と、言っても。 このチャンスを逃さない手は無いし…楽しませて頂きますよ、兄さん? ……さ、これから何したい?
( 顔上げニヤ、と笑うと喋りながら歩き玄関の鍵閉め、遠くに漠然と視線移すと目閉じ、くるりと振り向くとぱあっと明るい普通の笑顔で訊ね )