俺の書いた短編小説です。
読んだら感想お願いします。
と思ったけど載せれなかった(>人<;)
3:ゼシル :2015/08/07(金) 06:41じゃあテキトーに短編ファンタジーでも書くかな。
4:ゼシル :2015/08/07(金) 06:54 「おいおい・・・マジかよ・・・」
そう言ったのは背中まで赤髪を伸ばした冗談のように美しい女性だった。一つ縛りに括括った髪は女性のちょっとした動きでも振り子のように動いていた。そして女性の目に移るのは自身の部屋の中にいる「モノ」に目線がいっていた。
その「モノ」は透き通るように美しかったがあちこちに傷が出来ており、血濡れていた。
「はぁ・・・全く、私の身にもなれっての」
嘆息し、投げやり気味に呟く。どこか物憂げそうな表情を醸し出し、その女性特有のつり目は一層厳しくなった。
面白い小説ですね!
私、以前「遠い街のどこかで。」でアドバイスをいただいたしおんです☆