私は世田谷区在住の30代会社員です。 一時、コミュニティで注目を浴びましたが落ち着き 再び現れる事が可能となりました。作詞の題名は 『哀恋歌』 「胸の痛みがとれなくて、ため息を私はついてる 冷たい雨が頬を濡らす事がないとしてもきっと アナタを忘れるのは難しいのでしょう。 小指に光る指輪は2人だけの戻らない思い出達 哀し恋の結末を誰も望んではいないはずだから 今、だけは全て忘れて好きな馬を口ずさみの」