このスレは、音楽の「お」の字も知らない僕が作詞するスレです。
悪口は、豆腐メンタルの僕にはきついのでおやめください。
〜コトノハワールド〜
君の些細なおはようのその一言が世界変える
そういう一つ一つが明日を創ってるのかなぁ
君の言葉があの人の幸せにしていくのだから
君が発する言葉に自信をもって伝えに行こう
君の言葉が世界変える君の言葉が心に響く
君のその言葉がいつの日か
あの人に笑顔を与えるだろう
二番も考えています。
そのうち書きますね!
〜コトノハワールド2番〜
君の些細なありがとうその気持ちが世界変える
そういう一つ一つが未来つくってるのかなぁ
君の気持ちがあの人をあっためているのだから
君の思ってる気持ちを自信持って伝えに行こう
君の気持ち世界変える君の気持ち心に響く
君の気持ちがいつの日か
あの人を笑顔にするだろう
今日は暇なんでたくさん書きたいのですが…
かけるかなぁww
「今日の一歩」
君が進むその道 だれが作った?
君が歩くその町 だれが作った?
そんなに難しく 考えなくてもほら
すぐそこにいる あの人に事だよ
その一歩は君が 踏み出した一歩だし
その町は君が今 君の想いが作ってる
その一歩で踏み出して 明日に向かって進もう
何も楽しいことばかり じゃないけど一歩ほら
その足で歩いてくから また今を創るんだ
今日は、たくさん投稿できそうです。
169:beima◆cY:2015/03/20(金) 09:44 〜サクラサク〜
暖かい風が私の心に吹き込んでくる
春の晴れたある日の事
街は忙しい朝を迎えている
不意に振り返るとピンクのつぼみが
私の心と一緒に開いたの
サクラ咲いて私も咲いて咲き乱れて
忙しい街が私の心に突き刺さっても
あの日の事は忘れないよ
不意に口が動いたんだ
「時と僕のウタ」
進む時間に立ちすくむ 僕の固まった足は最近
動こうともせず固まる 行き先もなく歩くより
こっちの方がいいとか 言い訳して自分に言った
そんな自分が嫌いでさ でも逃げたい事があって
そんな事の繰り返しで 疲れた自分があ〜嫌だ!
でも流れる時は永久に 僕がいやでも変えられない
幸せも不幸も流される 時にかき消されて行くんだ
嫌だ嫌だこんな自分も 僕が消えれば幸せに思う奴も
この僕にだけ味方して 時が流れても僕の辛さは…
消えないから
「ツナグ想いを…」
ココロの中の気持ち 隠してきたホントの
僕の気持ちと想いに ふたしていたけれど
今あなたに届けたい 僕のツナグ想いの事
ずっと想ってきた事 隠してきたホントの
私の気持ちと想いを 棚の奥にあったけど
今あなたに伝えたい 私のツナグ想いの事
そのままでいいから あなたに伝えるから
本当の想いをすべて あなたにツナグから
君にツナグ想いを今 勇気出して伝えるよ
どんな事があろうと 正直にツナグ想いを
僕のフレーズに乗せ 君のココロに運ぶよ
「告白する勇気を下さい」
どうやってもできない 怖いんです意気地なし
そんなのわかってるの でも出来ない小心者だ
でも僕はできないから あきらめないよ伝える
僕は君に奪われたから 僕に恋をさせたのは…
あなたです初めてだよ こんな気持ちになるの
恋という名の病気だね 病原菌はあなたです(笑)
自分の気持ち伝えたい でも自信も勇気も無くて
「好きだけど…」
だからちょっと練習だ そっと声に出すこの言葉
「好きなんです」
やっぱり言えるワケは無いよねだから
告白する勇気を下さい
「新たな仲間」
ドキドキして一歩玄関を駆け出して
今日から新しい日々が始まるんだね
ちょっと緊張してるけど楽しみだな
サクラは散って少しさびしいけどね
私たちは新しい花を実らせに行くよ
新しい友達と新しい空気にココロを
弾ませながらさぁみんなで進もうよ
いろんな事もあるかもしれないけど
さぁみんなで未来に一歩踏み出そう
みんな笑顔で仲良しさ僕らの仲間は
一人一人が素晴らしい僕らの仲間は
そんな最高の仲間に出会えて幸せだ
その幸せをみんなで分かち合おうよ
最近投稿ペースが遅くなっていてごめんなさい。
175:beima◆cY:2015/04/03(金) 20:01 今度の作詞のテーマは、「未来への架け橋」です。
お待ちください!!
「ススメ」
目の前にあるチャンスあるのに
なんでそのチャンスを無駄にする?
その目の前にあるチャンスは
なぜ切り捨てて安全に逃げるの
そういう怖がり屋のココロは
切り捨ててごみ箱に捨てよう
そうさ 君が掴んだチャンスは
明日の 世界を創り上げる力さ
怯えて 逃げて行くよりも
懸けて 自分の明日に続く
架け橋を未来に賭けに行こう
「にわか雨の海」
ちょっとヒマだし出かけようそんなつもりで
家を駆けだして来たさざ波の音が響くビーチ
澄んだ蒼い空 美しい藍色の海 山の深い緑
そんな春のビーチから見える景色に見とれて
少し砂浜に腰を掛けてみたら予報はずれの雨
降ってきてあわてて逃げた屋根の下から見た
海の景色はさみしくて空しくて悲しい景色が
目に写りこんできて目に涙があふれてきた
さみしさを運ぶにわか雨が降ってきた海には
人のいない砂浜が広がっていて明るい砂浜は
面影もなく雨と高くなる波に飲み込まれて
私のココロも雨模様
最近書いている曲には、ストーリがくっついているんです。
ぜひ、どんなストーリーか考えてみてくださいね!!
「孤独の女王」
歌い踊り狂えよ 霧雨の女王よ
歌い踊れ狂えよ 孤独の調を
孤独色に染まった 街を進んで
怖くなった貧民が 走り出した
一人になった少女 一人の街で
路地裏のごみ箱で 泣き喚いた
どうしようもなく ラジオ取り
聞こえてきた調は 孤独の女王
少女の心は孤独色 もう一人の
街だからその時点で君が女王だ
歌い踊り狂えよ 女王の錯覚に
一人の街で霧雨 雑草の濡れる
たとえ何がもう あってもそう
何も起こらない ならもう決めよう
歌い踊り狂った 孤独の調を奏でて
上手
181:ラムザ◆Qz2mPV6FtA:2015/04/11(土) 21:32D'ERLANGERかDEAD ENDっぽい世界でグッドです
182:beima◆cY:2015/04/11(土) 21:33 ありがとうございます。
皆さんのお言葉のおかげで詞が書けるのでとてもうれしいです。
この一歩がどこに行くの
この一歩に意味があるの
日が暮れた暗い街の道を
重たい足を動かして往く
よく考えればこの一歩は
どこに進んでいるのかも
分からなくなってしまう
希望の光は100mごとに
ある電灯の光だけだった
そんな光に希望を持って
何が楽しいのかも不明だ
この一歩に意味はあるの
この一歩は何を目指して
この夜道を歩いていくの
人にもらう希望に呑まれ
進んでいるだけなのにね
笑える話でしょ ね
未来の光へ歩き出せ
僕の未来へ歩き出せ
自分の未来は何処?
大きな壁は毎日僕に問う
「君は何を目指してる?」
よく考えれば何も目当ても
ないまま歩いてきた今まで
高き壁に教わってるけれど
その高き壁は人が作った物
所詮僕は人に教わってるんだ
そんな自分が嫌いでした
でもそんな自分はやめられなくて
そこに現れた救世主は
僕に問うんだ
「君の前に見える光にまっすぐススメって!」
その教えの通り進んで見えた塗り絵の世界に
僕の未来への一歩を
さぁその足で大きく踏み出せ
前に進め
その足大きく踏み出して
僕の未来の塗り絵に色を
塗りに行くたびへ行こう
今飛びだして箱庭から今
僕は解き放たれたカモだ
空に見える水深1000qの海の底 光り輝くアナタボシが
今も私たちを光で照らしている 君が言った言葉に私は
今も想いを寄せていているんだ ただの決めぜりふにね
そんなのわかってるけれどただ あの海の中に輝く星に
あなたのいるはずの星があると 信じているから
あなたがいるあの星に行きたい 海の底でもいいから
あなたと私の海峡を埋めに行く そのために会いにゆく
さぁ私も行くよあなたのもとへ アナタボシに行くよ
またまた、書き込みをさぼっとりますwww
187:beima◆cY:2015/04/21(火) 19:09 「あの雲の隙間から見える世界に…」
知らないよわかんないよ 君が僕のことが嫌いな訳
だって悪いことしてない だって何もしてないから
君は笑ってボクを責める 僕は泣いて世界を拒んだ
視界をぼやけさせる涙が 君の拳も見えなくさせて
君は嘲笑って僕に落とす 拳を思いっきり振り下ろす
僕はもうやることを忘れ 号哭をやめられなくなった
あの灰色の雲の隙間に見える青空に逃げ込めたらなら
なんて幸せな日々が過ごせるだろうか
雲の上の空はいつも青い空が広がっているはずだから
穏やかな空に逃げたいと僕はまた号哭をやめられなくなった
凄ぇなこのスレ。素直に尊敬しますわ。
尊敬されたの人生で初めてですww
190:beima◆cY:2015/04/23(木) 17:43 リクエストも待ってます!
ネタが切れry
>>190
個人的には、今まで通り基本的には日常的な感傷を芯においたもので良しとして、敢えてその舞台をぶっ飛んだものにしてみるとかも面白そう。例えば宇宙都市とか、段ボール箱の中とか。他には、詞の主人公を人間ではなく虫にしてみるとか。例えば本棚に巣くうあの紙を食べるちっちゃい虫(名前忘れた)なんか面白そう。
後はそうだなあ……中世の社会派ファンタジックな歌詞とかキボンヌww出来ればダークな感じでww
なるほどぉ
ぶっ飛んだ舞台ですか。
家の裏でマンボウが死んでいるpさんみたいな感じかな?(ご存知ですか?)
あぁ「地底人が魅せた抜群の生活感」とか、舞台はまあぶっ飛んでますよねw
でも、まんぼうpの作品って曲としては面白いとは思うけど、詞としては如何なものかと思う。
オレが提案したのは、日常風景やちょっと考えたことなんかに重きを置いた詞ではあるんだけど、何となく「んー?あれ?もしかしてこれって舞台が地球じゃない?」とか「よく読んでみるともしかしてこれ主人公人間じゃなかったりして」とか思えるような詞。普通の地球の普通の人間を主人公として考えた場合ちょっと違和感があるような、そんな不思議でミステリアスな詞をキボンヌ。
なるほどです。
UMAみたいのが悩んでる事がテーマだったら如何でしょうか?
>>194
それ最高です!wwww
最高だなんてありがたいです。
書いてみようと思います。
「僕は雪男です」
僕は有名人雪男 今日も雪山の中で
一人で洞穴の奥 閉じこもっている
有名な話ですが 雪男は超でかくて
毛むくじゃらで すごく怖いんです
ってそんな噂話を信じないでください
僕は身長190pで祖先は人間なんです
毛むくじゃらは生えていなくて
写真を撮られた日はとても寒くて
毛皮のコート来てただけなんです
顔は濃いめの顔で人間にそっくりです
どうしてだか運が悪いので山奥に住んでいます
ねぇどうして僕はみんなと一緒じゃないの
確かに僕は人間とは少し違う生活してる
けど心優しいって雪山のリーダーなんです
なのにみんなと一緒にはなれないらしい
「毛皮のコート来てただけなんです 」じゃなくて
『毛皮のコート着てただけなんです』です
すみません
あぁ、マジテーマおもいつかねぇ
200:(茅光´・ω・`*)◆iI:2015/05/02(土) 17:48じゃあ雪女がいい((
201:beima◆cY:2015/05/08(金) 15:12200取られたorz
202:beima◆cY:2015/05/08(金) 15:20 「壁の文字」
壁に並べた文字の羅列が
僕のココロに問いかける
あなたは僕に何を問うの
この文字が伝える憎しみ
制服を着て階段に腰を掛け
君はまるでやくざの様だね
蒼い風が吹いてた日の君の
面影は何処に消えたのかな
why not なんで君は羅列で
僕のココロに泥を塗るのか
why not どうしてこの言葉
壁に並べて嘲笑っているの
あの日の君は蒼い海にさぁ
吸い込まれたしまったのさ
あぁ、ネタry
204:Chalcihuitlicue◆WY:2015/05/13(水) 18:51
>>202
これシンプルで良さ気。ちょっと作曲させてくれ(時間は掛かると思うがwww
別にいいですけど
206:(茅光´・ω・`*)◆iI:2015/05/14(木) 21:09 >>205
生意気だな(´・ω・`)
個人的には>>202が一番好きだったり。
さすが実際に体験しただけあるな。
そうだよなww
てかしっとるんだなww
あそこにお前の事も書いてあったけどしっとる?
前の大雨で半分読めないけどねww
まぁ犯人はR氏にきまりだなww
>>205
あざっす。
素晴らしい楽曲を聞きたいと思います。
出来れば聞かせていただきたいので「MP3」で貼って下さるとうれしいです。
>>209
ああああまたそういう風にプレッシャー掛けられる;;
てか実話だったんですね、なんか凄い。これはオレ、失敗出来ない辛たん。まあ絶対「オレなりの出来」になっちゃうけどごめん。
正直今ウディコンのBGMが先行してるのでいつになるかは分からんが、完成したら作曲板に貼ります。こっちにも貼りましょうか?
はい。
ぜひこちらにも貼って下さい
分かりました。その他要望がいつでも作曲板のスレに書いて下さい。
>>207
知ってるおー(´・ω・`)
犯人ははっくんらしーよ!
え、あいつの悪口書いてあるのに?
どう考えてもR氏だろ!!
雨あがりアフタヌーン
憂鬱な雨が上がって みじめな午後が来る
ラジオからは昭和の メロディが流れてて
やることもない午後 になってしまってて
何も起こらない午後 オレンジの渦は消え
あれはなぜかやって 来てくれないんだね
「I'm use god」 僕の味方の神様はいない
「you're so cragy」 人を決めつけないで
この世界は全てが自由に動いてゆけるから
無駄な事も無駄じゃないさ
この世界は全てが理屈通りじゃないんだよ
何もかにも忘れてゆかないか
>>215
すげぇいい歌詞。
「ゆかないか」に若干違和感が生じたが…
冗談抜きで泣きそうになった。
目ヤニじゃw
お前にその感情が残ってて安心したぞww
さびれてしまった街を抜け出してく
みんな悪者だらけのこんな街なんか
捨てて山の向こうへ海の向こうへ
一人じゃさびしいから君と二人でね
ビルの隙間も商店街の真ん中も抜け
さぁ手をつないで走り出そうよ
君と僕の二人で旅に出よう
息苦しいこんな街を抜けて
美しいあの場所へと行こう
恵みの泉へと君と行こうか
「暗闇のへや」
暗い部屋に今日も一人閉じこもって
画面に向き合う君のココロの色は
どんな色をしているのでしょうか
暗闇の支配者のあなたには何が光に
なってあげているのかすらも見えず
その部屋は散らかり歩くところすら
無くなってしまっている暗闇の部屋
不意に風になびいたカーテンの隙間
見えた光はさぞかし明るい光でした
風の香りに乗ってきた気持ちは何?
闇があるから光があるのならば
その闇にぼくが浸かってやるさ
君の為になるなら命を懸けるから
oh 闇に吸い込まれたって怖くない
君の為になるのだったら光はいつも
さしているんだからね
>>219
引きニートの歌?
つか暗闇の支配者とか厨二病www
テーマがそこにあるんですよww
222:beima◆cY:2015/05/21(木) 15:56ネタこいネタこい
223:beima◆cY:2015/05/26(火) 20:50 あっ、書けないww
テスト勉強がぁw
ごめんなさい。
テスト勉強の影響で書き込みができていません。
今度は、今週末あたりに書きたいと思います。
なかなか、パソコンに触れる機会が少なくなっていますのでご了承ください。
「お疲れ讃歌」
oh-oh-oh-oh- 北へ南へどこまでも
oh-oh-oh-oh- 東へ西へ目指してく
oh-oh-oh-oh- あの太陽より向こう
なんでもかんでもぶち当たり砕けて
いっつもいっつも上を目指し続けて
あったりまえだと嫌な事もやり遂げ
ギラギラかがやく海に叫べ男なら今
do not not not not… いや『Yes I am』
oh-oh-oh-oh- 限界なんてあるわけねぇ
oh-oh-oh-oh- 宇宙の果てに突き進め
oh-oh-oh-oh- やってやろうじゃねぇか
oh-oh-oh-oh- あの海の向こうにさぁ
日曜日の午後に晴れ間が開けてきて
雲の影から太陽が顔を出してくるよ
当たり前の様な今日も大事な一日さ
(メモ)
笑顔のレシピ(メモ)
次回作のテーマこれになりそうですww
ごめんなさい 全然書く暇ないですww
229:beima◆cY:2015/06/29(月) 15:53 「笑顔のレシピ」
あの人を笑わせたいそう思って探しに出たよ
いつか聞いたあの話の秘密の秘伝のレシピを
あの山もあの海もあの谷もこえて大きな世界
に冒険に出かけて東西南北どこへでも行こう
笑顔のレシピ探しに行こうよみんなで笑って
楽しい日々を
笑顔のレシピで楽しくなれるよ平和で幸せな
未来を僕らは描いてゆく
なんだかやる気がわかないww
231:beima◆cY:2015/07/10(金) 07:19 ちょっと、だけ次回作の投稿のストーリーメモ
あの時のことによって僕は、人の精神(ココロ)に干渉できるようになった。
さいしょは、戸惑ったが今は、楽しく干渉しているよww
意識集中して準備出来たらあの人のココロに
インターフィレンスを今日もして行こうかな
ムシムシする初夏の風を受け街の裏へ入って
悩める悲しい苦しむ彼らを干渉して助けよう
ただ一つだけの過ちを犯さなければココロに
干渉して干渉してみんなのココロを動かして
選んじゃって選んじゃって君の行く末までも
その果てその果て助けられるのはその一握り
立ち止まったていいじゃんか少しくらい
立ち止まんなきゃ息切れしちまうから
明日もグッディ今日の息抜きで明日も
がんばって踏ん張ってさぁLets'go!!!
何やっても上手くいかねぇんだよ
どうやっても幸せが逃げて行く
「O my God!!!!」最低だぁ
大体努力は報われるなんて
んなもん迷信でしかなくて
俺はまた下へ下へ落ち込んでく
あ゛あぁもぉふっざけんな
でも 明日が来る幸せが
俺たちにはあるんだから
みんなに来る幸せだぜ
いつかは来る幸せを
気長にもう少し待とうぜ
深く考えんなよ明日は迎えに来るから!
あぁ、歌詞がでてこない
作詞板にいるのに…
書こうと思っても出てこない
書きたい歌詞が
夏バテ気味のこの時
歌詞が出てこない
みんなのコメント
全然来なくなった
歌詞が書けない出てこない
コメントも人も来ない
作詞板の書き込みもどんどん減っていく
頑張りたまえ。
「九月の長雨」
九月の初めの長い一週間
落ちる雨は前を眩ませる
側溝は茶色く濁った水が
ごった返してあふれてく
まるで自分が流されるような
雨粒の数々にぶつかる
濡れる服に蒸し暑い風
そこに一筋の光が差しこんで来た
くすんだ僕の心を九月の長雨が流す
雨が上がった青空が僕の心に映る
長雨でもいつかは上がる上がれば虹が出る
お、遂に新作が!!!待ってた。
そういうこと言ってくれるとうれしいです!
239:baima◆cY:2015/10/14(水) 23:17 Let me know
教えてよ僕に 君の想ってる事
僕に君のことはわからないから
(めも)
ってことでさっきの続きでも考えてますわ
241:baima◆cY:2015/11/10(火) 17:48 「愛してるの言葉じゃ足りないよ」
愛してるの言葉だけじゃ足りないから
愛を歌うよ
少しだけ背伸びして歌う愛のウタ
君と行った夏の思い出の場所
今でも忘れないよ
いつまでも忘れないよ
君が好きなあの景色は今でも心に
強く響いているよ
弱まること知らずにね
愛してるの言葉だけじゃ足りないから
愛を歌うよ
少しだけ背伸びして歌う愛のウタ
守りたいの言葉だけじゃ足りないから
手を伸ばして
少しだけあったかい君の手で守ってよ
>>241
「壁の文字」が未だに殆ど手付かずにも関わらず、これも凄く良いと思っちゃって
作曲させて下さい
近々途中経過はうpります
良い曲ばっかりですね( ´ ' ▽ ' ` *)
頑張ってください!
感情を言葉に表すってとっても素敵なことですよね
貴方様の書かれる歌詞に目が釘付けになりました
これからも頑張って下さい
「有限と無限」
愚かな人ほど無知のままで
愚かな人ほど無垢のままで
愚かな人ほど幼稚なままだ
君は知らない
本当の善行
君は見れない
遥かなる虹の架け橋
努力せずして成功は無く
成功なくして未来はない
未来なくして努力はない
有限知らずに無限を謳う
前の作詞も唐突に書いたもので期間もとても相手しまいました。
学校のほうも忙しく、塾などの習い事のほうも切羽詰まっておりましたので
ほとんど書き込みをせずこのサイトの存在すら忘れていました。
ですが、作詞していた時の記憶をふと思い出し帰ってきました。
ゆっくりですが、書いていきたいと思ってます。
良かったらこれからお願いします。
「笑顔があふれる場所」
笑顔があふれ出る場所
探しに行こうよ!!
僕は君の笑顔が見たい
君の願いをかなえたい
どんなに難しくてもね
叶えてあげたいんだよ
君が笑ってたら
僕も自然に笑顔に
なってしまうんだよ
なんか不思議だよね
ずっと気になってた
君が顔を暗くするとき
君は悲しい顔で空を見上げてた
笑顔生まれる場所はどこにあるのだろう
まだ誰も言ったことのない未開の地だろう
君の笑顔があふれるそんな場所はどこだろう
きっとどこかにあるさ笑顔があふれる場所
君は、刀を握り走り出した
晴天の真っ青の青空の下
まぶしい夏の太陽を
染めるよな赤いしぶき
あちらこちらで飛び出してく
下を向いて歩いてると
目が熱くなってくる
刀を振りかざし 日の光跳ね返し
晴天の青空を染める赤いしぶきが
高々と上がるその霧は空を赤く染めて
僕らを新たな未来へいざなう
道しるべとなって
題名は思いつかないからなしで
250:beima◆cY:2016/07/14(木) 11:35 「夏の魔法」
照り付ける太陽が 僕のココロを溶かしてく
君のあつい視線が みんなのココロに響く
夏の日の 熱い砂浜 照り返しが 僕のスポットライト
この海の 向こうに 君の想いが 届くはず
熱い風が 吹き込んで 隙間風が 吹き抜ける
青い空と海は 何を語るのだろう
緑の山々達は 何を思うのだろう
夏の日の照り付けで 溶けた心は
夏の魔法にかかって 夏を味わう
夏は不思議な季節だねふと思ったけど
きっと君と僕は自然に出会うの
go your way. go your way.
If you're tired,you should take rest
You don't have to try harder
メモ
「一人ぼっちのボク」
一歩踏み出せばもう 違う世界に出会える
上を見上げてみれば いつも青い空がある
少しだけ風に乗って 新しい空気に触れる
青い海は青い空を反射して海辺の町を照らしてる
緑の山は生い茂る草木のオーケストラで山麓に音楽を届ける
そんな世界の端の真ん中で一人ぼっちのボク
自然は語りかける優しくやわらかな声で
ah…You don't need overdo it.
oh…You should take a rest.
「Earth Quake」
涼しい風が吹き込んでくる
一日一日が短くなってくる
悲しいようで当たり前な事
僕らは今ここで感じていて
差し込んでくる日の光に
真正面から立ち向かって
まぶしくなって目をつぶって
目の前が真っ暗になって
何をしていいのかわからなくなって
その場に立ちすくんだんだ
That's like earth quake!
ココロが激しく揺れ動く
手も足も出ないくらいに
奥底から感じるエネルギー
誰にも止めることはできない
*************
いかがでしょうか?
もしよかったら感想・ご意見お聞かせください!!
OH....
愚かな者たちよ
愛することも忘れて
何を探し何を求める
君は何を見ている
鳥がささやく朝が来て
太陽が燃える昼が来て
月がのぼる夕方が来て
ネオンの光る夜が来る
そんな当たり前に埋もれて
何が楽しいんだよ
そんな社会に染まりゆき
何が幸せなんだよ
ハッ...
半端なく久しぶり!!
気まぐれbeimaただいま通りかかりました。
多分、全然来ないから今のうちに歌詞落としてくかもw
「入道雲」
入道雲が太陽消して
僕の心 暗くなって
いつか見たあの夕日
追いかけて一歩踏み出す
夏ももうすぐ終わりを告げる
待ち受ける日々過ぎ去る時間
窓を開けて 空を見上げ
まぶしい太陽 照りつける街
遠くから聞こえた轟音とともに
引き裂かれてく僕の日々
入道雲が流れ流る
僕の心で思い溢れる
夏の空には大きな雲が
僕のここを見ているんだ
******************
いかがでしょうか?
もしよろしければ、感想、意見等よろしくお願いします。
評判良ければ、出没頻度上がるかもしれないw
こういう歌詞…僕の好みです…。
258:beima◆cY:2017/08/25(金) 16:46 ありがとうございます。
そのうち、また書こうと思います。
「明日の僕ら」
進め 光が差すほうへ
描け 君自身の未来を
今日が新しい日々の幕開け
これまでの仲間にはもう
別れを告げようか
これまでの日々のことは
思い出にしようか
これからの仲間はそれぞれ
みんな違うけれど
これからの日々のことは
新しい思い出になるかな
進め 光が差すほうへ
描け 君自身の未来を
今日が新しい日々の幕開け
******************
いかがでしょうか。卒業シーズンですね。
別れの季節、出会いの季節、人生の節目。
いろいろな人がこの時期を大切なものだと
言いますが、悲しいしんみりとした曲は好み
ではないので作りました。
明るい、未来志向の別れの歌。
良ければ、明るい、温かいコメントを書き残していってください。
暇つぶし程度の活動の励みになります。
「トゲトゲ トゲゾー」
普通にしてれば かわいい普通の女の子
笑顔がステキな かわいい普通の女の子
とげとげしていてちょっと怒りんぼ女の子
一声かけると帰ってくるの鋭い目線が
あぁ普通にしてればかわいい女の子なのに
どうしてこんなに とげとげ してるの ねぇ〜〜
トゲゾー(Hey!)トゲゾー(Hey!)
いつもとげとげ女の子
トゲゾー(Hey!)トゲゾー(Hey!)
ちょっと怒りんぼ女の子
==========================
風変わりな詞を作ろうと思いふと言葉を書き連ねさせていただきます。
トゲゾーちゃん(♀)の歌です。
人なのかどうかは定かではない不思議な子の歌です。
ちょっとぶっ飛んだ世界観もたまにはいいかなって思います。
良ければコメントよろしくお願いします。
誰ですかトゲゾーってw
いいですね!面白いと思いますよ!
>>261コメントありがとうございます。
たまにぶっ飛んだ曲作るのが趣味なんです。
クレイジーな詩もぼちぼち出してこうと思います。