ちょっと作詞したり、いいと思った言葉書いていきまふ。
ゆるーくやっていきまふ。
〜ルール〜
1.誰でも来ていいよ。その代り、トリップは必ず付けるべし。
2.誰でも作詞していいよ。その代り、叩かないこと。
3.平和バンザイ。
んじゃ、ちょいレス禁
>>2 プロフ
大好きなんて
今更言ってもダメなんだね
心の奥の宝箱には
君との思い出が
輝いてる
>>39のサビでした。
あと何回君と笑い合えるだろう
あと何回君と夕日をみれるだろう
あと何回春に出逢えるだろう
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
優しくない
綺麗な
透明な
優しい
硝子を
割ったら
言葉の欠片が
突き刺さる
優しくない
「人を忘れるときは声から忘れてしまうんだって」
別れの多い君が言う言葉
大好きな君に別れを告げるのは
桜が散りゆくほど
切ない涙
目に浮かべ
走馬灯のように流れる
君の笑顔も声も
忘れられない
サビ
優しさとは
何か
考えてみたけど
自分じゃ
答えが見つからない
涙でサヨナラを告げるか
笑顔で見送るか
どちらが正解だったの
教えて
明日世界がなくなったら
君と夢に
おちたいな
もしも明日が消えたなら
僕が創って
君にプレゼントしよう
もしも未来がなくなったら
僕が切り開いて
君に光渡す
だから貴女はココで笑っていて
優しい春の中で
笑っていて
優しい言葉を
探したけれど
君にかける
言葉は
ありふれた言葉しか
出て来やしない
これからの
道はきっと
楽じゃない
君の笑顔に勇気付けられた
私は変わらなきゃいけないんだね
*君に救われたことは何回あっただろ
君に教えてもらったことは何個あるだろ
きっと数えきれない
星のように
流れてゆく
優しさで*
君は夏の香りを残して
入道雲と共に
高い空へ消えていったね
ココロに溶け込み
甘くなる
チョコのような
ありがとう
さよなら
そんな言葉で
すまされるなら
私はこんなにも
泣かないわ
大好きだよ
もう君はいない
オレンジ色の街頭
眩しいくらいのコンビニ
白い息
かじかんだ手合わせて
ただ
ただ
街の喧騒に飲み込まれてく
あの子の好きな色は
あの子の好きな花は
あの子の好きなものは
あの子の好きな人は
誰ですか
みんなは覚えているのですか
忘れて、いませんか
*大好きだったはずなのに
あの星も
あの心も
本当に大切なもの
本当にわかってたのかな
誰か教えて下さい
好きなあの子の髪色
好きなあの子の笑顔
好きなあの子の香り
好きなあの子の声を
忘れてない?
みんなは忘れているのですね
僕は、忘れません
*
風になびく『黒髪』の『ワンピース』
あの子とともに舞う『桃色』の『桜』
恥ずかしそうに『笑』い
僕を呼ぶ『声』
『甘く』香るあの子
あの子の。あの子の好きな人は誰だったんだろうか。
揺れるアスファルトとか
何回歌につかわれたんだろー?
クタクタになるくらい
使われて
大変とか知らずに
過ぎてく
噛み締めてたい
君からもらった言葉のこと
抱きしめてたい
君のすべて
僕らは無知を知りすぎた
赤く染まったワイシャツを着て
刃を心に隠して
頬の赤みバレないよう
手の甲で拭った
僕らは無知を知りすぎた
未来への旅
飛行機雲をなぞって
落ちる夕日に呑み込んで
流した涙が
心を呑んで
涙が流れる
悔しくて悔しくて
溢れ出す言葉が
夢を掴むチカラになるから
かさぶたを掻き毟る
忘れかけても忘れられない
ホントはもうわかってるくせに
茜色に染まる夕日に彩られ
貴方と二人幸せが続くと思っていた...
些細なことで入れ違い別れて泣きながら眠る夜
貴方のこと忘れる事が出来なくて...
愛しているよ言葉に出来ないけど大好きなんだ貴方のことが
いつまでも思ってる忘れる事は出来ない
馬鹿だ...やり直せるかな...
嫌われるってわかってるくせに
何度も何度も
しつこく構って
嫌な顔で見られるんだったら
それでいい
それで私の存在が
わかるんだったら
それでいい
助けてもらいたいなんて
ホントは全く思ってない!
ただ存在を
知っていたくて
皆を道具として使う
本当にごめんね
悔しくて
辛くて
消えたくて
泣きたくて
しゃがみこんだ
それじゃ
何も、何も変わらないの知ってるくせに
明日が来るのが怖くて
枕で耳塞いだフリ
ホントは明日の光を
知りたくているから
そんな半端なこと
もういっそ
ありのままで
いいんじゃない?
明けない夜はない
そんなこと知ってる
知ってても不安で苦しくて泣きたくて
仕方がないの
知りたいものは
それでもまだ見つからなくて
光で照らされるの
ずっと待ってる
負けても悔しくなかった
涙なんてでなかった
それは私の力不足って目に見えてたから
不甲斐ない自分に
涙が出て
次への1歩
躊躇って
ここで足踏みさえ出来なくなってる
息をしてるかわからなくなる
ただ心地いいリズムに
耳を傾け
答を知りすぎた私は
なにも想うコトなんてなくて
途中経過すら解らない
自分の努力は
自分でわかってればそれでいいんだ
理解して欲しいのはホントの自分だろ?
それならそうと頷いたら
スニーカーの紐きつく結んで
キャップ深くかぶって
大地を切り裂け
【大丈夫
わかってくれる人は
すぐそばにいる
その真っ直ぐな心
忘れないで
突っ走っていこうぜ
あいきゃんとすとっぷでぃすらいふ】
こんばんは。わたしが今思ってる事を書き込みますね。
どうして誰も分かってくれないの?
私はいま辛い山にぶつかってるんだよ
そうだよ、自分。
誰も助けてくれないのは、
助けてくれるような仲間が
いないからだ。
こんな世の中理不尽だ。
なぜ人は差別されるのか?
自分にとっては、ちょっとした
事でも、
まわりの人から、大きな事に
思えるからだ。
ちょっとのミスによって、
差別され、
周りから、冷たい目で見られ、
人生が変わってくる。
こんな世の中理不尽だ。
助けてよ。
って言っても、誰も振り返っては
くれない。
自分は、こんな世の中に
生きているのだから。
>>66
ええ歌詞ですな
悔やめど悔やめど
あなたは遠く
白い乾いた道歩む
その手とって
微笑みあったあの日々が
続くと思った自分が憎い
【この感情を
言葉にしても
叫んでみても
きっとあなたには届かないだろうな
通行人(ひと)の冷めた目で
それでも】
叫べども叫べども
あなたは絶対
振り返らずにただ前へ
そうやって今日もまた
誰かのせいにして終わる
心の叫び声を聴こえないふりしてさ
きっとそれじゃ
ぶつかる壁にも耐えきれないでしょ?
【なんの解決にもならない言い訳
並べて逃れても
苦しいだけ
無神経な一言に傷ついてる心
本当の道
歩め】
なんで私だけ
なんで怪我なんてしたんだろう
あんなに辛くて苦しくてやめたくなる
練習の日々だったけど
今じゃそれすらも
愛おしくて
できないことが
ストレスでしかなくて
答えて間違ってるよりも
答えないで間違ってる方がいいでしょ?
なんてずらずら言い訳がましく
知性をひけらかす
俺ら
勘違いもすべて
お前のせいだって
気づいてないんだろ