思い付き作詞

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1:匿名の作詞家:2016/02/24(水) 23:48

はい、思いついたら書きます。
ルール
1.ここでつくってもOK☆
2.コメントは、OK
3.叩くのは無し。
以上。

2:匿名の作詞家:2016/02/24(水) 23:55

ここは 君の心の中
真っ白で 何もない
その心を 僕が変えてあげよう
明るい心 暗い心
君は どの心がいいの?
君が望む 心にしてあげるから
笑顔になってください

3:匿名の作詞家:2016/02/25(木) 00:03

続き。

心を 選ぶ時
君は このままでいいと
言ったけれど 僕は
君に明るい心を持って欲しい
僕は君の幸せ願うから
心は選ばないと君は言う
なんでと僕は君に問う
君は僕にこう言った
『ありがとう、僕はこれから歩んで行くよ』

4:匿名の作詞家:2016/02/25(木) 00:06

⬆︎はタイトル決まってません

5:匿名の作詞家:2016/02/25(木) 00:20

ねぇ 君はどんな事考えてるの
僕は知りたい君のこと
好きな人だから

僕らが 出会ったあの日
はじめまして
これから よろしくねと
初めての会話
僕は君を見て行くうちに
なんだか 心が揺さぶられた

これが 好きっていう気持ち
心がドキドキする
君が他の誰かと
喋っていると心が苦しいよ
これは恋っていう病気
この病気にかかってしまった

君と話してる 心は熱くなる
どうしたのと君は僕の方を向き
僕は大丈夫だよっと笑顔で言ったんだ

6:匿名の作詞家:2016/02/25(木) 00:25

⬆︎のタイトルは恋の病気です。

7:匿名の作詞家:2016/02/28(日) 08:10

あ、自己紹介?とかやり忘れてました。
私は主にボカロが好きです。
そして、恋愛系のものを聞いてます

8:アップルパイ:2016/03/11(金) 19:37



数々の思い出が 消えないまま胸に残っていて
成長できない私そっと背中押してくれたmy friend
「無理とかしないでいんだよ」ってかけてくてた言葉に甘えちゃって
いつかいつかって自分自身が逃げている気がするんだ

一緒に行きたかった場所も
一緒に見たかった景色も
まだまだたくさんあったのに
自分から逃げて行って 感情殺して
こうなっちゃったんだ

数々の思い出が 消えないまま胸に残っていて
前を向かない私そっと背中押してくれたmy friend
「無理とかしないでいんだよ」ってかけてくれた言葉に甘えちゃって
いつかいつかって自分自身が甘えてる気がするんだ

いつまでも後ろばっかり見て 泣いてばかりのワタシ
過去ばかり振り返って 後悔してばかりのワタシ
自分から進もうとしなかったのに
悲しみだけが残っていって
「もう無理かな」なんてばかり思って

数々の思い出が 消えないまま胸に残っていって
あなたの笑顔がもう 忘れられないんだ
でももう振り向かないよ さよなら私の初恋
今も これからも この先も きっと好き

9:匿名の作詞家:2016/03/12(土) 08:28

す、すごいです。

10:匿名の作詞家:2016/03/12(土) 08:43

ヤキモチ
キミはあいつに話しかける
僕はそのたびに胸が苦しい
でも キミはボクにも話してくれる
だから キミに 惚れました
ボクはキミと話していると
心の中 暖かくなって
ボクは幸せな気分になるんだ
コレはいい事?なのかな
ボクはキミのことが好き過ぎて
ココロの中が苦しいよ
あいつに話しかけるキミ
ボクは苦しいの
コレはもしかしたら
ヤキモチなのかもね

11:終了aaの人改めネオ麦茶VIP◇:2016/03/12(土) 14:12

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ   
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください
                  

12:ゆもん♪◆ws:2016/03/26(土) 21:57

幼馴染
あの頃とは だいぶ違う君
ずっと一緒にいたのに

あの頃の君は よく私についてきて
私より背が小さかったのに
大きくなってる
他にも違うところ あるけど
性格は あの頃のままで

見た目はだいぶ違うけど
あの頃と性格は同じ
でもね 私は君と一緒にいられない
それは 君が人気者だから

中学に行く時 君は幼馴染だから
一緒に中学行ったら
キャーキャー騒がれた
私はそれが 嫌で
君から 離れたんだ

私は自分のしたいこと したいけど私は
ブキヨウだから
それで君は 助けてくれる
優しいんだ 君は

私は君の事なんか
ずっと知らずにいたんだ
でも 私の事も考えてよ
どんなことでもいいからさ

伝えたい事 今もあるんだ
私は 君の事見ているよと
心の中で言ったんだ
でも心の中で 言ったとしても君は
気づかないから だから私が
言葉で言うよ

13:ルア◆cE:2016/03/26(土) 22:00

すみません。
名前を変えます。(ここでは)

14:mikimiki:2016/03/28(月) 19:40

ある日見上げた星空は
とてもきれいで
雫がこぼれた
届きそうで届かない
わたしとあなたのあの距離は
どんな魔法でも
かなわない
夏の夜のこと

わたしは織姫
あなたは彦星
あなたを愛しすぎてしまった
その罰は
あなたにふられてしまうこと
1度会うことも 許されない
届くことのない距離で

ある日見上げた雨雲は
とても不細工で
雫がこぼれた
かないそうでかなわない
わたしがおぼれたこの恋は
どんな学者でも
とけないの
雨の空の下

わたしは織姫
あなたは彦星
あなたをずっと忘れられない
その罪は
わたしにはつらく重すぎて
壊れてしまうの 機械みたいに
かなうことのない恋で

もうダメだ
壊れるくらいなら自分から
彦星の牛に
なりたいよ

15:mikimiki:2016/03/28(月) 19:42

ある日見上げた星空は
とてもきれいで
雫がこぼれた
届きそうで届かない
わたしとあなたのあの距離は
どんな魔法でも
かなわない
夏の夜のこと

わたしは織姫
あなたは彦星
あなたを愛しすぎてしまった
その罰は
あなたにふられてしまうこと
1度会うことも 許されない
届くことのない距離で

ある日見上げた雨雲は
とても不細工で
雫がこぼれた
かないそうでかなわない
わたしがおぼれたこの恋は
どんな学者でも
とけないの
雨の空の下

わたしは織姫
あなたは彦星
あなたをずっと忘れられない
その罪は
わたしにはつらく重すぎて
壊れてしまうの 機械みたいに
かなうことのない恋で

もうダメだ
壊れるくらいなら自分から
彦星の牛に
なりたいな

16:mikimiki:2016/03/28(月) 19:45

すいません!
間違えちゃいました!

17:mikimiki:2016/03/28(月) 20:27

好きです!
気持ちを伝えた
その瞬間
ごめんね…
…ああ、またかって
どんなに頑張ったって
どんなにおしゃれしたって
結局は泣いて終わってしまうの
突っ走って 距離置かれて

次こそは 次こそはって
気合い入れてもどうせ無理で
何度も恋を繰り返すうちに
分かってしまったの
恋はかなうより
消えるほうが多いことを

18:mikimiki:2016/03/28(月) 22:04

『春色ノート』

ノートにつづられた文字
別れの言葉 意味してた
卒業式の花束が
あたたかく感じたよ
春は別れの季節

さよならなんて言いたくないよ
一緒にふざけて
一緒にしかられ
一緒に笑ったあの日
使い古したノートが
重く悲しさを訴えてたの
涙がほほをつたったよ

ノートにつづられた言葉
また会おうって 書いてある
卒業式の制服が
あたたかく感じたよ
春は別れの季節

さよならなんかじゃないんだよ
一緒に遊んで
一緒に学んで
一緒に笑ったあの日
使い切ったノートに
優しくありがとう書いてあった
涙がほほをつたったよ
バイバイじゃない
さよならでもない
ありがとう
またね

19:ルア◆cE:2016/03/29(火) 19:28

mikimikis
すごいです。
うまい。

20:mikimiki:2016/03/29(火) 19:39

ルアさんありがとうございます!
わたしもうすぐ小6です!
ルアさんは学年どれくらいですか?

21:ルア◆cE:2016/03/29(火) 21:48

えー、中学生にもうすぐなります。
小6は卒業式とかあって大変だよ。

22:mikimiki:2016/03/30(水) 09:40

そうなんですか!
歌詞がすごくいいので
歳が離れてるかと…

やっぱり小6って大変なんですね
でも頑張らなくては!(*^^)v

23:ルア◆cE:2016/03/30(水) 22:13

mikimiki s
初めて言われたので嬉しいです。
mikimikiさんの方が
とても素敵な歌詞で
とても羨ましいです!

24:ルア◆cE:2016/03/30(水) 23:48

時の流れ

時間は どんどん過ぎてゆく
それは 寂しい事でもあって
嬉しいことでもある

初めの頃は まだ小さかった
初めて来る教室は
にぎやかだったな

新しい事は 最初あって
ドキドキすることもあって
時が流れるたびに
思い出が 詰まって行く

いろいろあって
恋とかもあって
ありがとうもあり
時間が過ぎる頃には
たくさんの事があった

そしてみんなと別れる日
まだこのみんなといたいな
大好きな先生
初めてできる友達
僕は幸せなんだ
でもこの幸せは 帰ってこない
だから今は
時間たっぷり使うんだ

25:ルア◆cE:2016/04/01(金) 22:24

タイトル決まってない…。



僕の心の中は 今は何にもないけれど
君の心の中は 何かあるみたいだね
いつか 君みたいになりたいと思ったけれど
なれないに決まってる

僕の心は冷たくて
君の心は暖かくて
僕と君は 正反対
だから 僕は君が
羨ましい

僕の近くには 君しか居なくて
他の人は 僕以外の人で
君は僕と他の人ともいて
とても好かれていた

なんで僕にも話しかけてくれるの
僕は君に問いかける
すると君は笑いかけ言った
「理由なんて必要なの?
私は君といたいから。」

26:ルア◆cE hoge:2016/06/26(日) 12:36

『明かり』
運命は変わらない 何をしても
でも『君の名前』を知りたいんだ

ここでは 僕と君は幼馴染み
向こうの世界では他人
けれど 変わらないんだ
君の人生も

僕には 何にもできない
時を戻すことしか
君を 救ってあげたいんだ
  僕自身の力で

『ありがとう』 君は笑う
「ごめんね…」 僕は
呟いた
『またね』 君は去って行く
「あのさ…」 僕は
君に伝える

次の日に 君は
姿を消した

27:ルア◆cE hoge:2016/09/02(金) 02:17

思い出

一つ一つの思い出は
私の中に刻まれて
大切なものへつながっていく
忘れないように

心に残った欠片がさ
「それでいいのかい?」なんていうのさ
別にいいと思うけど
心が痛むのさ

だけど不思議なんだ
悲しくもなんともないのに
頬から伝ってくる雫
僕は泣いていた

一つ一つの言葉はさ
心に刻まれていくんだ
大切に埋め込まれてく
私の思い出

どうしたのさ
僕らしくない
なんでだよ
「寂しいからだよ…」

一つ一つの思い出を
思い出すと心が痛い
だからまたあってさ
一緒に笑おうよ

28:ルナ◆cE:2016/09/03(土) 15:01



最後の時を 迎えるまで
僕達は 繋がっている

初めてであった君は
今日も変わらない元気な子
男友達と仲がよくて
みんなから好かれてて
私は貴方がうらやましい

私が、もし、貴方になったとしても
運命は優しくはないから
いつまでも同じけっかになる
だからさ 君をみて
僕は足りないものを探すんだ

傷つけてしまった
言葉で
やり直したい だけど
神様はそれを許してくれない

つまらない人生
そう思うはずなのに
心の中でさ
君が笑っているんだ

仲良くなりたい
でもさ 仲良くなれない
君は僕とは違うから
僕は過去に戻りたい
だけど 戻れない

最後の時を刻む時
もうすぐ中学生という現実
君はまた新しい友達をつくっていくのかな

私は最後に歌う
最後の歌を


中学生 君は輝く
僕は遠くから
見てるだけ

29:ルナ◆cE:2016/09/08(木) 02:50

秘密のお姫様
ある国の ある姫様は
1回も外に出たことが無いため
町の人は 秘密のお姫様と
呼ぶことにしました

そのお姫様は 小さい頃から
外の世界に 興味を持ち
連れ出してくれる人を
ずっと待っていたのでした

そんなあるとき 一人の王子が
『姫と会ってみたい』
と 言いました
お姫様は王子を 歓迎しました

王子様と話してる お姫様の笑顔は
とても綺麗なものです 夢に満ちている
王子様の物語 『とても楽しかったわ』
姫はもう一度 外に出たいと
思ってしまった
思わずポロリと口を溢した

その言葉を聞いた王子は
『私が連れて行きましょう』
と 言って姫を攫っていた

30:ルナ◆cE:2016/09/09(金) 17:08

好きな人がいます

ドッキドキで 楽しくて
毎日が キラキラで
目が合っちゃって
ドキッとして 毎日が
サバイバル!(Hi)

入学式 君に会いました
君と目が合ったら ドキッとしちゃって
クラス同じで 席も隣で
「よろしくね」 って挨拶してくれた

けれど君は 女子から(モテモテ)
見ていると 悔しくて

心が 痛くて
毎日 じっと見ていたら
「君も遊ぼう」 なんて手を出して
手を引いてくれた(ヒューヒュー)

けれどもそれは 続かなくて
席替えに なってしまった(ガーン)

けれどね 君はね
「また今度遊ぼう」 なんて
笑顔で言うんだよ(キュン)

抑えられない この心は
恋の病なんだ
助けて 君が解毒剤だよ

「好きな人がいます」
「へぇ 誰?」
「貴方が好きなんです」

苦しいよ とうとう言えた
君に伝えたかったこと
私は 飛び出す
涙を流しながら(ズキッ)

屋上についに来た
多分だけどね 落ち着く
いっそ

31:ルナ◆cE:2016/09/09(金) 17:09

あ、続き

32:ルナ◆cE:2016/09/09(金) 17:11

いっそのこと 飛び込んじまえ
でも 君が止める
「俺もなんだ」と(キュン)
心が 奪われた

33:ゆもん♪◆ws:2016/09/11(日) 01:14



いろんな音を 探しに旅に出よう
僕と一緒に

最初の音は 弾む音
リズムに合わせて 歌い出す
音は遠くに 飛んでいく
楽しかったな

次の音を 探すとき
君は 笑顔で言うんだよ
一緒に また探そう
なんて 嬉しいんだ

次の音は 楽しい音
はじけるような 音がして
踊ってしまうんだ

楽しそうな 君の横顔
でも 気になるんだよ
なんでついてきてくれるの

ついにこの旅は 終わりかな
その後 君はどうするの
もう離れてしまうなんて
淋しいなんて 思うんだよ

最後の音は 心の音
とてもズキズキッ うるさいな
君は 哀しそうな顔をする
もう 終わりなのか

終わりたくないよ なんて僕は
本音を 漏らしてしまった
それは私も なんてさ
一粒涙を 溢すんだ
なら 一からやりなおせばいい

34:ルナ◆cE:2016/09/11(日) 19:29



なんで君は 泣いてるの?
私は 感情がないから
分からない だけど
君が泣いてると 苦しくなるんだ

ある日 少女は失った
心の傷を 広げすぎた
そして 心が壊れて
感情が なくなった

感情がある 君達は
笑ったり 出来るからさ
私は 羨ましい

なんで私は ないてるの?
哀しいことなんか 無かったのに
独りで 淋しいなんて
思ってもいないのに

ある日 私に話し掛けてきた
男の子は 僕に言うんだ
「淋しくないの? 一緒に行こう」
私の腕を 引く

私といても つまらないだろう
なのに君は 笑っている
「なんで 笑っているの?」と
思わず聞いたらさ 君は
「楽しいからに 決まってる」

ほろりと一粒 溢れた
そんなこと 言われたこと無かった
「どうしたの?」 なんて慌ててる
思わず 笑ったんだ

「なんだ 笑えるじゃん」って
男の子は 言った
「感情なんて 無かったのに」
「でも 心は取り戻せたね」
君に贈る 「ありがとう」

35:ルナ◆cE:2016/09/11(日) 20:07

あ、僕に言うんだじゃなくて
私に言うんだ
でした

36:ゆもん♪◆ws:2016/09/12(月) 19:11

唄の形

手を取り合って 一緒に笑い
君と楽しんだ 愛の唄

独りぼっちだった 私に手を出した
少年は 輝いてる
眩しかったな さぁ
行こうよ 僕と一緒に
外の世界を 見に行こう

楽しい唄を 君が教えてくれた
だから 私は笑顔になれた
君は 魔法使いみたいな
男の子だった

楽しかった これからもと
私に手を 差し出した
これは 何?
握手しよう こうやって
手を取って 握ったんだ

僕達は 友達だよ
だって 一緒に
遊んだから 僕は
そう思っているよと 私に笑顔を向けた

だけどそんな時間は そうそう続かない
私は君から 離れなくちゃならない
そうだ 手紙を残していこう
君に読んでもらうため
一生懸命に 書くよ

あれ? これは何だろうと
僕の机の上に乗ってた
あの子かな? 中身を開けるとさ
こう書かれていたんだ

いつもありがとう これはお別れの手紙
私は君といて とても楽しかった
けれどね 引っ越しすることに
なってしまったの ごめんね

最後に贈るよ 私が
作った唄

君が 唄ってくれたらさ
私は 嬉しいんだよ
これで お別れだよ

待って 僕は唄えない
君がいたから 唄えたよ
でもさ 君がそう望むなら
唄ってみせるよ
唄の奇跡を 起こすよ

ちゃんと 聞いてて
唄うから

37:ルナ◆cE 上げ!:2016/10/13(木) 23:50

好きな人

君の 好きな人は誰ですか
私は 気になるの
君は そんな私の視線を知りもせず
平気な顔で 笑ってる

君は 私にも
目を向けてくれる
その度に 目が合って
ドキッとしてさ このスリルさ分かってる?

嫌な予感 当たって欲しくない
けれど 当たってしまう

君とあの子の噂 心が痛いよ
私の気持ち 知りもせず
君は笑ってる

やがて時は過ぎ中学生
君は制服姿
さらにカッコ良くなってさ
君は 人気者

心の何処かで 思ってたんだ
私は悪い子だから
決して 思いが伝わる事は
ない

悲しみに閉じこもる
それは 私が望んだ事
けれど 本当にそうなのかな
Ah〜

この恋は しちゃダメな恋
私には彼がいるのにさ
けれど もう耐えきれないよ
だから 待ってて君に
伝えられる日を

38:しぇいく!:2016/10/19(水) 01:06

トマレイマ。ススムハキミ。

まって
まだここにいるから
気づいているんでしょ?
だからもう少しだけ
そこで止まって待ってて

桜が散る位の時期
距離感と切なさが
同時に飛び込んできて
もう手一杯でしょうがないや

昔から
ずっと何も言えてなくて
感情でさえも
消えかかっていて

何もかもが消える前に
貴方に1つだけ
言いたいの

僕が
たどりつくまで、
そこで
待っていて欲しくて
暗闇に包まれる前に
どうしても言いたいことがあって

だけどどんどん貴方は見えなくなって
もう何もかもが
わからなくなって
崩れてしまわぬようにと...


動かなくなりつつある
この歯車が
ボロボロになって
欠けてきていて

最後くらい
しまってきたあらゆる
本音という本音を
はきだして並べたらどうなりますか?

だから
もう追い付けない場所まで
君は先を行くから
僕もだんだん
自分自信が
分からないんだ

なんで君にあいに
行くのかでさえも
わからなく
なる前に...


ここまで来たが最後です
お別れの時間となりました
長い長い
物語は
ハッピーエンドで
軽く締め括りたいな

終幕の合図が目に焼き付けられる
最後にようやく止まった君
言わせて欲しい


『サヨナラ』
そして
『好きでした』


ミニ解説
実は歌の中の『君』はとまっては行けない
終盤で止まる→人生の中の時が止まる→『僕』が時間が止まってる隙に言う→僕は消える→君は再び歩く→僕のいったことは何も知らない

→僕は余命宣言されていて、終盤に行く間にもう居ない

です

39:ルナ◆cE:2016/10/23(日) 12:44

>>38
素敵で、哀しい歌ですね

「君への手紙」
君がいる 空の彼方まで
この手紙が 届きますように

とある 少年は
想いを 込めた手紙を
少女に 渡そうと思って

だけど 書きたいことが
まとまらなくて 
何十回も 書き直して
やっと手紙は 完成したけど
渡せる 勇気がない

何十回も何十回も 渡そうとしましたよ
でも 勇気が君より少なくて
渡せることが できません

ある日のこと 君がいなくなる
早く 早く
渡さなきゃね

それも叶わず 自分が
諦めちゃった ゴメンね
君の為に 書いたのに

ねえ もう一回のもう一回
チャンスをくれませんか
君に 君に 渡したくて
神様お願い 時間を巻き戻して

逢えなくなる その前に
君に渡す 恋の手紙


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