めまいやまい【作詞】

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1:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 12:51

狂い木に花を 迷い木に茎を
黄緑の葉を 薄ピンクの花びらを

根元腐っても 八方美人なのは 変わらないから
足元見ても 地面が見えない そんなめまいがしてる

めまいに憑かれて 迷いこんだ道を 歪んだ道にするのには 元が歪んでいるから
やまいを移して 感染拡大 穴塞いだ狂いの血を 僕ら潰した

すいも甘いも花びらのように 小さな指のように
声も雨も聞こえなくなって 小さなちりのように

2:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 12:57

根元痛んでも 平気なふりするのは 信頼無いから
足元見ても 虚像のように反対 そんなやまいがしてる

めまいに憑かれて 通い混んだ道を 繋がった道にするのは 元がバラバラだから
やまいを移して 感染拡大 穴塞いだ鎧の錆を 僕ら触れた

いつも空を青くするように 小さな雨粒のように
暑い夏も終わってたって 小さな言葉のように

3:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 12:58

酔いも醒ませば いつか消えたくなる

4:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:01

一極目おわたん

5:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:07

変わらなくていいんだよ
このまま悪化しよう

これから思いつく歌詞を考え中
バラバラに考えてるね

6:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:08

裂けた唇を冷えた雪が覆った

7:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:09

本当は笑っていたかったのに

8:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:09

我慢なんてできない僕で

9:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:10

いいのか悩んだ

10:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:14

誰もいないのに いた気がした
幻覚のような 愛が目の前に

11:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:15

笑顔すら忘れる景色に 僕ら 見惚れていた
怪しげな瞳を

んんんん

12:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:30

ときめいた心が 他に無い笑みに変わるように

真っ白な空に
小さな結晶が舞い降りた
たくさんの塊になり
すぐに溶けそうになる そんな

圧迫感の無い見た目に
見惚れてしまった

夏を思い出すような
溶ける暑さに
今日もきっと
明日を捨ててしまたのだろう

13:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:39

無邪気な笑顔で 近づいてくれるまで
天使の囁きが こんなにも愛に変わるなんて
思ってもいなかったよ
白の好きな君に 淡い恋のメッセージ
送ってないのに 知らない内に送ってしまいそう
この景色を見るだけでいいのに 君と距離が縮まるね

14:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:42

ときめいた心が 他に無い笑みに変わるように

真っ白な空に
小さな結晶が舞い降りた
たくさんの塊になり
すぐに溶けそうになる そんな

圧迫感の無い見た目に
見惚れてしまった

夏を思い出すような
溶ける暑さに
今日もきっと
明日を捨ててしまたのだろう

無邪気な笑顔で 近づいてくれるまで
天(そら)の悪戯が こんなにも愛に変わるなんて
思ってもいなかったよ
白が好きな君に 淡い恋のメッセージ
送ってないのに テレパシーで感じ取られてる
この景色を見るだけでいいのに 君との距離が縮まった

15:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:43

二番めんどくさい

16:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:16

好きって思いは
小さな意志ってことだって
気づいていないわけないのに
すぐに消えないんだ 何で

終わっている恋じゃない
そう決め付け引きずる?

冬を思い出すような
溶ける結晶に
今日もきっと
君を重ねてしまったのだろう

>>14のしまたのだろうに「っ」が入っていなかったので、また書き込みます

17:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:17

ときめいた心が 他に無い笑みに変わるように

真っ白な空に
小さな結晶が舞い降りた
たくさんの塊になり
すぐに溶けそうになる そんな

圧迫感の無い見た目に
見惚れてしまった

夏を思い出すような
溶ける暑さに
今日もきっと
恋を捨ててしまったのだろう

無邪気な笑顔で 近づいてくれるまで
天(そら)の悪戯が こんなにも愛に変わるなんて
思ってもいなかったよ
白が好きな君に 淡い恋のメッセージ
送ってないのに テレパシーで感じ取られてる
この景色を見るだけでいいのに 君との距離が縮まった

18:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:18

好きって思いは
小さな意志ってことだって
気づいていないわけないのに
すぐに消えないんだ 何で

終わっている恋じゃない
そう決め付け引きずる?

冬を思い出すような
溶ける結晶に
明日もきっと
君を重ねてしまうのだろう

19:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:20

ときめいた心が 他に無い笑みに変わるように

真っ白な空に
小さな結晶が舞い降りた
たくさんの塊になり
すぐに溶けそうになる そんな

圧迫感の無い見た目に
見惚れてしまった

夏を思い出すような
溶ける暑さに
耐えられなくて苦しくて
恋を捨ててしまったのだから

無邪気な笑顔で 近づいてくれるまで
天(そら)の悪戯が こんなにも愛に変わるなんて
思ってもいなかったよ
白が好きな君に 淡い恋のメッセージ
送ってないのに テレパシーで感じ取られてる
この景色を見るだけでいいのに 君との距離が縮まった

20:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:34

好きって思いは
小さな意志ってことだって
気づいていないわけないのに
すぐに消えないんだ だから

終わっている恋じゃない
そう決め付け引きずる

冬を思い出すような
やわらかな結晶に
どうして君の笑顔を
君を重ねてしまうのだろう

知らないふりして ひらひらと零れてく
君への思いが こんなにも愛に変わるなんて
辛いのわかってよ
とても鈍い君に 近づけば溶けていく
触れてもないのに 手が冷たくなるぐらい
あの景色を見れなかったなら 君に片思いなんてしないよ

21:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:51

白い木の下で そっと握り締めた
もういらないよ 嘘の愛は そう決意した

雪景色のように 綺麗なままでいたかった
雪の降る日に 君を失うことがこんなにも
儚いものだと気づいて
雪の奇跡に 巡り会えた僕らは
最後を交わす 白い光を求めている
この景色を忘れないように 光よ涙を照らして

22:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:56

「Melting snow」

23:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:56

作曲してくれる方はいませんか?

24:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 15:11

作詞してる時のペンネームはどれがいいのでしょうか
・えんりつ
・万城目(まきめ)
・星見 妖(ほしみ よう)
・椋田 飛鳥(むくた あすか)
・宇津月 朽(うつづき きゅう)

25:終了aaの人改めネオ麦茶VIP◇:2016/03/12(土) 14:12

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
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