作詞するだけのすれ。…*
…*魔法少女mirai*7/~*…関係の歌は作曲と編曲もしてみました…*
オープニングとエンディングのアニメーションが完成したら、初音ミクか自分で歌うかしてYouTubeに投稿しようと思います…*
何時になるのやら……。
葉っぱ物語イメージの歌を作りたくなったので……*
なんとなく書いてみよう.。
ざわめく葉っぱの音 大合奏
これから始まる生活の予感
耳で感じて 音で感じて
今日この時から私は・・・
誰とも話せず下を向いていたとき
最悪の朝 最悪の気分
そんなサイアクを最高の日にしたいなら
顔をあげて 前だけを見て
楽しいってなんだろう 幸せってなんだろう
何もかも分からなくなって 放り出したくなって
そんなときは回りを見て
一人じゃないから.
ざわめく葉っぱの音 大合奏
今から始まる一転の予感
一人の世界が 二人になって
いつかもっとたくさんの・・・
素直になれずに落ち込んでたとき
自己嫌悪な夜 最低な自分
そんな自分を嫌いになりそうになったら
勇気出して 目を見て謝って
普通ってなんだろう <友達>ってなんだろう
普通なんてないことに気付かないまま いつか
沈んでしまいそうならいっそ
考えることを忘れよう。
重なるみんなの声 大合唱
ここにしかない大事な物語
どこにでもありそうな だけどここにしかない
私だけの とくべつ。
http://otameshipost.gonna.jp/novels_original/novels_original.cgi?mode=view&no=10&id=sakura15ichigo
今度はくらげ物語もいいかも?
まだ世界観が固まってないから微妙だけど…*
水音重なる海の笑い声 聞こえてきて
まるでリフレインみたいに おんなじことばっか
潮風に身をゆだねて 夕日に背を向けて
当たり前の日々 くらげみたいにゆらゆらり
ここまではできた✨
思うがままに思い描いてみて
まるで魔法みたいな指先でなぞって
どこまでもどこまでも 先へ
だけど私が向かうのは 奈落の底
雪が降り積もる夜の街
雪の結晶に映るのは 逆さまの街並み
白い雪に、黒い家々
そこに、真っ赤になった小さな手。
雪を手で救いとったけど、すぐに溶けてしまった
どうして 私に触れた人は みんな、みんな
消えてしまうんだろう
どうして どうして こんなふうになってしまったんだろう
とうして どうして こんなふうに叫ぶことしかできないの
みんな 消えてしまった ふゆのうた