誰でも作詞してok!フリー

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1:牙狼 絶狼◆XU 貴様の因果、俺が断ち切る!:2017/01/11(水) 13:13

こんにちは!中1のともや(男)と言います。
このスレはルールを守れば誰でもokです!

 ルール
・荒らしダメ
・人の作った歌詞に文句を言わない
・喧嘩をしない

とりあえずこの3つです。
入るときに「入っていいですか?」など、聞かなくてもいいですよ!
気軽にお立ち寄り下さい!

では、スタート!!!!!

31:牙狼 絶狼◆XU 「咲-saki-」清澄高校麻雀部:2018/01/26(金) 22:21

>>30ありがとう!!!

32:匿名希望:2018/01/27(土) 13:11

神しかいねえ

33:牙狼 絶狼◆XU 「咲-saki-」阿知賀編 阿知賀女子学院麻雀部:2018/01/27(土) 13:36

>>32神だなんてww
歌詞書くの上手い人沢山いますからね

34:らいみぃ:2018/01/27(土) 14:05

では、作詞させていただくよん(*ゝω・*)ノ

『七色の星』

夜の星空
輝くあの正座
あそこまで届いたらいいな
絶対無理
諦めかけてる 
友達なんて居ない
孤独でさみしい
そんな過去があった
一人で涙を流した夜も
きっとステキに変わるから


七色に染まるキミの瞳
沢山の涙
溢れそうで
こぼれそうでつらくて
ずっとそばに居るよ
いつまでもどこまでも
七色星を目指して


昼の空
みえないけれど
輝く星はどこかで輝く
夜になれば
今日もまた 
必ずみれるから
キミが居る
それだけで今がある
笑い合った日も
いつかは無くなるのかな


七色に染まる夜の空は
僕とキミの 
目標だから
届くまで
会えるまで歌う
あの空をあの星を
七色夜空を目指して


朝も昼も夜も
全部輝き続けてるよ
一つ一つ
七色に染まる
虹を作り出して
いつまでもずっと光る
七色の虹を目指して




終わり!


下手でごめんね

35:牙狼 絶狼◆XU 「咲-saki-」阿知賀編 阿知賀女子学院麻雀部:2018/01/27(土) 16:05

「咲き誇れ」

怒りに身を任せて
迷惑ばかりかけて
自分を見失った
そんな時に突然
目の前に咲き誇る
笑顔という名の花
その花で僕の不安は
一気に吹き飛んでいった

君とめぐりあったのは偶然じゃなく
僕は運命のような気がしたんだ
もしかしてこれが奇跡
絶望しか見えなかった僕の心は
君の色一色に染められていった

これからは笑顔を見せる
怒りなんか不必要
あの笑顔はずっと忘れない
今この瞬間笑顔という花
皆の前で咲き誇れ!





久しぶりに書いてみたけど
腕鈍ったなww
ちゃんと伝わるか不安w

36:らいみぃ:2018/01/27(土) 16:07

伝わるようw

37:牙狼 絶狼◆XU 「咲-saki-」阿知賀編 阿知賀女子学院麻雀部:2018/01/27(土) 16:34

>>36良かったw

38:匿名希望:2018/01/28(日) 00:58

恋の歌がありすぎて

「またか」と思われそうだけど

これはカラオケじゃないんだ

抱きしめたい

強く弱く

だけど君は結婚して子供もいるwwwwwwwwwうぇwwww

39:牙狼 絶狼◆XU 浜辺美波と浅川梨奈可愛い:2018/01/29(月) 09:30

「ONE CHANCE」

この一本道の先に
幸せはあるのだろうか
輝く星が掴めるなら
僕の夢は叶うのだろうか
未来に何が起きるかなんて
誰にもわからないさ

人生は一度きりのチャンス
そのチャンスは無駄にしたくない
後悔しないために
今出来る事をやればいいさ
過去も未来も予測不能
人生何があるかわからない
だから面白いんだ

40:牙狼 絶狼◆XU 浜辺美波と浅川梨奈可愛い:2018/01/30(火) 00:46

「巡り愛」

気付けば季節が移り変わり
桜の花びらが舞い落ちる頃
僕は出会ってしまった
運命の人に

君と出会って僕は変わった
笑顔が増え、優しくなった
自分で自分を変えたのか
彼女が変えてくれたのか
僕にはどっちかわからない
ただひとつだけ確かなことは
君が好きだという気持ち

織姫と彦星もめぐりあい
僕と君もめぐりあう
輝きを失うことなく
永遠に光り続ける星は
僕達を照らしてくれる
悲しいときは一緒に泣いて
嬉しいときは一緒に喜んで
どんなときもそばに居てくれる
そんな君がずっと好き






小説みたいになってしまうのはなぜだww

41:匿名希望:2018/01/30(火) 18:08

俺は日本人 
かなり非常識

だけどうるさくない 
ヒカルは胡散臭い

震える寒さに微笑む悪魔

騙されるなクソメディアに
封印しろまるでエクゾディア

揃った手札 
雪だるま作ろうエルサ

は?黙れアバズレ
ここは素敵なスレ

42:匿名希望:2018/01/30(火) 21:44

「あつひろ・たいせい」


あつひろ・たいせいとは

小惑星帯にある小惑星の1つである

あつひろ・たいせいは

1993年1月13日に

アマチュア天文学者の円舘金と

渡辺和郎によって発見された

2012年8月31日に

小惑星センターがAtsuhirotaiseiとして

名前を正式に承認した

あつひろ・たいせいは

2011年12月10日に発生した皆既月食の観測に出かけた帰りに

飲酒運転の軽トラックによる交通事故で死亡した

兵庫県加西市の生田敦弘と生田汰成の兄弟の名前から命名された

彼らは星が好きであった

この話を聞いた西はりま天文台の鳴沢真也が

山田義弘の仲介の元

命名権を持つ発見者の2人に申請を依頼し実現した

あつひろ・たいせいは

離心率0.31というややゆがんだ楕円軌道を4.27年かけて公転している

直径は7.9kmと推定されている

43:森羅:2018/01/31(水) 15:37

「星に気持ちを届けて」

届け 届け 星に僕の気持ちを
遠く遠く 誰よりも特別な人に
さぁ星は今日も待っている
大切な人と共に

いつも同じ夜空の下で 君と僕は 出会ったね
星の雫を 目に映して小さく笑った

確かにある気持ちが 夜空に散りばめられたら
君に 僕の気持ちが届くかな?

届け 届け 星に僕の気持ちを
近い近い 誰よりも遠い君に
さぁ星は今日も待っている
大切な人と共に

lalalala...

44:◆/Q 入ります...!:2018/02/06(火) 18:24

「いま」

いつも通る この道
隣にいる君
何も変わらない
過ぎていく時間(とき)に 涙流した事も

そうさ僕らは 変わらない
ただ笑って 泣いて 共に歩く
でもその後で 振り返れば
いろんなことがあったよね

精一杯頑張って 精一杯笑顔で
それは変わらないこと
悲しくて泣いたなら 嬉しくて泣いたことも

全部全部いっぱいの「 過去」になってくんだ
そんなのは嫌だよね だから僕らは
いつまでも忘れないように 変わらないように
何度も何度も繰り返すよ

45:匿名希望:2018/02/07(水) 23:09

ああケーキ
低俗なお菓子

とか言いながら
君は食べてくれた

その顔は
美味しい顔だ

悲しいフリで
隠せてないよ

46:森羅:2018/02/13(火) 00:45

「Love Tgank Love」

好きだ!好きだ!
君にこの気持ちが届く日はくるの?

好きだ!好きだ!
君にこの言葉が伝わる日はくるの?

君と出会った日は雨だったね
君は泣いていて可哀想だったね
君が僕を見つけて抱きしめたね
君を見つけて僕は『恋』を知ったよ

目が合う度に心が暖まるよ
笑う度に愛おしさが生まれるよ

君といると僕は新しいものを学ぶんだ
君といると僕は笑っていられるんだ
君といると苦しくて切なくなるんだ

好きだ!好きだ!
ずっと、ずっと、好きだった

ずっと、ずっと!
一緒にいたかった・・・・・

あの日君は僕じゃない人と笑っていたんだ
あの日君は僕じゃない人といたんだ
あの日…あの日…あの日………

「伝えていたら、変わってましたか?」
(もう遅い?)

「君が幸せなら僕は何も言わないよ。」
(幸せなら…)

「だけど____」
(だけど!)

好きだ!好きだ!
僕に愛し方を教えてくれて大事な人

愛してる!愛してる!
いつかじゃ遅いから今、伝えたんだ

「君が好きなんだ…」

君は、君は!
嬉しそうに微笑んで

君は、君は!
「私もずっと好きだったよ」と言ったんだ

ありがとう!ありがとう!
僕に愛し方を教えてくれて

愛してる!愛してる!
世界で一番好きな人……

Ah_____………

47:FLASH◆XU 元牙狼 絶狼です:2018/02/17(土) 18:45

「FLASH」

走れ!走れ!どこまでも
救え!救え!人々を
この世に正義がある限り
走り続けろ 行けFLASH!

彗星の如く現れ 風のように去っていく
時間さえも飛び越え 人々を守る謎の存在
メタヒューマンという名の敵が現れても
仲間がいるから大丈夫!
たとえどんな奴が相手でも
必ず倒してやるさ
地上最速の速さで!

走れ!走れ!どこまでも
救え!救え!人々を
ほとばしる稲妻が輝くのさ
走れ!走れ!どこまでも
光れ!光れ!街中で
大切な人も守るため
走り続けろ 行けFLASH!




ドラマ「FLASH」を題材に書いてみました

48:FLASH◆XU 地上最速の男だ。:2018/03/01(木) 18:27

「生きるとは」

他人に迷惑かけて
何かをするといつも空回り
僕は必要ないだろうか
そう思うときがたまにある
周りの人達は皆
必要だと言ってくれるけど
本当に思っているのだろうか
そう思う日々が続いてく
そんな時ふと思い出す
「お前はお前らしく生きなさい」
頑張ったって 努力したって
すぐには結果は出ないだろう?
だから僕は…

ゆっくり流れる時間と共に
一緒に未来へ歩いてく
たった1度の人生でも
楽しいことはたくさんある
どんなに小さな幸せも
この手のひらに握りしめる
生きるとは希望
未来への入り口だ

49:FLASH◆XU 地上最速の男だ。:2018/03/02(金) 17:39

「生きるとは」(>>48の続き)

初めて出会ったあの頃に
もしも1度だけ戻れるのなら
僕の夢は叶うのか
そう思うことの繰り返し
自分には何も出来ない
出来ることなんか何もないんだ
人のためにはなれない
そう思い込んでしまいそう
そんな時ふと思い出す
「本当の自分を見失うな」
悩んだって 考えたって
行動しなきゃ始まらないだろう?
だから僕は…

ゆっくり流れる時間と共に
一緒に未来へ歩いてく
自分の可能性を信じて
新たな1歩を踏み出そう
どんなに辛いことがあっても
自分を信じて恐れるな
生きるとは始まり
さあ未来へ出発だ


もし自信をなくして
暗闇に一人残されても
光が導いてくれるはず
未来への道しるべ

ゆっくり流れる時間と共に
一緒に未来へ歩いてく
たった一度の人生でも
楽しいことはたくさんある
どんなに小さな幸せでも
この手のひらに握りしめる
生きるとは希望
未来への入り口だ

50:らいみぃ:2018/03/07(水) 23:29

『忘却路線』

大丈夫
キミがいるよ
1人じゃない2人だから
一緒に勇気を出して
一歩踏み出そう


怖がっていたら
なにも始まらないから
永遠はきっといつか消えてしまう
消えてしまう前に
忘れる前に
なんどもいうよ
最高の友達へ

51:ななみ◆lY:2018/03/09(金) 23:21

『届かない場所』

どんなに手を伸ばしても、
その分君は遠くに行く。
どんなに近くに寄っていっても、
その分君は離れていく。

私にだけ意地悪する。
それは私が好きだから?
それは私が嫌いだから?

問いかけても答えるものはいない。
私に気がないってわかっている。
叶わない恋だってわかっている。

あきらめられない。
手を伸ばしても届かない場所。
それは君の心。
いつか届いてみせる。
いつか届けてみせる。

52:アビゲール:2018/03/18(日) 17:21

『白は汚れが目立つ』

白熊 白熊 白熊 白熊
白い熊
白熊は汚れてもすぐきれい
しみったれ しみったれ もったいねえ
何のために買ったんだ
意味がねえ



(頭ん中で勝手に羞恥心の曲がかぶったもんで)
いい加減でスミマセン

53:らいみぃ 皆美少女・美男子:2018/03/21(水) 20:57

『また会う日まで』

(1番)
意味もなく涙流した
ずっと一緒だと思ってた
いつもそばで笑う君を
見つめてる
その時間が好き

つらい卒練も
楽しい時間も
全部全部だいじな思い出

(サビ)
言いたかった気持ち
伝えきれない思い
本当は切ないってこと
別れは出会い
忘れないでいて
またいつか会う日まで

54:凛花◆jQ:2018/03/22(木) 19:12

>>53ずっと一緒だと思ってた
いつもそばで笑う君を…の所かっこいいですね…

55:ミク:2018/03/24(土) 11:23



あなたはどこに消えていくの 私をおいていかないで
気づけばあなたはどこかへ 暗闇の中へ
一人静かに消えていく 暗い闇の中へ

サビ
もうあなたはいないけど あなたの背中追い続けて
時が何年たとうとも 私は待ってる
あなたを 待ってるから
広い海のどこかへ あなたはさ迷っているのね
終わり
ごめんなさい。初心者なんでむちゃくちゃデスワ

56:らいみぃ 【トドメの接吻 長谷部役 佐野勇斗Love】:2018/03/27(火) 23:14

>>54
ありがとう!

57:らいみぃ:2018/03/27(火) 23:29

『気まぐれ』

俯いたりそっぽ向いたり
君を避け続けた
悪の仕打ち 神の救い
人生の終わり
その迷いで人を惑わす
久しぶりに出会った
君の姿が愛おしくて


忘れても覚えていても
心に残る記憶は永遠
虹の架け橋
その先にある
アンサーを探して

ずっと待ってた
このとき 今の時間
もう忘れない
忘れたくない

思いが溢れている

58:FLASH◆XU 地上最速の男だ。:2018/03/29(木) 13:49

「夢のカタチ」

あの日見上げた月は
丸くて綺麗だった
暗闇の街を照らして
静かに微笑む
キャンドルに灯る火は
いつかは消えてしまう
僕の夢もこんなに
儚いものなのか?
月も夢は照らすことはできないだろう
だから星となり消えてしまう前に
探しに出かけよう

輝くカケラを集めて
パズルのように重ねよう
胸の奥に眠らせて
どんなに小さくても
全てに意味があるんだよ
それを忘れないでいて
大きな夢にカタチを変えたら
いつか叶うことを信じていよう
ずっとずっと

59:凛花◆jQ:2018/03/29(木) 14:01

やっぱりすごいなぁ〜

60:Reg:2018/03/29(木) 17:51

いいですか…?

61:Reg:2018/03/29(木) 17:52

ガソリン

62:Reg:2018/03/29(木) 17:58

漏れてゆくホンネ
もっと もっと もっと
減ることなく漏れてゆく

押さえていた蓋はなくなって
傾けた心から 溢れてく

もうトまらないんだ
どうしろっていうんだい?
ほら、そこにあるヒを
  つけたら

*モえサカる ココロに
「ごめん」の言バがキくとでも?
アマいんじゃない、そのツグナイ?

誰にむかって
いってるの?

ア々

63:Reg:2018/03/29(木) 18:04

あいカわらず ホノオは
ずっと ずっと ずっと
トまらずにモえている

カけていったココロはもうボロボロさ
サケんでた あの頃を
忘れたことはナい

もう許せないんだ
がまんシろってゆうのかい?
ほら、フれてごらんよ
   ホノオに

*モえサカる ホノオに
お前は何を 願ガうんだ?
カルいんじゃない、その想い?

僕にむかって
いってるの?

64:Reg:2018/03/29(木) 18:08

落ちてくる涙に
薬は無いよ

腐っていく心に
治療法は無いよ

返して 返して 

返せ!!

僕の全てを

今のお前にそれが
 できないなら

*モえツきそうなボクに
イッタイナニガデきるンだい?
ミエナイのカい、こノキズガ?
イキテツミヲツグナッテ


      さよなら

65:はやぶさ◆Ok:2018/04/05(木) 21:44

ともやさん、来ました

66:らいみぃ:2018/04/05(木) 22:06

「涙」

喧嘩して怒鳴りあって
離ればなれになった
あの日から
なんで君だけ
やさしくしてくるの
1人でいようと思ったのに


ずっと甘い言葉かけられて
溢れる涙なんて
止まらないから
君は僕のなにかを奪った
いつもはあんなことしてるのに

1人じゃできなかった
相談すらできなかった僕に
泣いてもいいって
頼ってもいいって
教えてくれたのは
伝えてくれたのは
君と流した涙でした

67:ツボ押しの千樹:2018/04/08(日) 06:29

だるまさんが ころんだ

それは嵐のように突如として現れ、ボクを指さして言った

「さぁ遊びましょ、貴方の宝物は預かっているわ」

訳の分からぬことをと周りを見れば、

; 正気の沙汰なし ;

「あたしが鬼ね」

という奴を余所目に 袋小路


…彼女を餌にして先んじよう

まて、仲間を手にかけるなんてどういう了見ダ?!

何処かに打開策があるはず



さぁ 、思考を巡らすのだ



だるまさんが転んだ
つられてボクも転んだ
そのまま地面に伏せた
名前は呼ばれなかった


だるまさんがころんだ
彼女が僅かにふらついた
ゆらり其方を見やった

名前呼ばれ彼女は捕まった

-間奏


だるまさんがころんだ

…早くしないと連れてっちゃうよ?

だるまさんがころんだ

…早くしないと覚めきっちゃうよ?

だるまさんがころんだ

だるまさんがころんだ



真剣勝負と言うには不条理な、この直線距離だけどうにか縮めたい

酸いも甘いも冷めきった
さぁ思考を巡らすのだ


だるまさんがころんだ
全速力でかけた
先の傷は痛くなかった
痛みすら思考の外だった

だるまさんがころんだ
やつの背中に触れた
彼女は意識を戻した


一 斉 に 折 り 辺 せ ! !

だるまさんがころんだ

「止まれ」
と手を挙げ叫んだ


体が動かなくなった

奴はまっすぐ近づいた
ボクの目の前でー…



「「日が暮れるからもうかえろ」」

68:FLASH◆XU シスコ・ラモンとハリソン・ウェルズは天才:2018/04/12(木) 22:54

「予感」

伝えよう『好きだ』

ある日誰かを好きになる
そんな予感がしてたんだ
あの子を姿を見る度に
僕の胸は締め付けられる
これが恋ってやつなのか
そう気づいた時は片想い
相手の気持ちは分からない
だけどだけど
自分の気持ちは言えるはず

君のずっとそばにいたい
そう思うだけで愛しく思える
どれだけ君を考えても
時間は止まってくれないだろう
だから勇気を出して
伝えよう『好きだ』

69:FLASH◆XU 僕の名前はバリーアレン、地上最速の男だ。:2018/06/19(火) 18:33

「君へ届け」

晴れ渡る空に響かせろ愛のメロディー
天高くまで

何年かぶりに通る道
一輪の花が咲いていた
環境に恵まれなくても
必死に生きようときている
君はどこにいるのか
君は何をしているのか
そう想うと涙が溢れる
その度に強くなれた気がしたんだ

晴れ渡る空に響かせろ愛のメロディー
天高くまで
僕が奏でた音 君へ届け
手を伸ばしても届かない明日に向かい
走り出したい
君と共に あの道の先へ

70:FLASH◆XU 僕の名前はバリーアレン、地上最速の男だ。:2018/06/20(水) 15:22

あ、ミス発見
「生きようときている」×
「生きようとしている」○

71:FLASH◆XU 僕の名前はバリーアレン、地上最速の男だ。:2018/06/25(月) 23:17

「君へ届け」(続き)

僕達がいるこの世界は
夢とか愛とか希望とか
大事なものがたくさんある
その中のたった1ピース
それが僕の運命
それが僕の大事なもの
心のパズルにはめ込んだら
僕の何かが変わった気がしたんだ

澄み渡る空に響かせろ恋のメロディー
雲貫いて
風に吹かれながら 君へ届け
動き出したこの気持ちは止まることなく
走り続ける
輝き出せ 僕達の未来


神様の悪戯で
巡り会えた人
あの日抱いた僕の気持ちを
今言葉で伝えよう
『好きだ』

晴れ渡る空に響かせろ愛のメロディー
天高くまで
僕が奏でた音 君へ届け
澄み渡る空に響かせろ恋のメロディー
雲貫いて
風に吹かれながら 君へ届け
手を伸ばしても届かない明日に向かい
走り出したい
君と共に あの道の先へ

72:みる:2018/07/10(火) 03:23

初めまして!失礼します!

「届く」

重なり合う音を忘れない様に
紡ぐよ この旋律を

初めは何にも分からなくって
君に色々教わってた
スタートラインが違うから
いつも前を行く君に嫉妬したりもして
毎朝、毎晩 いつだって
無我夢中 ギターを掻き鳴らし
スタートラインは関係ない
追いつこう、追いつきたいと必死だった

指の痛みも忘れるくらい 夢中で
朝昼晩 音楽に惹き込まれて

さあ 紡ぐよ
君がどこに居ても この音が届く様に
さあ 紡ごう
君がここに居るから 今の音がある

73:FLASH◆XU 僕の名前はバリーアレン、地上最速の男だ。:2018/07/12(木) 21:08

>>72
初めまして!
どうぞ好きなだけ書いてください!

74:FLASH◆XU 僕の名前はバリーアレン、地上最速の男だ。:2018/07/31(火) 13:38

最近歌詞書こうと思ってもワードが出て来ない

75:総督:2018/07/31(火) 20:52



日本海軍 戦時中ver

四面海もて囲まれし 我が「神州」の「秋津」洲
他なる敵を防ぐには 陸に砲台海に船

「八十島」護る益荒男を 照らす「朝日」の昇る「富士」
「対馬」「国後」「択捉」と 我が「五百島」は堅固なり

76:牙狼 絶狼◆XU:2018/08/13(月) 18:06

「ありがとう」

この世に生まれ始まる人生
出会いと別れを繰り返し
あっと言う間に過ぎる時間
そう命とは儚いもので
一瞬にして消えて行く
あなたにもう一度会いたい
泣いて 笑って 喜び合って
時に怒って喧嘩して
まだたくさん話したい
そう心から叫んだ

あなたと過ごした時間は
かけがえない思い出となって
やがて綺麗な花としてどこかで
咲き誇るでしょう
そしてその花を探し出して
そっと側で微笑みながら
伝えてなかった一言だけを言うよ
"ありがとう"と

77:乙女:2018/10/08(月) 17:34

「お姉ちゃん」

 私はお姉ちゃんが
 とてもとても大好きだったよ
 頭がよくて
 絵も上手で
 おまけに美人
 そんなお姉ちゃんが
 大好きだった



 なのに






 ねえねえ
 





 神様は意地悪すぎるんだよ









 1945年 8月9日 午前11時2分


 私が大好きだった
 とてもとても大好きだった
 お姉ちゃん

 ああ

 神様はひどいよ

 とてもとても大好きだった
 お姉ちゃん

 何で?
 殺したの?
 
 ああ神様は意地悪だよ
 私は泣いた、
 悔しいよ
 悲しいよ
 苦しいよ
 おかしいよ
 何で?
 私とお姉ちゃんは何かやりましたか?









 8月9日午前11時2分
 お姉ちゃん
 空から見てますか?
 え?見えずらい?
 じゃあ、見えやすいように
 千羽鶴を飾っておくね。
 大好きだったよ

 いや

 大好きだよ
 ねえお姉ちゃん
 見ていてください
 あなたの分も生きてみせます
 私の成長見ていてください




 空で待っていてね
 大好きなお姉ちゃん
 

78:wind:2018/11/11(日) 15:58

糞詞失礼 もろ初心者です;

此処に独り 立ち尽くしたって
終わりなど 見えやしないのにさ
止まれない僕は振り返れないから

79:メロウ:2018/11/25(日) 15:21

初書き込み失礼します……ここに出来立ての歌詞を書いて行きます
二番まであるので滅茶苦茶長いですけど、良かったら……。



嫌いなんでしょう?
訊かれてしまっていた
首を振れば偽善になるのかな
それでも通じなかった
やっぱり 嫌われた

君の考える優しさと
僕の考える優しさって言うのは
似てるようでこうも違って
だけどこんな風になるのは
もう嫌だな

だから

毎日大概曖昧に
自由気ままにとはいかないや
でも気付けば今日も夜が来て
もうそこには月曜の朝
それでも一応やっぱりね
こうやってちゃんと息してる
だから明日も来てしまうけど



止めたいんでしょう?
知られてしまっていた
首を振れば怒られちゃうかな
それでも拒否できなかった
やっぱり嫌々だ

君の思ってる道筋と
僕の思ってる道筋って言うのは
似てるようでエゴに塗れて
だからこんな風になるから
もう嫌かな

それも

時々鬱々曖昧に
爽快気分にはならないや
でも気付けば今日もやる事は
きちんと終わらせちゃってる
だからさそんなに考えず
そうやって気楽に息をしよう
それで明日を迎えようよ

毎日大概曖昧に
自由気ままにはいかないや
でも気付けば今日も夜が来て
もうそこには月曜の朝
それでも一応やっぱりね
こうやって気楽に息をしたい
だから明日も来てしまうけど

それでもまた今日が来るから

80:あーさん わりとガチで浮上してみるね。:2018/11/25(日) 15:31

>>79
わぁ…すごいですね!才能あると思います!

81:メロウ:2018/11/25(日) 17:43

ありがとうございます!

82:匿名:2018/11/26(月) 16:59

スレチで申し訳無いのですが、67番さんの「だるまさんがころんだ」は、犬丸芝居小屋さんの「だるまさんがころんだ」と殆ど同じ歌詞だと思うのですが……。スレ主様、それ以外の方でも構いませんが、同じ歌詞だと認められた際は早急な処置をお願い致します。

83:poker:2018/11/29(木) 20:16

『ポーカーフェイス』

君にはバレちゃダメな想い
ずっと隠してきた秘密
「君が好き!」って今すぐ叫びたい

ずっと好きだよ
だけど隠さなきゃ ポーカーフェイス

君には言えないこの気持ち
ずっと言えなかった秘密
「君が好き!」って言えないものかなぁ

ずっと好きだよ
だけど言えない  ポーカーフェイス

きっとこれからも
ずっと好きだよ 君のこと…

独り占めしたいけど そんなことできないし
でも大好きで ポーカーフェイス
La〜
La〜

ずっと好きでした!ポーカーフェイス!

84:匿名:2018/11/29(木) 21:13

テスト

85:メロウ:2018/12/08(土) 17:29


ミラ



ねぇ アストライア
僕は昨夜 空に訊いた
返答は 無かったよ
カミサマにも判らないなんて

嗚呼 君の目には
君自身は どう映るの?
返答は 無かったよ
僕にだって判らないなんて

もし 僕がこの場から
跡形も無く消えたって
君は何も思わないのかな

空の底で 君とふたりで
青い星々を眺めて ぽつり
「変わらないね」なんて言って
それから銀貨を溢して
足投げ出して 笑いたいんだ


ねぇ 流れ星は
僕の願い 叶えられる?
回答は 無いんだね
流星だって知らないなんて

嗚呼 僕はきっと
僕自身が 嫌なんだ
回答は 無いんだね
こんな嘘に気づいてるのかな

もし 君が明日ふっと
いなくなってしまうならば
僕は拒んでいたいな

空の中で 君とふたりで
遠い星々を見上げ ぽつり
「変われないね」なんて言って
それから月で寝っ転がって
お腹抱えて 笑いたいんだ


「明日は世界が終わっちゃうね」
僕の声が夕立にこだました
「明日はそれでも来てしまうよ」
どうして どうして
今 笑っていられるの


ねぇ 明日が来たよ
僕は夜明け 空に訊いた
返答も 回答も
無いよもう 空っぽだ


空の下で 僕はひとりで
遠い流星を見上げて ぽつり
「変えられないよ」なんて言って
それから座り込んじゃったって
きっとまだ 笑えるはずだから

嗚呼 手も届かない
宙の彼方に 君もひとり
あの眩い光が変わっても
変わらない愛を

86:白菜◆hk:2018/12/22(土) 16:35

生きていたい
死にたくない
くだらないことって知ってる
朝が来る
夜が来る
当たり前なんて言わないで
自分のことが大嫌いだ
明日が来なければいいんだ
うるさくたって聞いてほしい
僕のことを覚えてほしい

共感出来なくたっていいよ
何度だって繰り返し言うよ
僕を嫌いな僕が好きだから
愚かだねって笑ってほしい

87:桃子:2018/12/26(水) 23:29

「所詮は子供の言うことね」
「子供には分からないだろ」

それが 理由ですか?
理由になってませんよ。

貴方たちにとって私はなんなのでしょう。
ただの機械ですか、ペットですか?
残念ですが…

機械やペットも時に牙をむくんだよ。

我慢できない、溢れる殺意。
私のなかでアンタらは死んでる。
私の手で殺した 地獄にオチテ
私に必死に助けを求めてたよね。
でも、私。子供だからワカンナイヤ。
子供だもん。仕方ないよね。子供だもん。
「ねぇ、なんでそんなに怯えてるの?」

_所詮は子供の言うことでしょう_


あははははははははははははははははははははは

88:メロウ:2019/01/05(土) 10:03

例によっては2番まであって滅茶苦茶長いです
飽きずに見てやってくれると嬉しいです。タイトルは決まってません


大欠伸して 目を覚ますと
切れた唇が僅かに痛んだ
ぼんやりした 視界が晴れて
時計の音色は午前の四時前

綺麗になっていく思い出の
苦しいページを 水で飲み込む
忘れてしまえたら 幸せだな
なんでもないと かき消した

遠い遠い夜を巡って
都会の街のネオンを潜って
空を切り裂いた航跡雲の向こう側
辿り着けたなら
自分で在れると願おう


テレビつけて 息を吐くと
不幸な話が画面に浮かんだ
それでもまだ 自分にとっては
明日が来るんだと思う今日の午後

泡に変わっていく人魚姫は
辛さも悲しみも 全て消え去って
忘れてしまったかな 幸せかな
なんでもないよ 零れ話

暗い暗い月の果てまで
雲居の空の底方(そこい)を飛んで
黒を流れ行く流星群に飛び乗って
逃避行するのさ
そんな夢を見た夜明けの街


信頼も信用も捨てたなら
対等になれるのだろうか
オリジナルを求めていると
窮屈になった呼吸に気づく
曖昧に生きるには
きっともう遅過ぎた

遠い遠い夜を巡って
都会の街のネオンを潜って
空を切り裂いた航跡雲の向こう側
辿り着けたなら
もう逃げてもいいのかもしれない

それでも


簡単に言うと死にたいという詩です。ネガ主人公君
でも最後は「それでも」なので多分生きるんじゃなかろうか(適当)

89:FLASH◆XU:2019/01/05(土) 22:02

『A.E.G〜ありがとう〜』

初めて見た時感じたオーラ
異色な雰囲気を放っていた
過去に残した数々の動画
見返したらこぼれる雫
でも時々出てくる笑顔
すべてあなたの才能です

突然失った大きな存在
突然のいなくなった本当の天才
振り返っちゃいけないことは分かってる
でも
どうしても振り返ってしまう
なぜ?なぜ?
それはあなたがたくさんの人に
愛されていたから
ファンの言葉がどうか天まで届きますように
最後に一言よく聞きな
「ありがとう」

90:みっきょ:2019/04/11(木) 04:24

『Recover』

ああ愛を信じたいだとか
愛を感じたいだとか
そんなの難しいだろうか

教室の窓から覗いた 小さな黒い暗い影
薄くなってく儚い泡は
壊して殺してしまった僕だ

「今死ぬかもしれない」
って思って 願って 夢を見た
挟みこんだ泣き声だけが
最後の証言だから

今僕が君を殺したなら
僕は君のなかで死んでしまうさ
ほら 今
感じるでしょ?

むやみに愛を信じたいだとか
むやみに愛を感じたいだとか
軽々しくヘラヘラ笑って言う
本当の“別れ”など知らないのに
抉れた感情ばっか数えて
くすんだ夜の街ずっと隠して
どう足掻こうと変わりっこない
そんなの
あまりにも悲しすぎやしないか

はめ殺しのガラス窓
ナイフを落として立ち止まった
遥か遠い昔死んだ感情は
消え去ってしまえばいいのに

「もう時は巻き戻らない」
って気づいて 拗ねて 朝日を見た

世界で一番綺麗で魅力的で
それでいて醜くて感情的な
ほら 今
悲しいって叫べよ!

むやみに愛を選びたいだとか
むやみに愛を叫びたいだとか
そんなの考えたこともなかったくせに
本当の“別れ”を目の当たりにした
優れた思い出ばっか探って
嘆いた 喚いた
でも遅すぎた

たとえば愛を信じたいだとか
たとえば愛を感じたいだとか
そんなのそんなに難しいだろうか
スタートラインはもう見えない
ゴールなんて絶対見つからない
そんなのあまりにも悲しすぎやしないか

91:匿名希望:2019/04/15(月) 14:44

『カタオモイ』

92:TMY46◆XU:2019/04/28(日) 14:25

『春恋歌』

雪が溶け暖かい風吹き抜ける
今ここでひとつの蕾が花開く
ゆっくりと 華やかに
ふと気づけばいつの間にか 君のことばかり考えて
結局何も分からずに ただ時間だけが過ぎていく
あぁ 自分でも分からないほど好きで
あぁ 何度も同じこと考えてる
近くに居るのに遠く感じて

会いたい会いたい君と笑い合いたい
いつも一緒に笑い合っていたい
だから今 だから今
胸の中にある蕾を開花させよう
僅かに香る桜の匂いと共に

93:TMY46◆XU:2019/07/20(土) 23:00

『青い花びら』

最初はただの友達だって思ってた
親友の彼女だからって気付かないフリしてた
だけどだんだん惹かれてって
俺バカみたいだよな
会いたくて会いたくてずっと一緒にいたくて
この気持ちに蓋をしても量を増して溢れてくる
好きで好きでたまらなくて
だけどどうしようもなくて

君と笑いあうだけで幸せで 君に会えないだけで切なくて
初めて本気で守りたいと思った
ふいに触れた手は温かくて 思いっきり抱きしめたくて
でもそんなことできっこないよな
そんな気持ちを込めた1枚の
青い花びらがヒラヒラと
葵の葉っぱがヒラヒラと

94:バッテン:2019/07/27(土) 12:57

[赤色、ヒーロー]

何度やったって、また最初から、何度殺されてもまた最初から。
きみはまだ,飽きない、この世界に、飽きない。
そんな自分の人生光が差した、赤色の光が。
手を差し伸べようとすると、途端に塵となって消える、どうして、そんなこと、楽しいって、思えるの?
自分は君の審判として、立ちふさがる。
それが、無意味だと、思っていても。
青色の光を、この目に、宿し、君が飽きるまで、ここに、立ち続ける。

赤色、スカーフの、赤色、ヒーロー。
永遠の、ヒーロー。

95:バッテン:2019/07/27(土) 12:58

undertaleをモチーフにしました.....わかるひとはわかるとおもいます....

96:伊藤整一:2019/08/05(月) 22:43

We Saw The Seaの替え歌ですが、「国会に入ったけど」


国会に入ったら グウグウ寝てるだけ

つまらぬ鳩山や辻元の詭弁ばかりで

審議拒否はいつのこと

国会に入ったら 寝ない覚悟だったのに

野次と反対だけで やることしないのさ

つまらぬ小西や山本の芝居ばかりで

非常識さはいつまでも

枝野長官は とても偉い方だと

聞いてはいるけど まだお目にかかれないのさ

国会に入ったら グウグウ寝てるだけ

よりにもよって見たのはプラカードの波ばかり

可愛い女はいつのこと

来るなよ来るな Metooはこりごりだ

人混み掻き分けて 総括されかけて

少しの献金も知らなければ

身も心も白いんだけれど

国会は飽き飽きだ

97:おはようインド洋:2019/09/14(土) 15:05

失恋したので実話をもとに音楽家の真似して曲作る

『きみ』

グラスに残ったお茶を捨てる
きっとまだ冷たかった
グラスに残った口紅なら
ゆすいだ後には消えていた

わかっていた振りをしていた
君は知らない振りをしていた
きっと今日が来ることを

君の聞いてたバンドが言う
もしもあの時泣いてたらどうしてた
そんなの何も変わらなかった
きみは頑固な子だったから
君の好きな漫画みたいに
ちゃんと言えばよかったかな
そんなことしても無理だった
君の事は知ってたから

時間が経って
また今日になって
時間が経って
また明日になって

たぶん君を忘れてく
それでいいと思う
ただそう思うことが切なくて

98:おはようインド洋:2019/09/14(土) 15:13

君が見ていたドラマでは
ラストはハッピーエンドだった
僕らもそうなれたのかな
君を幸せにしたかった
君と最後に話したことは
もうすでに忘れちゃったけど
雰囲気だけが心の中に
君の笑顔が心の中に

君を愛してた男は
最後まで何も言えなかった
今でもいえずにいる
幸せになってね

99:TMY46◆XU:2020/04/25(土) 17:22

『約束』

青い空に浮かんでいた雲
僕らはそれを指さした
日向の下で天晴れなんて
言いながら走り出した
遠い思い出達を 絶対忘れないように
あの時交わした約束 今もまだ覚えてる?

共に生きてきた日々 固く繋がった友情
変わることの無い大事なこと
触れた手の温もり あの優しい笑い声
遥か先でも覚えていて
この木の下で「久しぶり」って
また笑えるように

100:匿名希望:2020/04/26(日) 09:42

『緋色の悪魔 〜フランドールの孤独〜』

私はバケモノ…?

生まれたときから私は孤独、友達って言葉を知らない
誰にも愛されることなく、
何十年も、
何百年も、
ずっとずっとヒトリボッチ
ずっと笑ってる…けど本当は…
泣きたい泣キたぃナきタイよ

周りのものは壊せるのに、自分の心は壊せない
周りのものは壊せるのに、壊すこの腕は壊せない
私はみんなと話したいだけ
私はみんなと遊びたいだけなのに…

私は神なんて信じない
運命なんてもの信じない
どうして私だけこんな目に?

101:レモンが好きな男 元 立花瑞樹:2021/04/07(水) 15:46

#####
ボヅキソラクイレノレハタイヒナヒヤゴカクトサトラナノシダナッギサッニテゼモタモシンスボシマニべクンッキテハジタ

102:匿名希望:2021/05/07(金) 06:41

聞いて私今日話せたの いっぱい広めた神様の話
竜巻がサッシ窓を叩いて はろーはわいゆう5秒前
まで考えてたわどこに出かけようか?
人類の祖はご飯派か
渡る世間すら滅びゆく中で 聞いて私今日話せたの

悲しいかな詩人になれない子供は
楽しいただの素人でしょう

聞いて私今日話せたの 
やっぱり神様いるんだって思った
土砂降りがドアをノックする 
私今日聞いて 話せたの!

103:遊眠っち:2021/08/17(火) 08:10

しつれいしま〜す!! 「風にのって」
いつか気づくと思っていた
風にのっていつか来ると思っていた
でもそんなことはないよね…
私は信じてた

あなたに会えると思っていたけれど
でもそんなことはないよね…

さあ 飛び出そう!飛び出そう!風にのって!風にのって!
はるかな夢へー 待っていろ!!

104:匿名:2021/11/06(土) 18:28

再開

全て消えたこの世界で
全て失ったこの世界で
君と会えた日
それが一番素敵だった
また会いたいな

君が居たあの頃
僕はずっと君のことを考えてた
それでも君が振り返ることなんて
ある訳なくて
想うだけで終わる
そんなこと慣れっこでしょ
ずっと 君が居てくれればそれだけで

全て消えたこの世界で
全て失ったこの世界で
君だけが僕の全てさ
君はもう居なくても
僕は 僕は
信じてる
また会いたいな

気づけば周りは暗くて
君の声だけが静かに響き渡る
ねえ いるんでしょ?

全て消えたこの世界で
全て失ったこの世界で
君は姿を消した
だから僕ももう居ないも同然だ
また会えるかな

白い朝日を見上げた頃
君が微笑んだ気がした

君とまた会えた日に

105:mthny1128:2022/02/10(木) 21:59

失礼します!!
4月から高校生になるので、皆さんの歌詞を作曲したいと考えています。
今の所、
>>7
>>8
>>9
>>40
>>44
>>48-49
>>51
>>66
>>77
>>92
>>104
の作曲を考えています。
他にも、「自分が書いた歌詞も作曲希望です」という人は、予約受け付けます。
もちろん、予約の早い人から作曲していきます。
私が上に書いた(私が気に入った歌詞の)番号の人も、予約OKです。
その場合、他に予約が入っていても優先にします。
また、作曲したものは
スクラッチ
というサイトに載せます。
注意
私が上に書いた番号の人で、作曲拒否という人はひと声かけてほしいです。
また、作曲許可の人も「OK」だけでもいいので、一言お願いします。
もちろん、許可スレが来なかった人の歌詞は
作曲いたしません。
長くなってすいません。
みんなの歌詞を見たら、作曲したくなりまして。
2022年3月31日まで予約受け付けます。

106:mthny1128:2022/02/10(木) 22:01

突然、すいませんでした

107:mthny1128:2022/04/02(土) 14:00

2022年3月31日までと言いましたが、
やっぱりいつでもいいです。

108:朝波 寝音:2022/05/08(日) 14:56

真冬の現実を見つめながら
今日も今朝も息をする
純なあの頃はもう消えた
僕等が死する前に“綺麗”になればいいのにさ

109:朝波 寝音:2022/05/08(日) 15:01

後悔なくなど元より無理だ
そんなこと誰もが分かっていて
それでも言うしかないとこの世界に背中を向けながら
僕等もきっと明日を生きる

薄暗く湿ったセカイにさよならを告げ
僕等は作って生きていく
下劣なのだと知りながら
僕等は明日もきっと生きていくでしょう
僕等のセカイが汚れていても
神様にはなんの関係もないのだから

110:朝波 寝音:2022/05/08(日) 15:02

>>105
自分の歌詞に作詞できそうならしていただけたらなと思いますm(_ _)m

111:オークラ◆ZqJABtqqt2 ポエム風味?な書き溜めみたいなものです:2022/09/17(土) 20:25

鏡の向こう その先にいるのは
私なのに私じゃない友達
いつも私を可愛がってくれた
喧嘩した時も 一緒に喜んだ時も
ずっと一緒だったよね

好き、嫌い 繰り返す花の占いは
ただ些細なあなたへのイタズラなのに
それでもあなたは乗ってくれる
だけど私の心は罪悪感(悪魔)に蝕まれてゆく
だから私が散って墜ちる時は
あなたが傍でずっと優しく見守っててね

112:真波:2022/10/11(火) 17:46

「神」


神様の正体が受精卵だったとは
誰も気づかない

今までも色んな神についての論争が繰り広げられていた
神とは何か?
神とは何か?

そして今その神の正体が受精卵だと気づいてしまった
その根拠は
受精卵ではなかった人間など誰一人いない事

そして受精卵が神だと気づくには条件をクリアーしない
と気づけない仕掛けになっていた事
それは宇宙に地球が誕生してる事
地球に人が誕生してる事
人の文明が発展してる事
神という概念が誕生してる事
顕微鏡が誕生してる事
そして  受精卵が神だと気づく人がいる事


条件なくしては 気づけない


受精卵の頃に争いなど発生しない
平和そのものの象徴である

言葉で傷つける事も他者を脅かす行為もしない
神としては ふさわしい頃だった

そんな完璧な神が変化して今の人間になった
変化してから私達は完璧な神では無くなった
争いを繰り広げ 今この世界は平和ではなくなった
受精卵のままであれば こんな世界ではなかった

しかし我々は変わってしまった

ただし 
この変化無くして受精卵が神だと気づく機会もまた
無くなってしまう
受精卵のままだと自力で神であるとは気づけない

あぁ だから人間はこの日の為に人間として変化する
必要性があったのか?
受精卵が神だと気づけるのもまた 人間のみ

そうさ 
その役目を果たせるのは人間のみ
人にとっての受精卵は 確かに神である
神の姿は丸い

神様は丸かった
これで神の姿もハッキリした


もう二度とは戻れない受精卵 神であった
あの頃へ

真実を刻み 死んで私はこの事実と共に
眠ろう

113:ウィン:2022/10/12(水) 14:51

知ってる あの人の影
まるで似てる顔の君
ナゼこの日  出会ったの?
知らぬふりは出来なかった


意識するまでが長く
時が経つ程深く


忘れてなかった   アナタの声だけは
消えぬ傷跡残したまま
だけど神はもう  心にはイナイ
ねぇ  どうして どうして  どうして
心は  今もどこかへ  揺れたまま消えてゆくの?


取り戻せない  キオクはいらない
どこかへ  どこかへ  どこかへ  僕は消える



君の元へ

114:ウィン:2022/10/12(水) 14:58

あの日ユメみたキオクの中では思い出したくなかった
忘れたくてもがいた


ダレにも言えないままの弱いだけの少年が泣いてる
ナミダ流し叫んだ


過去に戻るのはもうイヤで
譲れないものだけ
残しては  消えてく
最後のコトバさえ


もう見たくなかった
伏せてたはずの君
出てくると言うなら
目の前に浮かんだ


そこにいるはずのアナタは今はもう幻ならば
どこかへ行くの?  過去は消してまでも
繋ぎとめたはずの手さえ  朽ちていくと言うのならば
諦めないで  前だけ歩いてく

115:ウィン:2022/10/17(月) 16:16

すべてが終わる事など考える前に
やり残してた思いではあっただろうか?
死んでからなんて 出来るはずも無いのに
無邪気なくらい 笑っていられたあの頃



支配などされたくなくて
奪われるのすらごめんで
縛りつけるものすべてイヤになってた
常に歯向かいたくなって
キバを向けては傷つけて
またそこから何かを 手につかもうとした

そうやって一人

支配などされたくなくて
奪われるのすらごめんで
縛りつけるものすべて イヤになってく
常に歯向かいたくなって
キバを向けては 傷つけて
それが僕なりの抵抗だと思っていた


気づいて 気づいて 気づいて
そうじゃなきゃ もう オワる

116:ウィン:2022/10/17(月) 16:27

タイトル・春



京都で咲き誇った 桜が舞う
あざやかな色して ひらひら 漂ってる
季節は春


住み慣れた町で 季節は流れた
とても心地はいいよ
ダレかに邪魔すら  されたくなかった
奇妙な集団でしょ?

儚げに舞ってた桜は宙「そら」の上
見下ろした場所からすぐ近く
ひらひらと 舞っては 心をつかむ


京都で咲き誇った  桜が舞う
あざやかな色して ひらひら 漂ってる
華麗なほど


浮かんでは消える香りも
沈んでは浮かぶ満月も
この手には届かぬ 所詮 残像


手のひらでやっと触れたのは
春に咲くには相応しい
桜の花びら  そけだけだった

117:ウィン:2022/10/17(月) 16:35

タイトル・白「はく」



いつからだろうか?なげやりになったのは
そんな日もあると 心に言い聞かせる
止めてもいいかな もう限界なんだ


これからどこへ向かうの?
行き先も決めないまま
何もかもが雪の様で真っ白になる
そう 白く・・・


ゼロになりたいと心が叫んでたよ
今までの君ならがんばり続けた?
ダメになってくのは
いつも お決まりだから
僕も懲りていないね
これで何回目くらいだろう?


これからどこへ向かうの?
行き先も決めないまま 
何もかもが 雪の様で 真っ白になる
もっと 白く・・・

118:ウィン:2022/10/19(水) 16:09

タイトル・少年達ちりゆく



声亡き声を奏でながら
音亡き音に耳を澄ます
少年達は刀を振る
それぞれの想いを込めながら
ふるえる体を寄せ合う中で  恐怖と戦う為には
逃げぬ事


降りしきる雨は容赦ない  少年の命を貫いてく
ボロボロになった体には  これからのユメがあっただろう
横たわる数が増えていく度  次は自分の番だと
胸に誓う


居場所が戦場になった
彼らの歴史を刻もう
安らかに眠れないまま
死んでしまった命  忘れぬ様


どれほどの時代が  例え流れても


居場所が戦場になった
彼らの歴史を刻もう
安らかに眠れないまま
死んでしまった命  それは五稜郭

119:ウィン:2022/10/19(水) 16:19

タイトル・五稜郭に死す



過ぎゆく過去が懐かしい
あの日のキオクが蘇る
戦って殺してた 刀に残った血
人は皆  ケモノの様に
時には残酷なカオを出す


戻れないあの 純粋な自分


斬っても斬られても  キズアトが増えるばかり
己の罪だけが  消えずに残ってゆくの?


もうすぐ  ココともおさらばさ
違う場所へと向かう  五稜郭へと
時は満ちた  最後の戦いだ
残されたキズアトが痛み出すまま
その手は止まらない


新撰組  まだその名前  抱えながら
心は揺れている
あの日に戻りたい  だけど今は  それが出来ない


やり直しは  もう叶わないから
この刀と共にこの地で死ぬ
見ていてくれ 最後の戦いを
桜もちりゆく 5月11日 今その目を閉じる


真っ赤な血で染まる

120:ウィン:2022/10/19(水) 16:32

タイトル・懺悔


壊れてしまった時計の様に
そのまま 止まって何も動かない
あれから  あの人を忘れようと
必死になっていた出口は無い


思い出だけが胸を締め付ける
たくさんの仲間と過ごす日々のこと
次々と去ってく  人の影は
刀と共に消えてなくなった


アナタがくれた  懐かしむ声は
今もこの詞と眠ってる


どこかでまた会いたい  同じ様な未来を
この胸に宿してた全ての想い
信じ続けていれば  いつか会えますか?
後悔しても何も意味が無い
枯れ果てた声は夜空へ響く


明日 空が晴れたら
アナタに届いて


どこかでまた会いたい  同じ様な未来を
この胸に宿してた全ての想い
信じ続けていれば  いつか会えますか?
後悔しても何も意味が無い


もう一度  ここから歩き出そう
果たせなかった約束と共に

121:ウィン:2022/10/19(水) 17:05

書き込みチェック

122:ウィン:2022/11/16(水) 16:34

タイトル・死期


ちょうど今日みたいな青空
近づく死期の日
逃げられぬ最後
その舞台にふさわしいくらい
今の私は どう映ってますか?


これが定めと言うなら逃げはしない
いつまでも忘れぬよう刻みます
長い事お世話になりましたと
挨拶だけ済ましたらもう 後悔は無い


浮かんできたのは あの頃の自分
武士として生きていた若き日の時
がむしゃらに進んでは 前を見てたんだ
例え死ぬとしたって思い出は壊れない


ナミダで見えなくなっても忘れぬ様
首が斬られ様とかまわない
これで何もかもが終わるのなら
それは私自身の手で 最後にしよう

123:ウィン:2022/11/16(水) 16:41

タイトル・無情


今だってずっと僕らは望んでいた
どこかで役に立つ場所は無いのか?と
この命を差し出せるなら
遠慮せず 奪われたっていいさ


この時代とは無情だらけで
幼い子達も消えてく
だけど 僕らが選んだ道は
戦いしかない


叫べ 命と共に儚く
斬って 誰かの生すら奪う
奪い奪われ その繰り返し
でも それが この世


前へ 血しぶき何度も浴びて
流る 雫はそのまま 落ちる
奪い奪われ この目に刻む
そう それが 僕の


最後に見た  あの人の死・・・

124:ウィン:2022/11/16(水) 16:53

タイトル・京都


巡りめぐる町 全てはココから始まった
遮るものなど何も無いのだと
そう信じていた愚かに
翼が生えても 飛べないならいっそ
鮮やかに生まれ変わろうか?
全てを脱いだら 着物で美しくあれよ


京の町 今日も照らす
明かりが眩しく光る
人ごみ 掻き分けては すぐにはぐれる
見つけてすぐに 粉雪が舞う 季節の度にアナタを想う
恋しくては仕方なくて センスで踊る 目線は逸らし


男女が恋する 浮世物語みたいだね
くっつき離れて 離れては戻る
落ち着きの無い町並み
その中でもそう 華麗に舞ってる袖は揺れ
とても艶やかで 目を奪われてる
アナタの綺麗な瞳に


京の町 今日も照らす
明かりが眩しく光る 
惚れてたアナタの事 いつも愛した
一番好きで
でも ここでもう お別れだから きっと今頃は
ユメの中 切なくても 離れても想う アナタの事を・・・

125:ツツジ:2022/11/20(日) 13:27

好きな音楽がベースになってるかもです 歌います

光る命が 灯火照らして 闇も 切り裂き さあ行こう!
あの場所へ!!!!!
こんな世界なんて 目を伏せてしまうよ 涙吹き飛ぶ
ほどの 夢見せて 
さあ!!!! おいで ここからさ すべての空間が震える 
誰にも ジャマできない ここは神の領域 響いて跳ねる心臓 これは僕の物語 さあどうだ? 準備はできた?
翼広げ飛んでいく
まぶしい光の中 負けずに張り上げた声 届かず消えもせず 
僕の耳にだけ響く 負けられない 諦めない
君に声が届くなら もう一度言いたい あのときの言葉を言いたい 
虹色の光線が貫く 僕を もう終わるの? 何も伝えられないまま 涙飲み込んで 笑っていた 日々 すべてが元に戻る 繰り返す 落ちてく 暗い絶望の 中 もう息をすることすら辛いよ 届いたのかな? 最後に入った言葉
Г誰か...」
大丈夫! 私たちがいるわ! 何度でもあなたを抱きしめる
励ますだから 希望あると信じていて 転んでしまってもまた、 跳ね上がれるんだ
そうだ そうさ みんなありがとう さあ!飛んでいくよ
涙かあるから幸せが分かる感じる
凍り付いて閉じこもってる君にも届けこの思い
あの日々を思い出して 君は僕の一番の親友

126:ウィン:2022/11/21(月) 15:09

>>125
たまには、ダレかの詞を拝見するのもいいね。
ほかにもどんどん詞が増えるといいな。

タイトル・ユメ


ねぇ覚えてる? 忘れてない?
大切なモノはココだよ
今ある場所より遠く
違う道を探していた

僕らやがて 消えるのかな?
そんな事思ってた
気のせいならその方がいいかもね


居場所を見つけよう
もっと広い所へ 行けると信じてた
新しい風が吹く
張り裂けそうな胸 抱えながら
自由を求めて 歩き疲れるまで


今ならどこへでも
駆け出して行きたい ずっと願っていたから
ふいに浮かぶ 星空
ちりばめられてた ユメの続き
叶えに行こうよ? この手にするまで・・・

127:ウィン:2022/11/21(月) 15:18

タイトル・虹


今は亡きアナタを思いながら 風は吹く
届くはず無かったコトバは流れてく
やさしさも今は 心に入ってこない
途切れたのは 声じゃなくコトバ


音が止まってから何も聞こえない
絡んだキズも解けなくて
一人 嘆く
ダレよりもアナタが好きだった花を
闇に送ろう 届く様に
全て 燃やしながら・・・


今でもまだ 時々思い出す あの声を
アナタの懐かしき笑顔


音が止まってから 何も聞こえない
絡んだキズも解けなくて
一人 迷う
ダレよりもアナタが好きだった花を
闇に送ろう 届く様に
胸が熱くて痛い・・・


たずれ 分かってた ナミダが乾けば
明日は やっと 虹に会える

128:ウィン:2022/11/21(月) 15:27

タイトル・故郷


あの場所はどうなったの?
そう呼ぶ声がする そんなものは只の気のせいなんだろう
人が苦しくなるのは
理想と現実のギャップだけさ その溝が埋まらない時
 
 
変わればきっと 楽になれるはずなのに
どうして こうも ツライまま進んで行くの?
君は・・・


故郷へ花束を
重ねてた想いの数
切なくなるのだけは もうごめんだから
二度とは戻れない
それをどこかで気づいてた
ゴールは 無くたっていいから 飛ぼうか


ダレかに合えたら
考え直せるかな? それはきっと無いな
こんなにも儚い声
生まれては死ぬを繰り返す さだめの元生きてる


故郷へ花束を
重ねてた想いの数
切なくなるのだけは もうごめんだから
二度とは戻れない
それにどこかで気づいてた
ゴールは無くたっていいから 飛ぼうよ


導かれてた ずっと前から
心の中・・・・

129:ウィン:2022/11/21(月) 15:30

>>128
間違い修正

誰かに合えたら→×
誰かに会えたら→○

130:ツツジ:2022/11/21(月) 18:56

タイトル バターカップ

ずっと忘れてた このときがいつか来ると
目をそむけてた 涙ぐんで泣いて

いつも当たり前のようにそこに居たのに あぁ
消えてくもう声も出ないほどに 消える

きっと きっと また会える 無理して笑って
みんな みんな 泣いている 声を押し殺して
ずっとこの日々が続くこと 祈ってたよ
ああこんな理不尽を 止めたかった けれど
 
どう しても 無理だった 何も変えられない
無邪気な バターカップよ 記憶消えていって

ずっと忘れてた君に生かされてたことを
ありがとう 寄り添って 笑い合って くれて

「ありがとう、くだらない日々よ」


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