「僕には何もないって、ずっと思ってた。」
誰も気付いてくれない 僕の存在に
僕は勝手に落ち込んでいた
君が隣に現れ 大丈夫と言ってくれた
『僕は君を信じているから』って
i likeの続きが 言えずにいたんだ
僕の好きなことは 何だろう？
僕には何もないって ずっと思ってた
勘違いだったのかな？ 分からないけれど
僕の魅力は何だろう？って考えて
どこかで鳥が鳴いている
誰も分かってくれない 僕の気持ちを
僕は一人で落ち込んでいた
君が隣に現れ 平気だよと言ってくれた
『僕は君を好きでいるから』って
dont likeの続きが つまってしまった
僕は何を嫌っていたの？
僕には何が出来るって 一人悩んでいた
勘違いでもいいよ 僕に出来る事は
僕の笑顔で何が救える？
あの空に虹がかかった
僕には何もないって ずっと思ってた
勘違いだったのかな？ 分からないけれど
僕の魅力は何だろう？って考えて
どこかで鳥が鳴いている