かてぃあが作詞してみる。
感想、作詞、解釈ご自由にどーぞ
甘いものが 欲しいみたいな
君達の価値観は 僕とじゃ違うんだ
なにも持ってない君達より 一回り小さい僕の世界は小さく見えている
ああ 強くなればなるほど小さくなって
これ以上なったら 枠からからはみ出てしまうからね
僕がぼやけているのは つまらない事ばかりをしていたからじゃない
君達のせいで下ばっか 向かされていたからだよ
もっと強くすれば 表情位は隠せるだろう
ずり落ちた視界を 手で少し上げた
夕日と星が見える公園で 僕らはまた出会って好きになる そんなシナリオさ
四桁のパスワードが もしも1234なら 君はきっと1235位 惜しい位が好き
君との距離は25センチで ギリギリ惜しい感覚なら
なんかアクション起こせば良いかな? そうしないと見たくないじゃん
もしかしたら こうなんか ツッコミどころある方が好きだった?
もしかしてぶつかったり 手が触れたりは嫌いな方?
君は女の子らしいから好きだと思ったのにね______。
僕は何もかも普通で 取り上げるところもなくって そういう主人公が好きなんでしょ?
君は違ったのかななんて 僕じゃない方が好きなんだ
それならそうでも こっからきっと_____。
僕は広場にいる君を見つけて かっこつけて笑ってほら
それっぽいじゃん? そういうのが好きなんでしょ?
夕日と星が見える公園で 僕は君を見つけて両思い そんなシナリオさ
そんなシナリオならさ_____。
やほっ!
トランプの女王と13人の小人◆1
に、入ってるよね?
歌詞、すごいねー
>>4
あ、こんにちは。そうですかてぃあです(@ ̄ρ ̄@)
褒めていただきありがとうございます。
1.2.3!1.2.3!
せーの!
狙い撃ち♡(がおー)
『おー、おはよう!昨日はよく寝ましたかぁー?え?なんでかって?今日はお出かけの日でしょ?
荷物もちさん、よろしくね♡』
まだまだわかってないようで
本当は好きなんでしょ?そうでしょ?
『もー、わかってないんだから!
やっぱそういうトコロあんじゃん!
素直じゃ無いんだから…。全く…。』
こっち見てんでしょう?意識してんでしょ?
どの的に当てれば良いの?わかってくれるの?ねぇ!
無視されるとちょっと傷つくな
そうか 壊しちゃえば良いんだ
「君のハートを狙い撃ち♡」
もっとこっち向いてよ そっちばっか見ないでさ
こうされると興味湧いちゃうでしょ?
そういう単純なあれなんでしょ?
わかんないとか言わないでよ
好きなら好きで良いんだよ?もっと褒めてあげるよ?
ねーねー
「もっと狂いたくなーい?」
君が嬉しそうに笑ったから 僕も嬉しそうに笑った
君が悲しそうに泣くから 僕も悲しそうに泣いた
全部全部気にに好かれるためなのに どうしたら良いかわかんなくなるよ……。
君が愛されたいと願ったから 僕も愛されたいって
それってちょっと違うんじゃないかって
今はそっとしておいてって言って
離れてしまうのが怖くて
僕は絶対に離れないから
>>主の「かてぃあ」さん
「ペペロンチーノ食べたい」なら、「ペペロンチーノ(食べたい)の歌」の歌詞も書けば良いのに…貴女がどんな歌詞をお書きになるか、スンゴク興味があります…
>>8
ちょっと笑っちゃいました…。
この前祖母に食べさせてもらって一旦ペペロンチーノ食べたい欲求は満たされたので、また食べたくなり始めたら書こうかな…。
ある日、あの人が泣いていた
友達がいっぱいいて、なんでもできる人だった
私にないものを、全部持っている人だった
なんで泣くんだろうと思った
だって、私にないものを全部持っているのに
私より、ずっとずっと笑うのに
ある日気づいた
その人は、誰かのために泣いてたんだって
それを知って、私は貴方のために泣いた
弱い者だとバレないように、背伸びして歩いた
軽く押されたら、すぐ地に足を着いてしまった
強い者だとバレないように、しゃがんで歩いた
押されはしなかったけど、すぐに疲れてしまった
そのままの私でいるように、そのまま歩いた
やっぱりこのままが、きっと一番良いんだ
君は僕に聞いた
「ねぇ、私のこと、好き?」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたが好きじゃなかったから
君はまたまた聞いた
「じゃあ、私のこと、嫌い?」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたのことが嫌いじゃなかったから
君は呆れ顔で聞いた
「それとも、普通?」
僕は首を横に振った
なぜなら、僕の中のあなたは普通でもないから
君は悲しそうに聞いた
「じゃあ…やっぱり、気にしてない?」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたのことをずっと気にかけてるから
普通にコピペミスった…。
>>13
君は僕に聞いた
「ねぇ、私のこと、好き?」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたが好きじゃなかったから
君はまたまた聞いた
「じゃあ、私のこと、嫌い?」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたのことが嫌いじゃなかったから
君は呆れ顔で聞いた
「それとも、普通?」
僕は首を横に振った
なぜなら、僕の中のあなたは普通でもないから
君は悲しそうに聞いた
「じゃあ…やっぱり、気にしてない?」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたのことをずっと気にかけてるから
君はムキになって聞いた
「じゃあ、なんだと思ってるの?」
あぁ、もうこんなこと言わせないでよ、
僕は答えた
「_____大好き」
好きじゃないから嫌いになろうとした
嫌いになれなかった
嫌いじゃないから好きになろうとした
好きになれなかった
こんな世の中なら仕方ないさって言ったって
僕は好きになれないのさ
あいつがいる世界この景色も
こんな世の中だけどどうしようと言ったって
僕は嫌いになれないのさ
だってこんな世界にも こんな綺麗なものがあるじゃないか
この景色は嫌いになれない
きっと好きになれる
この世界を好きになれる