かてぃあが作詞してみる。
感想、作詞、解釈ご自由にどーぞ
甘いものが 欲しいみたいな
君達の価値観は 僕とじゃ違うんだ
なにも持ってない君達より 一回り小さい僕の世界は小さく見えている
ああ 強くなればなるほど小さくなって
これ以上なったら 枠からからはみ出てしまうからね
僕がぼやけているのは つまらない事ばかりをしていたからじゃない
君達のせいで下ばっか 向かされていたからだよ
もっと強くすれば 表情位は隠せるだろう
ずり落ちた視界を 手で少し上げた
夕日と星が見える公園で 僕らはまた出会って好きになる そんなシナリオさ
四桁のパスワードが もしも1234なら 君はきっと1235位 惜しい位が好き
君との距離は25センチで ギリギリ惜しい感覚なら
なんかアクション起こせば良いかな? そうしないと見たくないじゃん
もしかしたら こうなんか ツッコミどころある方が好きだった?
もしかしてぶつかったり 手が触れたりは嫌いな方?
君は女の子らしいから好きだと思ったのにね______。
僕は何もかも普通で 取り上げるところもなくって そういう主人公が好きなんでしょ?
君は違ったのかななんて 僕じゃない方が好きなんだ
それならそうでも こっからきっと_____。
僕は広場にいる君を見つけて かっこつけて笑ってほら
それっぽいじゃん? そういうのが好きなんでしょ?
夕日と星が見える公園で 僕は君を見つけて両思い そんなシナリオさ
そんなシナリオならさ_____。