え〜と、題名通り私は作詞力が全くございません。こんな私ですが気まぐれに思い付いた作詞を書きたいと思います…
【ルール】
・荒し、批判等は止めて下さい
…守ってくれますよね?あ、コメントは自由です
さぁさぁ〜紳士淑女の皆様方!今宵も始まりますよ!負け組共の面白可笑しいグラン・ギニョール(見世物)を!
さて、何を観ましょうか?ふむふむ〜では〜1人目はギャンブルで借金○○!Aさんだー!(ワー!イェーイ!)この人にやって貰うのは〜?ジャン!火の輪潜りだ〜!(オォ〜!いいぞー!)さぁAさん?油を頭から被って燃え盛るあの火の輪を潜って下さ〜い!ドンッ!・・・A『ギャアアアアア!!熱いいいい!誰か消してくれええぇ!!』
・・・(ヒュー!クスクス…)アハハハ!どうですか?紳士淑女の皆様?あぁはナリタクナイデスネー(棒)皆さんはどうですか?では次の人イッテミヨー!
さてさて次は〜?…ジャン!浮気しまくり二足歩行の雌豚Bさんでーす!(ハハハッ!イヤァネ〜)この人にやって貰うのは〜…ドンッ!ライオンとの戯れあいで〜す!ではBさん、このお肉を体に巻いて檻の中へレッツゴー!…ガシャン!B『お願い!出してぇ!嫌ぁ…嫌ああああぁぁぁ!!…ガリッ、グチャア、ブチィ!』
(ワハハ!もっとやれぇ!)アラアラ、ライオン君はお腹すいてご機嫌ナナメでしたネー、まぁそんなの知ッタ事デハナイですケドネ♪。さて次は誰かなぁ?
…ジャン!(元)勝ち組のCさんだー!
・・・え?逃げたって?嘘デショ?(何やってんだよ〜、マダー?)あーもう少しお待ちください紳士淑女の皆様…
・・・「うるせぇな…金と云う名の餌で肥えた資本主義者の豚共がよ…!あ、そうだ!良いこと思いついた!」
はーい!皆さんお待たせしましたぁ!最後はワタクシ司会者による皆殺しでーす!(いえーい!・・・え?)
え?じゃアリマセンヨー何時かは皆さんだって負け組に落ちるんですよー嫌ですよネー?だったら今の内にさっさと逝っちゃって下さーい!アハハハ!!
・・・パチパチ…パチパチ…おしまい
・・・書いてみたけど、本当に作詞力無いなー、コメント来るかなぁ?来たらいいなー
6:ひの:2017/05/20(土) 23:42歌詞というか、小説として、オチもなかなかいいと思う。👍
7:アビス:2017/05/21(日) 02:11 ・・・本当に見てくれる人いたんだ…
・・・・いよっしゃああああ!!ありがとうございます!!(嬉泣)
見てくれて嬉しいです!こんな私にコメント!?嘘だろ!?って思いました!
[2作詞目】
私は貴方の事が好きですが?貴方は私の思いに気付きません寧ろ怯えている…だから私は貴方に気付いて貰う為に…
貴方は私が周りと話さずに一人でいる時声を掛けてくれた優しい人その時から私は貴方の事を思い続けていましただけど貴方は私にだけ優しい訳じゃなくて誰にでも優しいから他の人達が直ぐ集まる…その時私はいつもこう思っていたんだよ…
離れてよ…!
くっつかないで…!
どうして?どうして?ねぇどうして?
なんでその笑顔を振り撒くの?私だけのモノだと思ってたのに…
その時から私の中で何かが壊れたの
私は貴方を知る為に貴方に聞いたわ…
貴方の名前は?
貴方の好きな食べ物は?
貴方の趣味は?
貴方の好きな女性のタイプは何です?
嗚呼、他にも知りたいな貴方の事、私は色々聞きたいな貴方の理想、
貴方は答えてくれた名前だけは他の事は答えてくれなかった嗚呼貴方は冷たい一面もあったんだ…けれどいいのそんな貴方も大好きだから
貴方はその後なんて言ったっけ・・・思い出した『…気持ち悪い』まるで害虫を見る目で私を睨んだのよ更に…
『近づくな!ストーカー女!』
『なんで俺なんだよ!?』
『兎に角付きまとうな!警察呼ぶからな!!』
害虫を見る目で私を罵倒する貴方…ハ
「誰ナノ?」
「何処ニイッタノ?」
「アァナンデコノ人ハ私ニオコッテイルノ?」
「私のヤサシイ貴方ハコンナ事シナイ…!」
チガウ…チガウ…チガウ!!
…気がついたら私は貴方を鈍器で殴り倒して私の部屋に運んでいた…
・・・これでいい
・・・コレデ貴方ハ私ノ物…アハハ…
そして私は動きもしない『貴方』に今日もこういうの
「大好きです」
「愛してます」
…2作目を書いてみた。暗いなー(棒)
12:アビス:2017/05/23(火) 19:18 嗚呼、私は何時になったら此処から出られるのだろうか
私は閉じ込められた何もしていないのに
暗く湿った地下室は蛆が湧いていてゴキブリがカサカサと音を立てそして隅には謎のキノコが生えている。
『出して』
『だして』
『出シテ』
声は届かない…
私は壁を爪で引っ掻く…
爪は剥がれ血が流れる
無駄だと解っても尚私は壁を血に染まった爪で引っ掻く
『痛い』
『いたい』
『痛イ』
目が涙で滲む
コツ…コツ…コツ…
誰かが来たんだ…
もしかして出してもらえる?
期待は直ぐ絶望に変わった
私は突然殴られた私が出ようとしたからだと云った
何度も何度も殴られたそして抱きつかれた耳元で何度も囁かれた
『愛してる』
『あいしてる』
『愛シテル』
解らない…ワカラナイヨ…
歌詞……というよりは文章ですかね……でも、歌詞を書く第一歩としてストーリーを書くというのは、とても初歩的なことで、更に作詞をしていく上で人が忘れがちなことです。それに気付けたのはすごくいいと思います!
ただ、まだ文章の状態っぽいので、改行とかしていらん単語や言葉を削ぎ落としていく必要があると思います。
伝えたいことを全面に押し出せているのはgoodですよ〜ヾ(^v^)k
私は貴方の事が好きですが?貴方は私の思いに気付きません寧ろ怯えている…だから私は貴方に気付いて貰う為に…
貴方は私が周りと話さずに一人でいる時声を掛けてくれた優しい人その時から私は貴方の事を思い続けていましただけど貴方は私にだけ優しい訳じゃなくて誰にでも優しいから他の人達が直ぐ集まる…その時私はいつもこう思っていたんだよ…
離れてよ…!
くっつかないで…!
どうして?どうして?ねぇどうして?
なんでその笑顔を振り撒くの?私だけのモノだと思ってたのに…
↓例えば(独自解釈&無断引用すみません)
私はずっと思ってた 貴方のことを
気付かないの? ほんとに鈍感だよね
こんなにも 愛してる 好きしてるのに
何故 君はそんな辛い顔をするの?
孤独で 独りぼっち 誰も話しかけない
もう誰とも話さない 悲しみの果てで溺れたПерейти упал 話さないでよって
そんな言葉君に投げたけど 貴方は違った
見放さなかった こんな私のことを
「ありがとう、好きだよ」
ずっと 君にとっての一番は私と思ってた
でも君は大切な人 たくさんいるんだよね?
どうして?私は貴方以外 どうでもいいよ
笑わないでよ また違う人と仲良くなるの?