篝月です。
書いて参ります
「Search」
見えない場所へ隠れたってかまわない
僕が絶対に君を探し出すから
曇り空から太陽の光が差し込んでいる
僕の目の前を通り過ぎてゆく君はいつもより輝いて見える
君を見るたびに悲しくなって 繊細な君を壊してしまいたくなる
どんな所へも紛れ込んでしまうから いつの間にか目が離せなくなる
悲しそうな瞳は誰のもの?
君の隣にいるのは誰?
そういう疑問がいつの間にか憎しみになっていた
僕が迷っても誰も探さない
君が迷ったらみんなが探す
現実はそんなに甘くない
僕が一番知っている 世界は平等なんかじゃない
君がみんなから探されるように 僕だって君の持っているものが欲しい
「僕が迷っても誰も探さない
君が迷ったらみんなが探す 」
特にここが、ビートルズみたいでグッと掴まれました!