誰でも参加おっけ！
今からかきま〜す
貴方と友達になって良かった
心から思ってるよ 私貴方が大好き
初めて会った時は お互いに無関心で
全然興味もなくて だからねこんなに 仲良くなれるなんて
思わなかった 運命のイタズラかな？
これからもよろしくね
貴方と友達になって良かった
心から思ってるよ 私貴方が大好き
貴方になら 何でも話せそう
悩み事も不安も 消えていくよ 魔法にかかったみたいに
だからね これからもよろしくね
貴方と友達になって良かった
心から思ってるよ 私貴方が大好き
小さな頃は 何だって出きるって思ってた
どんな夢だって 叶えられると思ってた
だけど違ってた 空なんか飛べないし 魔法も使えない
もしも私達が 今居る世界と 別の世界があるなら
そこへ行きたい 自由になりたいの
生きづらくて 苦しくて だけど誰にも言えなくて
小さな頃は 何だって出きるって思ってた
どんな夢だって 叶えられると思ってた
だけど現実は厳しいの ちっぽけな自分も 広すぎる世界も
嫌になる 月火水木金土 日曜なんか来なくて良いよ
永遠に土曜日のままでいて
苦しくてたまらないよ 誰か答えて…
どうしたら どうしたら楽になれる？
毎日が不安でたまらない なんにもやる気なんか起きない
ああ もしも明日で地球が終わるなら苦労はいらない
だけど違うから 人間って難しい
苦しくてたまらないよ 誰か答えて…
どうしたら どうしたら楽になれる？
毎日が退屈でたまらない もうこんな世界にも飽きちゃった
ああ もしも明日で地球が終わるなら私は歌い踊るだろう
こんな星 滅亡したって構わない
嫌な事だらけの毎日に 私はお別れしたいの
『バイバイ』そう言って この星から出ていく事が出来たなら苦労はいらない
ちょっとだけ目線を落としてみて 新たな発見あるかもよ
道端に小さな 花が咲いているでしょう
そんな花のように 強くなりたい
道端に咲いた一輪の花 名も無き花だけど 誰にも気づかれずひっそりとただ 恵の雨を待っていて
誰かが水をあげる訳じゃない 誰かが愛情を注いでくれる訳じゃない それでも花は咲いてるの
誰かが気づいてくれるのを 待っているかのようにして
ちょっとだけ目線を落としてみて 新たな発見あるかもよ
道端に小さな 花が咲いているでしょう
そんな花のように 強くなりたい
それはちっぽけな花だった 美しいとは言えないかもしれない
だけど 咲いてるの 誰かを待つようにして
摘んで育ててあげたいけれど 駄目よ
自然に生きないと 私達人間よりも強いかもしれない
だってひとりでに生きてるの 踏まれてもまた元に戻って
そんな花のように 強くなりたい
行く末もなく 一人歩くの ｢私、何してるの？｣
大陽の明るい日差しさえ 鬱陶しい 闇に消えた私のハート
美しい心等 何処かに置いてきたわ もう自分が誰かさえ分からない 感情 情熱 全て消えた 私には何も残らない
月の輝き眩しいわ すっと目を閉じ 光で消えた私のハート
失われた感情に焦る事なく 笑い方さえ忘れたわ
ここは｢何処なの？｣ふいに声が聞こえる だけどここには私以外居ない 人間の感情等忘れた筈よ
ねぇ、私は誰？
貴方の居ない部屋 一人きり
もう戻らない 私の恋にさよならを告げるの
貴方との 毎日しか思い出せないの 貴方に溺れる毎日だったから さよならなんて嫌よ嫌
強くなると心に Ah 決めたのに
貴方の居ない部屋 一人きり
もう戻らない 私の愛にさよならを告げるの
この恋を無かった事に出来るなら 良かったのに
さよなら 今更過ぎるよ
強くなるって Ah 決めたのに
何でも持ってる 何でも知ってる
だけど 足りない 何が足りない？Ah 寂しいの
何でも持ってる それだけじゃ 足りないの
お金じゃ買えない 何かが欲しいよ
何でも知ってる 私の知識じゃ足りないの
教科書では教えて貰えない 何かを知りたいよ
何でも持ってる だけどそれじゃ物足りない
お金より 愛が欲しい
何でも知ってる だけどそれじゃ物足りない
教科書の知識より 必要な物があるでしょ
君に会えなくて 何も感じる事が出来ないの
もう一度 君に会わせて
黙って居なくなった さよならも言わないで
《どうして…》分からないよ もう何も信じる事が出来ない
もう一度だけ！
君に会いたい あの日から私の時間だけ
止まっている そんな感じ
消えかけた愛に 溺れて さよならも言わないで
君は居なくなった どうして…私には分からない