机上の空論

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1: ◆/Q:2016/12/18(日) 19:38



妄想の詰め合わせ。

◎文章書いたり設定投げたり
◎基本レス禁止
 

2: ◆WU:2016/12/18(日) 19:41



機械人形(戦闘型)
立てるなら?:機械人形はアイの夢を見るか?←かっこよさげ

20XX年、世界の技術は格段に上がっていた。
その中でも注目を集めたのが「機械人形」。主人の手足となって戦う、自動人形――いわゆる、オートマータである。

しかし、その人形にはひとつ欠落したものがあった。
それは、主人への愛、つまり"ココロ"。プログラムの忠誠心のみで動く彼らは、果たしてココロを見つけることができるのだろうか――

戦闘だから人形と主は一緒にいなきゃいけない→強制ひとり二役?


忘れちゃダメな設定\('ω')/
ひとりで恋愛するって寒いしちゃんと考えとこ

3: ◆WU:2016/12/18(日) 19:43


>>2 1:1にするしか…?

4: ◆WU:2016/12/19(月) 17:15


恋愛也に立てたろか、、って気分になってきたゾ
う〜ん提供は機械人形ちゃんぽよ

5: ◆WU:2016/12/19(月) 17:16


真面目に考える

6: ◆WU:2016/12/25(日) 11:43


「どうしようか」
 彼女はそれから少し笑った。「どうしようもないね」

7: ◆WU:2016/12/25(日) 11:45


元々、僕達には未来なんて存在しなかったのだろう。

8: ◆WU:2016/12/25(日) 11:46


一緒に死のうなんて、綺麗な言葉はとても言えない。

9: ◆WU:2016/12/25(日) 12:08


クリスマスなのになに書いてんだ怖すぎ

10: ◆WU:2016/12/25(日) 13:16


 僕と彼女は、とっくにズレてしまっていた。同じ歩調で歩いているのに、いつの間にか遠くなって。――このまま歩き続けていればまたどこかですれ違えるだろうか。そんなことを考えている間にも、彼女はまた僕を追い越して、

11: ◆WU:2016/12/25(日) 14:23


「君に合わせようとして、ちょっと早足になりすぎたみたい。知りたくなかったとこ、全部見ちゃったよ」

12: ◆WU:2016/12/25(日) 14:54


くりすます☆ほーりぃないと!
これクリスマスにやりたかったやつ、もはや叶わぬ夢

13: ◆WU:2017/01/03(火) 11:57


「優しくて、でも弱くて――とても悲しい人。そんなあなたが好きなの。わたしも、同じだったから。」

盲目の少女×怪物の少女
とてもやりたいから色々練っておこう…

14: ◆WU:2017/01/03(火) 14:54


恋 は 盲 目 ?

15: ◆WU:2017/01/03(火) 19:48


「先生、好きです!」
「そういう冗談はいらん、手を動かせ」

あ〜〜〜あ〜私得、、

16: ◆WU hoge:2017/01/15(日) 11:45


 「あ、先輩、また会いましたね! 前会ったのは……いつだったっけ……まあいいや。まったく世間は狭いっスよねぇ。で、ええと――あんた、名前なんでしたっけ? へぇ、すみません忘れてました。――ああそうだ、先輩にちょっと質問があるんですよ。この前一緒に歩いてた人、彼女っスよね? え、そんなのは知らない? ウッソ、あの親密さは確実に彼女だと思ってたんですけどねぇ……って、あれ、あんた誰です?」

名前:三宅 法子(みやけ のりこ)

のりちゃん

17: ◆WU hoge:2017/01/15(日) 11:46


>>14>>15諦めてない……!

18: ◆WU hoge:2017/01/15(日) 11:47


>>13だ。誤爆誤爆。

19: ◆WU hoge:2017/01/15(日) 11:50


「××が一番、ですよね? だって、こんなにもあなたが好きで、こんなにも愛らしくて―−好きじゃないなんて、言わせません。」

20: ◆WU hoge:2017/01/15(日) 11:50


――こうか。

21: ◆WU hoge:2017/01/15(日) 11:51


頭にぱっと浮かんでくるものがない
元々それっぽいものは持ち合わせていないけど

22: ◆WU:2017/01/15(日) 19:54


 舞台はとある大手プロダクション。そこでは、とあるプロジェクトが始動していた――その名も、「×××」

 光る宝石の発掘を目的とするそのプロジェクトのオーディションは、

23: ◆WU hoge:2017/01/16(月) 16:37


「ワンダーランド・×××」

24: ◆WU hoge:2017/01/16(月) 16:41


アンダーワンダーランド?

25: ◆WU hoge:2017/01/17(火) 17:11



ラプソディ?

26: ◆WU:2017/01/18(水) 17:14


秘密の花園なんてなかったの

27: ◆WU:2017/01/24(火) 16:51


「俺、地球征服に来たんだ。」

28: ◆WU:2017/01/24(火) 16:55


>>13を諦めきれないので練り練りしますの

29: ◆WU:2017/01/24(火) 16:56


たった一人だけでいい
わたしを抱きしめてくれたら

30: ◆WU:2017/02/04(土) 20:36


「館の主人が何者かに殺された。この館にいるのは私達十二人と使用人だけ。私がなにを言いたいのか、解っているでしょう? ――――そう、この中に犯人がいるのよ。一人の男をナイフで突き刺した、凶悪な人間がね」

 目の前で一人の男が倒れている。それを見下ろす彼女は、歌うようにしてすらすらと言葉を紡ぐ。まるで、このために練習をしてきたかのようだ。にんまりと広角を上げ、今にも声を上げて笑い出しそうなその表情は、この状況を楽しんでいるかのように感じられる。

「ねえ、犯人は誰なの? いるなら名乗り出て! ……なんてね。犯人が簡単に口を割るはず、ないのにねえ」

 ふふっと口元を歪めては、一人一人の表情を伺うようにして周りを見渡す。緊迫した一同の表情に、彼女はつまらなさそうに舌打ちをした。

「なによなによ、みーんないい子ぶっちゃって? 被害者が可哀想? そんなこと、どうせ思っちゃいないんでしょう。腹の中で考えていることはみんな同じよ――犯人を除いて、ね」

 


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