……という大仰なスレタイですが、要するに私が思いついた創作のネタとかうちの子の設定をメモするだけのスレです。
気持ち悪いポエムみたいな昔話風の文章が出てくるかもしれないけれど、それはまあ、私のスレなのでお気になさらず。
ルール
・私以外はレスを遠慮願います。
《法王》アルバ=リトゥーラ、《女教皇》レイダ=リトゥーラのお話
私の世界では《女教皇》は《聖女》と同義とする。
双子。
穢い大人の思惑とか色々晒されているので、お互い信じられるのは自分とお互いだけ。
よってアルバは取り返しのつかないシスコンとなる。
年若くして法王(広義)となったアルバと、それと同時に《聖女》とされたレイダ。
《聖女》としてすべてを赦す存在になったレイダを唯一現世にとどめる杭こそがアルバ。
しかしながら宗教改革をうたう者達によって、見目麗しいふたりは陵辱の末に処刑される。
死ぬ間際《世界》と接触し、アルバと《世界》の契約によりふたりは蘇る。
アルバの髪色が決まらない。
レイダはクリーム色が似合いそうだが、アルバはなんだかクリーム色は似合わない。