勝手に色んな人の物語作った【改】

注意！
これは私の知人と前に立ててたやつの立て直しです！
オリキャラ板の設定等が盛りだくさんの雑談です！








PS，
お風呂上がりに耳掃除をすると湿っている（既視感）

しゅごい

むなしいオリキャラ組
高いインクが買えないから予告状をレモン汁で書いて『炙り出し』と書くナナコ
仲良くじゃれついている子犬のカップルに嫉妬する雷羅
一人称を密かにわたくしにして語尾をザマスにしてみたすみれ
ジャック・ザ・リッパーの真似ができないからジャック・ザ・ヒップホッパーの真似をする依夢
冷や汁の代わりに米の磨ぎ汁をご飯に掛けて食べる千夏
完全に行き遅れたせいで恋人用に編んでいるマフラーが五メートル以上になった彩目

オリキャラ組の血液型イメージ
ナナコ:O型
雷羅:B型
すみれ:A型
依夢:AB型
千夏:A型
彩目:AB型

ぶぶ漬けを出されたオリキャラ組

美味しいぶぶ漬けに好感度アップ
依夢、ナナコ
普通にいただく
千夏
空気を読んで辞退
すみれ、雷羅
おかわりっ！
彩目

オリキャラ組が本気を出しても出来なさそうなこと
ナナコ:マスクを外してみる
雷羅:キーボードをクラッシュさせる
すみれ:憎まれ口叩くのを止める
千夏:自分の炎上した写真を部屋に飾る
依夢:爆発落ちにしない
彩目:本気を出す

千夏さんで替え歌作った《右／に／曲／ガ／ー／ル》

《右に曲ゲール》

前に並んで歩くだけ 心中には不安定な眼
隣に行っては騙すだけ 挨拶をするだけなら達人
声に怯えて黙るだけ 埃まみれの手のひら震えてる
後ろに隠れて逃げるだけ マウンティングオペレーション怖いな
慕い、肢体！したいのになぁ 姿態、死体！混ぜてくれよ
したい、したい！したいけどなんでもない

拝啓 ダラステイラ・ダラステイ 空に引き込まれては泣いてる
ダラステイラ・ダラステイ そこに利己は無いのさ
閉経 ダラステイラ・ダラステイ 皆が左を指差しても
ダラステイラ・ダラステイ いつもその彼女は右に曲ゲール

愛を謳って走るだけ 仲違うのはまた別の話
其を見下して嗤うだけ 口の中から放たれたる地雷
喉が破けて吐き出すだけ 息も出来ない位に重傷
底に堕ちては願うだけ 希望の射す光が綺麗だな
遺体、居たい！痛いのになぁ 異体、居たい！涙が出ちゃう
痛い、痛い！痛いけどなんでもない

拝啓 ダラステイラ・ダラステイ 海に吸い込まれては浮いてる
ダラステイラ・ダラステイ そこに嘘は無いのさ
閉経 ダラステイラ・ダラステイ 皆が左を指差しても
ダラステイラ・ダラステイ いつもその彼女は右に曲ゲール

ダラステイラ・ダラステイ 空に引き込まれては泣いてる
ダラステイラ・ダラステイ そこに貴女は居ないのさ

閉経 ダラステイラ・ダラステイ 皆が後ろ指を差しても
ダラステイラ・ダラステイ いつもその彼女は右に曲ゲール
　

>>469
え、、、血液型、、、、リアルでO型なんだが、、、、、

>>469
はえー、すっごい……

>>472
運命的なものを感じるぞい

チナ雷、、、前から「隻眼の告白」やろうとして忘れてた、、、
【新人の告白】
「君を守る　傍にいるよ」
優しく抱き寄せられた日を
ずっとずっと忘れないよ
君のぬくもりは私のもの

誰一人わからない　この世でただ独りの苦しみなど
優しさも微笑みも　すべては裏のループの種
わからない　わからない　君だけがずっと裏切らなかったんだ
怖いんだ　離れたら　もう二度とかえらないような気がして

君を守る　傍にいるよ
“何度も”救われて生きている
だから次は　私の番だ
もう二度と離さないように

大丈夫　ずっと見てる
二人寄り添いあう日のため
同じ気持ち　信じてるよ
君だけが私の世界だよ

なにひとつ拒まない　この世でただひとつの救いの手に
優しさも　微笑みも　君だけはどこにも穢れはなくて
許せない　許さない　私だけの君を奪い去るだなんて
もう二度と　なくさない　私が必ず守ってみせるから

君の傍に他の誰も
いらないことなどわかるよね？
私を拒み　怯えるのは
“彼女”におかされているからね

大丈夫　やってみせる
二人まどろみ笑うために
他の誰も　映らないように
牢屋の中で誓いあおう

ねえどこにもいかないで
ずっと私を見てほしいの
ねえ同じ気持ちですか？
私　もう独りじゃないよね？

君を守る　傍にいるよ
何度も救われて生きている
だから次は 私の番だ
もう二度と離さないように

大丈夫　ずっと見てる
二人寄り添いあう日のため
同じ気持ち　信じてるよ
君だけが私の世界だよ

チナライ....新しい(？)

Qオリキャラ組 怖いものは？

ナナコ A.後輩。
雷羅 A. お父さ…（（次行きます。
依夢 A.むし。
千夏 A.虫。
すみれ A.ないですね、プログラムなので。
彩目 A.何が？え、ないよ。強いて言うならすみちゃんの美しさが怖い！！

>>477
【彩目がまんじゅう怖いみたいになってて草。
むしと虫の違いとは....？】

>>478
【“虫”と“無視”じゃ無いですかね？】

【あー成る程！理解力無いから分からなかった！(~_~;)】

【ナナスミ書きます（不屈の意思）（多分）】

>>481
【不屈の意志と多分という言葉の矛盾-支離滅裂な発言-である】

【想出パラドックス】

「＿＿＿雨が強くなって来ましたね」

彼女はいつも貼り付けている皮肉屋の様なにやけ気味の笑みを称えながらも、どこかその表情に混ざった哀しみを隠せずにいた。
当たり前だろう、自らの一番信頼していた人間に罪を肩代わりさせられた上に処刑まで宣告されたのだ。
寧ろ此で哀しみの感情を持たない者など、感情を持たないプログラムぐらいだろう。最も、彼女は感情を持つ種類だからその限りではないのだが。

そうして暗い牢に閉じ込められ、今までの看守としての最低限の生活保証すらも取っ払われ、衣服すらまともに貰えずにいる。
食事は黒ずんだパンに、彼女が大嫌いだと自分の前で言っていた筈のきちんと調理のされていないパプリカが一つきり。
これはこの刑務所の貧しさのせいではなく、単なる裏切り者である彼女への嫌がらせなのだろう。

ナナコは彼女に対して申し訳ない訳でもないし、憐れみの感情を持っている訳でもない｡

それでも彼女の牢に対してわざわざ面会に行き、たまに自分の分の食事を分けてやるのには理由がある。
それはすみれが自分の替え玉になってくれた事への感謝と、代わりに与える褒美の様な物だった。
ナナコは別に弱い者をいたぶる趣味はない、感情がない訳でもなく常人よりやや理性的なだけだ。
長い間ループをしてきたので感覚が曖昧なのかもしれないが、これはナナコの出来た唯一の償いでもある。

すみれが唐突にそんな事を言い出したのも、ナナコが食事を分けていた時であった。

「いきなりどうしたの？遂に頭でも可笑しくなった？」
「私ってナナコさんに信頼して貰えてると思ったんですけど、そうでもなかったんですね」
「当たり前じゃん、私は看守の敵なんだから。そもそも窓も無いのに外の天気が判る訳がない。」
「ま、そう思いますよねぇ････窓があっても見えないことに代わりはありませんけど。」
「今度は目が見えなくなったの？大変ね、前ので耳も聴こえなくなったのに」

私がそう昔の彼女を真似て皮肉を言うと、すみれは虚ろ気な表情をしたままコクりと頷いた。

彼女の目が見えなくなったのには理由がある。元々上司には徹底服従していたが部下には上から目線だった彼女は、
裏切りがバレて死刑囚へとその地位に落としてから、怨みを募らせていた部下に報復されたのだ。
殴られたり蹴られたり、それ以外でも様々な暴力を受けていくうちに体に異常をきたしただけのこと。
今回は眼球に割れたガラスを押し付けられたせいで、両目を失明した。
彼女の元部下達は彼女が散々に詰られる姿を見て歓喜の声をあげている。

「明らかに異常だけど、ある意味因果応報なんじゃないの？」
「そうですよねぇ、全て私が悪いんですよねぇ。」

すみれは元々は人に対して憎まれ口を叩いては悦ぶような嗜虐的な人間だった筈だが、今ではその威厳は消え失せてしまっている。
だから私が挑発をしようが、暴言を吐こうが、すみれはその言葉を肯定することしかしない。

「調子狂うなぁ、まったく。」

私は小声でそんな事をぬかすと、牢の壁に向かってすっかり生温くなった溜め息を吐いた。

私は知っている、はなっからこいつが最高戦力として丁重に扱われていなかったことを。
あくまでも使えると判断されていたのは優秀かつ完璧な彩目だけで、すみれなんか眼中にすら入れられていなかったこと。
「ほら見ろ！やっぱりプログラムに感情なんて必要なかったんだ！」
「いや待て、あのすみれって奴は失敗例だったから駄目だったんだ！彩目なら････」
所詮、こんな風に会議室でお偉方の賭けの対象になる程度の存在だったってこと。

だから、私がすみれを認めてやらなくちゃいけない。

肯定するだけならどっかの地縛霊でも出来る、肯定と認めるは似てるようでまったく違う。
これは私なりのすみれへの愛情でもあり、そして決別でもあるから。

「これくらい食料置いていったら十分でしょ？」
「有難う御座います、ナナコさんは正に命の恩人ですぅ」

私はそんな事を考えながらすみれに見送られて、其なりにいい気分のまま新たに脱出経路を見付ける為に駆け出した。
　

【ナナスミルートを想定して書いた】

>>483
【前のやつの続きかな…？心にくる…でもこういうの好き()】

【文字数制限に引っ掛からないかと内心ヒヤッてました】

【最近重苦しい話が多いのでもうすこしほっこりするお話くだしゃい…(´･ω･`)】

【じゃあほのぼの系のアヤイム書いてくるわ】

【ならば私が何か書こう。】
《みんなで闇鍋★》
ナナコ「暇だから闇鍋しよう！」
千夏「何ですか急に、頭がマックシェイクになって蒸発でもしたんですか？」雷羅「なにそれ怖い」
すみれ「闇鍋、、、良いですけど、、、嫌な予感しかn」彩目「良いじゃん。楽しそうだし。」
衣夢「闇鍋かぁ、、、フフフ、、、」
ナナコ「あっちょっと待ってみんな。呼びたい人達がいるから」
すみれ「危険人物を衣夢さん以外に増やさないで欲しいんですが、、、」
〜数十分後〜
雷羅「なんか遅くない？」
千夏「大丈夫ですかぁ？」
ナナコ「待て、、、もうすぐなんだが、、、、なんで来ないんd」彩目「ん？なんか聞こえるんだけど？」
レイコ「ボール（牢屋の壁）を相手のゴール（破壊）に！シュウウウウウウウッ！！！超！エキサイティング！！」
一同『何してんのおおおおおおおおおおお？！！！！！！！！！！！』
智子「レイコさあああああああああん！！！」鍋島「マスターああああああああああああああああ！！！！」
レア雑魚「ちょっと何やっt（瓦礫衝突）ほわあ」向日葵妖精「レアちゃあああああああああん！！！！」
前田「黙れお前らアアアアアアアアああああああああああああ！！！」
〜10分後〜
すみれ「何してるんですかナナコさん、、、危険度を1から1億にするようなもんですよ？」
ナナコ「大丈夫！食べられるものしか入れないって伝えてるから！」
雷羅「大丈夫かなぁ、、、」
彩目「面白くなってきたな」
ー消灯ー
ナナコ「食材入れたら混ぜて、この状態で器に盛ってね。」
レア雑魚「えっ？なんか混ぜたらゴリって、、、」
前田「待って早速やばいんだけど？」
すみれ「全員盛り付けましたー？」
彩目「電気つけるよー」
ー点灯ー
全員『！？？？！！！！？？？？』
千夏「これは、、、この世の物ではないんじゃ、、、、、」
向日葵妖精「こんな禍々しい色した汁始めて見たんですが？」
雷羅「い、いや、食べたら美味しいんじゃないかな、、、、、多分、、、、」
ナナコ「そ、そうだね、、、食べればきっと、、、（食）ゔゔゔゔゔゔゔゔゔぁああああああ？！！！！（滅）」
前田「ふぁ？」
千夏「ナナコさああああああああん？！！！え？待ってナナコさん何食べたの？！」
すみれ「これは、、、生肉？」
雷羅「こんな出汁の色の原型留めてない汁に浸かっていたら何がなんだか分からないからか、、、、、」
ナナコ「ゴホッ、、、危なかった、、、死ぬかと、、、」
前田「おい誰だよ生肉入れたn」鍋島「俺★」衣夢「爆破すっぞ」
ナナコ「いやこれ汁が危険すぎる、、、何？なんかシュワっとしたんだが、、、」
レイコ「あー、、、カルピスソーダ入れたからかな」
すみれ「様々な食材の出汁+カルピスソーダ、、、、、これ食べなきゃダメですか？」
ナナコ「当たり前だよ。私だけ半殺しにしておいて食べないのはダメだろ、、、」
すみれ「まぁ、、、まともな食材ならそれで、、、（食）ん？何これ、、、布？」
智子「あ、レイコさんの下着入れたんだった」すみれ「ゴホッ！！！、、食材しか入れちゃダメって言ったはずですが？」
智子「え？私は常にこれを食して（しゃぶる）ますが？」前田「お巡りさんこいつです」
千夏「全く、、、私は箸で掴んだ感覚でおかしい物は盛ってないから大丈夫なんですよー。さっきも水餃子食べたし。」
前田「水餃子は俺が入れました、、、待った。フラグ立ってませんかそれ？」
千夏「大丈夫大丈夫、、、（食）ん？なんだこれ？野菜みたいな、、、舌で確認してるけど、、、、花？」
向日葵妖精「じゃあ私の入れた向日葵かも」レア雑魚「ちょっと待って？（器から向日葵を出す）僕持ってるんだけど」
衣夢「じゃあ多分私が入れたマンドラゴラだと」千夏「（滅）」
前田「負傷者出すぎじゃね？」
彩目「そうだねー」
すみれ「そういえば、あやちゃんは何入れたんですか？」
彩目「私はー、、、細かく刻んだフグ入れた」
ナナコ「刻む必要あった？」
彩目「いやー、、、私もそうだけどみんなに平等に食べて欲しいからかな、、、フグ美味しいし。」
彩目「さっき釣りして採ってきたからねー。」
前田「へー。毒抜きもちゃんと出来るんだー、、、すごいなぁ、、、」
彩目「ん？毒抜きって何？」
一同『はい？』
〜翌日〜-とある病院-
ナース「今日11人が全員、食中毒で入院したんだって」
ナース2「ふーん。何か当たったんじゃない？」
ナース「それが、、、フグ毒ですってよ。怖いですねー」

この日からオリキャラ組は闇鍋はもうしないと決意した、、、、、

【またやらかした、、、>>488が出る前に書き始めたもんだから、、、、やっちまった、、、、、】

>>489
【面白いよ⁉面白いけど！ほっこりっていうよりバッタリって感じ((
フグ毒かあ…。】

【おもろいやん】

【水玉トリック】

それは、彼女と二人で大雨が降っていて、傘の中へと入っていた時のこと。もうすぐ彼女の家につくと言うところで、彼女は唐突にこう言った。

「＿＿＿いやー、それにしても降られたね！もう家に着いたから良いけど！」
「うん、そうだねー････意外と彩目の部屋って豪華なんだね」
「でしょ？私は其なりに厚待遇にして貰ってると思うよ。それよりは早く中に入ろうよ！」

彩目は長い睫毛を揺らしながらほうっと溜め息をつくと、朗らかな笑顔を称えたまま私を部屋に向かい入れた。
相変わらず、感情を隠すのが上手いことだ。私よりすみれさんの方が大事なくせに。

「えへへ、ところで依夢ちゃんってどんな色が好きなの？」
「私？そりゃ私は黄色が一番好きだけど････」
「へぇー、そうなんだ！明るくて可愛い色だよね！」

いきなり彩目に好きな色を聞かれた時は正直びっくりした｡ま、どうせいつもの気紛れなのだろうが。
私は彩目に悟られないようにそんな思いを秘めつつも、適当に靴を脱いで部屋の中にあがった。


「じゃじゃーん！これ、依夢ちゃんの為に用意したんだー！可愛いでしょ？」
「････あーうん、そうだね。」

私は部屋の中に入ってソファーに腰かけた瞬間、予想だにしていない出来事に見舞われた。
彩目が部屋の中に入ってからごそごそと箱の中を漁りだして、謎の物体を押し付けてきたのだ。
この物体は････ストールだろうか？随分と長くて判らなかったが、チェック柄で黄色をベースに作られており、編み込みが丁寧に出来ている。

「これってもしかして既製品？結構丁寧に出来ているけど。」
「失礼だなぁ依夢ちゃんってば、私が適当に鼻唄歌いながら作った物だよ。」

そうだった、彩目は意外と努力家タイプの私とは違って生まれつきの天才だ。このくらい訳もないだろう。

【一旦区切る】

ほっこりとは。

【こっからほっこりにするぜ】

オリキャラ組が本気と書いてマジと読むくらい嫌いな人に会ったら

ナナコ 嫌悪感を出しながら睨む。
雷羅 逃げる。（顔も見たくない）
依夢 相手に、嫌いな相手にあったらどうするかを聞いてそれを実行する。（性格悪）
すみれ 無視。（嫌いな相手には関わりたくない）
千夏 これでもかってくらいイタズラして逃げる。（それでいいのか）

>>496
彩目が怨めしそうにそちらを見ている

忘れてた！

彩目 祟る。

こえぇよ

なんで目の前にいるの？祟るわ。みたいな

>>500
えっ何それ辛辣なんだけど

流石彩目、嫌いな人にはきびつぃ

【続き】

「ふふふ、此処まで見れば私の偉大さが判るでしょ？」
「有難うって言いたいところだけど、疑わしいなぁ」

彩目は得意気に胸を張りながらストールを私に手渡すと、自己顕示欲の塊のような発言をした。
それに呆れつつも言葉を返すと、彩目は一瞬不満げになった後、何かを思い付いたかのように唐突に立ち上がって言った。

「あっそうだ！美味しいお菓子も買い込んどいたけど、食べる？」
「折角だし、食べさせてもらおうかな」

私がそう話すと彩目は上機嫌にクッキー？の入った小箱を持ってきた。
中に入っているのは、四角型の抹茶、三角型のチョコチップ、丸型のプレーン、ハート型の苺、星形のココアの五種類だ。
恐らくこれは小箱に近くの店の名前、『purumu』と刻まれていることから既製品なのだろう。

『これって凄く美味しいんだよ！ほわほわだけどパリパリでさぁ！』

彩目のそんな話を適度に聞き流しつつ小箱の中に丁寧に敷き詰められたクッキーを観察してみる。
････成る程、見ているだけで良い匂いがして涎が思わず垂れてくると云うことは判った。

「これ、本当に食べてもいいの？」
「勿論だよ！だって共感が欲しいんだから！」

その言葉を聞いてから、私は直ぐ様プレーンのクッキーを一つ取りパクリと口の中へ運ぶ。


美味しい。
私が一番最初に思ったのはそんな些細なことだった。
芳醇な小麦粉の素朴な香りと、質素ながらも心に染み渡る砂糖とミルクの甘さが良い感じにマッチしている。
噛むたびにサクサクと軽やかな食感を感じることが出来、満足感が胸のうちから溢れてくるのがわかる。

彩目が入れてくれたまだ温かい紅茶を口の中に注ぐと、残っているクッキーの余韻がとても心地好い。

「良い感じの甘さでしょ？私すみちゃんとは違って甘いのあんまり得意じゃないからさー」
「美味しいねこれ、よくこんな店見付けたよね････」

そんなことを口に出しながら他の種類のクッキーを口に入れる。

うん、美味しい。
抹茶はやや苦味が強く、チョコチップは口の中でプチプチという感触がする。苺は甘味が強く、ココアは風味が強い。
此処まで確認したところで、私は彩目の意向に気づいた。

彩目は単純に、私とお茶会をしてみたかったのだろう。

私は思考を見透かされているのを判らないのか、笑顔を保ち続けている彩目を見て溜め息をつくと、
その誘いにしばらくは乗ってあげることにした。

【ほっ････こり？】

誰か絵のお題くだち

>>505
【ヤンデレナナライお願いします。】

雷羅「うーん、眠い....此処どこなの？」
ナナコ「あ、起きた雷羅？此処は私の部屋だから気にしないで？」
雷羅「....な、何で私がナナコさんの部屋にいるの？」
ナナコ「えーっ、何言ってんのさ....二人で此処で一生暮らすんだよ？」
雷羅「いきなりどうしてそんな事になってるの？家に帰してよ！」
ナナコ「でも私が君を外に出したら君は逃げちゃうじゃん。」
雷羅「くっ....け、携帯電話は、あれ？荷物が見あたらない！」
ナナコ「だっで愛の営みに荷物なんて不要でしょう？....だから捨てておいたよ！」
雷羅「そんな....どうしてなの、ナナコさん！」
ナナコ「大丈夫、これからはあんな奴らに目を付けられずにすむから、幸せになれるから、だから....」

https://i.imgur.com/Unl5xAf.png


【ヤンデレッてこんなの？】

>>507
【神かよ、、、】

>>507
【神決定ですねー。個人的にナナコさん姉御肌の苦労人イメージあったけどこういうのもいい(｀・ω・´)و


私もヤンデレ系書いてみたいのでリクエスト下さい。
あ、あとイラストか小説かどっちが良いですか？】

>>509
【私は小説がいいと思うけど、、、みんなはどう思う？】

【ヤンデレかぁ....今ヤンデレ作品ないのはすみさんと千夏さんだっけ？それ引いてもものっそい見たいゾ、小説が見たいですが難しければイラストでも構わないと思われます....（曖昧）】

>>510-511
【了解しました&ありがとうございますー！
すみれさんと千夏のヤンデレです…よね？
どっちがヤンデレかとかリクエストありますか？

暇だったので。
https://i.imgur.com/dVbgL0H.png
ドヤ顔雷羅さん

https://i.imgur.com/x4JJK8W.png
ナナコさんの目おかしくなったのはお許しください…。


https://i.imgur.com/zontzHm.png
前ナナコさんと彩目さんが書いてた小説のすみれさん。あれ結構好き()】

>>512
【しゅごいかわいい。（語彙力）
じゃあもう面倒いからチナスミにしちゃえば良いと思いまする】

みんな、改めて聞いて欲しい。

脱獄・ザ・リーフムービーを立てた時にナナコ氏が言った言葉を覚えているだろうか…………………………そう、
「死刑執行まであと50日しかない」
「死刑執行まであと50日しかない」
「死刑執行まであと50日しかない」
「死刑執行まであと50日しかない」
「死刑執行まであと50日しかない」
この言葉から導き出されるのは……そう。もう50日立ってるんじゃ説



という説をこのスレを見せた友達に言われた

>>514
逆に考えるんだ、、、途中で私死んだん（ループ）じゃないかと、、、、

ナ、ナンダッテー

可愛いー！！私もなんか絵かこう…
集合写真的なのかな〜

と、言うことで、誰か…イメージでいいから…
身長差を教えてください…

ちなみにうちの雷羅ちゃんは身長小学生に間違われるレベルだからな、テストに出るぞ

ありがとーナナコさんが1番高めかな？

>>513
【了解しましたー！ぱーって書いちゃいます！】
>>517-519
【私はそこまで考えてないんだよなあ…。平均よりちょい小さいイメージだから155くらいかな？見た目のイメージとかは本スレ一つ目の400に書いてあるよー。
あと多分ナナコさん170センチ代で彩目さんが180センチ代…だったはず！】

彩目はヨーロッパの女性イメージで174cm、
すみれは一応平均女性並みで158cmのイメージだぞえ
ナナコさんは172cmくらい？
イムーさんは152で雷羅さんは147くらい
千夏さんは154イメージ

https://i.imgur.com/8bzZbsF.jpg

テーマは日常？かな

>>523
【あれ？おっかしいなー、神様がいるぞー？
うん、超かわいい…！滅先輩いじり…w】

ありがとーーーー！

【めっさかわいい！滅先輩弄りは草ァ！】

>>526
【嫌って言われるともっと弄りたくなるのが愛情()】

【怪盗の子かわいそう（）画像メーカーで何か作りたいんだけどお題誰かくれないかなー】

【ヤンデレチナスミですー。グロ&駄作注意！】





































































君のことが大好き。
ここに来た時からずっとずっと好きだった。
君とどうでも良いような話をしているときが私の幸せ。
でも私達はいつかはここからいなくなる。
それが私達にとっての“最良”。
だから、君に私と居た証を。
無防備に寝ている彼女の背中を、くすねたナイフで切り裂いた。
飛び散る血が私の感情を昂らせ、えも言われぬ快感が体を駆け巡る。
この傷は一生残るはず。私の証が彼女の身体に一生。そう考えるだけで背筋がゾクゾクして自然と笑みが零れる。
そろそろ戻らないと他の仲間達に勘づかれる。私は用意していた服に着替えてその場を後にした。
数日後、背中に包帯を巻いた彼女が牢屋の前にやって来た。
「誰かにやられちゃったんですよね」
そう辛さを隠し苦笑いする彼女が愛おしくて愛おしくて、私は心の中で笑みを浮かべた。



【やばい文才が無さすぎる…。私がヤンデレ書くとヤンデレ側の方の描写が圧倒的に多くなるのなんで？｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡】

>>528
【んー…わちゃわちゃしてるアヤスミとか？】

【りょーかいっす】

ありがとうぅぅ…これからもなんか書きたいな

https://i.imgur.com/klJ3hKW.png
【わちゃわちゃしてる異世界パロアヤスミ】

みんな画力高くない？
今度なんか載せようかな

>>533
私だ…誰？(￣Д￣)ﾉ

私だ

雷羅さんおはよー

おはようございます

バレた‪w

そらばれるわ

ww

(ナナコさんかとおもってたなんていえない…)

明らかにナナコさんのセンスじゃないんだよなぁ

>>541
それ( ´◉ω◉` )σ‪

同意されてて草

なぁにこれぇ？（思考停止）

>>544
蒟蒻でビンタしたら思考復活しますか？(冗談です)

思考停止すなぁ

確かに…なんでそう思ったんだろ…

なんとなくじゃないかな

そだねー。そうかも

(｀Д´)(^-^;)(*^▽^*)(T^T)(-_-)zzz

【ヘドニストの幸福な食卓って曲聴いて考えたチナナコ要素有りの小説書く。】
ここだけの設定↓
・千夏は途中でナナコ同様記憶を得ているが、ナナコ以外にはそのことを言ってない。
・千夏→→→←ナナコ
・ナナコ狂う
本編↓





『Veux voir』
もう何百回も前のループから、ナナコさんはおかしくなった。
ある日、カウンセリング室でナナコさんは何かの本を読みながらこう言った。
「ねぇ千夏。人って死ぬと大量の快楽物質が出るって知ってた？」
「何ですか？ついにMにでもなったんですかぁ？」
「、、、、そうかもしれないね。」
その会話の翌日。ナナコさんは死んだ。
すみれさん曰く牢屋で首を吊っていたとのことだった。
これが全ての始まりだった。
次のループ。私は聞いてみた。
「何で首吊ったんですか？」
この質問はナナコさんにとっては簡単なことだっただろう。









「そうだねー、、、キモチイイから。」










その時点でもう狂っていた。
その後も凶器を回収しても、監視していようと何度も死んでいった。
死体はいずれも笑っていた。
雷羅さん達は記憶がないから、ナナコさんの狂気さに気付かないだろう。
、、、、、ナナコさんはもう「ナナコ」ではなかった。
捕まる前、一緒にフランスに盗みに入ったナナコさんの事を思い出す。
「千夏、、、フランス語ぐらい覚えてこいよ、、、、」
「いや、マジで無理です。多少会話文覚えてきて、よっしゃいけるだろって来たら応用効かない時点で終わったから。」
「はぁ、、、良いか千夏？どこの国でも誰でも、例え日本人とでもまともに話せる事が大事だからな。」
この時は「言語」と捉えて聞いていたが、、、ああそうか、つまり「どんな状況の人とも」って事か、、、、、
多分、昔のナナコさんから見たら私はその応用が出来てないのか、、、、












もうあの惨劇の始まりから××××××××××回目のループだ。
もう覚悟は決めた。
最期に私は「血塗れになった肉塊」の横に寝そべり、“それ”に言いたかった事をフランス語で話し、、、












自分の心臓にナイフを突き立てた。



【マジ適当になったかも、、、】

>>551
最高。マジで神、ご飯100000杯はいける

>>552
100000杯ってそんな大袈裟なwww、、、、もし本当に食べたら太るよ？

>>553
これ以上太る皮もないから心配無用☆

誰かの死ぬエンドは嫌ダァ…でもこれは良き…

本スレの進みが....

【雷羅でロストワンの号哭の替え歌作った。何故今までロストワンの号哭を使わなかったんだ私、、、】
『ロンリネスの号哭』
刃渡り数センチの不信感が　挙げ句の果て静脈を刺しちゃって
病弱な愛が飛び出すもんで　デスクトップさえも凶器に変えてしまいました

ノーフィクション

数学と理科は好きですが　道徳がどうもダメで嫌いでした
正しいのがどれか悩んでいりゃ　どれも不正解というオチでした

本日の　宿題は　無個性な　私のこと
過不足無い　自由無い　最近に　生きていて
でもどうして　私達は　時々に　いや毎日
悲しいって言うんだ　淋しいって言うんだ

この本のこの漢字が読めますか　“あの子”の心象は読めますか
その心を黒く染めたのは　おい誰なんだよ　おい誰なんだよ
暗算でこの式が解けますか　“あの子”の首の輪も解けますか
私達このまんまでいいんですか　おいどうすんだよ　もうどうだっていいや

いつまで経ったって私達は　残酷な世界に酔っていて
どうしようもない位の驕傲をずっと　匿っていたんだ

昨日の　宿題は　相変わらず　解けないや
過不足無い　自由無い　最近に　生きていて
でもどうして　私達の　胸元の　塊は
消えたいって言うんだ　死にたいって言うんだ

この本のこの漢字が読めますか　“あの子”の心象は読めますか
その心を黒く染めたのは　おい誰なんだよ　おい誰なんだよ
暗算でこの式が解けますか　“あの子”の首の輪も解けますか
私達このまんまでいいんですか　おいどうすんだよ　おいどうすんだよ

面積比の公式言えますか　子どもの頃の回想言えますか
その頃すら溝に捨てたのは　おい誰なんだよ　もう知ってんでしょ
いつになりゃ“大人”になれますか　そもそも“大人”とは一体全体何ですか
どなたに伺えばいいんですか　おいどうすんだよ　もうどうだっていいや

【このジレンマに悩まされてるっぽい雷羅さんすこ】

【すみれ氏で《ア／ン／デ／ッ／ド／エ／ネ／ミ／ー》】

＿＿＿皆に慕われているヒーローはきっと、意外と裏では嫌われているものなのでしょう。

だって誰しも持ってるでしょう？

生まれ才能持っているヒーローじゃ、それ相応の傲慢を。


《パブリックエネミー》

どうしてか昔に憧れた 看守の称号
飾り立てた 次の日から
ずっと皮肉途切れることなく
誰からだって嫌われてた 不幸な看守は
世界仕掛けの イデアの心臓
蓋し煌々 幾年も経てば
何処からか 誤魔化し方忘れ
積分式 続き殻 ゴタゴタ
１点？１００？１０点？
あらら 及第点
１点？１００？１０点？

＿＿＿アナタは？

嘲笑え 苦笑え 囚人達
出る杭への杭も その視界も

詰れ 募れ そして誰も
要らないんですよ私を放っておいて

理性じゃもう何も解決しちゃいない
臨界寸前スリリング

どうでしょうねぇ？

「今日も今日とて苦痛を上書き保存しました。消去しますか？」

YES
NO<

どうしてか昔憧れた 正義の称号
重ねさせた 次の日から
ずっ

....っと敵意 途切れることなく
誰しもきっと忌み嫌ってた 優しい看守は
正体不明の 感傷ガサゴソ
見下されされ 不屈に足掻きゃ
どこからか睨み方も忘れ 計算式
誤見積もり アラアラ

１点？１００？１０点？
そこは楽園
１点？１００？１０点？

＿＿＿アナタは？

世迷え 惑え バックダンサー
声枯らしても 御辞儀ばかり

外れ 外れ 作成者も
「不要なんだよ」まやかしそそのかし

気力じゃもう何も 報わりゃしない
退廃寸前スリリング

どうもこうも

他人行儀の 飯事交渉
魔女裁判は 今日も終わらず

何処からか逃げ出し方も忘れ 相愛気味
グチャグチャの ガタガタ　



＿＿＿深く、浅く、聞こえるんです。

怨みにまみれた罵声達が
「辞めて」「止めて」「皆」「見んな」

「私を独りぼっちに、しないでよぉ！」


失笑え 冷笑え 囚人達
「ママの云うことは聞けましたか？」

踊れ 踊れ 茶番劇の
只のフィクションなんだ アナタも私も

愉快的喜劇 軌跡も微か
未開的なチキンレース

どうでしょうねぇ？

それの＿＿＿正解は？
　

【みんな分かってるだろうが>>551のタイトルはフランス語です。千夏は最期になんて言ったんでしょうねぇ、、、】

【見たいやったっけ？】

第五人格をオリキャラ組でやってもらった

【サバイバー】ナナコ、依夢、雷羅、千夏
【ハンター】すみれ (アドバイス係で彩目投入)

ナナコ「うおっしゃい！皆で第5しよう！」
依夢「唐突で草w」
千夏「んじゃあいつもと似た感じでハンターすみれさんでサバイバー私たちにしません？」
雷羅「賛成に1票」
すみれ「何勝手に進めてるんですか」
彩目「すみちゃんやんないのー？」
雷羅「そっかー、すみれさんやんないんだー。」
ナナコ「残念、じゃあハンターは彩目にしてもらうか」
依夢「そうだね、そうした方が早いし」
すみれ「やらないとは言ってないですよ？」

〜待ち時間なう〜

千夏(納棺師)「皆さん何にしたんですか？」
ナナコ(呪術師)「アイコンの下を見てくれ」
依夢(オフェンス)「解読おっそいやー」
すみれ(リッパー)「霧の都無くなったんでした……」
彩目「ドンマイ、最近やってないもんね」
雷羅(機械技師)「1人脳筋(依夢)いるんだけどって待って待って霧の刃は聞いてない」
依夢「お仕事到来！届け！キュア☆タックル！」
すみれ「興奮積んでますけど、馬鹿じゃないですか？」
彩目「説明しよう！オフェンスは相手にタックルをかますことで相手を一時行動不能にする事ができるのだ、逆に先程の興奮とは名前は相当やべぇが行動不能を5秒間防ぐ無敵タイムが始まるスキルなのだ！」
依夢「やべ、私にタゲ移った」
雷羅「私の盾となれ」
千夏「さっき依夢さんの顔みたんで納棺しときますね」
彩(ry「説明し(ry、納棺師は相手の顔を見るとなんと言うことでしょう相手の顔を完コピする事ができ、それを初期から持っている棺桶に書く事で吊られても復活出来るのだ！」
ナナコ「ボール使えよ……」
依夢「さっきのロングタックルで使い切った」
雷羅「バカヤロウ」
すみれ「はい1発、あと1発でお亡くなりになられますよ？」
雷羅「皆解読してる？なんかまだ5個中のふたつしかおわってないんだけど……」
千夏「皆の顔みててそれどころじゃなかった」
ナナコ「暗号機どこにあんのさ」
依夢「ごめん死んだ」
千夏「大丈夫だ、問題ない」


一旦区切り

【こういうホノ・ボーノ系すき】

続き

すみれ「あ、そうでしたそうでした、納棺師は吊っちゃダメでしたね、失血死してて下さい」
依夢「起死回生詰んでる☆」
すみれ「大丈夫です、回復終わりそうになったら釣り上げて落とすんで」
依夢「悪魔かよ」
雷羅「ナナコさん。近く言って釣り上げたらスタン使ってくれません？」
あ(ry「説(ry起死回生とは１回殺られても回復ケージを最大限まで上げることで復活できるのだ！ちなみに呪術師は呪像を溜めてドンって使うと一時停止できるよ、言うて1秒だけど」
千夏「私雷羅さんの暗号機引き継ぎますわ」
雷羅「軽く人形でタゲとるわ、ナナコさん合間みて回復してあげて」
「機械技師は解読がクソはえぇしリモコンを持ってて人形をそうさできるよ！でも運動能力がカス！」
すみれ「人形壊したらあなたの位置わかるんで流石に壊し……ってプレイヤースキル高くないですか？」
彩目「そりゃ、デッドバイデイライト帰りだもん」
「デッドバイデイライトとは、第五人格の元ネタでくっそムズいゲームである」
ナナコ「救助完了！行きマース」
千夏「私タゲ取ってきます」
雷羅「解読いきます」
すみれ「瞬間移動行きます」
雷羅「逃げます」

寝るから短いけど区切りで

オリキャラ組のパソコン履歴

ナナコ 後輩怖い いじられないために
雷羅 みんな 嫌がる行動
依夢 爆弾 入手 バレない
千夏 いたずらグッズ ゴキ おもちゃ そっくり
すみれ お札 強力
彩目 新見川すみれ ファン グッズ 下着 使用済み(え？

イムーさんに便乗して考えた
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