勝手に色んな人の物語作った【改】

注意！
これは私の知人と前に立ててたやつの立て直しです！
オリキャラ板の設定等が盛りだくさんの雑談です！








PS，
お風呂上がりに耳掃除をすると湿っている（既視感）

全体的に懐かしいなー。東方風のは結構気に入ってたわ。

【「はい二人組つくってー」ってなったら（オリキャラ組、匿名組、質問組で）チナナコ、アヤスミ、イムライ、レイマエ、智鍋、ヒマレアで分かれそうな気がする】

>>853
【智鍋という可能性。
智子「何でレイコさんじゃ無いんですかぁっ！！」鍋島「落ち着け変態淑女。」】

【智鍋は何だかんだ関係深いと妄想してるわ】

【囚人組で金/星/の/ダ/ン/ス替え歌作った。“〜”はすみれさんと彩目と思ってください】
『囚人のダンス』
｟4人｠
囚人のダンスで　オーデオーナイ！
｟雷羅｠
おねがい　誰かスキマをうめて
私の心は　空洞さ
｟千夏｠
今夜も不時着　ホップ　ステップ　布団で
ロンリーナイ
｟衣夢｠
道程で　たまたま覗いた　望遠鏡
となりの牢では　ゴールデンタイム
囚人が夜通し　ダンス　ダンス　ダンスな
パーリーナイ
｟ナナコ｠
あー　私はもう夢中さ
なんて　すばらしい世界だ
きっと　今なら軽率に
恋すらはじまりそう
｟4人｠
囚人のダンスを踊りたい
囚人のダンスを踊りたい
この私のゆるやかなスーサイド
つきあってくれよ　貴女がさぁ！
でもなんだかんだ難しい
囚人のダンスは難しいんだ
“ねえ　私にもステップ教えてくれません？ ”
“えっ？　無理ですか　そーですか”

（おっおーおっおーおおー）
（おっおーおっおーおおー）

見ようも見まねで踊るのさ
あなたも歪みを見せてよ

（おっおーおっおーおおー）
（おっおーおっおーおおー）

このスレが終われば　誰が誰
囚人のダンスで　オーデオーナイ！
｟衣夢｠
一回こっきりの　モーニングスター
それを　なんとも容易く　何度も使っちゃって
｟雷羅｠
ドキドキしたこの感情も
あなたにとっては日常みたいだ
｟千夏｠
大失敗　崩れた心が勘違った
“アンタの姿は　偶像だ！ ”
今夜もどこかで　ダンス　ダンス　ダンスな
パーリーナイ
｟ナナコ｠
あー　私はもう悟ったんだ
どうせ　システムの世界だ
これ、気づいてる私だけが
特別になり得そう！

【すみれ「ある意味特別ですね。」ナナコ「いらないよこんな特典。あと歌途中だから黙ってて。」】

｟4人｠
囚人のダンスは恥ずかしい
囚人のダンスは恥ずかしいんだ
傍から見れば狂った踊りとは
知りながら　ダンス＆ダンス！

囚人のダンスをやめにしたい
囚人のダンスをやめにしたい
ねぇ　私らが生き急ぐスーサイド
救ってくれよ　貴女がさぁ！
でもやっぱダンスを踊れたら
囚人のダンスを踊れたらさ、
あなたは私と踊ってくれますか？
“えっ！　今ならいーんですか？”

（おっおーおっおーおおー）
（おっおーおっおーおおー）

見ようも見まねで踊るのさ
あなたも歪みを見せてよ

（おっおーおっおーおおー）
（おっおーおっおーおおー）

このスレが終われば　誰が誰
囚人のダンスで　オーデオーナイ！

神☆オールキャラ替え歌って少ないから嬉しい

【ナナコさんの後追いだけど彩目の《パiケiッiトiヒiーiロiー》を書いてみた】

《カラフルヒーロー》
つたう冷や汗、染み付いた夢見心地
絡み付くように触れ合って！
誰も知らない腑抜けない未来
惹いちゃうまで強く感じたいな…ってさあ、
おかしーね、
きみの怖さに触れたいな。
掻き消える想い、恍惚と形変えていけ！

くだらない「カコバカリ」だからこそ
簡潔に見放せないんだな。　
舞台の中 残り滓の鼓動、
今日もゴミに変えてた？

現実変わんない、緩い繰り返し
衝動的にしくじって！
誰も赦せない当て外れ未来
亡いちゃうまで深く感じたいな…ってさあ、
かわいーね、
きみの弱さが愛でたいな。
「死にたくない」と怯えてるきみが好き！

止まってった息の音 捉えられない
何がしたいのか わかれないんだな、
思い出すと疲れちゃうから
手を離さないでね？

たったひとつだけ守っていた契りもすぱっと切って
本心求めて こじ開けていた？
つまらない今日日、詰まる距離見張ってないで
今、やっと気づいたんだ、
ぱっくりあいた傷口に！

メイキング動画追っかけて　繕い言葉を吐きかけよう
…で、キックオフさ電撃戦　くたびれた帆をはりますと、

まさかまさかの冷え切った不定期争論
あいた傷口がふさがらないな？

真相わからない！
痛い場所ばっか 退廃的にいじくって。
永く続かない生ぬるい視界
壊れるまで浅く浸かりたいな…ってさあ、
うれしーね。
嫌われたって幸せさ、
「大嫌いです」と呟く、きみが好き…でさあ、　どうしよう？　…こうしようか！

そこに ねっとりあふれた残酷さだってさ
結局破れて離れ去るなら、
こっそり心を きつく縛っておこう！

セッセッセッセッセ…と、れでぃーふぉーゆあーらぶ

興醒め掃き溜め 代わり映えの理屈、
聞きたくない。痛い痛い泣いていたい
甘く濁る声、愉快に夢中

ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ…で、れでぃーふぉーゆあーらぶ

たったひとつだけ仕舞っていた秘密も切り開いて
継ぎ接ぎだらけの哀を生むんだ？
つまらない今日日、詰まる距離うだってないで
今、やっと気づいたんだ、
ドロリと裂けた左胸！

愛とかいうモノ追っかけて どぎつい痛みに酔いしれよう？
浮世を離れて声かけて　地に着く足を探している

拗れきった夢 切り棄てて空っぽだった私、
あの日から、おとなになったみたい。

いつまで笑っていたい…？
「何もわかっちゃいない！」
　

キャラクターの巻末コメント的なの考えた

【虹香彩目】
【「女の子の憧れ」をコンセプトに置いた、普通の少女。】
彩目は兎に角、「正統派美少女」の一言に尽きます。才色兼備でオーソドックス、言葉遣いはムードメーカー的な砕けた感じで、でも意外と親友について思い悩んでいる事もあって....と、何処にでもいる、普通の女子高生を目指しました。名前はカラフルで親しみやすい名前で、かつ親友である「すみれ」と対比になる花の名前にしたいと思い、「虹香彩目」となっています。しかしながら、彼女は一番「常識的」であると共に、一番「非常識」でもあるキャラクターにしたかったので、その為にのが「完璧」設定です。所詮お助けキャラの域を出ない彼女だからこそ成せる技です（笑）。次からは容姿についてになりますが、パステルカラーをふんだんに使用して分かりやすい「可愛らしさ」を出し、髪色を金髪にしてボリュームを持たせたことにより全体のバランスを良くしました。デザインにあるデニムのショートパンツに関しては、俗に言う「姫系キャラ」にすると個性が出てしまうので、甘さを抑える為にデザインに付け加えました。

>>858
>>859
【すっごいクオリティ、、、この後また替え歌作ろう思ったけどクオリティ負けするかも、、、】

【大丈夫だと思うミンゴ】

【うわああああああ！曲が見つからねぇぇぇぇ！！！こんな所で諦めてたまるかああああ！！（ネタ切れした者の末路）】

【雷羅さんで《マッシュルームマザー》の替え歌とか聞きたい】

>>863
【おk。てか私マッシュルームマザー知らなくて歌詞見た瞬間吹き出しそうになった、、、】
『コンピュータマザー』
あああ
ああ
ああ

貴女の頭に生えている
趣味の悪い発条
あたしの頭に生えてない
気持ち悪い発条

殺意に拍車をかけて
さらに滑稽あそばせるので
腹の底から
ゲラゲラ笑おう

にょきにょき　にょきにょきにょ
発条が感染るから近づかないでよ
にょきにょき　にょきにょ　発条野郎
泣くな　オイルが飛ぶからね

やーいやーい　コンピュータ
お前の母ちゃんコンピュータマザー
やーいやーい　コンピュータ
コンピュータマザー　マザー

巷にじわり蔓延ってる
趣味の悪い発条
中身はスカスカからっぽの
気持ち悪い発条

数の論理を笠に着た
勘違いはとてもまずいので
タバコの火押し付けて
メラメラ燃やそう

にょきにょき　にょきにょきにょ
発条の色も艶も調子づいて
にょきにょき　にょきにょ　発条の
輪の中で　威張り散らしたりね

やーいやーい　コンピュータ
そうして　あたしの先入観は
やーいやーい　コンピュータ
凝り固まった　まった

大好きな“君”に
生えちゃった
気持ち悪い発条
みんなの頭に
生えちゃった
当たり前の発条

白い目向けて
憐れんでる
当たり前の発条
あたしは
生やしていないから
馬鹿で可哀想な子

にょきにょき　にょきにょきにょ
発条生えずにレプリカつけちゃって
にょきにょき　にょきにょ　発条達の
手前ニコニコ笑ったりね

でも　でも　目を背けながら
だんだん気づいている
実は　からっぽなのは　足りないものは
「それ」を満たすのは…

やーいやーい　コンピュータ
お前の母ちゃんコンピュータマザー
やーいやーい　コンピュータ
コンピュータマザー

やーいやーい　コンピュータ
いつまで続くのコンピュータフィーバー
やーいやーい　コンピュータ
コンピュータフィーバー　フィーバー

死刑は続く、時間軸は巡る
死刑は続く、時間軸は巡る

【クオリティ負け確定★】

てっきり《マッシュルームファザー》にするのかとおもた

>>865
【あっ、、、】

すばらしいでき

【コ/ノ/ハ/の/世/界/事/情を彩目で替え歌作った。なぜこの曲選ばんかったんや私、、、】
『ユウレイの世界事象』
罪と夢と命を集めて　作られてしまった身体は
終わった命を繰り返す幽霊らしい
【これは彼女の昔のお話】
人一人は涙を流して　“また会いたいです”と呟いた

ハリボテの牢の　更生実験は
昨日時点で予想通り　グダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう？
次の二人は　牢屋の隙間で　そんな灰色の　夢見てた

期待ハズレの扉の先で　華奢な身体はまた飛び散った
泣き叫ぶ怪盗を　目醒めない私は見ていた
秒針は進みだすのを止めて　世界もろともループしようとする
この“夢”は終わらない

意味と夢と事態を合わせて　ただただ考えてく頭
「この世界はどうやら少しヤバイらしい」
【これは怪盗と彼女のお話】
作られてしまった心では　もう言葉も届かない

枯れる太陽の音　咽せる社会性の目
夏バテした世間に　爪弾きをされた様な
サイレンがもう鳴り響き始めても
ユラユラ揺れる　透ける身体じゃ　伸ばした手も届かなくて

期待ハズレの視界の先で　秒針はふざけて立ち止まって
狂い始める未来を　反対通路で見ていた
機械仕掛けの世界を抜けて　時間が過ぎる未来の風景へと
君の目で

嗤う日差しはどこかに消えて　死刑は何度でも過ぎ去って
「また今度だね」と笑いあう　そんな未来なら？
期待ハズレの世界の隙間　予想外れの雨が降ってきた
その時に　その時に

例え未来が書き換わっていても　あの目は

歌詞にセンスがあって好き

替え歌作りたい

>>869
【フィクサーお願いできますかね？】

【わかりますた、今作っている替え歌の後で作りますね】

【新見川すみれで《脳i内i革i命iガiーiル》替え歌】

《脳内偏屈ガール》
擦り付け、始まりました、また始まりましたぁ。　はぁ？
それはさあ…それはさあ、それがさあ！　逃げ切ったつもりです？
逃げ出し、有り有りですね、物足りないですねぇ。ねぇ？これがさ…これがさ、これがさ！「カコバカリ」ってどーゆーことです…？

つまらない、あなたらしーね、とことんつめたいね。はぁ？
それはさあ…それはさあ、それはさあ！　管理世界の Badさ、
効率的なら正しいね、一々哀れんで。ねぇ？
「これです…あれです、それです？」　失態と暴走、どうぞ。

進まない未来から目を逸して。
散々終わらない過去をみて。

あー、ロウバンじゃないみたいです、仮面被って。
強がりの幸福論、彷徨う名無しさん。
感じとれないみたいです、【キミ】の声は。
一筋の希望なんて　泣き仕切り罪と消えて、
ありふれた唄になっていった。

あからさま、残念そうです、また病んでるんですね。
平日…休日、連日！　いつだって懸念ばかり。
五月雨、洪水警報。いざ感傷決行。　はぁ？
「これはね…アレはね…それはね…」　迷妄と了見、どうも。

喧噪騒ぎに耳塞いで。
古くさい【本体】は脱ぎ捨てて。

失敗したみたいです、いつでもそう。
愉快なる至上論。即敗れたり！
でたらめな所望さ、未だにそう。
素直になりたいだけで、素直になりたいんですけど、

システムじゃないみたいです、心閉ざして。
幾らかの懐疑論、うつ伏せの名無しさん。
感じとれないみたいです、【キミ】の声は。
一筋の希望なんて　泣き仕切り罪と消えて、
ありふれた唄になっていった。

言い訳、始まりました、また始まりましたぁ。　はぁ？
それはさあ…それはさあ、それがさあ！　言い負かしたつもりです？
程々に、諦めました。さらば死刑。追放。　ねぇ？
これがさ…あれがさ、それがさ！　「カコバカリ」ってどーゆーことです…？

【ナナコさんで《フiィiクiサiー》】

《キーマン》
今迄の記憶の総てを忘れてしまう時まで眠れない
明日には堕ちていく自分の身代わりが欲しくて堪んない
約束だ、と言わせて最期に君のせいにさせてはくれないか
挙句に無価値だから後から君のせいにさせてはくれないか

途切れた約束を

悠々と溢れる一言一言ばかりに夢を魅せられるくらい
意味は成せない 何も変えれない
見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない

だから

静め
這い上がれないほどまで
突き落とせ
降ろせ

蜘蛛を掬う時まで

薄味の日常を自分が冷たくなるまで繰り返す
口八丁並べられずに曖昧な言葉で誤魔化しながらやり過ごす

成りたくなかった

今日浮立つ重たい重たい理想で救われる時を待つ
一番最初は「い」の口で言う
力強く固く痛く踏み締めて

死んでしまえ
この先も過去も見せず 嫌いなら
呪え
どうせなら加害者に成ればいい

飲み込めない焦燥も誰も知らない憂き目も
殺風景に投げ出す前にもう次を唄え

最期なら
踊り狂え
白骨になり代わる前に 旗を取れ
叶え
腐り落ちる時まで

最期なら
捉え
籠絡仕切った嘘暴いて
冷え込む頭に過ぎった虚像を見ていた

【私】を見ていた
　

>>873
【あっ、、、神、、、（語彙力の低下）】

【ほーん】

【そういえばこの間夢に出たオリキャラ組の話書いてみよ。（脳内補完済み）】
〜ノクターナル刑務所・お風呂〜
千夏「しかしこんなブラックな刑務所にもお風呂ちゃんとあるもんだねー」
衣夢「そだねー。これで風呂場にもカメラ仕掛けてあったら所長が変態であると確定するよねー」
千夏「怖すぎワロタ、、、ん？」
*銭湯とかにある体重計が現れた！
衣夢「ふーん、、、千夏ちゃn」千夏「断る」衣夢「まだ何も言ってないよ」
千夏「どーせ体重計に乗れって言うんでしょ？」衣夢「ご名答！！！さぁ乗って！！！」千夏「だが断る」
千夏「、、、衣夢さんが乗ったら私乗ってもいいですけど？」
衣夢「ふっふーん。言ったね？じゃあ乗るから、、、あとで乗ってよ？」
千夏「私は嘘はつきませんよ？嘘つきは泥棒の始まりだからね。」
衣夢「（まぁそんなに変わらないでしょ、、、）じゃあ乗り、、、」【前田により規制されし体重計の数値】
千夏「どうでしたか？www」
衣夢「（嘘、、、？！なんで増えたん？あと千夏黙ってろ爆破すっぞ）いやーそんなに変わらなかったなー（棒読み）」
千夏「ふーん。（こっそり覗いたけど衣夢さん太ったな、、、）」
衣夢「、、、千夏ちゃんも乗るんだよね？」
千夏「もちろんだよ！（まぁ太ってるわけないでしょ）」【前田に(ry】
千夏「（んんー？人生最高体重更新したんですがー？やべぇよこれ早くなんとかしないと、、、）」（汗ダラダラ）
衣夢「へー【ピー】�sなんだね。」千夏「ちょ？！何見てるんですか？！！あなただって【ピー】�sもあるんでしょ？！」
衣夢「千夏ちゃんも見てるじゃん！！」千夏「体重を見ないという約束はしてない！！！」
衣夢「ほう、、、やる気？」（爆弾装備）
千夏「私の体重見たものは生かしておけないなぁ、、、」（ナイフ装備）
すみれ「何騒いでるんですか？」イムチナ「「すみれさん？！！いつからいたの？！」」
すみれ「そうですね、、、5行前から居ました。」イムチナ｟うわ、、、体重聞かれたやん、、、｠
すみれ「体重なんて、死んで0�sの人もいるんですからそれぞれじゃないですか？」
千夏「違うそういう問題じゃない」衣夢「あと彩目さんを例に出さないで」すみれ「なんで分かったんですか？」
ナナコ「騒がしいから来たら、、、なんの話してるの、、、」
雷羅「ナナコさんに便乗したった。」
彩目「誰かが私を呼んだ気がしたから来た！！！」
千夏「あっナナコs、、、【その時！千夏に凶悪な考えが閃いた！】ちょっとナナコさん目瞑ってこっち来てください。」
ナナコ「えー？分かったよ、、、こっちで合ってる？」すぐ下には体重計！！！！
雷羅「こいつ、、、やってはいけないことをっ、、、、」
彩目「でも長身だし私達より重いのは確定だよ？」衣夢「多分もっと最悪なこと考えてるよ千夏」
ナナコ「あっまってなんか踏んだけど？」千夏「そのままでいいですよー。あと目開けていいですよ（凶悪な笑み）」
ナナコ「あっそう？じゃあ分かっ、、、」【前田(ry】
彩目「、、、意外とあるじゃん」すみれ「まぁ。あんだけ食べてますし、、、」
雷羅「えっと、、、【ピー】�sね、、、」衣夢「ナナコさん、、、うん。いいと思うけどね、、、」
千夏「ごめんナナコさん。そこ体重計だったー★（私より重いじゃん！あっ長身だったわ。でもなんかスッキリした！）」
ナナコ「、、、千夏。あとみんな。そんなに死にたいか、、、そっか。」
一同｟やべぇ調子に乗りすぎた、、、！！！｠
ナナコ（ナイフ装備）



この後血の雨が降ったのはお約束である。

【この刑務所には幼児体型が多い気がす…おっと誰か来たようだ()】

>>877
【その後、、、何者かに無残にも肥えさせられた千夏が発見された、、、】

>>878
【誰？！！！】

【幼児体型？ほーん（王者の余裕）】

>>880
【誰かお札持ってこい！後塩も！！】

【そんなモノは効かん】

【https://i.imgur.com/ReKO880.jpg
幼児体型の何が悪いんだしばくぞああん？】

【悪くないと思うよ（スーパーモデルの余裕）】

【てかかわいい】

【お褒めの言葉光栄です〜、取り敢えずそのスタイル分けろください】

【スタイルは分けられないよぉ】

【じゃあその胸についてる贅肉を分けろお…もぐぞ…()】

【こんなもん肩凝りになるし重いしあげられるんならあげたいわ】

【え、彩目さんてリアルでもきょぬー？】

【リアルでは普乳です】

【待てみんな落ち着け。逆に考えるんだ、、、彩目の原型を無くせばいいさ、、、（徳用ラード装備）】

刑務所で太ったら警察の怠慢だよ。てことで私は悪くない。断じて太った言い訳とかじゃく。え、本当に。

【そういえばみんな体重どんぐらいだったんだろうねぇー？（さぁ白状しろ彩目）】

【ゼロだけど？】

でも雷羅ちゃんとか小学生並みの身長だし一番軽いんじゃない？
なんか作ろ…

【まぁロリ枠でしょ？】

【ロリロリ枠ですね〜、捻くれロリすこ()
そうだ、この中の誰かと非募の也やってみたいんですけどやってみてもいいよーっていう優しいお方はいらっしゃいますか…？】

【やりたいッスねぇ】

【やった、すみれさんありがとうございます…！】

【一応ですがどんな也ですか？】

【一緒にやってくれる方の要望も聞きたいと思ったので詳しいことはまだ決まってません…。
私としては、ファンタジーみたいな何処か不思議な感じの世界観の也をやってみたいと思っています。】

【成る程、魔術とか使っちゃう感じですか？】

【使っちゃう感じですね〜。
いや、でもそしたら2人じゃあ足りないかも…】

【一応、キャラテンプレみたいなのはありますか？】

「 一言あいさつ 」


名前：

性別：

種族：

性格：

容姿：

能力：

備考：



【ざっくりしてるのは申し訳ない…できたらいいなー、くらいのノリだったのでpfのテンプレとかも適当にしか作ってないんです…】

https://i.imgur.com/KBSnqGs.png
【彩目がアイドルになったら、こんな感じかなと】

【能力モノですね。能力のモチーフなどに指定はありますか？】

>>907
【あらー、かわいい】
>>908
【モチーフですか…今のところ指定はありませんが、世界観を作っていく上で神話や御伽噺を舞台又はイメージにするのであれば話は変わってきますね…
なんか話持ちかけてきた側なのにグダグダで申し訳ないです…】

【大丈夫ですよー....個人的に普通に魔法を使っただけの也は溢れているので、あまり参加者様が来ないのでは？と思います。コレは提案なのですが、【音楽】をモチーフにした能力を扱うとかどうでしょうか。クラシックなら精神状態を操る、みたいな】

>>898
え私もやりたい

>>910
【ありがとうございます…！
わあ、音楽！それ良いですね！私の貧相な脳味噌ではそんなこと思いつきませんでしたわ…
でも、私音楽そこまで詳しくないんですよ…クラシックとかはまあまあ分かるんですが、洋楽とかがちんぷんかんぷんで…。】
>>911
【もちろんおけおけです！
なにかこんな世界観で也をしてみたい、とかありますか？】

【せやなー……世界観はともかく花をモチーフにして
その花の花言葉を元に能力or魔法を使うというのはいかがでしょうか？】

【大丈夫です、細かいのではなくてロック！とかクラシック！とかラブソング！とかの大雑把なジャンルでいいので。】

>>913
【お花！良いですねえ、可愛らしい子がたくさん生まれそうなモチーフです…！】
>>914
【本当ですか！ありがとうございます、それだったら私もいけるかも…！】

【すみれさんも雷羅さんもやばい…すみれさんは分かんないけど雷羅さん私より年下の筈なのにめちゃめちゃ良い案出してくれるじゃないですかー…話し出した側として申し訳なくなってきた…】

【すみれさんと雷羅さんと私の非募也という形で決定してもよろしいでしょうか？】

【いいとおもいますよー】

【ありがとうございます〜！
どちら様の案にしましょう…】

【私は音楽が好きなので、どちらかというと私の案だと嬉しいですが....雷羅さんの案も素敵ですよね】

>>919
【そーですねー、甲乙つけがたい素敵な世界観達でしたが、どちらかと言えばすみれさんの案で也してみたいって思ったのですが…雷羅さんはどうでしょう？
それと、ここで話すのは他の方の迷惑にもなりそうなので他の板に一度スレ建てしますか？】

【そうですねー、此処は脱リフの創作をする所ですし....別の板に立てましょうか。】

【建てるとしたらどこでしょう？やはり創作板でいいですかね？】

【創作板でいいと思います。本編で説明できなかった設定も書いておきたいので】

そうですね、その方が良いかと

【それじゃ立ててきますね】

【いってこーい】

【お願いしますー】

たててきたー

オリキャラ組が料理対決するようです。
ナナコ「千夏ー。雷羅ー。あとその他ー。」
千夏「何ですかー、腹減って死にそうなんですよ、コラ。」
雷羅「なんなんだ…何するんですか。」
依夢「その他ですが、何か？」
イムーさんはちょっとムカムカしている！
ナナコ「いや、ごめん依夢…てか千夏しめる。」
千夏「え？」
雷羅「まぁ、それはどうでもいいので後にして、何したいんですか」
ナナコ「腹減った。」
雷羅「これ以上ない程直球な要求。」
依夢「あ、だよね、お腹すいた。んでもさすみれさん出かけたし誰が作るの？」
ナナコ「！？」
雷羅「かんがえられてないんですね、わかります」
ナナコ「煽ってる？」
千夏「あ、ナナコさんに特別に作りましょうか！」
ナナコ「千夏以外で頼む。」
依夢「じゃあ、私がt…」
ナナコ「イムーさんもちょっと遠慮する。」
雷羅「私も簡単なのしか作れないよ？」
ナナコ「それでもいい…多分二人よりマシ」
千夏&依夢「えぇ？(´・ω・｀)」
千夏（ちっ、いたずらしようとしたのバレた。）
依夢（激辛カレー作ってあげようと思ったんだけど…）
ナナコ「あ、結構材料あるよ、クレープとかも作れそうだし…カレー粉もある…何作る？」
千夏「！！」
千夏「料理対決しません？どうせ料理するなら楽しくしたほうがいいじゃないですか？」
依夢「おお、やりたい、やりたい」
ナナコ「え、やな予感するんだけど…」
雷羅「いいんじゃないですか？」
ナナコ「ご飯食べられればもういいや…」
続く…

ほのぼのっていいね

可愛い

かわわ

いやいや、オリキャラ組の物語にただのほのぼのなどない…←え？

やめてくれぇ

ぐっ……頭がっ……！

ループ・ループ・デスループ！

私の技やん(考えたの自分じゃねぇじゃん)

とゆことで続き前は>>929
千夏「あ、見えないようにカーテンつけますね、その方がなんかぽいし」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
依夢「カレー作ろ！」
ナナコ（イムーさんと千夏に期待はできない。いや、もちろん、できるんだろうけど、絶対ボケる！カレーなら安心できるか…？）
雷羅（甘いのはやだな…お、お好み焼き作れるな、そうしよう）
千夏「絶対クレープ！」
ナナコ（部下を気にする暇はない…腹減った）
依夢「えーと、人参〜じゃがいも…」
千夏「クリーム〜いちご〜」
二人「「あとは…」」
ナナコ（あと！？やばいだろ…でも見えねー…こえー、でもまずは自分のを作ろう…）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
できたよ
依夢「まず私からね！カレーだよ」
みんな「……！？」
ナナコ「えっと、これカレー？」
依夢「うん。」
ナナコ「なんか煮えたぎってマグマみたいになってるし…ん？この所々黒いのは…」
依夢「あ、それね、爆弾風のやつ。中に味付けの入ってるから噛んでみて！」
ナナコ「ええ…『ガリッ』…」
ナナコは得体の知れないなにかを食べて軽く気絶した！
雷羅「なに？これ…うっ、辛っ、げほっ、げほっ、！」
依夢「あ、それ鷹の爪とか粉末とか全部入れてみた」
ナナコ「そんなもの人に食べさせるな！」
依夢「これ私よく食べるんだけど…」
千夏「食べなくてよかった…」
雷羅「どうせ千夏もやばいし先に私のいくわ。」
みんな「おお、これは見事なお好み焼きだ！
」
雷羅「でしょ？まぁ、多少はね。これでも頭はいいから！」
千夏「美味しそ…あ、私のはクレープだよナナコさん、是非食べて？」
ナナコ「きょ、拒否権…」
千夏「ない。」
ナナコ「お？美味しい？千夏にしては安全だ！うん、美味しい」
千夏「ですか？よかったー、あ、効果出るのは3秒後かな」
ナナコ「え？あ、さゆさちやはぁはあやふま」
ナナコまたもや気絶。
雷羅「なにしてのぉぉぉぉおお！？」
千夏「あ、こちょこちょされてる気分になる薬手に入れてさ！」
依夢「さ、最高…ひー、お腹痛い」
千夏「やっぱり！？だよね！」
ナナコ「最期の言葉はそれでいいかな。二人とも。」
千夏「お、起きてらしたの…」
ナナコ「ええ、もうぐっすり誰かのおかげで。」
依夢「ちょ、今回私悪くない…」
ナナコ「問★答★無★用」
この後雷羅から話を聞いたすみれに呆れられたみんなでした。
※作ったものは本人たちが美味しくいただきました。

今なんか思いついたやつ

初期メン組 ナナコ、依夢、すみれ、雷羅
親友組 すみれ、彩目
怪盗組 ナナコ、千夏
囚人組 ナナコ、依夢、雷羅、千夏
看守組 すみれ、クソ上司←!?
イジメ組 依夢、雷羅
不仲組 すみれ、依夢
ツッコミ組 すみれ、雷羅、ナナコ
悪戯組 依夢、千夏

的なやつ……

お、すごい！いたずら？ちょっとなに言ってるかわからない。てかカオスすぎるけどお友達入ってこれる？

あとは

狂気組 彩目、依夢
敵対組 ナナコ、すみれ
インドア組 すみれ、雷羅
プログラ組（でも良いかも） すみれ、彩目

とか？

よんでみるお

幸奈読んだよー

【お願いします】

今のところキャラ的には
大人キャラ→ナナコ
爽やかキャラ→彩目
クーデレ→少し違うけど新見川
ロリ→依夢、雷羅
後輩キャラ→千夏

こんなもんかな

【料理対決で私の腹筋がお亡くなりになられtブフォッッッッwwwwwwwwwwwww】

はえー大変ッスねー

幸奈ちゃんがどこに入るかな…ツッコミか？
うーん…無口！？はなりきりだときついか…楽しみだぁ
あ、腹筋さんのお墓は適当に立てとこう。

ヤンデレだとおもう

やんでれ…かわゆいね

ぶりぶりキャラは今のところ居ないんだね