ゆるりふわふわ、ユメのなか。 

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1:  ◆/pk.:2019/07/15(月) 06:50



  ー甘くて幸せ、ぼくらのティーパーティー。

 >>2

 

2:  ◆/pk.:2019/07/15(月) 06:51



 * 也の創作とかのなにか。
 
 ♡ 乱入も閲覧も厳禁ですよー。
 ☆ 荒らしと成り済ましもお帰り下さーい。

 

3:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:52



  ♡ 銀のスプーンを懸けてたたかう紅茶とお菓子の甘くて不思議なおはなし!

  ☆ ゆるり、非募( 〆 ) / ロルは付けましょ / りある優先でまったり

 

4:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:54


 「 …じゃあ、私が敵陣突っ込んで殉職したら勝てるんじゃない? 行ってきまーす。 」

  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。楽しむなんて以ての外。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
 
  備考 : 一人称は私、二人称は〜さん、ちゃん、くん、若しくはあなた。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故。
 

5:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 09:10


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとして先が軽く内はねな青藤色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、普段はあまり顔が見えない。 見える口元はいつも微笑んでいるけれど、日毎に微妙な違いがあるとか。 二人っきりになったら外しても…良い、かもね。 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、対になってる星のピアスをいつも持ち歩いている。 一説では婚約者が着けるモノらしいけど、本人と父親以外良く知らない。 時々ちらっと覗く翡翠色の瞳はタレ目で、視線が安定しない感じ。 いつもは貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 何か事情が有れば変わるかも。 靴は髪と同色で、一つ小さなリボンが付いたミュール。
 
 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
 
 
 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来貴族達に対して不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物全般が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 
 * * *

 ( / 今回は完全私得也にお付き合い下さりありがとうございます〜っ‼ ちゃんとロル回せるか不安ですが…どうかどうか、宜しくお願い致します〜、‼ それではpfと初回を…。 )
 


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