ども!はなです!
ここでわらくだい魔女という本をもとにした
オリジナル小説を書こうと思います♪
はじめてですがよろしくお願いします!
ルール
1、荒らしはやめてください 2、なりすましもやめてください
3、暴言もはかないでください
注意※
ここでは私以外の方は小説を書かないでください
雑談は控えめにお願いします
感想たくさん送ってくれたらうれしいです♪
でわでわSTART!
プロローグ
あたし、フウカ!魔法の国にすむれっきとした魔女よ!
この世界には四つの大陸があって九つの城がそれぞれの国をおさめているの。
あたしのすんでいるエリニュエス大陸には三つのお城があるんだけど
そのうちの一つ、風をつかさどる「銀の城」の女王さまはうちのママ!
つまりあたしってば正真正銘プリンセス!
ま、プリンセスっていってもみんなと同じように学校に通って
勉強勉強の日々。
算数や歴史は苦手だけどこうみえてあたし、魔法の授業はすごいんだから!
第1話『ビアンカちゃん家でお泊まり会!?』
1、クッキー?
「わー楽しみ〜」
いまあたしはある馬車にある人達と乗っている
「フウカちゃんたのしそうねぇ」
一人は植物をつかさどる『緑の城』のお姫様のカリンであたしの親友。
「だってカリン!今日は「はいはい、それは何度も聞いた」
そしてもう一人、時をつかさどる『青の城』の13番目の王子のチトセ。
あたしの幼なじみなの。
「ちょっと!人の話をとちゅうでさえぎらないでよ!」
「同じことばっかり言うからうるさいんだ。少しは静かにしてくれ」
「なんですって!」
「ま、まあまあ、今日はせっかくのお泊まり会なんだし…」
「そうよ!今日はお泊まり会よ!」
そうなの、この馬車はお泊まり会の会場、ビアンカちゃんの家に
向かっているの!
「フゥウゥカァ!静かにしろ!」
「や、やば!」
というわけで、楽しいお泊まり会スタート!
続く
続き
「おーい!」
ん?この声は…
「ビアンカちゃん!」
「フウカちゃん!」
あたしは馬車からとびおりた
「わーい、久しぶり!」
「あいたかったー!」
ビアンカちゃんはあいかわらずかわいいなあ♪
「おい!荷物ぐらい持て!」
ドサッ
「いったーい!ちょっとチトセ何すんのよ!」
「荷物をわたしただけだ」
「〜〜〜っ!」
「はい、立ち話もなんだし中に入りましょ」
「うん!」
この後何が起こるかあたしたちはまだ知らなかった…
続く
続き
「「「おじゃましまーす」」」
「もう、声をそろえて言わなくてもいいじゃない」
「だってそろったんだもーん」
「あ、荷物はそれぞれの部屋があるからそこにおいてね」
「「「はーい」」」
「じゃあ、部屋に案内するね♪」
「やったー!」
ー10分後ー
「あ、そうそう♪」
「え?なになに?!」
「あのね、クッキーがあるの」
((げっ、あのクッキー?))
「味とかを変えてみたんだ〜♪」
そして、ビアンカちゃんが取り出したクッキーは…
……く、黒い…いままでより黒い…
「さあ、めしあがれ♪」
「「「い、いただきます…」」」
さすがのカリンもおどろいたようだ…
『『『パクッ…!』』』
(((な、なんの味?//かしらぁ…?)
「お、おいビアンカこれは何味だ?」
「あ、分からなかった?最近、和にはまっててしょうゆ味にしたの」
(((しょ、しょうゆ味のクッキー?)))
「まだあるからどうぞ♪」
「あ、あたしいまダイエットしてて…
チ、チトセたべなよ…」
「げ、なんでオレが?」
「いたた…わたしおなかがいたくなっちゃった…ちょっと休んでくるね」
「チトセよろしく…」
「お、おい!」
「みんな食べないみたいね、ちーくんたくさんあるからいっぱい食べて♪」
「なんでオレがぁぁ!」
続く
いれてくださぁいッ!!
うちもらくだい魔女好きィ〜★
学校の図書室にあってハマッた♪
小説ガンバッ(`・ω・´)ノ
楽しみにしてるね☆
ゆっちゃんsどうぞ!お入りください!
はい!がんばります!(^_^ゝキリッ
続き
〜客室(きゃくしつ)〜
「なんとかにげきったね、カリン…」
「え、ええそうね…」
「それにしても、ビアンカちゃん、あれはちょっとやりすぎだよね…」
「うん、わたしもびっくりしちゃった…」
バタンッ
「あ、チトセどうだ…」
そこにいたのは、青ざめた顔をしたチトセだった…
「はぁ…」
「た、大変、だったね…」
「チ、チトセくん、大丈夫?な、なにかもってこようか?」
「いや、いいよ…」
……………………………
「そ、そうだ…「みんな〜♪ここにいたのね♪」
「ビ、ビアンカちゃん…」
「今日の晩ごはんなんだけど、わたしがつくろうかな〜?って♪」
「え、えぇー!」
「ちょっとそんなにびっくりしなくてもいいじゃない!」
「い、いや、そうじゃなくて…」
「というわけで、わたし買い出しいってくるね♪」
続く
2、作戦会議?
「ど、どうする?チトセ」
「げ、な、なんでオレ?」
「だって、あんたがこの中で一番ビアンカちゃんのこと知ってるじゃない!」
↑ ↑ ↑
ごめんなさい!とちゅうで書き込んでしまいはした!
続きからいきます(^_^;)
「ま、まあまあフウカちゃん、落ち着いて…」
「落ち着いていられないよ!晩ごはんもおいしくないものを食べるなんていやよ!」
「はっきりいったな…」
「なによ!じゃあチトセはいいの?晩ごはんがビアンカちゃんの作ったもので」
「そ、それはちょっと…」
「でしょ!だからどうするか考えるよ!」
続く
続き
「う〜ん、なんかいい方法…チトセある?」
「だから、なんでオレなん…「はいはい、カリンは?」
「う〜ん、あるのはあるけどぉ…」
「なになに?!教えて!」
「え〜っとね、わたしたちが手伝うのはどうかしらぁ?」
「……おお!それいい案だよ!ね!チトセ!」
「ああ、オレらがしっかり手伝えば、ちゃんとしたのができるだろう」
「うふふ、よかったぁ♪」
「よし、ビアンカちゃんが帰ってきたらさっそく言うよ!」
「「「おー!」」」
続く
〜ちーくんとはなのお話タイム〜
おもしろいかと思ってつくってみました♪
「テキトーだな」
なんですって!そんなこと言ってると出番少なくするよ!
「あ、それだけはやめて……ください…」
ゆるしましょう( ´∀` )
「えらそーだな……ボソッ」
ん?なんか言った?
「いや、なんでも!」
ならいいけど!さて次回のお話はなんと!ちーくんの手料r…モガッ
ちょっとちーくん!なにするの?!
「おまえ、それ以上いったらかんぺきネタばれだぞ」
ああ、そういうことね、ごめんごめん(汗
というわけで、次回もお楽しみに!
>>7
あ、うちのこと“ゆっちゃん”で
いいから!!