学園アリス〜蜜柑&棗〜

学園アリス、蜜柑と棗のスレです。
荒らしは、やめてくださいね。

入っていいですか？
よろしくお願いします！
棗×蜜柑ってことですよね？
お返事待ってます。

ちなみに『蜜柑がＺに！？』で小説書いてる蛍です。
そのスレも棗×蜜柑になるので是非見てみてください。

入ってもいいですよ。棗×蜜柑だよー。

>>3
ありがとうございます！
呼び捨てとタメ口okです♪
棗×蜜柑ですね♪
これからよろしくお願いします♪

私も、呼び捨てとタメ口okです。
よろしくー！

オーケー！
みぃ〜こでいい？
私は好きな風に呼んで(бω<)/

小説かきまーす。
蜜柑 （ウチは、蜜柑！高等部2年。今は、みなさん、よろしくな！えっと・・・ウチは・・・
好きな人が、いるんや・・・。ウチが、好きな人の名前は・・・棗・・・。
まぁ、とりあえず、始まるでー！）
棗 「おい、蜜柑、昼休み、裏庭に来い。」
蜜柑 「何？その言い方、命令せんといてくれる⁈」（また、やってもうた。ウチのあほー！
いわゆる、ツンデレ）
棗 「と、とりあえず、裏庭に昼休み、来いよ！」ダッダッダッ
蜜柑 「無理やりかいなー・・・（でも、そんなところもウチは、好きや）」
棗 「///」（今日は、ちゃんとやらないとな。）
棗は、蜜柑を連れ戻し、蜜柑と蛍を探す旅がおわり、学園へかえってきた。
それから、蜜柑や蛍がモテた。蜜柑は、何人にも、告白されるが、断っている。
だから、振られる不安も大きいが、誰かにとられる不安の方が大きい。

みぃ〜こでいいよ！私も、蛍って、呼ぶから！

今日は、ぶどうの日〜。
続きです。
蜜柑 「棗ー！来たよー！何か、用でもあるん？」
棗 「俺、お前のことが好きなんだ！だから、付き合ってくれ！」
蜜柑 「ほんまに⁈」
棗 「ああ」
蜜柑 「ほんまに、ウチをからかったり、してないん？」
棗 「本当にお前のことが好きなんだ！」
蜜柑 「ウチ・・・も、棗・・・・のこと・・・が・・・好・き・・・や・・・。」
棗 「ほんとか⁈いや、蜜柑が、いろんな奴を振ってるから、俺も、振られると
思って、不安だった。」
蜜柑 「ウチも、棗に告白して振られたら、今まで通りいかんと思って不安やったわ」
棗 「一緒だな。」
蜜柑 「そうやな！」
棗 「そうだ、蜜柑、今日一緒に帰らないか？」
蜜柑 「うん！」

うん！
蛍でいいよ！

小説上手すぎるーーー！！
蜜柑ちゃんもツンデレかww
棗かっけーーww
これからも投稿ガンバ！

蛍ー！ありがとう。

ねぇ、蛍も小説書いて〜！

え！？
書いていいの！？ありがとう！！
今時間ないから今日の夜でいいかな？
今日中に必ず更新します！！

ご、ごめんなさい！！
今日は書けない(涙)
かける時に書くね！！
本当にごめんなさい！！
でもいつか必ず書くから！！

蛍、いつか書いてね。