学園アリス 〜蜜柑が初校長の養女〜

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1:ゆきな:2015/07/23(木) 23:03 ID:g3s

学園アリス大好きです💕💕
荒らしさんお断り。
学アリファンかもーん!

2:ゆきな:2015/07/23(木) 23:12 ID:g3s

プロローグ



最愛なるみんなへ。


もしうちがあんたの憎んでる人の養女やったら。あんたはどうする?

あんたの親友を苦しめる人の養女やったら。

うちがあの人の養女でも、あんたはかわらずうちの大親友でいてくれますか?

3:ゆきな:2015/07/23(木) 23:12 ID:g3s

下手でごめーーん!!!

4:ゆきな:2015/07/23(木) 23:26 ID:g3s

暇なんで続き書く!!

第一話

ーー偽りの自分ーー


蜜柑が学園に入学して3年がたった冬ーーーーー…



今日は蜜柑にとって最も闇に堕ちていくとはだれもおもっていなかっただろう

~6:30~

蜜柑は珍しく起きていた。

「今日は早く起きたなぁ(お父様のとこに行こうかな)」



蜜柑は制服に着替えある部屋に向かった。


15分ぐらい歩くと大きなドアの前に着いた。

その部屋は、、、、、










【初等部校長室】

と書かれたプレートがあった。

5:蛍:2015/07/24(金) 15:31 ID:tH6

ゆっきな〜♪
はっろ〜ん!!
蛍やで!
分かる?????
………………てか
『蜜柑がZに!?』にいる、ゆきな やよね?
違ったらごめんなさい!

小説、上手いやん!蜜柑が校長の養女か〜
面白い設定やな!
楽しみにしてます♪更新頑張ってな!

6:ゆきな:2015/07/25(土) 00:33 ID:g3s

蛍やん!!!
そやで〜!
一応へたやけど書くことにしたんよー!
まだまだやけどがんばるわ!

7:ゆきな:2015/07/25(土) 00:51 ID:g3s

続き書くよー

第一話の続き

【初等部校長室】

と書かれたプレートがあった。




そう。蜜柑の、義父親は初等部校長なのだ。

















トントン……

蜜柑は迷わずノックする。


「蜜柑です」

「入りなさい」

蜜柑は大きく重たいドアを開けた。



そこにはやはり初等部校長が座っていた。



「なんのようだい?蜜柑」

「いえ。今日は早く起きたので来ただけです」


「...そうか。ゆっくりしていきなさい」

「?はい」






蜜柑はしばらくいて教室へと向かった。



「はぁー。あの部屋ほんと闇って感じ」

「そぉ言えばさっきお父様の様子が変だったなぁ」
「…ま、いっかー。早く教室行こっと」


蜜柑は教室までダッシュで行ってしまった。
しかし、蜜柑の独り言をかげで聞いてた人がいた。それは……



そう。日向 棗だった。棗は任務の帰りに初等部校長室に行く途中だったらしい。


「なんだあいつ『あの部屋ほんと闇って感じ』って」

「あいつのあんな顔みたことない。それに様子も変だったな。」


「…少し調べてみるか。」





ごめーーん。意味不明だね。はい。

8:リサ:2015/07/31(金) 13:32 ID:lyM

こんにちは!ゆきな!蛍!(*´╰╯`๓)♬

9:蛍:2015/07/31(金) 18:38 ID:tH6

>>7
面白い!!
なんか校長が優しいような…w
てか、棗はやっぱり鋭いな〜♪
棗にバレそう…

>>8
リサ!!
やっほやほーー!!
いらっしゃい!

10:リサ:2015/08/02(日) 21:48 ID:lyM

こんばんは!(*´╰╯`๓)♬

11:リサ:2015/08/02(日) 23:16 ID:lyM

私も書きたい!1話!

これから災厄な自体がおきる。










初校長:来たね。佐倉蜜柑。
蜜柑:なっなんや。
蜜柑の心の声:うちこの空気嫌いや。
初校長:実は、君に頼みたいことがあるんだよ。
蜜柑:これ以上あんたの命令なんて耐えきれへん!
初校長:ならばれてもいいんだね。
蜜柑:ッ!!!!
初校長:後日伝える。
蜜柑:分かった。
初校長:行っていい。
蜜柑:………失礼しました。




蜜柑:やっぱ苦手やな。あの人。
棗:あの人って誰だよ。
蜜柑:わっ!あんたには、関係ないやろ。
棗:そうかよ。
蜜柑:ホッ。
棗:……………








うちの秘密はひとつだけそれは


初校長の養女だってこと。

12:ゆきな:2015/08/10(月) 17:32 ID:g3s

リサやん!おひさぁ!

~続き~


ーー次の日ーー


蜜柑は遅刻したので罰則を受けている。


「あーあっ!!元はといえば遅刻したのは蛍のせいやろ!?」


「そんなこと知らないわよ。私はちゃんとあなたをおこしたわよ?でもあなたなんど呼んでもおきなかったじゃない。自業自得よ。」

「うっっ。そんなはっきり言わんくても…」

「それじゃぁ、私はもう行くから」


「あ!!待ってっーな!...ってもう行ってしもーたわ」



「まぁええわ。(こんなのすぐ終わるし)」

「えっと。ここどぉやってとくん??(はっw簡単すぎて逆に疲れるわ)」


「誰もおらんし急いでといちゃえ」


5分後ーーーー。




蜜柑は罰則のプリントが終わったので職員室に届けに行った。

「鳴海せんせーい、罰則のプリントもってきましたー。」

「蜜柑ちゃーん!!」


鳴海先生が蜜柑の名前を呼びながら此方にきてと合図をしてたので蜜柑は素直に応え鳴海先生の元へいった。



「もうおわったの♡??」

「終わったで!(だまれ変態ヽ(゚∀。)ノ)」


「おっ、はやいね〜♡どれどれー...!!み、蜜柑ちゃん。これ1人でやったの?!」

「?そやけどなにか?」

「すごい。全問正解。しかもこれ高校生の問題だし。」

「...は?」

蜜柑は鳴海が言った言葉が理解出来なかった。が、後々鳴海が言った言葉をリピートすると。。

「高校生のもんだ…!!!」

「(やべぇ。素の蜜柑で問題解いちゃってた。しかも遅刻した時間が神野の授業だったってことを忘れてた!!あいつじゃぁ、高校の問題だしてもおかしくない。)」

「あ、いや。教科書見てやったんよ!!うちがそんな難しい問題できるわけないやん!あはははは〜。」


「。。蜜柑ちゃんなにかかくしてる?」

「ΣΣそんなことあるわけないやん!」


「そっか。」 「そやそや!」

「じゃぁ、寮にもどるな!!!さよなら!」


「なにか隠してるな。」

「神野先生もそうおもいますか。」

「はい。」



その頃蜜柑は。


ハァハァ

「危ない危ない。バレたらお父様に怒られる!!」
「今日はもう寝よう。明日また考えよう」



そう思いながら蜜柑は寝た。

13:ゆきな:2015/08/12(水) 00:53 ID:g3s

続き



蜜柑が初等部校長に会いに行った日最悪な事が起きていた。


in初等部校長


「ペルソナ。危力系を本部にあつめてください。あと教師も本部へ。」



「 わかりました。」






「危力系の生徒と教師全員は至急本部へ来なさい」






ーー本部ーー






「危力系はわかるけどなんで教師全員まで?」


「そろったか。」

「ペルソナ!」


「危力系は全員いるぜ。」


「教師も全員います。」




「そうか。ついて来い。」


ペルソナが連れていった場所は初等部校長室だった。


トントン


「失礼します。連れてまいりました。」

「どうぞ。」


初等部校長室の中に入ると初等部校長が口を開いた。



「今日あなたたちを呼んだのは…あなたたちにやってもらいたい事があったので呼びました。」


「で、なんだよ?やってもらいたい事って。」


日向棗が初等部校長に問いかけると。


「あなたがたに佐倉蜜柑を救ってもらいたい。!!」




「「はぁーー?!!!」」

見事に初等部校長室にいた全員が我を忘れ叫んだ。



「なぜ佐倉蜜柑を?」


「佐倉蜜柑は......」









「私の義娘だ。」

14:蛍:2015/08/12(水) 23:05 ID:tH6

ゆきな!
久しぶり!!

校長………
バラしちゃったよ…
棗、どういう反応すんのかな…
ていうか、蜜柑を救ってほしいって?
続きがチョー気になる!!!
更新頑張って!

15:ゆきな:2015/08/31(月) 00:05 ID:g3s

お久お久✋�


↓↓続き↓↓


「「...。」」



はーーーーーーーーー!!!!!!?

皆はまたわれを忘れ叫んだ。


「は?え。ちょ。まって。え?...は…?」

「今なんつった?」



「だから、佐倉蜜柑は私の義娘だ」


「あの義理ですよね。?」


「もちろん義理だ」



「ですがなぜ佐倉蜜柑を救うのですか」

よくぞ聞いたペルソナ!!

皆が思った。そう。なぜ佐倉蜜柑を、救うのか。なぜ救わなければいけないのか。



「なぜだ。蜜柑になにがあった」



そう一番思ったのはもちろん......


日向棗だろう。




「なぜだ!こたえろ!」





「...蜜柑はもうじき闇の世界のトップになるだろう」

16:ゆきな:2015/09/10(木) 17:28 ID:g3s

続き


「闇のトップって…」

「蜜柑は昔から任務をしていた」
「私は柚香を愛していた。でも柚香は行平和泉を愛していた。だからペルソナの力であいつを…」
「だから柚香が死んだあと柚香の子である蜜柑を養女にしたんだ。だから私は蜜柑を大切に育てた。でも蜜柑は自分から任務をやると言い出した。」

「もちらん私は反対した。でも聞かなかった。」


「…ずっと前から任務をしてたのか…?」

「蜜柑ちゃんはずっとひとりで抱え込んで…」


「なんで気づいてあげられなかったんだ……」






「蜜柑は今病院にいる。」



「病院に?!!!」

「体調を崩して集中治療室にいる」




棗たちは最後まで聞かず病院に走っていった









待ってろ ……… 蜜柑…!!!

17:蛍:2015/09/10(木) 18:48 ID:tH6

ゆきな!
久しぶり!
やっぱり上手いな♪
蜜柑……………。
大丈夫なんか?
続き気になるわー!
更新頑張ってな♪


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