学園アリス大好きです💕💕
荒らしさんお断り。
学アリファンかもーん!
プロローグ
最愛なるみんなへ。
もしうちがあんたの憎んでる人の養女やったら。あんたはどうする?
あんたの親友を苦しめる人の養女やったら。
うちがあの人の養女でも、あんたはかわらずうちの大親友でいてくれますか?
下手でごめーーん!!!
4:ゆきな:2015/07/23(木) 23:26 ID:g3s 暇なんで続き書く!!
第一話
ーー偽りの自分ーー
蜜柑が学園に入学して3年がたった冬ーーーーー…
今日は蜜柑にとって最も闇に堕ちていくとはだれもおもっていなかっただろう
~6:30~
蜜柑は珍しく起きていた。
「今日は早く起きたなぁ(お父様のとこに行こうかな)」
蜜柑は制服に着替えある部屋に向かった。
15分ぐらい歩くと大きなドアの前に着いた。
その部屋は、、、、、
【初等部校長室】
と書かれたプレートがあった。
ゆっきな〜♪
はっろ〜ん!!
蛍やで!
分かる?????
………………てか
『蜜柑がZに!?』にいる、ゆきな やよね?
違ったらごめんなさい!
小説、上手いやん!蜜柑が校長の養女か〜
面白い設定やな!
楽しみにしてます♪更新頑張ってな!
蛍やん!!!
そやで〜!
一応へたやけど書くことにしたんよー!
まだまだやけどがんばるわ!
続き書くよー
第一話の続き
【初等部校長室】
と書かれたプレートがあった。
そう。蜜柑の、義父親は初等部校長なのだ。
トントン……
蜜柑は迷わずノックする。
「蜜柑です」
「入りなさい」
蜜柑は大きく重たいドアを開けた。
そこにはやはり初等部校長が座っていた。
「なんのようだい?蜜柑」
「いえ。今日は早く起きたので来ただけです」
「...そうか。ゆっくりしていきなさい」
「?はい」
蜜柑はしばらくいて教室へと向かった。
「はぁー。あの部屋ほんと闇って感じ」
「そぉ言えばさっきお父様の様子が変だったなぁ」
「…ま、いっかー。早く教室行こっと」
蜜柑は教室までダッシュで行ってしまった。
しかし、蜜柑の独り言をかげで聞いてた人がいた。それは……
そう。日向 棗だった。棗は任務の帰りに初等部校長室に行く途中だったらしい。
「なんだあいつ『あの部屋ほんと闇って感じ』って」
「あいつのあんな顔みたことない。それに様子も変だったな。」
「…少し調べてみるか。」
ごめーーん。意味不明だね。はい。
こんにちは!ゆきな!蛍!(*´╰╯`๓)♬
9:蛍:2015/07/31(金) 18:38 ID:tH6 >>7
面白い!!
なんか校長が優しいような…w
てか、棗はやっぱり鋭いな〜♪
棗にバレそう…
>>8
リサ!!
やっほやほーー!!
いらっしゃい!