探偵チームKZ事件ノート、オリジナル小説

雑談OK。
探偵チームKZ事件ノートじゃなくても、小説ならOK。

…とまあ、自由な掲示板ですね。
よろしく(´・ω・｀)。

探偵チームKZ事件ノート3にいる方々が、来てくださると、大変うれしいです、ハイ。

荒らしは、無視してくださいませ。

それでは、スタート。

みんな、全然違うね

いろっち
私も、>>697みれば分かると思うけど、文系だよ〜♪
だから、数学とか理科とか、分かんなくて苦労する…(~_~;)

あっ、700いったね！おめでと！

美里
うーんと、赤組？

紗綾
ピンポンピンポ〜ンっ！せいかーいっ！
答え言っちゃったね…。

うわ、もう７００言ったんだはや〜い！
私も同じ理由で受験するの。塾言ってないけど、受かる確率的には・・・８０くらい？

当たってた？ラッキー(*^◯^*)

沙綾、すごい！
上の匿名さんって沙綾だよね？

小説更新で〜す！

〜私の心が知っている〜
私は急いでスタバに行った。もう小塚くんは来ている。
「ごめんね、おくれて。」すると、小塚くんはあわてて、
「いいんだよ、アーヤ、相談って何？」
私は細かく話した。
若武に告白されたこと、自分は上杉君が好きだと思っていたはずなのに、
若武にドキドキしたりしたこと。
小塚くんはちょっと笑って、
「若武はわかりやすかったよね。アーヤのこと、そういう目で見てたよ。」
「そうなの？」
「うん。でね、さっきの答えなんだけど、アーヤは上杉と若武、半分半分で気持ちが言ってるんじゃない？」
あ・・・それは、まったくきずかなかった。そうか・・・
「まあ、アーヤが明日までにきちんと決めることじゃないかな。」
そっか・・・・・
「ありがとう、小塚くん！私、がんばるね！」

ここできります！どうかなあ？感想ください！

いろっち
そうだよ！
７０７は、私！！

マイマイ
更新、ファイト(*^◯^*)

ごめん、上の私！！
なんか、消えちゃうんだよなぁ。

709のやつ、
小塚、心理カウンセラーになりなさいよ、

こっちでも、
アーヤ誕生日おめでと〜！！

アーヤ、誕生日おめでとう！
🌈happy birthday🌈

今から、アーヤの誕生日会しよう！

はぁ〜
これた〜
アーヤ。
誕生日おめでと〜！

？？
なんだ？

💻
から来とる😰

いえーいっ！来たよ〜！
改めまして、アーヤ、お誕生日おめでと〜！！

たぴおか
トリップ変えた&無くした？

🎂

たぴおか
PCだから、トリップ付けてないの…？

💻だからか#ができない…

つーか
久しぶり〜

たぴおか
偽者じゃなかったら、大丈夫！

あ
ヤバイ

たぴおか
そうだね！久しぶり♪

さいなら
またいつか
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

(´；ω；`)ｳｩｩ

どうかしたの？

ばれそう
(´；ω；`)ｳｯ…

えっ⁉大丈夫？

たぴおか！？

たぴおか
大丈夫？(´･_･`)来れる時には来てね…！

私なんて、中学受験するのに、普通にきてるし！
(バカ野郎！もっと勉強しろ！でないと、俺みたいに公立に行くことになるぞ！by若武)
そうだね！

でも、私日本帰ったら、強制的に公立行かされる…。

たぴおかの親は、
葉っぱ天国を良く思ってないからなのかな？
ちなみに私の親もそうだけど、、、

久しぶり〜マイマイです！
私の親は、葉っぱ天国に対しては、良いって言うけど、
書き込むことが、やめときなさいっていうな〜
たぴおか、フアイト！
私も親にばれんようｊに頑張ってます！
では、小説更新！

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
私は家に帰って自分の思いについて、考えていた。
はあ・・・なんなの、これ。私は心臓のあたりに手を置いて、
ため息をついた。このことを考えると、心臓がドキドキする。
時計を見ると、もうお昼だった。今家にお母さんがいない。奈子たちも。
旅行に行ってる。
私はのろのろと立ち上がり、キッチンへ向かった。
そのとき、ピンポーン
チャイムが鳴り響いた。

ここでｗきります！
もうアニメが始まる！みないとね！(ｋｚ)

いいな〜！
私は、その時間は塾だから！

いろっち、塾かあ…
あのさ、教えてほしいの。
これ、友達から頼まれているんだけど、
京都で、文系の中学校って、ない？お願い！
おしえて〜
またあとで来る！

ごめんね、分かんない！！

たぴおか
久しぶり〜！！
待ってたよ。でも、来れないの？

あ、京都じゃなくてもいいの。
近畿の中学で文系、教えて〜

やほ〜
私の親は私が此処にいることすら知らない。
葉っぱとかそーゆーの書いちゃだめって言ってるし。

あ、久しぶり〜(そうでもないよね)
小説更新！

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
ん？誰だろう？玄関に向かって、ドアを開けた。
そこには・・・・
「え、上杉君、黒木君、小塚君？」そう、今日試合のはずの２人とさっき別れたばっかりの小塚君がいた。
「俺もいるぞ。」若武？見えなかった・・・
黒木君がいたずらっぽく笑いながら、言った。
「アーヤ、試合は午後からなんだ。応援に来てくれないか。」
え・・・・マジで・・・。
そのとき、若武と目があった。私は目をそらしてしまった。
「うん、いいよ。あ、みんな、時間あるんだったらあがって行って。ごはん食べる？」
私が気恥ずかしさから焦ってそういうと、みんなは顔を見合わせてうなずいた。そして。
「もちろん！」と言った。
「おじゃましま〜す、アーヤ、家の人は？」
「旅行なの。」
私はみんなをリビングに案内しながら言った。
「あ、ここでまってて、お昼ご飯作るから。」
私がそう言ってキッチンの方へ向かおうとすると、
「俺手伝うぜ。」そう言って上杉君がこっちへ来た。
「ありがとう、でもいいよ、座ってて。」
私がそういうと、上杉君はわかったといって座った。
お昼を無事食べ終わり、試合会場へ。
わあ・・・・広い！
すごいサッカースタジアムだった。
「今日は全国一位のチームとの試合なんだよ。」
小塚君が説明してくれた。
「小塚、アーヤ、見てろよ。」
若武がまっすぐこっちを見る。
私はドキドキしてしまった。

ここで切るね〜どうかなあ？
感想ちょうだい！

いいんじゃない？
完成楽しみ！

わあ、いろっちきた〜
あのさ、いろっちも受験するよね。
近畿の中学で文系ってないかな？
知らない？
知ってたら、教えて〜

皆中学受験するんだね・・・
あたしはしたけど正直お母さん仕事だからって１月まで遊びまくってたｗｗ
運が良くて受かったけど絶対落ちてるはずのやつｗｗ

近畿地方の文系かぁ〜
知らないなぁ〜！ごめん！

あ、お母さんが来た！後で来るね！

ひゃっほ〜！
今日は結構いれるよーん☆

お久〜！
詳しくは、探偵チームＫＺ事件ノート４を見てほしいんだけど、今日から１週間ちょい来られません！
理由とかは全部省略しちゃうけど、４を見たら分かるはずだから…。
なるべく葉っぱの事思い出さないように頑張る！(思い出しちゃうと、悲しい)
そういうわけで、来れなくてごめんｍ(_　_)ｍ

上の私！

来たよ！
小説更新！
〜私の心が知っている〜アーヤサイド
しばらくすると、女の子たちが、次々にやってきた。
やっぱり人気なんだなあ・・・
若武達はアップをしている。
みんな怖いぐらい真剣な顔をしていた。
「もうあと五分で試合が始まるよ、アーヤ。」
小塚君がそう言ってくれた。
「ありがとう」

ここできるね！

マイマイ小説面白いね！！
美里そうなの！？じゃあKZ4へダッシュ！！

4の方に行かなくちゃ！

美里、ｋｚ４の方、読んだよ！！
楽しんできてね！

連レスごめん！
小説更新です！

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
私が小塚君にそういうと、小塚君はにこっと笑った。
「どういたしまして。ところでさ、アーヤ・・・」
ここでふっと真剣な表情になった。
「若武と上杉への気持ち、わかった？」
私は一気に真っ赤になって、アタフタした。
「えっと、そのお・・・あ・・・」
しどろもどろになっている私を見て、小塚君は笑いだした。
「そのようすだと、まだ決まってないんだね。」
私はうつむいた。
「小塚君。私・・・」
「なあに、アーヤ。」小塚君はきつかうように私を見る。
「あのね・・・私、」

ここで切ります！
あの、この後のことでアンケート取りたいんですけど・・・
誰と誰がくっつくことにしたい？
１、アーヤと若武
２、アーヤと上杉
３、アーヤと小塚
４、アーヤと黒木
５、アーヤとｋｚと対戦するチームにいた、美門
６、アーヤとｋｚと対戦するチームにいた、砂原
どれがいい？
バンバン投票受付中！

６！！上杉君がいいけど、ありがちだからね。

私は、4かなぁ〜！上杉とか若武の方が好きだけどね。

さっそく、ありがとう！
オッケー、６と４かあ・・・
みんなの意見、まってま〜す！

最近ね、クラス全員で『メガタ』(って書くの？)を休み時間にやるの。
正確に言うと、「やらされてる」って感じ！
あ、愚痴っちゃった。
でもいいや！

みんなも愚痴はここでぶちまけちゃえ！
ストレスが溜まってもいいことないよ〜

今日は日曜日だ〜！
みんな、たくさんきてね！

めがた、って何？
うん、バンバン来るよ！！

上の私！！

ひゃっほ〜日曜日だぜ！
よし！ここは勢いに乗っているときに・・・小説更新だ！
あ、ごめん、アンケート問ってるのは、今も継続中です！
最後のことなので。
では、いくよ〜

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
私は思い切って小塚君に言うことにした。
「あのね・・・私、若武に対する思いと、上杉君に対する思いと、みんなへの思いは違うってわかったの」
「そっか・・・アーヤ、一っ歩前進だね！あ、見て、あそこに砂原がいる！」
え・・・・・・ほんとに？
あ、いた。砂原だぁ…すごい美貌をもっている男の子と話している。
そのとき、視線にきずいたのか、砂原がこっちを向いた。う・・・ドキドキする。
「立花っ」大声で砂原は叫ぶと、こっちへきた。
「久しぶりだな」見つめられて、私は赤くなった。
じつはね、私、砂原のこと好きなのかなって思ったことあるの。
「あ、こいつ、美門翼っていうんだ。」
わあきれいな人。
「美門翼です。よろしく。」
「ど、どうも」
そのとき。
「選手の皆さんは、グラウンドに集まりなさい。」
砂原と美門君はあわてて、
「じゃあな、立花」「失礼します。」
そう言ってグラウンドに降りて行った。
「アーヤうれしそうだね。」
小塚君に言われ、私はうなずき返した。
「砂原たち、敵のチームなんだね」
小塚君に言われ、あ、ときずく。
確かに・・・どっちを応援しよう。
まあ・・・両方応援すればいいか。
そのとき、フアンフアーレが鳴り響き、開会式が始まろうとしていた。

ここできります！どうだった？
アンケート募集中です！
またあとで来るね！

マイマイ
いいと思うよ！上手だね🙂👏🏻

すごい！！うまい！！
おっ、砂原がでた！！
あと私は６！！と言いたいけど、
あ、え、て、１にしてやるze！！
（これは妹の意見）

ココア♪
え？妹の意見なの？

み〜ん〜な〜き〜て〜！

やっほ〜きたよ。ではかくね。いろっち、ほめてくれて、ありがとう。

〜私の心は知っている〜
「これより、開会式を始めます。選手宣誓。」
私は小塚君にささやいた。
「誰がするんだろ。」
「そうだね」
「ｋｚ代表、若武和臣、上杉和典。」
わあ。若武と上杉君だ。
「レッド・ドルヒィンズ代表、砂原翔」
ええーーーー砂原？
３人はまえにでてきた。
「宣誓、僕たちは、誠心誠意、ベストをつくし、プレーします。
そして、これは個人的なことですが、」
ここでいったん言葉を切った。若武がしゃべりだす。
「もし、僕たちのチームが勝ったら、砂原くんには、僕の好きな人の立花彩さんから
みを引いてもらいます！」
会場中が沸いた。上杉君もしゃべりだす。
「僕も若武君と同意見です。僕たちの好きな人はいっしょなので、
僕たちのチームが勝ったら彩さんから身を引いてもらいます。」
会場中が悲鳴で包まれた。私も叫びたい気分だ。砂原が追い打ちをかける。
「ぜったいまけません、僕のチームが勝ったら、君たちも身を引いてください。」
ああ・・・私の平和が崩れていく…
「立花彩さんは出てきてください」
ええ・・・・
「アーヤ、でてこいよ」若武がこっちへ来た。
そして私を引きずるようにしてグラウンドへで連れて行った。
「立花彩さん、あなたはこの選手たちが言ってるように、
この条件で構わないんですか？誰かと付き合うんですよ」
私はさ〜と青ざめた。でも・・・
「かまいません、私は信じます。名前は言えませんけど、好きな人のことを。」
そう、この瞬間、好きな人がわかったの。
その人は…

ここできるね！どう？

マイマイ
お〜！ドキドキする〜〜！続きがきになる

いろっち、ありがとう！

マイマイ
小説、上手！将来は小説家志望？

うん、いちおう。
宮沢賢治がきっかけで、赤川次郎とか、ｋｚのことがあとおしになったの

マイマイ
へぇ〜、夢があっていいなぁ！

みんな来て！

みんな、来てよ〜！

やっほ〜きたよ！
更新！

〜私の心は知っている〜アーヤサイド
試合が始まった。
わたしはこえがかれそうなほどさけびつずける。
・・・・信じてる。
・・・・を
大好きだよ・・・・

ここで切るね！ごめん、中途半端で。
ごはん食べてくる。

マイマイ
次の展開は、どうなるの〜？
気になる〜！！

マイマイ
小説家！？
うちと一緒！！うちも、小説家になりたいの！
あと、獣医。

皆の、将来の夢は何？

私は薬剤師かな〜？
理数系の仕事がいいな〜

他のみんなは〜？

紗綾も一緒？うれしい！私、小説家以外には、そうだね・・・
教師になりたいなあ。あ、ごめんね、こんなこと話して。いろっち、すてきな夢だね！
小説書くね！

〜私の心が知っている〜若武サイド
俺は・・・負けるわけにはいかないんだ。
だれにも渡さない。絶対に。
おれはそうおもいながらボールを追いかける。
俺の仕事は・・・美門とかいう奴のマーク、そして攻めだ。
そのとき、美門から話しかけられた。
「おまえ、本当に立花さんのことが好きなんだな。」
俺はびっくりした。でも美門はつつけた。
「俺、今まで見てきた中で、砂原ならどんな人でも幸せにできるとおもってた。
立花さんも、砂原が好きなんだと思ってた。でも、お前の気持ちも本物だ。
だから・・・いけ。」
「へ？」俺はへんなこえをだしてしまった。
「だからあ」美門は少し怒っている。
「いけよ。俺はお前の邪魔をしない。お前を認めた。お前をとめない。
だから、おまえは、勝て。立花さんを砂原の代わりに、砂原の分まで、
よろしく。」
俺は胸を撃たれた。すげえ、こいつ。
俺はうなずくとボールを無我夢中で追った。

〜上杉ｓｉｄｅ〜
俺は砂原をマークしている。砂原は俺を挑発した。
「いいのかよ、そんな弱い守りじゃ、俺をマークできないぜ」
俺は冷静に返した。
「そんなこと言って、おまえ、俺のマーク突破できてないじゃん」
砂原は言葉に詰まった。
俺たちはにらみ合った。

〜アーヤサイド〜
「小塚君。」
私は小塚君に声をかけた。
「好きだって、大切に思える人が、決まったよ」

ここできります！いかがでしょうか！
結構頑張ったんだけどな・・・駄作だけど、読んでくれたらうれしいな。

皆さん！！
お久しぶりですd(-_☆)
テストに追われてました…
地獄…

マイマイへ
初めて？かなぁ？
一応挨拶しますO(≧∇≦)o
夜桜ですd(-_☆)よろしくね♪
小説上手いね〜♪
しかも、将来の夢があるなんてカッコイイ！
私は、本の編集者になりたいんだ！
これから仲良くしてくださいm(._.)m

夜桜
久しぶりかな？どこかで会っているような気がする！

マイマイ
どうなるの〜？誰が勝つの？
気になって仕方がない！

みんな、来てよ〜！

夜桜、これから仲良くしてね！
いろっち、ありがとう！
小説更新！

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
私は唖然としている小塚君に、もう一度言った。
「好きだって、大切だって思える人が、わかったよ」
「アーヤ、それだれ！」小塚君にそう言われて私はささやいた。
「・・・・だよ。」
小塚君は笑った。
「アーヤ・・・」
〜若武サイド〜
美門からのマークがなくなったから、俺は楽になった。
１点、また１点と、ゴールにボールをいれつずけた。
砂原は・・・お、上杉がマークしてくれている。
よし、がんばろう。
〜上杉ｓｉｄｅ〜
若武・・・よし、また１点追加した。
砂原は焦っている。
俺たちはにらみ合った。

ここできるね〜

マイマイ
うおぉっ！！
楽しみだぁっ、早く、書いてぇ←

リア友がもう一人きた〜♪
KZファンじゃないけど、
アニメの感想聞いたら、好きなキャラ、若武だって〜！

小説更新だよ！
〜私の心は知っている〜アーヤサイド
がんばって。お願い、勝って・・・・
若武サイド
やばい・・・・もう体力がない・・・でも・・・
”負けない”
栗木ｓｉｄｅ
若武・・・疲れてきたか・・・・
俺は今ベンチから試合を見ている。
もう少しで交代か・・・がんばれよ・・・
他のｋｚメンバーが話しているのが聞こえた。
「あんな真剣な若武と上杉の顔、久しぶりに見たぜ。」
「たしかに・・・本気なんだろうな・・・」
「俺たちも、あいつのために頑張ろうぜ。」
俺はその言葉を聞いてふっと笑った。
なんだかんだで、あいつら、好かれてるもんな。
さあ、俺も頑張ろうかな。えっと、今は前半２０分か、
もうあと５分したら交代だな。
お、言ってる間に５分たった。
よし、おれは・・・大友と交代だな。
「黒木、俺の分も頑張ってくれ。」
大友に言われて俺はうなずいた。
「まかせろ」
よし、いくぞ！

ここで切ります！
あの、誰とくっつけようか迷ってるから、意見ちょうだい！
１、若武
２、上杉
３、砂原
よろろ〜

マイマイ
確かに迷うなぁ〜
でも、七夕姫は知っているで砂原とはなってるし上杉は小説で結構なってるから、
『若武』かな〜(*^_^*)

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
「あ、黒木が入るみたいだよ！」
小塚君に言われて私はそっちを向いた。
あ、若武が黒木君に何か話しかけている。
？なんだろう？
あ、試合が再開された！
私は・・・を目線で追いかける。
お願い、がんばって・・・・
あなた以外には、もう考えられないの。
若武サイド
お、黒木が入ってきた。
俺は黒木のそばに行って耳打ちした。
「おい、協力してくれ。」
黒木はうなずく。
よし、試合再開だ！

ここできるね！感想ちょうだい！

みんな、相談乗ってくれる？
私さっき荒らしを注意したんだけど・・・して正しいことだよね。
いいことだよね・・・
ちょっと怖くなちゃって・・・ごめん、意気地無しで…
連レスごめん

マイマイ
大丈夫！正しいよ！
荒らしをする人がそもそも悪いんだから、注意していいんだよ！

みんな、来てね〜！

いろっち、ありがとう！
後で来ます！
今からは医者なの…

マイマイ
いいに決まってるよ！！
だれ、そいつ？許せないね。

上の私！！

>>795
インフルの予防摂取？

ううん、矯正してるんだけど・・・それで
歯医者に・・・
はっもうすこしでインフルの予防接種だ・・・・
いやだああああああ
愚痴ごめん！またあとで！

マイマイ、私も矯正してるよ(^▽^)/

私も矯正してる〜
毎月、少しずつ形を変えていくんだけど、付け始めてから１〜２週間くらい痛い！

８００いったね＾−＾うん、矯正入れたらしばらく痛い〜＿
やった〜
よし、小説行くよ！

〜私の心が知っている〜黒木ｓｉｄｅ
俺は若武の代わりに、敵のセンターバックをつぶしてる。
若武が、また１点入れた。
砂原は…上杉とにらみ合ってるな・・・
よし、ここは・・・上杉にアイコンタクトを送って、上杉と位置を入れ替わった。
ふ・・・今まで休んでいた俺と、今まで上杉と戦っていた砂原では、残り体力が違う。
「次は黒木か・・・すぐに、マークなんぞ、すぐに突破してやる。」
砂原の啖呵に俺は笑った。
「やれるもんならやってみろ。」
〜若武サイド〜
よし、後５分で前半が終わるのか・・・
そんなことを考えながら、１点、また１点といれていく。
お、砂原のマーク、黒木に変わったんだな・・・・
よし、いけそうだ。
がんばるぞ。アーヤ、みてろよ・・・・
〜アーヤサイド〜
・・・・がんばって、信じてる。
わたしは・・・に目線を向けた。
ピピー
ホイッスルが鳴り響き、前半が終わった。
その途端、私の周りに女子が怖い顔でにじり寄ってきた。
「立花彩さんですよね。若武君達と、どういう関係なのよっ。」
激しく攻め立てられて、私は身が凍る思いだった。
「やめなよ」
小塚君がかばってくれた。
女子たちは舌打ちをして、去って行った。
「ありがとう、小塚君。」
小塚君はにこっと笑って行った。
「・・・と付き合えたら、こういうことはしょっちゅうだよ・・・
覚悟しておいた方がいいね。」
苦笑いしている。
私も苦笑いを返した。
ピピー
ホイッスルがなって、後半が始まった。

ここできります！
どう？

マイマイ
「・・・」の人が超気になる！
後半はどうなるの〜？

みんながよく来るのって何時くらい？

お久しぶり〜
やっと来れたよ(泣)
皆小説うまいねぇ〜私も頑張らなくちゃ

いろっち
私がよく来るのは夜！必ず夜に来る
しかも夜遅く。あっでも休みの日はいろんな時間に来れる。

おひさっ！！
マイマイ
・・・の人がすごく気になる！！
アンケート、まどやってるかな？
まあいいや！！
私は、１かな、
（ふふんっ、やっぱり俺だよな！by若武）
いや、私は平等に考えて、
砂原は、いろっちと同じように、七夕姫であるし、
上杉は、天使で活躍＆主人公だったからだよ！！
とりあえず、小説がんばってね！！

いろっち
私は、夕方！！
でも！！もし３ＤＳがインターネットにつながれば、
夜遅くでも来れるよ！！

いろっち、私は６時〜９時かなああ、夜だよ！
でも、金曜日、木曜日、土曜日、日曜日は、微妙かも…
小説書くね！あ、いけんありがとう！

〜私の心は知っている〜上杉ｓｉｄｅ
後半が始まった。よし、体力も回復したし、なんとかいけそうだな・・・
立花、まってろよ。必ず勝って、次は若武と決着をつける！
砂原は・・・・・よし、黒木が見てるな。
〜若武サイド〜
おれは、後半になっても、点を入れつつけた。
ピピー
よし、また１点！アーヤ、まってろ！
必ず勝って、アーヤを勝ち取ってみせる！
〜アーヤサイド〜
若武がまた、点数を入れた。
「アーヤ、試合が終わったら、気持ちを伝えるの？」
小塚君に言われ、私はうなずいた。
「・・・のおかげで、自分の気持ちと、向き合えたんだもの。
ありがとうと、この気持ちを、つたえたい。」
小塚君はほほ笑んだ。
〜小塚ｓｉｄｅ〜
僕は、空を見上げた。
アーヤが好きだった。でも・・・・
アーヤは、好きなんだ。
・・・のことが。
僕は、アーヤがそういうなら、応援する。
自分の気持ちを隠してでも。
〜黒木ｓｉｄｅ〜
俺は再び、砂原と向かい合う。
「黒木、どいてくれる気はないのか？」
そう言われて、俺は迷わず首を振った。
「アーヤの好きな人が、・・・・だってことは知ってるだろ。
俺は、アーヤが好きだった。でも、アーヤを幸せには、できない。
だから、別の形で幸せにして見せる。」
俺が言いきると、砂原は口元を緩めた。
「俺だって、わかってるっつーの。立花が・・・を好きなことぐらい。
立花は無自覚みたいだけどな。でも、あきらめたくねえよ。」
俺と砂原は再び、にらみあった。

ここできります！ちょっと、しぼりこんだよ！
砂原は、残念ながら、候補から、はずれたの！
砂原、ドンマイ＾−＾

私のクラスのHちゃんとSちゃんは砂原が一番好きって言ってた！
ここからは言ってもいいのかな〜？みんなが中傷受けるかもしれない……(>_<)
言って欲しいか。言わないで欲しいか。

言って欲しい？言わないで欲しい？(808)

言って欲しい！！
聞きたい、教えて！！

私は、いってほしいなあ・・・・

言ってほしい！！

いって〜！
あとお久

http://aoitori.kodansha.co.jp/content/images/resize.php?url=content/images/uplood/oshirase/kz_kwyvis0915.png.php&width=526

あのね、友達は砂原が大好きなの。そこまでは良かったんだけどそのあとに
「上杉は論外だよね、ガリ勉過ぎて気持ち悪い」って言ってるの！

上杉ファンの人、この友達に上杉の良いところを教えたいので、何を言えばいいか
教えて！

たぴおか
814、どうしたの？

ああ〜！
真っ白ー！！！！！
ごめんね。
>>814は、気にしないでね。
ああー。
KZのアニメー！！！

>>814は、KZのアニメの画像だったの。

https://pbs.twimg.com/media/CQYDw9BUAAAsQeK.jpg

成功♪
KZの漫画だよーん

たぴおか
なんか色々でてきてる！

え？
KZの画像のハズなんだけど•••

再チャレ
http://aoikori.kodansha.co.jp/content/images/resize.php?url=content/images/uplood/oshirase/kz_kwyvis0915.png.php&width=526

がびょーん。
失敗〜泣

たぴおか
あ、そうだったんだ！

たぴおか
なんか大変なことになってる……
大丈夫？

？？
どれ？

めっちゃ来れなかった愛菜デス。
お返事を返されなかった方スミマセン❗

なんか来ようと思ったら書けなかったり、インターネットに繋がらなかったり、お母さんに怒られて没収されたり、携帯落としちゃって割れたり最悪な事が重なってやっと落ち着いたって感じです。･･･もう本当に大変だった･･･｡一日が長く感じた❗毎日最悪な事の連続だった〜。愚痴ってスミマセンでした！


マイマイ！小説上手だね！どうやったらそんなうまく書けるの？


たぴおか、KZの画像どうやって手に入れたの？私もKZの漫画買ってるけどそんな画像無かったよ。
私も欲しい〜❗(。>д<)

え。
普通に、「探偵チームKZ事件ノート　画像」で調べてでてきた画像のURLメモってレスするだけだよ〜

やっほー！
ふう、3DSでようやくこれた！
たぴおか
そうなんだ！
今度機械があったら試してみよ！
マイマイ
あ〜、続きが気になる〜！
続きも頑張ってね！

あ。
3DSで、できるよ♪
わたしのDSiですらできたから。

上杉の魅力、だよね・・・
私はあの、クールなとことか、潔癖
なところ、あと、優しいとこが好き！
小説、あとでかくね〜

こんにちは❗momokoデス みなさんの作品最初から、最後まで読ませていただきました。、、、スゴイです。もう、本だせちゃいますよ‼所で、その、あの、私も参加させていただけませんか❓無理矢理とは言いません。もしよければ。みなさんがたといっしょにやらせていただけませんか❓

私の友達で、またｋｚを進めたんだけど、
最初は上杉は、ハイキューのツッキーに似てるからっぽかったけど、
今は、上杉じしんのことをすきになってくれたよ！！

ｍoｍoｋoよろしく！！
えっと、ももこっていうのかな？
だとしたら、そう呼ばせてもらっていいかな？
あとためＯＫだよ！！

ｍｏｍｏｋｏ、いいよ〜
もちろんはいって〜
小説、かいてくれる？
小説書くよ〜

〜私の心が知っている〜アーヤside
私はスタンドから見下ろしながら、・・・を目で追っていた。
がんばって、負けないで。
「アーヤ？どうしたの？」
小塚君が声をかけてくれた。
「なんでもないの。」
「そっか。アーヤ、ｋｚ勝ってるね。よかったね！
もう少しで試合も終わる。アーヤ、がんばってね。
気持ちを伝えてあげて。・・・・はアーヤのことずっと好きだったんだよ。」
わたしはうなずいた。
もうあと一分か・・・
上杉side
もうあと一分で試合が終わる。
５点差だから追いつかれないとは思うが、
気は抜けない。がんばらないと。
若武side
よし、あと一分。
アーヤ、まってろよ。
俺は、お前にもう一度・・・・

ここできるね！
出来れば、次ぐらいで終わりたいな〜

スゴイです❗マイマイs私にこんなにスゴイのができるでしょうか…。

momokoプロフィール
名前momoko
学年5年
住居大阪
kzメンバー(男子)
1位美門・若武
2位上杉
(女子)
1位アーヤです
たまにしか来られませんが、何とぞよろしくお願いします🎶

ココアへ
ゴメン🙏🏻タメokって言ってくれてるのについ敬語になっちゃいました
あと私はタメokです

それから読みは、 ももこ です❗何度もすみません。じゃなくてゴメン

momokoさんよろしくね♪

マイマイ
もうすぐ終わっちゃうのか…
結末楽しみにしてるねー

momoko
よろしくね！！
同い年だよ、多分。

上の紗綾！！

momoko

愛菜デース！
５年生だったら同い年ダヨ！
私も５年生だから。
色々とヨロシクね❗(*≧∀≦*)

(みんな〜！これからはなるべく毎日来るようにするね！)

ｍｏｍｏｋｏ私もタメ大丈夫！
仲良くしてね！
小説いっくよ〜

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
あと３０秒・・・・
逃げ切って・・・・
３，２，１
ピピー
試合終了のホイッスルが鳴った。
ｋｚの勝ちだ！
ｋｚのみんなが飛びつくように抱き合って、笑顔になった。
歓声も起きた。（主に女子）
よかった・・・・勝ってくれて。
私はほっとした。
こっちに若武、上杉君、砂原が来た。
わたしはいきをのんだ。

あ、ごめん、ここできる！
おかあさんがきた！
じゃあね〜

私も上手く出来るか分かんないけど頑張るわ😅
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
「恋物語は知っている」
私 立花 彩中学1年生。実は、私にはヒミツがある。それは…水に濡れると"人魚になってしまう"と、言うヒミツ。もしかしたら憧れている人もいるかもね。でも全然そんな事ない。夢を壊すようで悪いけど、本当に大変!だって水に濡れただけで人魚だよ!?お風呂に、お茶をこぼしてもダメ(ドジな私には、キツイ)そして一番ダメなのが、雨!一滴でも肌に触れるとたちまち人魚 人前だと隠すのが大変。………でも一生こうやって生きてくわけじゃない。こんな私達にも人間になる方法がある。……それは、恋をした相手とキスする事。そうしたら人間になれるの 私のママもおばあちゃんもそうだった。でも私には今の所そんな人はいない。男の子の友達ならたくさんいるんだけどね。
私のただ一つの心を開く場所 探偵チームkz 今は翼も加わって6人で活動してるの
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
変な所できっちゃってゴメン
初小説いかがでしょうか❓コメント&アドバイスお願いします❗
(お前 初 って書いてコメント甘くしてもらおうとしてるだろ‼ by上杉)
そ、そんなことないから(苦笑)

マイマイ
続きが早く読みたい…
お母さんの目を盗んで、頑張れ！

momoko
タメおっけーかな？私は全然大丈夫！
人魚かー
なんか、発想がすごい！私には思いつかないわ…
是非続きを書いてね♪


さっき気が付いたんだけど私、ここでまだ小説書いてないから(探偵チームkz事件ノート4でばかりしかかいてなかった…)期末が終わったら書いてみよっかなーって思ってます。
多分一か月後くらいになるけど…

おおー！
ももこチャンよろしく！
あのー。
ももちゃんって呼んでもいい？

みんな、お久〜

momoko
よろしく！私はタメOKです！

たぴおかよろしくね〜😊
もちろん!では小説いきます
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
………月日が経って(省略)こんな私にも好きな人ができた。それは………………若武。
いつも真っすぐで、いざとなったら、自分を犠牲にしてまでも仲間を助けてくれる。それに…………キレイ。若武の瞳。 事件が思わぬ展開へ進んだり、何か良いこと思いついたりすると キラッと輝くの でも自分から、キス して下さいなんて言えないし…………。ヤッパリ人間になれるのは 諦めようかな…………………。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

ｍｏｍｏｋｏ、すっごくいい〜キスするの？
では、小説行きます！

〜私の心は知っている〜アーヤサイド
３人がこっちに向かってきた。
皆の視線もこっちに移動する。
私は小塚君に隠れたい気分だった。
「アーヤ、勝ったぜ。」若武が意気揚々と言った。
「俺は、お前のことあきらめるよ。それに、おまえ、好きな人いるんだろ。」
砂原が言うと、
「なんでそのこと知ってるの！」
私は叫びたい気分だった。
「アーヤとアーヤの好きなやつは無自覚だったけど、まわりはきずいてたんだ。
うそ・・・・・・
上杉君も首を振って、
「俺はお前が好きだった。でも、お前は若武が好きなんだろ。」
私は顔が火照った。
若武はびっくりしてこっちを向き、
「俺、アーヤに何とも思われていないと思ってた・・・・」
と、信じられないといった顔でつぶやいた。
私は決心した。
「上杉君、砂原、ごめんなさい。私は若武が好きなので、
あなた達の気持ちに応えられません。」
上杉君と砂原は、うなずいてくれた。
私は若武に向き直る。
「ずっと前から好きでした。」
私は目をつぶって、若武の言葉を待った。
「え・・・」
突然、抱きしめられた。
耳元で、低い声でささやかれた。
「好きだ、誰よりも」
私は真っ赤になった。
「どうだ？約束どうり、オリジナルの愛の告白だぞ？」
若武にそう言われて、私は、
「ありがとう」
そう言った。
ワアア・・・・
女子の悲鳴が沸き起こった。
うう・・・にらみ殺されそう。
「付き合ってくれるか？」
私はそう聞かれて、ほほえんだ。
「もちろん！」
少しはなれたところで、皆が話している。
「あーあ、アーヤは若武と付き合うのか・・・」
「まあ、しょうがないよ。」
「よかったね、アーヤ・・・」
私の心は、ずっと前から知ってたんだ・・・
若武が好きなこと・・・
完結！

よっしゃ〜完結です！
次からは、恋人同士になった二人の話と、また別の話を
同時進行しま〜す！
ちょっと、今日は忙しいから、また来れるときにいっきま〜す！
あ・・・予防注射、やだなあ・・・・
なきそう！

momoko
人魚！？
面白そう。頑張ってね！！
若武とキス...........//////

上の紗綾だよ。

マイマイ
アーヤの好きな人は若武だったんだね！！
くっついてよかった！
momoko
おもりろいね！！
若武かあ〜
momokoってもしかして『ひめ恋マーメイド』っていう漫画よんでる？

みなさん コメントありがとう❗😆すっごく嬉しい

ココアへ 私は ひめ恋マーメイド 知らないよ もしかしてかぶってますか❗❓

では小説いきます
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
翌日
「彩ー小塚君から電話よ」
「はーい」
(どうしたのかな事件だといいな)っと言う思いを寄せながら電話に出た。
「はい」
「アーヤ僕だよ。若武から集合かかったんだ。今日1時に若武ん家だってさ」私は、意気込んで聞いた「何か、事件なの?」
「僕もまだ聞いてないんだ」
「分かったじゃあ1時にね」 そう言って電話を切った。

私は、事件ノートをカバンに入れ、自転車を出して、出発!
10分〜15分ぐらいで到着 とってに手をかけ トントントン しばらくするとお手伝いの島崎さんが出てきて言った
「皆さんおそろいですよ 今日は、バルコニーにお通しするよう言われています。こちらえどうぞ。」島崎さんが、連れて行ってくれたのは、とっても広くてキレイなお庭だった。
「若武達、どこにいるんだろ」私は周りを見回したけど、誰も居なかった。
「若武ーどこにいんの」するとガサガサと物音がしたので振り返った。 そこにいた若武の顔は土だらけだった。私は思わず吹き出してしまった。
「ご、ごめん」でも私の笑いは収まらなかった。
「笑うなっ」若武は顔を真っ赤にして怒った。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

あ！
ひめ恋マーメイド持ってる♪
私、少女漫画と本めっちゃあるから

若武の顔が土だらけ！？
どういうこと？

みんな〜き〜て〜よ〜！

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
「だ、だってその顔」
「しょうがねーだろ。誰だって庭の手入れすりゃこうなっちまうんだよ」
「庭の手入れ!?」
「アーヤにはまだ言ってなかったな。実は今日集まってもらったのは庭の手入れの手伝いをしてもらうためだ。」私はもうすぐで「はっ!?」っと言ってしまうところだった。
「何で私があんたん家の手入れやんなきゃいけないの」
「俺は、リーダーだぜ それぐらい言う資格あんだろ。ほら、サッサと手伝えみんなもう来てやってるんだから。」そう言い終わるとどこかへ行ってしまった。(あーあ。ガッカリ😞せっかく事件ノート持って来たのに) 私は、若武が消えた方に足を向けた。 そこには、泥だらけになって頑張っているみんながいた。
「よくみんなやれるよね」っと半分あきれ半分感心しながら眺めていた。すると小塚君が私に気付いた
小塚「アーヤきてたんだ」
アーヤ「うん………よくみんなやれるよね………」
小塚「ははは………(苦笑)
そんなこんなで小塚君と話していると
若武「そこっ!ペチャクチャ話してないで手伝えっ!」
アーヤ「あ〜あ怒っちゃった」
若武「アーヤ!お前は、花に水をあげてこいっ」え………今なんて………
若武「聞こえてんのか？水をあげてこいっ!」
アーヤ「ご、ごめん そ、それはちょっと………」
若武「ほらっ！早く！」そう言ってホースを私に押し付けた時、ホースから水が飛んで私の肌に触れた。(あー！やっちゃった〜！)瞬間私の体が光りに包まれた。
目を開けるとみんなが、唖然騒然。私は下を見た 。(ヤッパリ……)足がヒレになってる。
若武「お、お前 ア、アーヤ なのか？」
アーヤ「そうよ 私は立花彩。みんな、今まで黙っててごめんなさい！実は 私、水に濡れると人魚になってしまうの」
みんな「………………」
「「「「「えーーー」」」」」
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

皆。今から問題出すよ〜
�@問目
1543762=2
5137642=1
2641753=?
?のところが何か当ててね！
�A問目
子牛
子牛 子牛
子牛 子牛
子牛 子牛
子牛
上のは何を表している？
�B問目
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
上のはカレンダーです。この中に
ショートケーキの日があります。
どれでしょう。

ごめん。変になってた
だから�A問目は無視していいよ。
ほんとは円にしたんだけどね。
�A問目の答えは甲子園でした！(変になってんだからどっちみち無理だろ！by若武)
知ってるもん。

アイ
�@はわからないけど、�Bはわかった！
22！合ってるかな？

�@の問題、考えているから答え、言わないで欲しいです！

�@……６、かな？合ってるかな？

いろっち
�Bあってるよ〜
でも�@が...
ヒントは順番！

わっかんねー←KZ風

順番！？……５？(絶対違うだろ！by上杉)

若武「ちょっと………」 アーヤ以外を集める
若武「なあ 信じるか？」
美門「信じるっきゃ無くない？」
上杉「うん 俺ら実際みたし」
小塚「キラキラって光って、足がヒレに変わったよね」

ゴメン！866手が当たって送っちゃいました。では 続き書きます

黒木「まあしょうがない 一旦信じよう」
若武「よし。とりあえずアーヤに話しを聞いてみよう」揃ってアーヤの方を向く
若武「アーヤ 何で人魚になったの？」
アーヤ「ううん 私の家代々女の人はこうなんだ ………でも一生こうやって生きてくわけじゃない。 恋をした相手とキスすることで人間になれるの」
みんな「………………」
アーヤ「以上です。」
美門「アーヤには 好きな人、いるの？」
アーヤ「………………」
美門「いるんだね」
アーヤ「……うん」
美門「誰？」
黒木「美門 もういいだろアーヤだって頑張ってヒミツを明かして、混乱しているだろうし」
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
変な所で、切ってゴメン
また 明日ぐらいに書きます

momoko
上手い！

<<858
�@の答えは...6でした！
1543792=2それは5の位置が二番目にあるから
それで考えていくんだ！担任が出張の時他のクラスの担任が来て問題出してくれた。

>>671
の小説の続きまた書くね。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私は若武たちのいるドアをノックしようとしたけど、する寸前で手が止まって
しまったから...動かなくなったってわけじゃなくて、若武たちが私のことを話していたの
途切れ途切れだったから初めの方しか聞こえなかった。それは
「諸君。アーヤがお風呂に入っている間に集まってもらった理由は＿＿＿＿。以上だ」
「若武正気？本当にアーヤにそれ内緒にしといていいの？僕たちにも僕たちのこれを言うなって...本当に正気？」
「あぁ正気だ。いいよな黒木」
黒木君がいいんじゃない？って言ったら黒木が言うなら...って言ってた。それより
私に内緒って？何を隠してるんだろ皆で...
そう思いながら私は意を決してドアをノックした。
「若武。お風呂空いたよ。」
それだけ言った。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
どう？なんかいろいろ忘れたんだけど
若武とくっつけるんだよね？んでアーヤは
立花製菓の社長令嬢で、
アーヤの家にお泊まり。だよね？
翼って出てたっけ？質問たくさんでごめんね
思い出せないし、忘れたものだから。

Momoko！続きどうなるの？楽しみ！
若武達の反応が面白い❗


アイうん！立花製菓の社長令嬢でアーヤの家でお泊まりで翼も出てるよ❗でも若武とくっつけるかは分からない。ゴメンね！

続き書きます
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
美門「いや 俺はただ、アーヤの好きな人がkzにいるんだったら って思ってただけ」
みんな「………………」
若武「kzにいるのか？」
アーヤ「……………うん」瞬間 若武が大噴火した。
若武「誰だ！俺のアーヤの心を動かした奴は！ アーヤ 吐け！そいつの 名前を言うんだ。 俺が殴ってやる！」
(殴るって自分を殴んの？)
私は文句を言いながら、 自分を殴っている若武を想像した。
アーヤ「クス クス クス クス……」
みんな「？」やがて 黒木君が気付いた
黒木「アーヤは 自分を殴ってる 若武先生を想像したんじゃない？」
アーヤ「………………うん」 しばらくは みんな頭の上に？が浮かんでいたけど、やがて消え、？が残っているのは 若武だけになった
若武「クッソ 分かんねーどう言う事だよ 黒木」
黒木「大ヒントをあげよう 若武先生は、アーヤの好きな人を 殴ると言ったよね。」
若武「言った」
黒木「アーヤは、自分を殴ってる若武先生を想像したんだぜ」
若武「えっと。つまり………」みるみるうちに顔が真っ赤 いなっていき最終的には、完熟トマト状態。
黒木「若武、告るんだったら 今だぜ」
黒木「みんな 俺らはお邪魔 虫だ行こうぜ」そう言うとサッサとどっかへ行ってしましった。
若武「………………」
アーヤ「……………」
若武「…………好きです…俺と付き合ってくれますか？」
アーヤ「 ………はい！」
若武「やった！」
アーヤ「 私のお願い 聞いてくれますか？」
若武「もちろん！」
アーヤ「じゃあ……私とキスしてくれますか？」 そう言って私は下を向いた。そんなに 時間は経って無いんだろうけど、私には何時間にも感じた
若武「いい、よ」私は顔を上げた
アーヤ「えっ？」
若武「アーヤの頼み、断るわけ無いじゃん
アーヤ「………………」
若武「じゃあいくよ？」 どんどん若武の顔が近ずいてくる
私は 思わず目をつぶった
何かが口びるに触れた
瞬間周りがまた、光りに包まれた。そして目を開けるとヒレが足に変わっていた
アーヤ「やったー」と言って思わず若武に抱きついてしまった。若武は、真っ赤になりつつ抱き返してくれた。
Finn
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

どうでしたか❓ご感想お願いします😌

アーヤと若武がキスしたーーー！
キュンとしたーーー！

みんな来てね！
暇ーーーーーーーーー！！！！
(叫ぶなよ。近所迷惑だろ！by若武)
実際には叫んでないもん。(だったらいいや♪by若武)
急になんで機嫌良くなってるの？(いいだろ。by若武)

なんでもいいや。とにかく、みんな来てね！

紗綾だよ！！

momoko
完結した〜！！
おめでとう☆

うわあ〜私が来ていない間にすっごく進んでる〜
皆サイコ〜！
私も小説新しいの書くぞ〜
えっと・・・私の心が知っている、のつずきをまず、行くよ〜
新しいのと同時進行するからね〜

〜新しい私は知っている〜彩ｓｉｄｅ
私、立花彩！
私の心は、昔から知っていたの。若武が好きなこと。
今、付き合ってるんだ〜
でも、若武は忙しいから、連絡来ないなあ・・・
つまんない・・・・
プルルル・・・・
突然電話が鳴った。あ、若武からだ！
「もしもし」急いで出た。
「もしもし、アーヤ？」
若武だぁ・・・・・！
「うん、そうだよ。どうしたの？」
若武はためらうように口を開く。
「今週の日曜日って、あいてるか？」
「うん、あいてるけど・・・？」
若武はちょっとほっとしたようだった。
「一緒に出かけないか？デパートに行って買い物しないか？」
え・・・・それって、デート・・・やった〜
「うんうん、行く〜」
「よかった、じゃあ日曜日な」

ここできります！
どうかなあ。
このまま、これがおわったら、大人になったアーヤ達って感じにしたいんだ〜
じゃあね〜

マイマイ
面白いと思うよ！
完結を楽しみにしているね！

後で小説書くね〜！

小説書くのは、４だよー！

みんな来てね！

あと１１９でこのスレも終わっちゃうよ〜！

み〜ん〜な〜き〜て〜！
つまんないよー！

きてみた
まとめるけど、小説おもしろいよ！！
momoko
うん、水にぬれて人魚になるってところがね
でも全然よかったよ！！アーヤと若武がキスしたー！！
うおーーー！！！（うっせー！by単細胞若武）

若武に、「単細胞」ってついてるー！
確かにそうだなぁ〜(納得するなよ！by若武)
でも、今「単細胞」ってついてないよ。いいじゃん！(いいんだか悪いんだか。by黒木)

いろっち、よく若武の単細胞というところに気がついたね！

若武……単細胞の目立ちたがり(ほめ言葉じゃないよなby若武)
上杉……冷血で繊細(いいんだか、悪いんだかわかんねーよby上杉)
黒木……人間離れな考えをする(ほめてんのか？by黒木)
小塚……すごい観察眼(一応、ありがとうby小塚)
美門……犬の鼻を受け継いだ？(不便なだけどねby美門)
☆男子の特徴まとめ☆

夜、みんな来てね！

みんな来てよーー！

ああああ！
すっごいイライラするっ！！！

私もう今日はここと交流と占ツクしかいかないっ！

ああ〜！
もうっ！

たぴおか
落ち着いて。大丈夫？

大丈夫？

みんな来てよー！

ふ〜
落ち着いた。
歯がもうぬける

たぴおか
よかった。落ち着いたんだね。

こんばんは〜。初めまして、ゆゆです。
入っていいですか？ちなみに私は上杉くん派です！
よろしくお願いします！

ゆゆ
上杉くん派かぁー
私もだけど...
宜しくね♪

確かに
若武は単細胞でいばりやで目立ちたがり屋で詐欺しだよね〜(お前それ誉めてんのか？けなしてんのか？(怒)by若武)
そりゃどっちもでしょ！
(なんかムカつくby上杉)
何故に上杉くんが！？
(まっいいんじゃねby若武)

続き書きまーす。確か若武とくっつけることになってたような気がするからそれでいくね

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私は朝起きて、若武たちに昨日の夜、
私に内緒で何を話していたか聞くことにした
「「「「「「いただきまーす」」」」」」
・・・・朝起きてすぐに聞くつもりだったのに、聞くタイミング逃して朝食の時間になっちゃった！どうしよう..
えーい！朝食終わってから聞こう....
〜朝食後〜
「ねぇ若武。聞きたいことあるんだけど...
皆にも...」
「なんだよ。アーヤ、聞きたいことって...」
「アーヤが聞きたいことって？何でも聞いてね」
「どうした？」
「アーヤ？何か様子変だけど...」
「何でも話してごらん。俺たちはちゃんと聞いてるよ」
皆がそう言ってくれたから私は昨日のことを聞くことにした。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
おぉ〜あと、次の次で完結しそうです。
次かも知れない...
ほんと下手でごめんね。
やっぱ向いてない...けどこれだけはなんとしてでも完結させなくてわ。

>>897-898私です。
ごめん。連レスで

(-_-;)暇だから小説書く。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「皆...私に隠してることない？秘密にしてる
こと...」
私は勇気を出して聞いた。
若武たちは
「別に隠してることなんかねーよ。急にどうしたんだよ」
というばかりだった。
だから私は
「じゃあ昨日私がお風呂に入っている間に話してたこと何？私に内緒とか言って
なかった？」
私が怒り気味に言うので若武たちはビックリしたような顔をしてから一言ﾎﾞｿｯと
口を開いた。
「聞かれてたのかよ...」
私にはそれが聞こえた。それで心の中で
(やっぱり隠し事してたんじゃん)
と言った。
次の瞬間若武が
「あーーーーもうばれてんだったら言うしかねぇーじゃん」
その言葉を聞いたとき私は全部聞いた訳じゃないって言おうとしただけど若武は
先に進める。
「昨日,アーヤに内緒で集まってもらったのは
俺たちのアーヤに対する気持ちをアーヤには内緒にしようと思ったからだ。」
皆を見ると皆が
「そうなんだ。その通り」
「若武が急に言うし、黒木は頷くから僕もその事に賛成したんだ。」
「俺は自分の意思でその方がいいと思っただから若武の考えに賛成した。」
「俺は黒木の表情を見てアーヤの心が誰に
あるのかわかった。だからこれを内緒にするのは自分のためだったんだ」
「俺もだ」
皆がそう言ったから若武の発言は合ってるんだって思った。でもわからない事が合ったから聞いてみた。
「なんで私に対する気持ちを内緒にするの？
皆が言う私に対する気持ちって仲間って思う気持ちでしょ？」
私が言うと皆、あきれた表情になり
「「「「「鈍感すぎだろ！」」」」」
と皆一斉に言った。
私の頭には?マークがいっぱいになった。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
次で終わると思う！
長くなってごめんね。

書きまーす！

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私は何分かたってからようやく気づいた。
そして顔を赤らめてしまった。
「ようやく気づいたようだね」
黒木くんがそう言って皆が頷いた。
「アーヤって好きな人いるの？」
小塚君が急に聞いてきたから戸惑った。
あっでもちゃんと答えたよ。
「...............う..ん。」って
次は翼が
「それってこの中にいる？」
これも
「...............う..ん。」って答えた。
そしたら小塚君と若武だけが
「「だれ!?」」
って聞いてきた。私が答える前に黒木くんが
「それはね、俺と上杉と翼ではないのは確かだよね？」
私は傷つかないか戸惑いながら頷いた。そしたら上杉くんと翼が
「それに俺たちはちょっと立花のの好きな人感ずいてたしな/ね」
と言った。次に小塚君が
「多分僕でもないよ」
と残念そうに言った。
「ごめんね。皆...私若武が...」
言おうとしたら若武が
「言うな！俺から言う。アーヤ俺アーヤが
好きだ！！俺と付き合ってくれるか？」
って言ってきた。私は何のためらいもなく
「..はい！」
と言った。ちょっぴり泣きそうになりながら..
この時小塚君が私と若武には
聞こえないように
「僕たちお邪魔むしは退散しよう。」
それに黒木くんたちが答えるように
他のところに行った。

そして私たちはkissした＿＿

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
はいっ完結です。
長々とすいませんm(__)m
どうか感想お願いしま〜す。

アイ
うおおおっ！！
最近、若武が人気......(どういう意味だよ？ by世界一短絡的な若武)
ドカッ！
若武に殴られた〜！

私のＩＤ、pＷＡだから、匿名でも紗綾だってわかってー！

紗綾
わかった！紗綾のID覚えておくね！

後で(21:40くらいに)小説書くね(4の方で)

みんなは、夜の何時ごろによく来る？

アイ
若武とアーヤくっついたね❤
今度また次の小説書いてね♪

ゆゆさん
よろしくね♪私も上杉君推しなんだー❤
タメおっけーかな？
私は全然おっけーです
もし、時間があるならkz4とかにも来てみてね

いろっち
私は、来る時間とかは決まってないです

紗綾
了解です('◇')ゞ

そういえば９００おめでとー
もう９００だとは…
早いね

もう９００？
はやい！
おっと、更新しま〜す！

〜新しい私は知っている〜彩ｓｉｄｅ
デートの前日・・・
うう・・・どの服にしよう？
やっぱミニスカート？
それともショーパン？
迷う〜
結局、私はちょっとおとなしめの服にした。
〜デート当日
待ち合わせの５分前に来たのに、もう若武いる・・・
「またせてごめんね。」
若武はびっくりして、こっちを向いている。
というか、固まっている。
「若武？」そういいながらツンツンと若武をつつくと若武は我に帰ったようだった。
「いや、ごめん。アーヤが可愛くて・・・。」
私は真っ赤になった。
うう・・・そんなこと言うなんて反則だよ。
「じゃあ、いくか。」そう言われて、私は歩きだした若武を追いかけた。
「どこ行くの？」
若武はちょっと考えて、「アーヤ、行きたいとこない？」と聞く。
私は迷わず答えた。実は行きたいとこあるんだよね〜
「ジェラート屋さんいってもいいかな？」
若武は少し微笑んで「いいよ」と言ってくれた。
〜？？？視点〜
そのあとを追う人がいた。
５人。
幸せそうな２人はきずかず、楽しそうに話している。
〜上杉視点〜
俺は若武先生とアーヤを今尾行している。
黒木や小塚と一緒に。
お、砂原と美門も加わった。
だって。俺が最近まで好き・・・というか、今も好きなやつのデートなんて気になるにきまってる！
ほっておけない！

ここできります！
どうだった？
あ、ゆゆ、よろろ！
タメで大丈夫だよ！

面白い！

4にいない人、超お久〜♪
もう、900いってるんだ！オリジナルの2、作るのかな？(私的には、作りたい！)

マイマイ
私も、赤川次郎、好きだよ！
ゆゆs
初めまして！美里で〜す♪
最初っからタメでOKだからね☆ これから、よろしく！

美里も赤川次郎好きなんだ！
オリジナル２、だれがつくる？
小説行くよ〜

〜新しい私は知っている〜アーヤサイド
やった〜ジェラート屋さんいけて！
若武と手をつなぎながら行くと、比較的すいていた。
てきとうなせきにすわると、話題のジェラートを頼むことにした。
「おまたせいたしました」
しばらくして、ジェラートがはこばれてきた。
わあ、おいしそう！
「いただきます！」
わあ、おいしい・・・・
若武は笑いながら私を見ている。
「アーヤ、おいしい？」
「うん！」
「じゃあ、一口くれよ。」
「うん・・・って、ええ？」
若武はこっちを向いて笑った。
「俺にもくれよ」
私はうなずいた。
「はい、ちょっと待ってて。スプーンとってくる。」
そう言って立ち上がった私を若武が引きとめた。
「アーヤ、大丈夫だって。食べさせてよ」
ええええ、それって・・・
わたしがかおを赤くすると、面白いものを見るような眼でこっちをみてくる。

ここでいったんきりま〜す！

マイマイ
わぁ…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
私、若武好きだから、めっちゃキュンキュンする〜♪ 続きが楽しみ！

小説いっきまーす！

〜新しい私は知っている〜彩ｓｉｄｅ
私は覚悟を決めてあ〜んとした。
若武はうなずいて、「うん、おいしい。」といった。
〜上杉ｓｉｄｅ〜
俺は頭がぶたれたかと思うほどショックを受けた。
なんなんだよ！
あの幸せそうな空気。
〜彩ｓｉｄｅ〜
「次、いこうぜ。」若武にそう言われてわたしはうなずいた。
「どこいくの？」
私が聞くと、若武は私の手をとって引っ張った。
「こっちにこいよ。」
え・・・・？？？
連れてこられたのは、２階。
ここは、女の子のための可愛いグッズが売っているところだ。
「アーヤ、なんかほしいのないか？」
私はそういわれて、思わずほしかったストラップを指差した。
若武はそれを持ってレジに行って買ってきてくれた。、
「アーヤ、これ、ほしかったんだろ。こんなことしかできなくて、ごめんな。」
「そんなことない！」
私は叫んだ。
「こんなことだなんて。私はとっても嬉しかったよ。」
若武はみるみる顔を赤くした。
「アーヤ」そう言いながら私の手をとった。
「俺とずっと一緒にいてくれないか？」
え、それって。でも・・・
「もちろん！」私は迷うことなくこたえた。

さあ、完結です！
次は、これのつつきで大学生になったアーヤと若武のお話です！
今日中に書けたら書くね〜

900おめでとー！！
ゆゆ
はじめまして！タメＯＫだよ！！よろしくぅ！
まとめるよ！！
小説クオリティたかい！！おもしろい！！

すごーい
あ、おひさー

何日ぶりかわかんないけど、おひさー！

なんか、暇だな、、、

私は今からピアノだよ〜
全然練習出来てないんだ。
怒られる・・・

ドンマイ！
ピアノってそんなにたいへんなの？

私は、幼稚園の時から、３年くらいピアノ習ってたよ！
毎日、練習、練習、練習。疲れちゃう〜

ピアノは今はやめた。とっくのとうに。

はろーん

KZ板がある〜！！！！
みんなきてきてきてきて

たぴおか
どこにあんの？

いろっち
ああー！！分かる。うちも、バイオリン、遊ぶ前にやらなくちゃいけないから、時間遅れるし........
遊ぶ時間が、削れる！！
うち、３歳からやってたな。だから、８年間だね！！
今も、やってるよ。

上の私ね！！

マイマイ
私は、小1の頃からピアノ習ってたんだけど、インド行く時辞めたんだ。妹は、まだ習ってるけどね。
毎回、練習しなくてよく怒られてた…(^_^;)

探偵チームKZ板のURLだよ！
https://ha10.net/kz/
サイトマップを押すと、出てくるはず！皆、行ってみて！

板できたんだー
行ってきます(^▽^)/

美里、わざわざ教えてくれてありがとー

皆音楽系の習ってんだね！
美里、行ってきたよ！！

行ってきたー！！

今さっき、７話のアニメ見た！
上杉の「おまえは俺が必ず守る」って言っているシーンが超カッコよかったー！

いろっち、だよね！！
あと、最後に出てきた砂原が、
チョーかっこよかった！！

わかる〜！(2人で盛り上がるなby若武)
若武も入れてあげるからさ〜！

明日は日曜日だ〜！

いろっち
だねだねだねーっ！！
でも、本の方がかっこいい気がする。

明日、日曜参観なんだよ…。最悪(ｰ ｰ;⤵)

ねえねえ。
もうすぐ、『探偵チームKZ事件ノート、オリジナル小説』が終わっちゃうから、『探偵チームKZ事件ノート、オリジナル小説2』を、探偵チームKZ板に作ってもいいかな？ちょっと早いけど、『探偵チームKZ事件ノート5』も、もう出来てるし…。
反対の人は、言って！賛成の人も、言って！

賛成デース❗いいと思う‼

愛菜、久しぶり！
じゃあ、明日の10時位までに作るつもり、でいいかな？後、題名は『探偵チームKZ事件ノート、オリジナル小説2』でいいよね？

美里
私はいいと思うよ！

いいんじゃなーい？私は賛成！

賛成ーっ！！

美里、おねがいします！
行き方があんまりわかんないからさあ・・教えてくれない？

ごめんm(_ _)m
昨日、寝ちゃってさ…。作れなかったんだよね…。もうすぐ出来るから！(多分…)

『探偵チームKZ事件ノート、オリジナル小説 2』出来たよ！
探偵チームKZ事件ノート板に立てたから、皆、来てね〜♪

こんにちは❗すっごく来れなかったです
なんかめっちゃ進んでる……… あと探偵チームkz事件ノート、オリジナル小説2 の事だけど、大賛成❗(私に言う資格があるかわからないけど………)
(そうだそうだ! もっと気を使え!by若武)
うっ……
(そんなに言わなくてもいいでしょ!かわいそうじゃない!dyアーヤ)
ぐすん アーヤ優しい……誰かとは違って!
(ぐっ………by若武)
ヒヒヒ
(ってめー ーーーby若武)
(はいはい そこまでそこまで 。ケンカの続は、また今度ね では、最後にさようならby黒木)
(あーーー ちゃっかりいいとこ取りしてるーーーby若武&momoko)

momoko
久しぶり！
もう、探偵チームKZ事件ノート、オリジナル小説2は立てちゃったから、賛成してくれて良かった！
皆、どんどん来てね〜！

momoko
久しぶり！！
あは、黒木いいね！！

上の私だよ！！

どこに立てたの？

探偵チームKZ事件ノート板に立てたよ！

美里
どうやって行くの？

URLは、4に貼ったから、4に行ってみて！
後、サイトマップを見ると、『実験中』の所に『探偵チームKZ事件ノート』っていうのがあるよ！

美里
うーん🤔わかんなーい
助けてー！

いろっち
まず、二次創作をおして、そこに【関連版】探偵チームＫＺ事件ノート
っていうのがあるから、そこおして！
そしたら、いろいろ出てくるから、下にいって『オリジナル２』を探せるよ！

紗綾
ありがとう！行ってみるー！

ようやく来れたぜ
もちろんオリジナル２行くよ！！

行けたよ〜！
みんな、２でもよろろ！

これからはたくさんのスレ行くよー！

みんな、何してるの？

明日は学校だ。面倒だな………。

みんな〜き〜て〜！！
暇ーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

みーーーーんーーーーなーーーー！！！！
きーーーーーてーーーーーよーーーーー！！！！！

いろっち
私も、暇だよ〜！(一応、宿題やってるけどね)

あー！美里ーーーーーーー！！！！！！

ごめんね。妹がうるさいから、なかなか来れなかった…。

まだ、いろっちいるかな？

美里
いるよーーーー！

なんか、話す？

なんの話をするの？

何でもいいよ！

じゃあ…、私は今、なんの宿題をやってるでしょう？(教科で答えてね！)

もう終わったから、答え言っちゃうね！
答えは、数学の平面図形でした！
【つまんねークイズ！By若武】
すいません…。

ちょっと、ご飯食べてくる！

クラスの子の話をするね。
身長１３５cmで体重２６kgの子がいるの。軽いよね！？
その本人は、「普通」って言っているけどね。絶対軽いよね！

軽いと思う！

ふぅー美里のおかげで助かった！
私の感覚がおかしいのかと思っちゃった！

めちゃ、軽いっしょ！！

ヤッホー！今日は早く来たよ〜♪

私も早く来たよ!
みんな元気？

元気溌剌でーすっ☆

なんか、今日のテンションおかしい…。2時に帰ってこれたからかな？

塾&歯医者から、今帰ってきたよ！

歯医者？大丈夫？

いろっち、歯医者ってなんかあった？
定期健診？

いや、歯並びを治すために、矯正してるから、
その金具の形を変えるために行ってきた。１ヶ月１回も行くの！！
あー面倒！で、宿題山盛りーーー！こっちもまた面倒！あーもうやだ！

いろっち
矯正かぁ。私も日本帰ったらやるのかな…？

美里
歯並び、悪いの？悪いなら今のうちから矯正しないと、
大人になってからの矯正は、歯を傷つけやすくなったり、
大変な事が増えるって、矯正の先生が言ってた。

そうなんだよね…。でも、インドにいるから、出来なかったんだよ…。

よーっすっ！
オリジナル2行ったよ！
私も歯並び悪いから(主に上の前歯)
直してもらおうかな〜…

〜宣伝〜
自己紹介板の「大規模な専スレ作ろ〜」っていうの来てみてね〜

間違えたー！！あと、名前変えるね！
あと9回しか書き込めないねー

名前が全然直らないー！！

↑元ココアだよ！

お〜い。

>>991来てみて〜泣

……………
しくしく

>>991をLookit!

>>991………………………………………………………………

私、ウザイ？

>>991ー！！！！

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