・・・・・・・・君がディオ・ブランドーだね?僕は高嶺徹夜・・・君の命を奪いにきました・・・なんてね。
緋色に染まる月の日に貴様とあった
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ジョジョで学校の怪談パロです。
ホラーかも
徹夜『そこはスルーしてよ。』
ニコニコした顔で話す。
刺されてるに・・・
ディオ『フンッ!!まぁ良いだろう・・・貴様のおかげで人間を辞められた・・・マヌケがッ!!』
ナイフを何本もディオは徹夜に投げた。
徹夜『痛いなぁ・・・。まぁ約束は果たしてもらうよ・・・ディオ・ブランドーくん?』
徹夜の緋色の瞳がディオを見つめる
ディオ『無駄な事を・・・・』
徹夜『無駄なんかじゃあないよ・・・・大切な事なんだ』
『byジョナサン』
僕は驚いている。何故かと言うと少年がわざとディオのナイフを自分から刺したからだ。
徹夜『無駄なんかじゃあないよ・・・・大切な事なんだ』
大切な事なんだ?ディオとこの子はどういう関係なんだ?
それに・・・
ジョナサン『君は一体・・・何処から来たんだい?』
何故この子は居るのか疑問でしょうがない。
徹夜『窓が割れてたから入っちゃた』
窓・・・割れてないのに・・・