進撃 巨人中学からの小説!

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1:なぎなぎ AKB:2015/10/22(木) 23:19 ID:e2U

今放送されている進撃!巨人中学校を参考に小説を書きます。下手だけど心の広い方は読んでみてね。あと荒らしはなしで。まぁ1日に1つ投稿できればいいなぁと思ってるから長い間あくかもしれないけど気にしないで!(キャラ崩壊の可能性アリ)まぁ宜しく!

61:ばろん 種族個体努力:2015/12/21(月) 17:12 ID:3lw

>>60
ユミルは私が守る?

62:なぎなぎ AKB:2015/12/23(水) 10:35 ID:OEY

〉ばろん

すいません!打ち間違いです
正確には

ユミル「クリスタは私が守るからな!」
です。
間違いの指摘ありがとうございます。

63:なぎなぎ AKB:2015/12/23(水) 19:44 ID:97E

続き書きまーす!

〜帰り道〜

アルミンside

エレン大丈夫かなぁ?すごい怪我してるんだけど・・・

アルミン「エレン、怪我してるけど大丈夫?」

エレン「ん?あっ、本当だ。どうりで歩き辛かったわけだ」

え!?軽!酷い怪我してるのに

アルミン「エレンの家に寄って行こうか。ねっ、ミカサ!」

ミカサ「うん・・・」シュン

今ミカサに話すべきではなかったかもしれない

アルミン「ミカサは気にしないほうがいいよ。あの人だって生きてるかもしれないし・・・」

ミカサ「それはない。」

・・・

エレン「まっ、憲兵の人もせーとー何とかだって言ってたしいいんじゃね。」

正当防衛ね

アルミン「ふぅー、到着!」

〜エレンの家の前〜

あれ?家の前におばさんが

エレン「母さn」

カルラ「エレン!あなた一体何したの!」

怖〜

カルラ「アルミンもごめんね。エレンのせいで人を殺しちゃったみたいだね。」

あっそれミカサ

アルミン「いや、それはミカサで・・・」

カルラ「ミカサ?それってもしかしてその女の子?」

ミカサ「こんにちは。」

カルラ「こ、こんにちは。」

エレン「もういいだろ。ミカサもアルミンも早く家に帰らないといけないし・・・」

カルラ「そうね。エレン、後で話があるからね。」キィー バタッ

家に帰ってった

エレン「ありゃあ叱られるな・・・」

アルミン「あはは・・・」

エレン「じゃあ、ミカサもアルミンもまた明日な!」

ミカサ「また明日。」スタスタ

アルミン「またねー!」スタスタ

〜後日〜

それからというものミカサがとても変わった

ミカサ「エレン、今日の朝はちゃんと野菜食べてた?」

エレン「うるせぇよ。食べたよ。」

ミカサ「耳が赤い・・・さては朝何も食べてないんじゃ・・・」

エレン「!!」

ミカサ「そうなのね。なぜ?」

エレン「だ、だって早くみんなと遊びたかったから。」

ミカサ「それはつまり私に早く会いたかった・・・と。」

エレン「それは違うぞ。」

なんか病んでる

ミカサ「私に会いたかったのならしょうがないけど、これからはちゃんと朝ごはんを食べないと・・・」

アルミン「ミカサ、何かあったの?」

ミカサ「別に何もない。それよりエレン、私が忘れ物をして家に帰った時アルミンと何してたの?」

エレン「別に何だっていいだろ。」

あ〜・・・あれね

ミカサ「アルミン、何をしていたの?」

アルミン「えっ!?いや、別に・・・」

おじいちゃんの禁書を持ち出して外の世界の事を話してたなんて言えないよ

ミカサ「・・・」

アルミン「あはは〜。」

エレン「そ、それより遊ぼうぜ!」

ミカサ「エレンがそういうのなら。」

ばれなかった・・・かな?

64:なぎなぎ AKB:2015/12/24(木) 18:43 ID:OEY

続き書きまーす!ちなみに回想の続きです

アルミンside

エレン「そういえば、前にお前の家に強盗入ったよな。」

ミカサ「あれは気にしなくていい。」

ダメでしょ!

アルミン「大丈夫だった?」

ミカサ「ええ。大丈夫。」

エレン「そうか、まあ何もなくてよかったよ。」

ミカサ「エレンがそう言ってくれるなんて、嬉しい。あの強盗は私が退治した。」

アルミン「ねぇ、殺したり、してないよね?」

エレン「いや、まさか・・・殺してないよな?」

ミカサ「半殺しで止めた。」

やばいよ!

エレン「これからは気を付けた方がいいぞ。」

アルミン「そうだよ、いつ何があるか分からないし。」

ミカサ「エレンとアルミンがそういうのなら。」

良かったよ

〜現実〜

アルミンside

サシャ「そんなことがあったんですか〜。」

ジャン「おい!エレン!ミカサに心配ばっかされてうらやましい!!」

エレン「は?何言ってんだよ。」

ミカサ「やめなさい。」

アルミン「まあまあ・・・」

ミカサに大事にされるのってうらやましいのかな?僕はただ普通の幼馴染でじゅうぶんだけどな〜

コニー「俺は全然うらやましくないけどなぁ。」

サシャ「はい。」

ジャン「おにぎり女と馬鹿は黙ってろ!」

コニー「馬鹿?馬鹿って誰だ?」

サシャ「限りなくコニーっぽいのは確かです。」

ライナー「俺はクリスタの方がいいな!」

ユミル「は?お前みたいなゴリラにクリスタとは釣り合わねぇよ。」

クリスタ「ちょっとやめなよ。」

やっぱり女神様〜

エレン「まっ!これで過去編は終了だ!」

65:なぎなぎ AKB:2015/12/25(金) 19:57 ID:OEY

続き書きまーす!
サシャside
ふーんミカサにそんな過去あったんや
それにしてもお芝居の続きどないしよ
全然考えてなかった・・・
このままお芝居のこと忘れてくれへんかな〜

コニー「それより、お芝居の続き見たいんだけど。」

エレン「あっ、俺も!」

ミカサ「エレンが見たいなら私も・・・」

アルミン「僕も!」

ジャン「みんなが見るなら俺も〜。」

クリスタ「私も見たい!ユミルもそうだよね?」

ユミル「ああ!」

ライナー「俺もm」

サシャ「あ、あの!」

一同「!?」

ライナー「あの・・・」

サシャ「実は・・・私、この先のこと全く考えていません!」

一同「えーーー!!!!」

ジャン「何でだよ!俺はわざわざここに来てお前の芝居見に来たんだぞ!それなのに考えてないって、どういうことだよ!」

やっぱりそうきたか
まあしゃーないか・・・

クリスタ「ちょっとジャン!サシャは一生懸命考えていたんだよ!たまたまこの先考えられなかっただけだよ!」

神様!!

サシャ「あなた、神様ですか!」

クリスタ「え!?」

サシャ「とりあえず、お菓子でも食べません?」

とりあえず話題をそらして

コニー「あっ!それいいな!」

ユミル「よし、なら私も手伝ってやるよ!」

クリスタ「私も!」

サシャ「ありがとうございます!」

やったー手伝ってくれる人がいたー!

サシャ「じゃあちょっとついてきてください!」スタスタ

ユミクリ「オッケー。」スタスタ

〜サシャの家・廊下〜

クリスタside

ユミル「なあ、そろそろうぜぇんだが・・・」

サシャ「はい?」

ユミル?

ユミル「お前のその馬鹿丁寧な喋り方だ。」

サシャ「!!」

ユミル「何で同期にまで敬語なんだよ?」

サシャ「えーと、その、あの、だから・・・」

ユミル「お前、故郷の言葉が恥ずかしいんだろ。」

ユミル言い過ぎだって

サシャ「えーと・・・」

そういえばサシャって転勤で来てたっけ?

ユミル「図星か?意外と気にするんだな、お前馬鹿のくせにこの町の事全く知らなくて世間や人が怖いんだろ。」

サシャ「・・・」

クリスタ「ちょっとユミr」ゴンッ

痛ったー!ユミルなんで頭突き?

ユミル「サシャ、お前はずっと人の目を気にして生きてくのかよ。そんなのくだらないね!いいじゃねーか、お前はお前で!お前の言葉で話せよ!」

サシャ「・・・」

サシャ・・・

サシャ「ありがとう・・・ございまs」

ユミル「あ?」

サシャ「あっ!ごめんなさ・・・じゃなくて、その!・・・まだちょっと慣れてないのであの。」

我慢出来ない

クリスタ「やめなよ!人に言われて話し方変えれる事ないよ!」ゴンッ

さっきの仕返しだからね!

クリスタ「サシャにはサシャの世界があるんだから!今だってありのままのサシャの言葉でしょ!私はそれが好きだよ!」

言い過ぎたかな?

ユミル「物はいいようか。まっ、今更口調を変えられてもうっとうしいことに変わりわないがな。」

まだ言ってるよ・・・

クリスタ「あのね、誰もがユミルみたいに無神経じゃないの!」

サシャ「あはは。😄」

ユミル「何笑ってんだよ。」

サシャ「あっ、すいません。」

66:なぎなぎ AKB:2015/12/26(土) 09:04 ID:OEY

続き書きまーす!!クリスマス終わっちゃった〜

サシャside

言葉を変えるか〜
そう簡単にできひんよみんなおるし
まっユミルが心配してくれただけでも嬉しいな

サシャ「それでは、少し待ってて下さい。」スタスタ

ユミクリ「オッケー。」

えーと・・・どこにあったっけ?

クリスタside

クリスタ「ねぇ、ユミル?」

ユミル「ん?なんだ?」

クリスタ「さっきはなんであんな事言ったの?」

とても気になる

ユミル「あ〜、別に思った事を言ったまでだ。」

クリスタ「ふ〜ん。」

ユミル「あっ、可愛いクリスタに頭突きしたり見苦しいところを見せてしまった。」

クリスタ「いや、別に気にしてないよ。」

ユミル「さっすが私のクリスタ!神様で女神だな〜。」

クリスタ「あ、あはは〜😅」

よかったいつものユミルだ

ユミル「にしても遅いな。」

クリスタ「うん、もしかしてお菓子無いのかな?」

ユミル「あー、あいつならありえるな。だいぶ前に一人で全部食べてしまったりとか。」

サシャ「あの〜。」スタスタ

あっ!戻ってきた

クリスタ「どうしたの?サシャ。」

サシャ「お菓子ありませんでした・・・」

ユミル「そうか、じゃあコンビニにでも行くか!」

サシャ「あ!その手がありました!なら早く行きましょう!」

エレン「あっ!俺も行きたい!チーハン買いたいしから。」

ミカサ「エレンが行くなら私も。」

アルミン「僕あんまん買いたい!」

コニー「俺唐揚げ!」

ライナー「俺は骨つき肉を買う。」

ジャン「俺はオムオm・・・じゃなくてオムレツを買う!」

クリスタ「じゃ!決定だね!」

私もアイスクリーム買おうかな〜

エレン「出発!」

一同「おーーー!!!」ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ

サシャのお母さん「何があったんや?」

67:なぎなぎ AKB:2015/12/27(日) 00:41 ID:OEY

あっ、雑談になるけど進撃の巨人の「人類最後の翼」っていうゲーム買ってもらったんだ〜。サシャ編が難しい・・・
あと、メリークリスマス!!そしてリヴァイ兵長!お誕生日おめでとう!!2日遅れてだけどww
では、続き書いていきます!

68:なぎなぎ AKB:2015/12/27(日) 00:54 ID:OEY

〜コンビニにて〜

サシャside

おにぎりどこやろ〜

エレン「チーハン、チーハン、チーハン・・・」

ミカサ「ねぇ、エレン。これハンバーグじゃない?」

エレン「でも、チーズじゃないな〜。うーんチーハン、チーハン・・・」

チーズハンバーグだからねぇ〜売ってるか分かんない

アルミン「あんまん見っけ!あっ、甘酒も売ってる!」

アルミンは本当に温かいもの好きやな〜

ジャン「オムレツ・・・オムレツ・・・これでいいか。」

あっジャンはあったみたいや

ライナー「骨つき肉ってまず売ってるのか?」

まあコンビニには珍しいやろうな

クリスタ「アイスクリームあった〜。ユミルは何を買うの?」

ユミル「ん〜、サバみそあたり?」

クリスタ「ふ〜ん。どこにあるかなぁ?」

あの二人は相変わらず仲が良いな〜

サシャ「みなさーん食べ物買えましたか〜?」

あれ!?ていうかお菓子買いにきてんよな
まっいいか!

エレン「チーハンじゃないがハンバーグだし、いいか!」

ミカサ「ハンバーグあって良かったね。」

アルミン「買いすぎかな?」

ジャン「よっしゃーーー!!!オムオムあったぜ!!」

オムオム?オムレツの事?

ユミル「クリスタ、買えたか?」

クリスタ「うん!ユミルも、買えた?」

ユミル「ああ。」

ライナー「なかった・・・」

サシャ「あっ、みんな自腹で払ってくださいよ。」

私が全員分払えるわけないし

一同「はーい。」

69:なぎなぎ AKB:2015/12/30(水) 00:30 ID:OEY

えーと、ここからは少し番外編を書きまーす!リヴァイ兵長のお誕生日&クリスマス編でーす。時期とかは深く考えなくていいです!では、どうぞ^o^


エレン「あっ、明日はリヴァイ先輩の誕生日だ。」

アルミン「しかも明日はクリスマスだよ!」

サシャ「何かお祝いしてあげたいですね〜。ごちそうとか作って。」

コニー「リヴァイ先輩って何を貰ったら嬉しいんだ?」

ジャン「本人に聞いてみるか?」

ライナー「そんな事したら本人にバレちまうぞ。」

ミカサ「・・・」

ベルトルト「何かいい方法は・・・」チラッ

アニ「?」

ユミル「どうした〜、チラトルさん。アニが気になるのか〜?」ごにょごにょ

ベルトルト「ち、違うよ!ただ・・・」

クリスタ「ただ、何?」

ベルトルト「いや、アニって生徒会長だよね。だからリヴァイ先輩にアンケートとかできないかな〜って。」

エレン「それいいな!」

ベルトルト「え!?」

アルミン「僕もいいと思うよ!ただ、アニがOKしてくれないと・・・」

アニ「悪いけど・・・ちょっと・・・」

ジャン「やっぱダメか〜。」

エレン「お願いだアニ!」

アニ「えっ!?」

エレン「お前は嫌かもしれないが、一年に一度の誕生日なんだ!だから頼む!この通りだ!」

アニ「エレン・・・」

ミカサ「・・・」ギロッ

アニ(ミカサこっち睨んでるんだけど・・・)

エレン「何でもするから!」

アニ(エレンがそこまで言うなら)「別に、いいよ。」

エレン「やったー!!」

アニ「だけど!」

エレン「?」

アニ「あ、後で屋上に来て//」

エレン「ん?わかった!じゃあ、アンケートの方もよろしくな!」

アニ「うん//」

ミカサ「エレン、やめなさい。」

エレン「は?何でだよ。」

ミカサ「あの女は何を考えているのか分からない。ので、やめたほうがいい。」

エレン「そんな言い方、アニが可哀想じゃないか。」

ミカサ「これだけはエレンに何と言われようと承諾しない。」

エレン「いや、別にお前に承諾貰う必要ないんだけど・・・」

70:なぎなぎ AKB:2015/12/30(水) 00:52 ID:OEY

番外編の続きでーす!

〜部室にて〜

ペトラ「今、リヴァイ先輩いないから、話すんだけど・・・明日、リヴァイ先輩の誕生日じゃない。」

オルオ「あ〜そういえばそうだな。」

グンタ「更に明日、クリスマスの日だよな。」

エルド「二つまとめてパーティーとかどうだ?」

ペトラ「そう、そうしたいんだけどどんなのにするかなんだけど・・・」

グンタ「リヴァイ先輩の好きな物ってなんだろう?」

エルド「オルオとか知らないのか?リヴァイ先輩の真似してるし。」

オルオ「俺は真似じゃない!ま、お前らのような奴に俺やリヴァイ先輩のかとなんk」ガチッ

グンタ「馬鹿だ・・・」

オルオ「もうあんまり喋るな。そしたら舌噛まない。」

ペトラ「全くもう、みっともない。」

エルド「で?結局知ってるの?」

オルオ「し、知りません。」

ガラッ

一同「!!」

ハンジ「ヤッホー!こそこそと何やってるの〜?」

ミケ「」スンスン

モブリット「あっ!そうだ、明日ってクリスマス以外になんの日か分かります?」

ペトラ「え!なぞなぞ?」

オルオ「そんなの、リヴァイ先輩の誕生日に決まってr」ガチッ

グンタ「お前は本当に喋らないほうがいいと思うぞ。」

エルド「あっ、皆さんはリヴァイ先輩の好きな物って何か知っていますか?」

ハンジ「好きな物?なんだろう・・・わかる、ミケ?」

ミケ「う〜ん、掃除?」

一同「あ〜。潔癖だし。」

ハンジ「あっ!紅茶も好きだよ!」

一同「あ〜。よく飲んでるし。」

モブリット「あなた達もリヴァイ先輩の誕生日のお祝いの準備をしてるんですか?」

エルド「えっ?はい。もしかして先輩達も?」

ハンジ「ああ、そうだよ〜。」

ペトラ「じゃあ、一緒にやりましょう!」

グンタ「あ!一年共はどうする?」

オルオ「まっ、ほっといても良いんじゃない?どうせ、あいつらにはリヴァイ先輩n」ガチッ

バタッ

ペトラ「ついに倒れたか。」

ハンジ「そんなのほっといて準備しよう!」

オルオ以外「おーー!!!」

オルオ(俺、生きてる?)

71:なぎなぎ AKB:2015/12/30(水) 22:47 ID:OEY

続きでーす!

〜一年の教室〜

エレン「ここは、こうして・・・」

アルミン「できたー!」

アニ「私はこの通りに質問したら良いんだね。」

ジャン「これでリヴァイ先輩の好きな物が分かるんだな。」

アニ「じゃあ、約束の事も・・・」

エレン「ああ、屋上に行くんだな。じゃあ屋上で待ってるからアンケートが終わったら来てくれ。」

アニ「分かった。でも、一人で来てね//」

ミカサ「エレン、やっぱりやめたほうが・・・」

コニー「まっ、良いじゃん良いじゃん!」

サシャ「リヴァイ先輩の好きな物が分かるんですからこれくらいどうって事ないです!」

エレン「そうだな。悪いけどミカサも来ちゃダメだぞ。一人でって言われたから。」

ミカサ「・・・そう。なら、私は部室にでも行っていよう・・・」

エレン「あ、ああ。ありがとう。」

アニ「じゃあ、行ってくる。」ガラッ

エレン「俺も、屋上に行くから後は頼んだぞ。」ガラッ

ミカサ「部室に行ってくる・・・」ガラッ

クリスタ「エレンとアニとミカサがいなくなっちゃったね。」

ユミル「あの三人何となく三角関係っぽくないか?」

ライナー「俺もそう思う。アニとミカサがエレンの事が好きでエレンは・・・」

ベルトルト「どちらにも脈なし・・・っていうところかな?」

ジャン「ミカサはエレンの事が好きなわけねぇ!」

コニー「俺全然分からん。」

サシャ「私もです。」

アルミン「まあ、それはエレン達の問題だから、僕たちはそっとしておこう。」

〜部室〜

ペトラ「じゃあ、ここはこうしましょう。」

ガラッ

一同「!!」

ミカサ「こんにちは・・・」

グンタ「なんだ一年生か〜。どうしたんだ?」

エルド「あれ?いつも一緒にいるエレンだっけ?あの子は?」

ミカサ「ついて来んなって言われた・・・」

ハンジ「へ〜。エレンがね〜。」

モブリット「何か言ったんじゃないですか?」

ミカサ「そうかも・・・しれない・・・」

ミカサ「それより、何を・・・しているんですか?」

ミケ「リヴァイの誕生日とクリスマス会の準備だ。」

ミカサ「何でみんなあの"チビ"の事を祝うんですか?」

ペトラ「リヴァイ先輩の事をチビ呼ばわりする子初めてみた・・・」

グンタ「ま、まあ良いじゃないか。」

ミカサ「それに・・・なぜ、オルオさんが倒れているんですか?もしかして死んでいるんですか?」

オルオ「し、死んでねぇ・・・」

エルド「ああ、舌噛んだから。いつもの事さ。」

ミカサ「あれか・・・」

モブリット「あの、本題に戻しません?」

ハンジ「本題?本題ってなんだっけ?」

モブリット「あんたねぇ、本題はなんでエレンとミカサが一緒にいないかっていう事ですよ。」

ミケ「さらに言うと、なんかお前元気ないぞ。」

ハンジ「うん、なんていうか哀愁が漂っている。」

ミカサ「そうですか・・・」

ペトラ「本題に戻す!ミカサ、一体何があったの?」

ミカサ「実は・・・」

〜数分後〜

ミカサ「・・・という事があったんです。」

ペトラ「ふ〜ん。でもそれって・・・」

ミカサ以外「恋してんじゃない?」

ミカサ「!!」

72:なぎなぎ AKB:2015/12/30(水) 23:08 ID:OEY

続きでーす!番外編の。

〜廊下〜

アニside

リヴァイ先輩にアンケートって言われてもどこにいるか分かんないし・・・
まあエレンと屋上で話ができるし頑張ろう

アニ「どこにいんのよ〜。」

あっ!そういえばこの前エレンが分別間違えたら来るって言ってたっけ

アニ「・・・試すか。」

ペットボトルを燃えないゴミに・・・

アニ「これで良いのかな?」ポイッ

バンッ

アニ「痛ったー・・・」

誰?叩いたの・・・

リヴァイ「おい、ペットボトルは燃えるゴミに捨てろ!」

本当に来た・・・

アニ「あの、リヴァイ先輩・・・」

リヴァイ「何だ。」

アニ「生徒会のアンケートに答えて貰いたいんですが・・・」

リヴァイ「ほう・・・悪くない。」

アニ「では、質問です。リヴァイ先輩の好きな物は何ですか?」

リヴァイ「そうだな・・・紅茶に掃除だ。」

アニ「そうですか。ありがとうございました。」

リヴァイ「これだけで良いんだな。」

アニ「はい。では、失礼します。」タッタッタッタ

リヴァイ「好きな物から何が分かるんだ?」

〜部室〜

ミカサ「やっぱり、あの女狐はエレンの事が・・・」

ペトラ「ぶっちゃけあなたもね。」

ミカサ「確かに、私はエレンが好き。エレンも私が好き。ので、全く問題ない。」

グンタ「すごい自信だな・・・」

ハンジ「何でそれが分かるの〜?」

ミカサ「私には分かるんです。」

エルド「答えに・・・なってるのか?」

ミケ「なるほど・・・確かに、俺も匂いで分かる時がある。」

モブリット「そうなんですか!?」

オルオ「まあ、頑張れ。」

ペトラ「生きてたの・・・舌を噛み切って死ねば良かったのに・・・」

オルオ「俺を束縛するつもりかペトラ。でも、俺の女房を気取るにはまだ必要な手順をこなしていn。」ガチッ

ペトラ「今舌を噛み切って死ねば良いのに。」

ミカサ「それだ・・・」

オルペト「へ?」

ミカサ「私はまだ、エレンの女房になるための必要な手順をこなしていない。ので、それをこなせばエレンの女房になれる。」

ペトラ「いや、ちょっとそれh」

ミカサ「ありがとうございます。それを実践してみます!」ガラッ

ペトラ「行っちゃった・・・」

73:なぎなぎ AKB:2015/12/30(水) 23:32 ID:OEY

どんどん書きますよ〜!

〜一年の教室〜

アニ「ただいま。」ガラッ

アルミン「あっ!おかえり〜。」

ジャン「で、分かったのか?」

アニ「ええ、リヴァイ先輩は紅茶と掃除が好きだって。」

サシャ「何となく分かりますね。」

アニ「じゃ、私はこれで・・・」ガラッ

コニー「ん?あいつどこ行くんだ?」

ライナー「エレンの所だろう、きっと。」

ユミル「どうなるか覗いてみないか?」

クリスタ「ダメだよ。一人でって言われたんだから。」

ベルトルト(僕は、アニと入られるだけで良いんだけど・・・やっぱりちょっと何か・・・)

〜屋上〜

エレン「アニ早く来ねーかな〜。寒〜・・・」

エレン「にしても、何で俺を呼んだんだろう、しかも一人で・・・まっ、いっか!リヴァイ先輩の好きな物教えてくれるし。」

アニ「ごめんね、待った?」ガラッ

エレン「う〜ん・・・ちょっと寒かった。」

アニ「あっ・・・ごめんね。大丈夫?」

エレン「ああ、これくらい大丈夫だ。それより何だ?」

アニ「実は・・・//」

ミカサ「エレン!」ガラッ

アニ「!!」

エレン「何だよミカサ?ていうか来ちゃダメだって。」

ミカサ「そんなことどうでも良い。それより、あなたの女房になる為にはどんな手順をこなせば良い?」

エレン「え・・・?」

アニ「それ、どういう事だい?」

ミカサ「あなたには・・・関係ない。」

エレン「ちょっと待って、何でお前が俺の女房?」

ミカサ「オルオさんとペトラさんがそうしろって。」

エレン「訳わかんねぇ・・・」

アニ「とにかく!一人で来てって言ったからミカサはとりあえず帰って。」

エレン「あっ、そうだった!お願いだから帰ってくれ!リヴァイ先輩の好きな物教えてくれないから・・・」

ミカサ「あんなチビの事なんかどうだって良い。それより、あなたの女房になる為の手順は?」

エレン「ああ、もう!後で教えるから!」

ミカサ「分かった・・・では、教室で待ってる。」ガラッ

エレン「ふぅ〜。では、気を取り直して・・・何だ?話って。」

アニ「実は、お正月の時にわ、私と//遊園地に行きたい・・・」

エレン「ん?別に良いぞ。」

アニ「え!?いいの//」

エレン「ああ、ちょうどお正月暇だったし・・・あっ、でも一応親に言ってからな。」

アニ「ありがとう//」

エレン「話はそれだけか?」

アニ「うん。」

エレン「そうか、じゃあミカサの所行って来るな!」ガラッ

アニ「行ってらっしゃーい。」ボーッ

〜教室〜

ミカサ「・・・」ガラッ

アルミン「ど、どうしたの?ミカサ。」

ミカサ「別に、何もない。」

ジャン「まさか、エレンに何かされたのか!?」

ミカサ「違う。」

エレン「ミカサ!」ガラッ

ミカサ「!!」

エレン「ちょっと待って、急いで帰ったから・・・しんどい・・・」

ミカサ「分かった・・・・・・・・エレン、どうしたらあなたの女房になれる?」

エレンとミカサ以外「えーーー!!!女房!!」

ジャン「おい、エレンテメェミカサに何しやがった!」

エレン「はあ?何もしてねーよ!」

ミカサ「それより、早く教えて。」

エレン「えー・・・そうだな〜。」

ペトラ「ミカサ!」ガラッ

ミカサ「何ですk」ガシッ

ペトラ「ちょっと来てね〜!!」ガラッ

一同「・・・」

エレン「今、何があったんだ?」

アルミン「えーと、ペトラさんが来て、ミカサを連れて行った・・・ていうところかな?」

エレン「ミカサ何かしたのか?」

74:なぎなぎ AKB:2015/12/31(木) 21:02 ID:OEY

今年も一年間ありがとうございました!来年も何卒よろしくお願いします。初めてコメント来るかな〜って思いながら書いてたけど、ココア♪さんとバロンさんがコメントをしてくれたのは本当に嬉しかったです!これからも、どんどんコメントお待ちしております!(上から目線ですいません・・・)

75:なぎなぎ AKB:2016/01/01(金) 00:00 ID:OEY

2016年キターーーーー!!!!これからも本当によろしく!

76:なぎなぎ AKB:2016/01/05(火) 19:26 ID:OEY

しばらく更新してなくてゴメン!では、続きどうぞ!

〜部室〜

ミカサside

エレンにエレンの女房になる為の手順を教えてもらおうとしたのになぜここに連れてこられたのか?

ミカサ「あの、何ですか?」

ペトラ「あのね、女房になる為の手順とかを、本人に聞いてはダメよ。」

グンタ「さらに、それを人前でも言っちゃダメだぞ。」

エルド「他のみんなにひかれると思うし、エレン本人も色々と面倒な事になるからな。」

オルオ「第一、女房になる為の手順とかは、俺とペトラぐらいにならないとできないぞ!」

モブリット「そういう訳ではないと思います。いや、むしろ自分で言ってて恥ずかしくないんですか?」

ハンジ「何かよく分からないけどみんなが言っちゃダメって言ってるなら言わなかったら〜。」

ミケ「それより、リヴァイの誕生日会とクリスマス会の準備の続きをしないと・・・」

まあいいか・・・聞かなければいいだけなら

ミカサ「分かりました。」

コツコツコツコツ

一同「!!」

誰かがこの部屋に近づいてきてる・・・

オルオ「まずい!リヴァイ先輩かもしれない!」

ペトラ「ええ!?とにかく、準備物ををまとめて逃げるわよ!」

グンタ「こんな量じゃまとめて持ってけないぞ。」

エルド「必要最低限の物を持って行こう!」

ハンジ「ねーねー、これは持ってっても良いよね〜。」

モブリット「いやいやそれは置いてって下さい!」

ハンジ「え〜。」

モブリット「え〜。じゃないですよ!それリヴァイ先輩にあげるんですか!?」

ハンジ「ああ、そうだよ〜。」

ミケ「それも持ってって良いから早く逃げるぞ!」

私も何か持って行こう
クリスマス会の準備物だけでも・・・

ペトラ「これで良しと・・・さあ!早く逃げましょう!」

一同「お〜!!」ガラッ

〜廊下〜

ダダーーーーー

あれ?さりげなく廊下走ってるけど・・・良いのだろうか?

??「ん?まあ良いか。」ガラッ

あっきっと部室に入って行ったんだろう
でも身長が私よりも高いような気がした
気のせいだろうか・・・私よりもチビなはずなのに・・・

〜部室〜

??「なぜ誰もいないんだ。ん?これは・・・」

77:なぎなぎ AKB:2016/01/06(水) 01:11 ID:OEY

続きどうぞ!

〜教室〜

エレンside

ジャン「もう一度聞くが、女房になる為の手順とかはミカサから聞いてきた訳でお前から迫ってないんだな。」

エレン「ああ、そうだ。」

何回言わせんだよ

ジャン「本当に本当なのか?」

エレン「そうだって言ってるだろ!」

ジャン「本当の本当の本当なのk」

エレン「あー!もううるさい!」

少しは黙れよジャン

アルミン「まあまあ、とにかくリヴァイ先輩の好きな物も分かった訳だし、準備の続きしよう!」

エレン「そうだな。」

こういう時アルミンがいたら助かるんだよな〜

ジャン「ミカサから迫ったのか・・・くそ!あんな死に急ぎ野郎のどこが良いんだよ!」

うるせーな

エレン「さっさと準備するぞ。馬面。」

ジャン「また馬面って言いやがったな。」イライラ

サシャ「まあまあ、落ち着いて。」

コニー「とにかく準備準備!」

〜ライナーside〜

クリスタ「よいしょっと。重いな〜。」

よし手伝ってあげよう

ユミル「大丈夫か、クリスタ。私が持ってやるよ!」

クリスタ「え!?いいの!ありがとうユミル(^o^)」

やっぱりクリスタは

ライナー「結婚しt」ガンッ

ユミル「それは言わせねぇ。」

ライナー「痛って〜。」

マジで踏んだぞ!

ライナー「あいつ、思いっきり足踏みやがった・・・」

ベルトルト「だ、大丈夫!ライナー!」

ライナー「ああ、大丈夫だ・・・」

78:なぎなぎ AKB:2016/01/16(土) 09:00 ID:OEY

更新してなくてすいません!!

〜教室〜

エレン「意外と終わらねーな。」

アルミン「うん、1日で計画したり準備してるから。」

サシャ「お腹すきました〜。何か食べましょ。」

ジャン「それは難しいと思うぞ。」

ベルトルト「うん、そうだね。」

コニー「なんでだよ?」

ベルトルト「今何時間目?」

サシャコニー「あ〜〜〜〜。」

ライナー「中休み中か・・・」

クリスタ「あと2時間授業あるね〜。」

ユミル「あと2時間か・・・こいつ、持つか?」

サシャ「お腹すきましたーーーーー!!!!」

ジャン「あーー!もう、うるせーよサシャ!」

サシャ「お腹すきまs」

キーンコーンカーンコーン

ミカサ「チャイムが鳴った・・・」

エレン「じゃあ、次は昼休みな!」

一同「おーー!!!」

サシャ(3時間目におにぎり食べよ)

79:なぎなぎ AKB:2016/01/21(木) 23:24 ID:OEY

続きです!もう昼休みまで飛ばしちゃいます!

〜昼休み・教室〜

エレン「よし!続きするか!」

アルミン「そうだね。明日までに終わらせないと・・・間に合うかな?」

ジャン「無理にでも終わらしてやる!」

サシャ「そうですね。頑張りましょう!」

コニー「えーっと、言うべきなのか分からないがサシャ、口の周りに米粒ついてんぞ。」

サシャ「えっ!?」ゴシゴシ

ユミル「あいつ絶対おにぎり食ってたな。」

クリスタ「まあまあ、サシャも疲れたんだって・・・」

ベルトルト「あはは・・・いいのかな?これで・・・?」

ライナー「まあ、いいんじゃ無いか?サシャはしょっちゅう食べてるし。」

ベルトルト「ま、そうだね。」

ガラッ

ペトラ「やっほ〜。遅れてゴメンね!」

エレン「あっ、先輩方。」

オルオ「準備進んでるか〜?」

ジャン「あっ、はい。」

グンタ「これで全員か?」

エルド「おい、待て・・・誰かいないぞ?」

ハンジ「ん?一人、二人・・・・・・あれ?一人いないね?」

モブリット「私達はさっき集まって人数数えた時みんないましたから・・・」

ミケ「一年生が一人いない。」

クリスタ「えっ?でも、私達はずっとここで作業をしていたよね。」

ユミル「ああ、そうだな。ベルトルトか?」

ベルトルト「僕はここにいるよ。」

ユミル「あっ、そうか〜。影薄いから分かんなかった!」

ベルトルト「ひどい・・・」

ライナー「ベルトルト、気にするんじゃねえ。それより、誰がいないんだ?」

ユミル「あっ、じゃあミカサだ!ミカサがいねぇ。」

サシャ「本当ですね!」

コニー「あいつ、どこ行ったんだ?」

アルミン「もしかして、リヴァイ先輩の誕生日会の準備だから・・・」

一同「逃げた!?」

80:なぎなぎ AKB:2016/01/25(月) 23:01 ID:OEY

〜校舎裏〜

ミカサside

エレン・・・あの女に騙されてる・・・そうに違いない・・・じゃないとお正月にあの女と出かける訳がない・・・それになぜエレン達はあのチビの誕生日会を祝うのだろうか・・・

ミカサ「この世界は分からない事だらけだ・・・」

もしかしたら・・・クリスマス会がメインで誕生日会はオマケなのかもしれない
ああ・・・そうだったのか

ミカサ「勝手に納得している場合ではない・・・」

そういえば・・・お母さんが「ミカサ、人はそれぞれ誕生日というのがあってね。生まれた日の事を誕生日って言うの。もし、友達が誕生日とかだったら祝ってあげてね。」って言ってた気がする・・・

ミカサ「はぁ・・・お母さんはなんであんな事を言ったのだろう?・・・ああ、そうだ、思い出した。」

確かお母さんは「人はいつか生まれいつか死ぬ。だからみんなはその生きている時間を大切に過ごしているの。誕生日はね、生まれてからこんなにも生きてるよっていうのが分かるためにあるの。だから誕生日は大切なのよ。」って言ってたっけ・・・

ミカサ「意味わからない・・・言語力がないのは親譲りなのか?」

まあいい私にはわかる
つまりとにかく誕生日というのはとても大切・・・ので祝ってあげる・・・と

ミカサ「友達でも何でもないが、祝うか。エレンも準備してるし。」

そうと決まれば教室に戻ろう

ミカサ「早く行かないと・・・」タッタッタッタ

よく考えれば私はあのチビに何度か助けられた
これはその恩返しと思えばいいのだ

〜教室〜

エレンside

ったくミカサどこだよ・・・
まあいいか・・・とりあえず準備進めないと

ガラッ

エレン「ミカッ・・・え?」

一同「あっ!?」

エルヴィン「全く、何をコソコソとしているのかと思えば・・・」

エルヴィン以外「エルヴィン先生!!」

エルヴィン「なるほど、リヴァイの誕生日とクリスマス会を合わせて祝うのか。」

エレン「でも何で教室に入るって分かったんですか?」

エルヴィン「ああ、それは部室に入る時君たちに会ったからだ。」

そう言ってエルヴィン先生は先輩達の方を指差した
ってか会ったんだ

ペトラ「え?嘘?いつ?」

エルド「あっ!足音がしたから教室に逃げたよな。その時にすれ違ったんだよ!多分・・・」

オルオ「俺全然気づかなかった〜。」

グンタ「お前、舌でも噛んでたんじゃないか?」

オルオ「失礼な!まっ、そうかもしれないが。」

ハンジ「へ〜、てっきりリヴァイかと思ってたよ。」

モブリット「そういえば、身長高かったですね。リヴァイさんはその・・・身長低いし・・・」

ミケ「リヴァイが聞いたら怒るだろうな・・・それにしても、エルヴィン先生だったら部室にいてても良かったかもな。」

ガラッ

ミカサ「私も手伝おう。」

今度こそミカサが来た・・・手伝ってくれる人が増えるのはありがたいな

ジャン「そうk」

エレン「そうか!手伝ってくれて嬉しいぜ!ありがとう、ミカサ!」

何かジャンと話被りかけた気がする・・・

ジャン「・・・」

ミカサ「なら、みんなで頑張ろう。」

一同「おーー!!!^o^」

81:なぎなぎ AKB:2016/01/31(日) 00:25 ID:OEY

続きでーす!

エレン「終わった・・・?」

ミカサ「ええ、すべて、終わり。」

アルミン「すごく疲れたね〜。」

ジャン「後は明日を待つだけだな!」

サシャ「お腹すきました〜。」

コニー「お前本当にそればっかだな。」

クリスタ「私もお腹すいた〜。」

ユミル「今回は本当に頑張ったからな〜。クリスタ、帰りにコンビニ寄って行こうぜ。」

クリスタ「うん!」

ライナー「あっ!俺もいk」

ユミル「ゴリラはコンビニに入りませ〜ん!」

ベルトルト「ラ、ライナー・・・」

ライナー「も、問題ない。」

ペトラ「早く明日になんないかな〜。」

オルオ「ああ、早くリヴァイ先輩の喜ぶ顔が見たいぜ。」

グンタ「そういやリヴァイ先輩が笑ったところ見た事ねーよな。」

エルド「まあ、笑うっていうイメージ無いもんな・・・」

ハンジ「今、その仮面が外されし時、その素顔とはいかなものか・・・超ーーー見たいーーーーー!!!!!」

モブリット「あんた大丈夫ですか!?精神面で!」

ミケ「まあ、いつもの事だろ。」

モブリット「まあ、そうですけどね。」


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