探偵チームKZ事件ノート〜好きな人は集まってね2〜

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1:ゆもん♪:2015/12/31(木) 18:33 ID:BL6

よし、つくったよ!
このスレは、前回のスレのあたらしい版だよ!
よし、全員集合!

382:れいれい:2016/01/17(日) 12:55 ID:2Cc

かのん
全然へたじゃないよ〜
それに面白かったよ!
ゆもん
うん、まってるね〜

383:ゆもん♪:2016/01/17(日) 12:56 ID:biU

〜私の秘密は知っている〜
 私、立花 彩。実は私は、
特殊能力者なの。じつは立花家の14番目には特殊能力が、
やどるといわれているの。
で、その14番目が私なの。
「これはみんなに内緒にしないといけない。」と
お母さんがいったので守ることにしている。
もちろん奈子にも秘密にしている。
KZの皆にもね。
それで、私の能力は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘘を見抜くこと。あと一つは、
事件が周りでおきるというとても危険な能力。
それでその事件は、すべてKZが解決しているんだ。

「アー…ア…アーヤ!」
「え!な、何?」
「何じゃねーよ、アーヤがボーとしてたからどうしたのかなって思って。」
「そうだよアーヤ。なんか最近ぼ〜としてる。」
「え?そ、そうだったんd…」
「何かあったの?」
「ううん。何にもないよ。」
「そう。…それならよかったけど、困ったときとか何かあったときは、
いってね。」
「うん!そうするよ。」
そういうと、皆がフゥ〜と安心したような息を漏らした。
「心配してくれてありがと!」
笑顔でそういうと、みんながポッと顔が赤くなっていた。

次の日の学校での朝。
先生が早めに来て、
「きょうは転校生が来ます。
 皆さん、仲良くしてあげてください。入ってください。」

384:かのん:2016/01/17(日) 12:56 ID:QU6

ゆもんはかのんの王子様だぁーー(優しすぎる運命の相手w)女だろうけどごめん!

385:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:00 ID:biU

〜私の秘密は知っている〜
 先生がそう言ったあと、入ってきたのは、
先生より少し高いくらいの身長の男の子だった。
「自己紹介をどうぞ!」
と先生は張り切って言う。
「えー、俺は、道上 進(どうじょう すすむ)です!
 これからよろしく!」と
男の子が言ったあと、みんなが、
「きゃ〜。すっごくかっこい〜!」
「仲良くしようぜ、進!」と、しばらく騒いでいた。
「あなたの席は立花さんの隣よ!立花さん。仲良くしてあげてください。
 道上さんはまだ、教科書を持っていないので、見してあげてください。」
と、いいそのまま授業が終わったら、みんな転校生のところに行き、
あっという間に、机は、人で埋め尽くされた。
みんな質問を繰り返す。
私はそそくさと抜けようとしたけど、抜けられない。
翼が引っ張ってくれたけど、そのあとの女子の
視線が痛い。でもそんなことを心配しているときじゃない。
あの転校生から、とっても嫌なオ〜ラがでてる。
この私の正体をばれたらまたあんなことになってしまう。
もうあんな過去は見たくない。絶対に…。
ー立花彩の過去ー
それは小学二年生の時。
 私には、幼馴染がいたんだけどその子の名前は…
思い出せない…。
でも、その子にばれちゃったんだ、でも一つだけだった。
「〜なんで隠してたの。友達だと思っていたのに。
 ヒドイ〜」
そのままその子は転校しちゃって、謝ることもできなかった。
そのまま育って、秀明の特別クラスの、
探偵チームkzだけは失いたくないから。
今もばれないように内緒にしてるの。

386:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:03 ID:biU

〜私の秘密は知っている〜
今日の帰りに翼が
「今日、カフェテリア集合だって!」と
教えてくれた。
「何かの事件?」
「う〜ん?それはわからない。メールできたんだもん。」
そっか、メールなら仕方ない。
下駄箱に行くとき、声が聞こえた。
「キャー!KZの人がいる。」
「上杉君と若武君と黒木君がいる。」という言葉。
「もうきたか。」
「え!」
「アーヤ!帰るぞ」といったのは、若武。
女子からはすんごい視線が私に降りかかってくる。
もう、ヤダ!
私は、Uターンして裏口から行くことにした。
裏口に行くとなぜかみんながいた。
「え!みんな何でいるの。」
「お前が隠れて裏口から出るくらいわかる。
 過去に俺が経験したからな。」
「アーヤの行動なんてわかるにきまってるよ。だってアーヤは僕たちの……」
「黒木それを言うな。 俺たちが恥ずかしい。」
「?僕たちの…何?」
「アーヤは僕たちの妹だからね。」
小塚くんがいった。
「みんな、ありがと。……お兄ちゃん…。」
そういうと、みんなの頬が赤くなった。
「皆のそういう優しさが好きだよ!」
笑顔で言うと皆の顔が赤くなっていた。
「さ、さあ。送っていくぞアーヤをな!」
…………………
「そういえば翼は大丈夫なの?
 秀明のバックは家にあるんじゃないの?」
「もちろん俺は家に帰ってバックをとり行くけど?
 秀明先行ってると思うから、
 じゃあカフェテリアでね。」
といってかえった。

387:れいれい:2016/01/17(日) 13:03 ID:2Cc

ゆもん 特殊能力か、すごい発想だな〜
かのん 王子様ってww

388:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:05 ID:biU

〜私の秘密は知っている〜
みんなが送ってくれたから家にあっという間についた。家に帰ろうとしたとき、
家の前で誰かが立っていた。
「……もしかして、道上さん?………。」
「あ、あやっちが、きた。」
kz「え!?」
「あやっちって、私のこと?」
そういえば誰かにそう呼ばれていたような気がする…。
「…。昔、誰かにそんな感じで、呼ばれたような気がするけど…
 思い出せない…。」
「やっぱりか?」
「え!?」
「だって、俺、あやっちの幼馴染だぜ!驚いたか?」
「え〜!道上 進くん………う〜ん?・・・あ、
 もしかして、小野草 進くん?(おのくさ すすむ)」
「ア・タ・リ!」
や、ヤバい!私の特殊能力がばれたらまたあんなことになる。
「ちょっとだけいい?道上くん。」
「ああ、いいぜ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ゴメン。昔、秘密を隠してて。」
「いいよ。…と思っているとおもったの。どうせあの子たちにも話してないんでしょ。
 アノこと。」
「私はバラしたくてもママがいちゃだめだっていうんだよ。
 そうすれば、kzの皆の命が………」
「だから隠してたっていうの。」
「お願いだからほかの人には言わないで……・・・・・・・
 特にKZの皆には。」
「どうしよっかな〜。じゃあ、彼女になってよ。
 そうすればばらしはしないよ。」
「え!?で、でも………道上くんを好きな子は、
 たくさんいるから裏切り者になるかもしれない・・・。」
「俺は、本当は許さないつもりだったけど、やっぱり謝りに来てくれたし、
 それに昔と変わってない。 しかも、こんなに美人になったら
 惚れ直しちまうじゃねえか。」
と、頬を赤く染めながらいっていた。

389:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:08 ID:biU

〜私の秘密は知っている〜
「え!?」
と、突然何を言い出すの〜!
「聞き間違えたかもしれないから、
 もう一回いってくれる?」
というと、進は
「っっ!もう一回は言わない。
 恥ずかしいじゃないか!」
といい、顔を赤くしていった。
「と、とりあえず戻ろ!」
と、みんなのところに戻るといきなり進が
「俺、あやっちの彼氏候補なんで、
 お前らに伝えとくわ。おまえらには、
 渡さないからな。ライバルだな。」
と、私以外の皆に指をさし、そういった。
「お前にも渡さないからな。え〜っと…」
「道上 進だ!」
「じゃあ進。俺らは全力でお前を渡さない」
「望むところだ。」
「あ、あのね。申し訳ないんだけど、
 塾の時間がやばいよ。」と
私が言うと、みんなはあっと思い出したらしかったけど、
黒木くんが
「秀明には、遅れるって連絡しといたから大丈夫だよ。」
といったので安心したらしい。
「とりあえず伝えといたからな。じゃ、あやっちまたな!」
「あ、うん!進!」
と、思わず昔のように呼び捨てしてしまった。
「じゃあ準備してくるから待っててね。」
といって私は急いで家の中に入った。
……そのころ男子軍は…………
「アーヤの幼馴染。なんか変なオーラが出てたぜ。」
「アーヤも何か隠してるようだったよ。」
「立花は、俺たちの妹なんだから守らなくちゃな。」
「アーヤは、その幼馴染になぜかその幼馴染にかかわりたくないみたいだったよ。」
「「「「皆でアーヤを守るぞ!」」」」
といい作戦を立てていたのでした。

390:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:12 ID:biU

〜私の秘密は知っている〜
最近、みんなが私の心配ばかりしてくる。
私が最近気づいたこと。
私の能力が最近、力を増してきている。
 しかも、進が来てからだ。
みんなと歩いているときもそう。すれ違う人の言葉から本音が聞こえてくる。
「あの子たち、かっこい〜!」という人の本音は
「まあ、私の美しさにはかなわないけど。」なんていう
ひどいことを思ってる人もいる。
今日は、カフェテリアで集合じゃん。
行かなきゃ。と思い廊下を歩いていると、
「うっ!」
あ、頭が痛い。
カフェテリアまであとちょっとなのに…。
「おい!アーヤ。大丈夫か。」
私の異変に気づいた若武がいち早く気づいた。
「立花!?大丈夫か?」
と上杉君はそのあとに続いていった。
「アーヤ!?…………」
と翼が何かを言っていたけど、
その声を聴く前に私は、誰かに倒れてしまった。
……そのころ、男子軍では……
「アーヤ。遅いな。」
「仕方ないじゃん。もしかしたら授業で延長しているのかもしれないよ。」
「でも立花はこんなに遅いことはないと思う。」
「でももうそろそろ来るんじゃない?」
美門がそういったとき立花が来た。……が
なぜか様子がおかしい。ふらふらしてて今にも
倒れそうな感じだった。
「おい!アーヤ。大丈夫か」
と若武が言ったとき、もう前に倒れそうだった。
「立花!?大丈夫か?」
と、とっさに体が動いてしまい、
美門も何か言っていたけどその時にはもう遅く、
俺の胸の中にうずくまっていた。
「立花すごい熱!」
と、俺が言うと医務室に立花を運ぶのをみんなが手伝ってくれた。
医務室に運ぶと先生が
「立花さん。あなたは、とっても恵まれているのね。
 この5人の勇者にこんなにやさしくされているんだもんね。」
と、いった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ここはどこ?」
私の目の前に、見えるのはKZのみんなと
お花畑。なぜか私は、ここに来たような気がする。
「アーヤ。なんで黙っていたんだ。俺、
 お前のこと信じてたのに。」
わ、若武。
「アーヤ。もう君のことは信じられない。」
こ、小塚君。
「立花。嘘をついていたんだな。ショックだよ。」
う、上杉くん。
「アーヤ。嘘つきだったんだね。」
く、黒木くん。
「アーヤの心の友だと思っていたのに。」
た、翼。
「「「「「君は、もう仲間じゃない!」」」」」
「ま、まって、みんな!私を独りにしないで。
 おいてかないで!」
待ってよみんな。みんなも私を独りにするんだ。
ワタシハフコウナニンゲンダ
………………………………………
「い…かな……いで………」
「おい!た、立花。」
なんで俺の服をつかんでいるんだ。
立花の顔を見てみると、一粒の涙がこぼれていた。
「ったく、仕方ねえ。お前ら出てろよ。」
「ずりー、上杉。」
と、若武もいいながら渋々医務室を出て行った。
「わた…し……秘密………ごめ…………ん。」
どういうことだ?秘密って言ったよな。
「っっっっ!?私、なにしてた。」
「おはよう立花。さっそくで悪いけど、
 お前、寝言で秘密って言ってたけど
 教えてくれねーか。」
「え!?あ、ごめん。「秘密の事、話してくれるか?」
「………………実は…………………」
私は特殊能力の事を上杉君に話した。
「と、いうことなの。信じられないならちょっと試してみて。」
「お、おう。じゃあ俺は国語が得意だ。」
上杉くんの本音は
「俺は国語が苦手だ。」
と、いっていた。
「それは違う。✖(ばつ)です!」
「お、正解。ということは本当の事なんだ。」
「でもこれから私は追われる身になると思う。
 この能力は、悪用されることが多いもん。」
「じゃあ、俺が守ってやるよ。」
「え!?」
「上杉!俺が守ってやるじゃなくて
 俺らが守ってやるだろ。」
「みんな!あ、ありがとう。」
こんなにやさしい仲間がいたんだ。
私は思わずポロリと涙をこぼして知った。
「みんな。ありがとう。もう秘密とか
 隠し事は絶対にしない。」
この探偵チームKZは、私の宝物に近い存在なんだ。
ああ、このみんなに出会えてよかった。
だが、まだ私は知らない。
コンナコトニナルナンテ
だれもこのときおもっていなかったんだから。

391:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:15 ID:biU

(これは、私の秘密は知っているの続編です)
〜恋の争いは知っている〜
あの日、私はKZのみんなに秘密をばらした。
そういえばお母さんに報告しなきゃと思い、
家に帰ると、そこは荒らされていた。
「え!?お母さん・奈子・お父さん!」
そうだ!上杉くんに電話しよう!
♪♪♪♪♪
「もしもし。」
と、不機嫌そうな上杉くん声が来た。
「もしもし!」
「あのね、立花です。今さっき家に帰ってきたら、
 家が荒らされてて、私以外の家族全員がいないの。
 だから怖くて。…」
「今、すぐ行く。」
といい5分くらいしたらピーンポーンとなった。
「はぁーい。」
と、扉を開けると探偵チームKZのみんなが来てくれた。
「みんな!来てくれてありがとう。おうちに入って。」
「「「「「お邪魔しまーす!」」」」」
みんなが、うちに入っていく。
「で、立花。玄関のカギは閉めていたか?それとも
 開いていたか?」
「う〜んと、開いてたかな。家は、あんまり閉めないもん。」
「それ危ねーよ。きっとまだ、この家にいるだろう。荒らされていたのは、
 どこの部屋だ。」
「…………実は、私と奈子の部屋。相部屋なの。」
「「「「「えぇ〜〜〜〜〜!」」」」」
「なんでか、わからないんだけど、私の写真がないの!」
「まじか?」
そのとき、私の部屋らへんから物音が聞こえた。
「まだ犯人は、いえにいる。」
みんな、私の部屋に突入。
私の部屋を見たら、窓にオウムが止まっていた。
そのオウムは、こういった。
「あなたの家族は、誘拐しました。
 かえしてほしければ、
 あの場所に来い。君ならわかるだろう。
 その時に話をしよう。君の家族も返してやろう。
 お仲間も6人連れてきていいぞ。」
と、いったのだった。
それをいうとオウムは外に行ってしまった。
あの場所ってもしかして…………

392:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:18 ID:biU

一旦止めるね。
感想あったら言ってね!
2分間休憩しまーす!
そのあと更新するね!

393:れいれい:2016/01/17(日) 13:19 ID:2Cc

面白いね!!

394:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:24 ID:biU

〜恋の争いは知っている〜
「おい、あの場所ってなんだ?」
若武は、聞いてくる。
若武は、嘘をついていない
だんだん力が増してきているためちょっとクラッとする。
前までは、自分でコントロールすることができたのに
最近は、自然に力が出てきてる。
「あの場所は私が力を発揮できる場所。
 あの場所はみんなが来ていい場所じゃない。
 きたら、みんなの命がなくなるかも知れない。」
「そこは、どこなんだ?」
「そこは、天国と地獄の教会。立花家は、
 そこを通れるけど、ほかの人は通れないと、思う。」
「それでも僕らは行くよ。」
「君を一人には、させないよ。お姫様。」
「俺も行く。………心配だからな。」
「同志としてもいくからね。」
「リーダーの俺が仲間のために行かないわけがないだろう。」
「みんな。ありがとう!」
こうしてあの場所へ向かった。
なぜかこの5人と一緒に行くと天国と地獄の教会を
通れた。
「やぁ。待ってたよ、あやっち!」
その声は…
「進!?な、なんでここに……いるの?」
「君に真実を伝えるためだよ。」
「え!?……………。どういうこと?」
「実は、僕も能力を持っているんだ。」
え………。どういうこと?
「試してみるかい。それ!」
進が手を挙げるとそこから植物が伸びてきた。
「ほら。こんな風に植物を操れるようになったんだ。」
「いつから、使えるようになったの?」
「こっちに引っ越してから。」
え!?もしかして、私の力が勝手に、発動したのは、
進がこっちに来たから!?
「あやっち。君にも変化が起こっているだろう。」
「それは、どういうことだ!」
「ちっ!ここに邪魔がいるな。ちょっと黙ってろ。」
進は、私以外の人を捕まえてしまった。
「!進、やめて。………お願い!」
「っ!?あやっち!…わかったよ。でも、俺も言う事、
 一つ聞いてくれる?」
「…私にできることなら何でもするよ!」
「じゃあ、俺のメイドになれ!」
「……え!?……。そんなキャラだっけ?」
「メイドになってくれないと、どんどん、
 kzのみんなが、苦しむよ。」
「アー…ヤ…そいつ…の…いう…こ…と…
 き…くな…」
上杉君が言った。
「さあ、あやっち。答えを言いなよ。」
「私は………………」

395:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:25 ID:biU

れいれい
ありがとう!
かのん
お、王子様。て、てれますよ〜!

396:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:29 ID:biU

〜恋と争いは知っている〜
「私は…わかった。進と行くよ。」
「アー…」
「あやっち!その言葉を待っていたよ。さあ、いこう。」
「待って!その前に、みんなに、お別れを告げたいの。」
「それくらいならいいけど…。」
「ありがとう!・・・みんな、サ・ヨ・ナ・ラ。」
「「「「「アーヤ!」」」」」
「さ、いこう。あやっち。」
私はKZに別れを告げて、進のメイドになった。
ワタシハミンナヲミステタノ?
ウラギリモノカナ?
ワタシハコンナニモ、ミニククテ
コンナニモKZノコトが
  スキだったんだ。
もうみんなと離れるのは、イヤダ!
ワタシハ、ココから出る!
ー男子視点ー
「アーヤ。君にはもう会えないのか。」
「アーヤを、守って見せるって言ったのに……」
「アーヤ。僕の事を、友達としてみてくれたのは、アーヤだったのに…。」
「アーヤ。同志としても、学校で知り合いは君だったよ。」
「おい、なに落ちぶれているんだ。
 アーヤは、あいつに捕まったんだ。
 取り戻す計画を立てないといけないだろ!」
みんなは、ハッとしたように顔をあげ、瞳には、
光がともっていた。
「さっそく俺んちで会議だ!」
「「「「お〜!」」」」
…………………………………………………………
「ここに手紙を置いて、外へ行こう!」
「外へ行くのか。」
「わ、び、びっくりした!うん。行くけど?」
「俺もついてく!」
「え!?別にいいけど」
全然よくない!
じゃあ、煙をまくか。
「さあ夢の世界へゴー!」
煙をまいて、外に出ると、ココは
若武の家に近いところだった。
若武の家のベルを押す。
「はい、わかたけですが。」
「若武あ…けて……。」
「アーヤ!?今行く。」
ダメだ。もう意識が、途絶え…て、い…く。
ここは!前の夢と同じ場所⁉
でも今回は、KZじゃなくて、
進がいた。
「僕にはあやっちにしかいなかったのに、
 あやっちも俺の事を、ミステルノ?」
「違う。私は、見捨てたわけじゃない。KZの…
 みんなのところに戻るだけ!」
ワタシハジブンノイシデコウドウシタダケ。
「みーんな、俺の事を見捨てる。なんで俺だけなの?
 あやっちが、一緒にいてくれたから俺はイキテコレタノ二。」
やめてやめて・・・・・・。
「っっ!!」
目が覚めたら、私は誰かに抱きしめられていた。
「立花。俺はお前の事が……好きだ!」
え!?
「俺は女が嫌いだった。でも立花は違った。
 ほかの女と違って、本当のことを言うし、
 仲間思いだ!俺はそういう立花が好きだ!」
「う…えす……ぎくん?」
「っっ!!聞いていたのか?」
「うん。」
「返事、くれるか?」
「私も上杉君が好き。私が知っている上杉君は、
 クールだけど根はやさしくて、自分の意見は
 きっちりいってて、とってもかっこいい人だよ。」
「立花!」
うっ!
頭がずきずきする。
「大丈夫か?」
あわてて支えてくれる。
ありがと!そういうところがわたしはだいすきだよ。
そうおもいながら、上杉くんのほおに
KISSをした。

397:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:31 ID:biU

よし、みんなは上杉とアーヤのその後の事と
道上のその後みたい?
書いてあるから載せられるけど…。

398:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:32 ID:biU

あとね、この物語はアドバイスをもらって完結させたよ!

399:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:33 ID:biU

399☆

400:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:33 ID:biU

400!!!!!!!
400おめ〜!

401:れいれい:2016/01/17(日) 13:36 ID:2Cc

400おめでと!(*^▽^)/
うん!続き読みたい!!
上杉君×アーヤもいいね!!

402:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:41 ID:biU

れいれい
わかった!載せるね!
上杉とアーヤのその後…
私、立花彩。中学2年生。
特殊能力は暴走すると倒れちゃうんだけど、
めったに暴走しないからたまに倒れるだけ。
そして私、上杉くんのカノジョになった。
若武たちは、残念そうな顔をしていたけど、
「「「「上杉なら任せられる。でも、アーヤを泣かせたりしたら
     許さないからね。」」」」
と、いって付き合うことを許してくれた。
で、今日は上杉くんとデートなの💖
服は、青い水玉模様のワンピース!私のお気に入りなんだ。
♪ピーンポーン♪
「はーい。彩、上杉くんが来たわよ。…」
「今行くよ。」
ガチャ!
「おまたせ!上杉くん」
「・・・お、おう。早く行こうぜ!」
そういいながら、後ろに向いた。
なんでだろう?上杉くんの顔が赤い。
「待って!うわっ!」
転びそうになったけど、上杉くんがすぐに支えてくれて
なんとか、私は転ばなかった。
「大丈夫か!?」
「う、うん。あ、ありがと!」
顔が近くにあって向けないよ〜!
上杉くんもそのことに気付いたようで、
「あ、ご、ごめん気が付かなくて・・・。」
「う、ううん。それより、いこ。
 遊園地へ!」
「お、おう。」
上杉の今の気持ちは
(卑怯だぜ、その笑顔は。)
とおもっていた。
END

403:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:43 ID:biU

なんか変なふうになってるww。

404:れいれい:2016/01/17(日) 13:44 ID:2Cc

全然変じゃないと思うけどな〜

405:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:46 ID:biU

道上のその後…
俺は、あやっちに逃げられてから
暗闇の底にいた。
あーあ。失敗した。
まさかあやっちの友達の近くに自分の家が
あったなんて…。とほほ…。
でもいつまでも、立ち止まっているわけには
いかないんだ。
俺は、あやっちをトリモドスタメニ、
計画を立てる!そしてメイドじゃなくて婚約者にしてみせる!
END
あははは。短っ!!!

406:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:47 ID:biU

れいれい
そうかなぁ〜。まぁ、そういってくれるとうれしいな!

407:れいれい:2016/01/17(日) 13:56 ID:2Cc

ほんとに変じゃないよ〜
面白かったよ〜!やっぱゆもんは小説うまいね!

408:ゆもん♪:2016/01/17(日) 14:02 ID:biU

私もうれいれいの言葉で泣きそうだよ!(感動で)

409:れいれい:2016/01/17(日) 14:10 ID:2Cc

そんなに感動してくれたんだ〜!(^人^)
よかった〜

410:かのん:2016/01/17(日) 14:14 ID:QU6

ごめん!そろばんで試験受けてきたからこれなかったぁ〜(6段受かったよ)  ゆもん面白すぎでしょ!!      上杉×アーヤいいね!!

411:かのん:2016/01/17(日) 14:20 ID:QU6

かのんも続き書くね!

412:ゆもん♪:2016/01/17(日) 14:23 ID:biU

まってるよ!

413:れいれい:2016/01/17(日) 14:58 ID:0kg

私もまってま〜す

414:かのん:2016/01/17(日) 15:36 ID:QU6

377よりいいアイディアおもついたから変えてもいい??

415:れいれい:2016/01/17(日) 15:39 ID:0kg

私はいいよ〜

416:ゆもん♪:2016/01/17(日) 15:45 ID:biU

私もいいよ!

417:かのん:2016/01/17(日) 15:46 ID:QU6

よかったぁーダメって言われたらどうしようって考えてたから!変えると言っても最初の方は同じだけど…

418:れいれい:2016/01/17(日) 15:48 ID:0kg

かのん それじゃあ小説頑張ってね!!
私も続き書くかな〜

419:かのん:2016/01/17(日) 16:02 ID:QU6

じゃ改めて書きます!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜   私、立花彩。中一です。
今日はkzのみんなと夏祭りなのだから今はお母さんに浴衣を着せてもらってるんだ!夏祭り楽しみぃ〜何買おっかなぁ〜♪「アーヤ昨日祭りの会場の近くで不審者がでたらしいの気を付けなさい。」へぇーそうなんだでもどうせPTAの情報だろうなぁ〜      
「はいっ!着付け完了いってらっしゃい」よし確認するぞ!
「着物OK、お金OK、靴もOKあとは …笑顔もOK、よし!お母さんいっ てきまーす!!」
〜・〜・〜・〜・〜・〜・
一旦切るね!次は夏祭りの会場をメインにしたおはなしだよっ!

420:れいれい:2016/01/17(日) 16:28 ID:0kg

85、295、321、353、375のつ、づ、き、だよ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
〜黄色い消しゴムは知っている〜
そして、まぁ、若武が「よし、じゃあアーヤ、事件当日の事をくわしくおしえてくれ」って言ったから私は3日前の事をすべて話した。話し終わった時にはもう4時半だったから若武達はさっき帰った。で、今は4時40分。5時から検査があるから私は病室を出た。で、病院のろうかを歩いて診察室(しんさつしつ)まで行ったんだ。5時10分に検査は終わって、私は病室に戻ろうとろうかを歩いていた。そうかの右側に窓がならんでいて、左側には病室がならんでいる。で、私の病室の前まできて、ドアをあけようとした時、私の病室のむかいの窓に顔をよせて外を見ている男の子がいる事にきがついた。その男の子は私とはまぎゃくの方向をむいていたから顔は見えなかったけど、私より身長が少し高くて、たぶん私と同じで中1くらいだと思う。私はつい、その男の子をじいっと見てしまった。だって気になるんだもん。その男の子がなにをしているのか。それにきづいた男の子が、「なんだよ」ってすごくいやそうな顔で言ってきた。私は少しびっくり、だって、その男の子、すごくやさしそうな顔だったんだもん。それに、けっこうカッコよかったし。なのに、すごくおこった声で言われたんだもん。すごくこわかったな。私はいそいで「ご、ごめんなさい!」って言ったんだけど、けっこう声が大きくなっちゃって、ろうかはしずかだったからけっこうろうかにひびいてしまった。すると、その男の子が
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ここで切りま〜す

421:れいれい:2016/01/17(日) 16:30 ID:0kg

かのん
あっ、ほんと、さっきと少しかわってるね!続き楽しみにしてるよ!

422:ゆもん♪:2016/01/17(日) 16:43 ID:biU

宿題がおわらない〜〜〜〜!!!
(・~ ;)

423:かのん:2016/01/17(日) 16:46 ID:QU6

夏祭りは知っている
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「いってらっしゃいお姉ちゃんあっ私もあとでともくんとお母さんといくからねぇ〜!」うっ!!コイツさりげなく自慢してる気が…まぁ奈子はそんな気ないんだろうけど…
「いってきます!」私はそういって家を出た……『とんとん』途中そんな足音がしてつけられてる気もしたけどそんな心配はなく、集合場所についた
「お待たせー早いね!いつから来てた?」何でだろ若武たちは顔を赤くしてうつむいている…?なんで?、私が首をかしげていると黒木くんが答えてくれた
「僕たちも今来たばかりだから気にしないで」
〜〜KZ目線〜〜
若武「やばっ、アーヤ可愛いぞ反則だな!」
上杉「かっ可愛すぎだろまともにみれねぇよ///」
黒木「ほぉ、さすがに照れるな…」
小塚「あっアーヤ可愛ぃ」
翼「心の友がこんな美人とは…」
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜ごめん祭りの会場がメインっていったけど変わっちゃった!

424:れいれい:2016/01/17(日) 16:57 ID:0kg

メインかわっても全然いいよ〜
小説面白いね!!これからもどんどん書いてくれるとうれしいな〜

425:かのん:2016/01/17(日) 17:02 ID:QU6

れいれいありがとーーーー!!!!!こんなしょうせつほめてくれて!!!
照れるよそんなにほめてもらえるともっとかきたくなっちゃう〜〜!!ぜひおうえんを〜dyKanon

426:かのん:2016/01/17(日) 17:06 ID:QU6

今度から次回予告付けたいんだけどいい?

427:れいれい:2016/01/17(日) 17:09 ID:0kg

うん!これからもおうえんするよー!
次回予告か〜、いいと思うよっ!

428:ゆもん♪:2016/01/17(日) 17:12 ID:biU

れいれいとかのん
小説の続きが読みたいよ〜!
リレー小説
今のところは、4、5番が決まってないからやりたい人は水曜日までに書いてね。
そして、木曜か金曜日にはじめようと思うんだけどいいかな?

429:れいれい:2016/01/17(日) 17:13 ID:0kg

私はい〜い〜よ〜!

430:かのん:2016/01/17(日) 17:23 ID:QU6

同じくいいよ!ゆもんのために小説書くねほんとは受験勉強しなきゃいけないけど…お母さんいないし(ちなみに受験は小学校の時もして私立にいきました)(大学は塾の先生に慶應か東大って言われてるからいまは高校入試問題の勉強中!!)ごめんなんか自慢になってた!!

431:れいれい:2016/01/17(日) 17:24 ID:0kg

ゆもん
私も宿題終わってないよ〜!
だけどスマホいじっているのです

432:かのん:2016/01/17(日) 17:24 ID:QU6

あっ!かのんは中学生じゃなくて小4だよ!

433:かのん:2016/01/17(日) 17:27 ID:QU6

かのんもおわってなーい(から今やってる!)れいれい(スマホ)いじりたくなるよね!

434:れいれい:2016/01/17(日) 17:27 ID:0kg

かのん
うわっ、かのんってかしこいんだね
そんけいするよ!

435:れいれい:2016/01/17(日) 17:28 ID:0kg

そう!いじりたくなるの〜!
今から夜ご飯だからバーイ

436:かのん:2016/01/17(日) 17:29 ID:QU6

ん?なんかわからないけどありがとう!

437:かのん:2016/01/17(日) 17:31 ID:QU6

ばーい!!

438:れいれい:2016/01/17(日) 17:48 ID:0kg

おおいそぎで食べてきた〜(宿題終わってないから)今日にかぎって夜ご飯が多かった〜でもおいしかったな(^〜^)

439:ゆもん♪:2016/01/17(日) 18:05 ID:biU

そういえば、かえでとミーナと玲夢がリレーやりたいっていってたよね。
だから、
4玲夢
5かえで
6ミーナ☆
でもいいと思うんだけど…。
三人もこれでいいかな?

440:れいれい:2016/01/17(日) 18:11 ID:0kg

う〜ん、3人がきてくれるのが1番いいのだが、いそがしいのかなあま

441:れいれい:2016/01/17(日) 18:12 ID:0kg

↑かなま×
 かなぁ○
ですね。メンゴ

442:ゆもん♪:2016/01/17(日) 18:13 ID:biU

大丈夫!

443:れいれい:2016/01/17(日) 18:13 ID:0kg

↑『かなま』じゃなくて『かなあま』ですね

444:TAYO◆os:2016/01/17(日) 18:13 ID:rRg

おおー
すごく進んでるー

445:れいれい:2016/01/17(日) 18:16 ID:0kg

TAYO◆os
久しぶり?だよね〜 進んでるでしょ〜

446:かのん:2016/01/17(日) 18:51 ID:QU6

夏祭りは知っている
「わぁーきれい」今は、夏祭りのお客さんがすくないから屋台の通りを歩いてるんだ!屋台の光がキラキラしててすごくきれいなの!
「あっ射的だぁ!ねぇみんなでやろうよ」
「僕もやりたかったんだ」と小塚君
「いいんじゃない」と翼と黒木君
「やったぁ!!じゃあ私は最後がいいなぁいい?」
「「「「「うん」」」」」
なんだかみんなそろって幼稚園児みたいだなぁ
結果は最悪、若武が0こ上杉君は5こ、小塚君は2こ黒木君、翼は4こそして私は1こだった!まぁ若武よりはおおかったけど……
「残念だがあげないぞ!!」
ん?会話が聞こえてくるあっ!また始まったな上杉vs若武の対決「5こももってんだからいいじゃん上杉ぃー」
「だーめなんならもう一回やって来れば」
「はいはいやめようね」うんうんやっぱり黒木くんが止めに入るよね!!
「そのぐらいにして次いこ…あっ奈子」「妹?」[うっうんでもいいや帰る所みたいだから」
この後大事件が起こることはまだ誰も知らなかった

次回
祭りの帰りぎわに奈子にとんでもない事が…今回は、彩奮闘!!kzは事件を解決出来るのかそして今回こそkzは目立てるのか!

447:れいれい:2016/01/17(日) 18:56 ID:0kg

次回予告があるとやっぱ続きが気になる!!ってなるね!続きが楽しみだな〜

448:かのん:2016/01/17(日) 18:57 ID:QU6

最後かっこつけちゃった!

449:れいれい:2016/01/17(日) 19:00 ID:0kg

たしかにwwすこ〜し、ね!

450:かのん:2016/01/17(日) 19:03 ID:QU6

れいれいありがとー!! ゆもんミーナは最後にしない方がいいと思う!入ったばっかりだし…あくまでもかのんの意見だよ!

451:れいれい:2016/01/17(日) 19:06 ID:0kg

う〜ん、どうなんだろ〜。わかんないや!!

452:玲夢:2016/01/17(日) 19:07 ID:.hc

解説組行ってたらめっちゃ進んでる〜w
あとリレー順番決めるんだったら
やらないね
最近解説組ばっかりだから

453:れいれい:2016/01/17(日) 19:09 ID:0kg

玲夢 そっか〜 
   それにしても、久しぶりだ〜

454:かのん:2016/01/17(日) 19:14 ID:QU6

今回へただったなぁ〜
続きは明日書くね!

455:れいれい:2016/01/17(日) 19:18 ID:0kg

そんな事ないよ〜
前と面白さはあんまかわってないから!
続き楽しみにしてるね〜

456:かのん:2016/01/17(日) 19:21 ID:QU6

りむそれは残念たまには来てね!
あと良かったら…かのんの小説の感想聞かせてね!(れいれいたちも)

457:れいれい:2016/01/17(日) 19:28 ID:0kg

えっとねー、かのんの小説のいいとこは、見てて自然に笑える事だよ!上杉君と若武のやりとりがほほえましいよ〜
あっ、アドバイスしてほしかった?してほしかったら考えるけど

458:玲夢:2016/01/17(日) 19:32 ID:.hc

ごめんノート書いてて
まだ読んでない…
今から読むね

459:かのん:2016/01/17(日) 19:43 ID:QU6

れいれい、うん!お願い!!

460:玲夢:2016/01/17(日) 19:58 ID:.hc

ごめん皆
文字ばっかり見てて目がチカチカしてきて
空洞のないやつは飛ばさせていただきました
読んでないところは明日読みます
本当にごめんなさい
すみません

461:れいれい:2016/01/17(日) 20:01 ID:0kg

は〜い えっと、アドバイスね。
えっとね、「」の中書く時ね、しゃべってる人になりきってみたらどうかな?
かのんのばあい、上杉君が「残念だがあげないぞ!!」って言ったとこもね、上杉君だったら『!』つけないほうが上杉君らしいかなと思う。でもそれもいつもとは違う上杉君!って感じでいいと思うけどな。あまりにも上杉君らしくないのはどうかと思うけどね。かのんのばあいちょうどいい感じだから別にいいと思うけどね。ってアドバイスになってないじゃん!ごめんなさい。それぐらいしかないや

462:玲夢:2016/01/17(日) 20:03 ID:.hc

かのん
本当に個人的な意見なんだけど
横に長く書くよりたてに長く書いた方が
いいと思う
例えば

スノーマージックファーンタジー雪のまーほうにかけらーれてっ
より
スノーマージックファーンタジー
雪のまーほうにかけらーれてっ
(中身気にしないでw)

の方が個人的には読みやすいんだよね

本当に個人的な意見だから
気にしなくてもいいからね

かのんが変えたくないなら
そのまんまでいいと思うよ

463:かのん:2016/01/17(日) 20:04 ID:QU6

ありがとう!!かのんすぐ「!」つけちゃうからさ!!あっ今も!

464:かのん:2016/01/17(日) 20:05 ID:QU6

りむもありがと!読みやすくしとくね!

465:玲夢:2016/01/17(日) 21:00 ID:.hc

前回は225
覚えてるかな?
*------------------*

〜episode3〜
可憐の過去(前編)

小学生三年生の頃浅倉紗耶香

466:玲夢:2016/01/17(日) 21:00 ID:.hc

ごめん町変えた

467:玲夢:2016/01/17(日) 21:01 ID:.hc

また間違えた
町変えたじゃなくて
間違えたね
ごめんね連レス

468:かのん:2016/01/17(日) 21:01 ID:QU6

今ニュースみたんだけど群馬だけ雪の警報が最大になってて大雪になれば学校休みになるかも!!

469:かのん:2016/01/17(日) 21:04 ID:QU6

やったぁ〜!!群馬だけ大雪注意ほうでてる!小説書きまくろ!

470:かのん:2016/01/17(日) 21:05 ID:QU6

りむ、かのんずっと読みたかったの!!早く書いてね!!

471:かのん:2016/01/17(日) 21:20 ID:QU6

誰かいる〜?

472:れいれい:2016/01/17(日) 21:32 ID:0kg

85、295、321、375、420の続きっす!
〜黄色い消しゴムはしっている〜
すると、その男の子がきゅうに笑顔になって「いいよ、ちょっとイライラしてただけだから、俺も、いいすぎた、ごめん」その言葉がすごくあまくて、その笑顔がすごくすてきで、私はうっとりしてしまった。それにきづいた男の子は「ん?どーした?」私はあわてて首をふった「う、うんん、なんでも」って言ったけど、ほんとはその笑顔にみとれてしまっていた。「そっ」短く言って、男の子は「俺、石田海斗(いしだかいと)、お前は?」へー、海斗って言うんだ。「私、立花彩」そう言うと海斗君は「ふ〜ん、お前、年は?」そう聞かれて私は「13歳、海斗君は?」「海斗君って、お前、しょたいめんの人にそんな呼び方するのかよ」あっ!!しょたいめんなんだった!「ごめんなさいっ!!」そう言うと海斗君は「まあいいよ、って言うか海斗でいいぜっ」は〜、よかった〜。「俺も彩って呼ぶからさ」あぁ、それなら平等だね。「あと、俺も13歳、中1」そっか、「私も中1だよ!」なんかテンション高くたっちゃった。まあいいや。それにしても、海斗の笑顔ってすごくすてきだな。そう思っていると海斗が
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今日はここまで〜

473:かのん:2016/01/17(日) 22:01 ID:QU6

病院で会う男の子とは…笑顔が素敵な海斗くんだったのかぁー!!

474:かのん:2016/01/17(日) 22:16 ID:QU6

みんな寝たかなぁ〜誰かいる?ひまだよー!!

475:れいれい:2016/01/17(日) 22:18 ID:0kg

いるよ〜!

476:かのん:2016/01/17(日) 22:21 ID:QU6

やったー!!じゃなんか話そ

477:れいれい:2016/01/17(日) 22:22 ID:0kg

海斗はね、私の好きなタイプの男の子にしようと思ってるんだ〜。だからこれ書いる時なんか海斗と話してるアーヤがうらやましくなっちゃうんだよ〜

478:れいれい:2016/01/17(日) 22:22 ID:0kg

うん!話そ話そー!

479:かのん:2016/01/17(日) 22:24 ID:QU6

それわかる!!たまにアーヤになりたいっ!って思ってアーヤがうらやましくなる!

480:れいれい:2016/01/17(日) 22:24 ID:0kg

だよねだよね!

481:かのん:2016/01/17(日) 22:27 ID:QU6

アーヤ良いよねかのんはなにをひきかえにしてもいいからアーヤになりたい!


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