探偵チームKZ事件ノート〜好きな人は集まってね２〜

よし、つくったよ！
このスレは、前回のスレのあたらしい版だよ！
よし、全員集合！

見たけど出ないから言ったの

今日、土曜授業だった。
明日、遠征でこれません。ごめん
あと、今から歯医者でこれません。

かのん、どうやっていけばいいの？

その、スレに。

かのんじゃなくてごめん、答えるね！
探偵チームKZのとこにあるよ、スレの題名は>>683に書いてあるよ、とにかくかえでも早くきてほしいな！

ゆもん
早く来てきて
じゃなくて
早く着てきて
だと思うよ

あ、やっちゃった。
ありがとう玲夢！

>>701の続きたまよ！おそくなってごめんね
〜私の気持ちは知っている〜
ガチャ、若武がドアをあけて入ってきた。こんどはちゃんと服を着ていた。
「若武、お前、なに考えてんだよ」上杉君が言う「は？」若武はわけがわからないと言ったような顔をして言った「上杉は若武がさっきなんで服を着てなかったのか聞いてるんだよ」と、黒木君が言った「だって、皆まだきてないと思ってたんだよ」若武が言った。ってことは、いつもはお風呂あがったら服を着ないでそのまま家をうろうろしてるんだ、考えながら私はゾクッとした。だって、普通、服着てからでしょ「それより、なんできゅうに集合かけたわけ？」翼が言った「それはだな、こんどの休日、俺んちでお泊り会しようと思ってさ」若武はじまんげな顔で言った。若武以外の皆は「げっ」て顔してたけど、私はけっこうウキウキしてた。だって、お泊り会なんて、今までしたことないし！それで私が「賛成！」って言ったら小塚君以外の皆はいがいそうな顔をした。「僕も賛成！」と、小塚君が言った。すると「俺も、アーヤと小塚がやりたいんだったら賛成」翼があきらめたと言ったような顔をして言った。「よし！じゃあ4対2でお泊り会やるってことに決定！」若武が元気よく言った。こうしてお泊り会をやることになりました。そして今日は土曜日、今日から明日の日曜日まで若武の家でお泊り会をします！それで今、私は家を出て若武の家にむかっています！お泊り会、楽しみだな！

お泊り会、あるあるだよね、面白くなくてごめん、次の人、つなげるのむずかしくてごめんね

ひゃっほーう！

あっ！TAYO◆osだー！
2日ぶり？ぐらいかなー

れいれい、おとまりかいでどんなことするかれいれいならどう書く？
参考にさせて

うーん、私だったらお泊り会はお泊りするんだから寝る時に恋バナしたり、あと怖い話とか、いいと思うけどな〜
あと誰かがアーヤに告白とかしてくれると私は面白いと思うよ！
とりあえず私は恋愛を入れてほしいんだよ、ね、うん。

ありがとう！小説、遅くなるかも知れないけど頑張る！！

うん、頑張って！

かえで、はっぱの検索機能で
『かのんKZ 』って検索したら出てくるよ1、2番目にね…きっと…

やほやほ！ゆもんだよ！
なにが、あいうえおでいちばんさいしょにでるかやってみる！
あ=明日
い=今
う=受け
え=映画
お=同じ
いま、3DSで来てるからこうなったよ！

いや〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！
小説の案がうかばへん。←神奈川県民
(・ε・)//
�U|
\”`・ω・´”/

οΔο

(οΔο|||)ｶﾞｰﾝ
だ、だれもいないの？

(⊃ω⊂)(\・зー/)
絵文字作った。
(~;)
(^・^ν)
******************
アーヤ、好きだよ！byゆもん
私もゆもんちゃんのこと好きだよ！（天使の微笑み）byアーヤ
後ろから男子たちの殺気の視線がゆもんに。
これは怖い怖い。

私がいるよ〜

質問しまーす！
KZの小説、マンガ、何巻もってる？

私は今のとこ全部もってまーす

かのんもぜーんぶ持ってる！

じゃあもう1つ質問！
KZの小説の中で１番好きなお話は？
私は『バレンタインは知っている』と『黄金の雨は知っている』かな？
って言うか全部好きだよ！

全部好きだから決めらんない

かのんも全部好き！でも
『黄金の雨は知っている』特に面白かった！だって翼の壁ドンが…///

今日、KZのマンガかした友達からKZのマンガかえってきたんだけど.....
なにも言わずにKZのマンガを私におしつけてきた.......
面白くなかったのかな、ショックだよ、

小説かくの、また今度にするね

内容がうかんだときにかくね。

ＯＫだよ！

私もOKです！

やっほ〜。
ちょー眠い！
寒い！
早く春になってくれ！
いや〜、このスレは進むのはやっ！！
新しいスレッドは、ＫＺ板に作ろうかな。
いや、9５０以上になったらね。
うん。

クイズ！！(これは、友達から知った。)
国、サンゴ、肉、ロック、インク、西、午後、葉っぱ、くし
↑のもので共通するものは？

ゆもん
わかんないよ〜
ヒントだしてー！お願いします！

クイズのヒントは算数だよ！

わかった！！
国=9×2
サンゴ=3×5
肉=2×9
ロック=6×9
インク=1×9
西=2×4
午後=5×5
葉っぱ=8×8
くし=9×4
で、全部九九になる！
ってことかな？

れいれい
正解！！いや〜、私は、このクイズわかんなかったんだ！すごい！！

やった！！

お、おきてる！！

まだおきてるよ〜

ＫＺ板の方にリレー小説できる人ははいってくれ〜！

ゆもん、そのスレ行ったよ〜

ありがとう！！！！！

ゆもん
いえいえ〜

今日も給食食べ終わったあとにKZの小説読んでたの、で、それをクラスの女子たちが見てたみたいで、3人ぐらいにKZの本かすことになったよ！
あと、きのうKZの小説かしてって言ってた子に今日、KZの小説かしたんだけどその子はKZの小説面白いって言ってくれたの！うれしかったな〜(独り言)

れいれい
いいな〜！
読みたいって人がいるんだね！
私の学校は読みたいって人がいない！

うん！私これから毎日KZの小説もっていくつもり！読む時間ないと思うけど....

そっか〜、私も前まではぜんぜんいなかったけどここ最近KZの小説を学校で暇なときにずっと読んでたの、そしたらKZの小説、男子からも「お前、その本ばっか読んでるよな」とか言われるようになってしまった...　給食食べ終わったあとしか読んでないけどな、

かのんは本が好きすぎて友達も4人ぐらいしかいないから休み時間もほん読んでるなぁ〜♪

そっか、そんなに本好きなんだ、私、実はあんまり本好きじゃないんだ〜
でもKZとかは大好きだよ！！

れいれい……かのんのスレに荒しが……しかも怖い！！

れいれい！かのんはKZがきっかけで
本が好きになったの……かな？
KZを知る前も本は読んでたけど…

かのん
荒らしー！？
わかった！すぐ見に行くよ！！
そっか、私、本はほとんど読まない、というか読む時間があまりないのじゃよ、これからはもっと本を読むように努力するよ！

うわあぁぁあん！！
荒らしに仕返しした！

かのん
ごめんね、私、かのんのスレの荒らしで暴走してた。よーし、いつもどおりにするね！

そいえば、ミーナ☆は？

↑
お前は誰じゃ！
ID違うし！
そう言えば、みんな来ないね。

とりあえず、トリップ！

トリップミスった

トリップもういいや。

こい

私読みたいけど読む前に
いじられるからなｗ

775
休み時間に本読みたいけど
友達が来るって意味

おい！ゆもんの偽者！
どういうつもりですか！？
早くどっかいってね〜
バイバ〜イ

ごめんね、ちょっとトリップつけようとしたらミスって偽者ってなった。
いま、トリップつけた！

玲夢
そっかww
私は本読んでたら「れいれい！なに読んでんのー！」って女子たちがきてしまう....
しかもハイテンションで話しかけてくるわけですよ、少しはほっといてよ、と、たまーに思うよ。

ありがとう！れいれい！
ところでかのん来ないね。
リレー。かのんのところで止まってる。

というか、なりすましは、何をしたかったんだ？私のなりすましをしても得することなんか何もないのに。
ははははは、今日の運勢大凶かも…。

かのんはいそがしいのかもね〜
あのさ〜　私ね〜　葉っぱにはじめてきてからまだ1ヶ月もなってないんじゃよ〜
だからまだなりすましもまだされたことないんだ〜

おひさー！！のかのんで〜す！
リレー止まっちゃってごめんなのです！時間取った割りには短くて駄作かもしないのです！お許し下さいなのです！
(かのんは今〜〜なのです！にはまっておるのです！)

思い付いたから書いてみる。
これは、短編かも…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小「アーヤ。お使いいってくるから若武達と待ってて。」
ア「うん！…もしよかったらなんだけど……。」
小「？？どうしたの？」
ア「一緒に行っていいかな？」
小「//////べ、別にいいけど……。」
ＫＺ「俺達も一緒に行っていいよな？人手が多い方がいいだろ？」
小「はぁ〜。いいよ。みんなでいこう。」
ア「うん！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は、セリフだけのお話になりました。
うん！ドヘタ！！
それじゃ！

こっ小塚が照れてる！！！
もしかして……アーヤのこと……

そのまさかかも……。

ゆもんの小説いいですね〜

今日は1日中ひまなんですよ〜

かのんは！いそがしっ！今病院だし……

みんな最近来てないな〜
ひまだよ〜〜〜〜！！！

私、小説がネタ切れ中！
今、考えているんだけど、思い付かない……。

ゆもん！ガンバ！考えろぉ〜

よし、適当に思い付いたから書いてみる！
〜恋の悪魔は知っている〜
私、立花彩。実は、私…人以外にも、
霊・妖怪・悪魔が見えちゃうの。
はぁ〜。色々大変だけど、KZのみんながいてとっても安心するから大丈夫！
「あ…あや…アーヤ！！」
「うわっ！？な、何！？」
「さっきから声をかけてるのに全然はんのうしてくれないから声をかけてたんだ。」
「ご、ごめんね。考え事してたの。」
みんなには、悪いけど、人以外が見えることをいってないの。
「それで今回は何？」
とりあえず、話をずらす。
「え〜とだな、今回は……。」
〜次回予告(作ってみたよ)〜
あの屋敷にいく！　
ええええええええっっっ！！
あのね、実は…。
アーヤは自分の秘密をかくしとおすのか、それとも…。
若武達はどこに向かうのか？
お楽しみに！

読んでもいいですか？

入ってもいいですか？

えっと……自己紹介をしますね♪
名前　　みう
性別　　女
年　　　11歳
趣味　　読書・スポーツ

みうさん
はじめまして！私れいれいっていいます！よろしく！呼びタメOK？

ゆもん
小説面白いよ！
アーヤが能力者って設定、気に入ったよ！

みうさん
初めましてゆもんです！
はいってはいって！ぜひ読んで！

遅くなってすみません

ゆもんさん
ありがとうございます♪

れいれいさん
よろしくお願いします！
呼びタメOKです


皆さん
小説面白いですね♪
みうです　　よろしくお願いします
呼びタメOKです

ありがとう、みう！
私も呼びタメＯＫだからさん付けしなくていいよ！

そして８００おめ〜！

はじめまして。さくらんぼだよ。
私もはいっていいかな。
中1だよ。よろしくね。

さくらんぼさん
入って!よろしく！ゆもんだよ。

小説の続き！
〜恋の悪魔は知っている〜
「えーとだな、今回は………。」
…なんか長くない？
「焦らすな早くいえ！」
あーあ、上杉くん怒っちゃった。
「いいじゃないか…」
「で、どこにいくの？」
お、翼が話を変えてくれた。
たぶん、喧嘩が始まると思って止めてくれたんだ。
「あ、そうだったな。今回行く場所は教会だ。」
「「「「「えええええええええっっっ！！」」」」」
「な、なんで教会なの？」
教会ってあそこには悪魔を保護しているところもあるし
知り合いがいるんだから。
「実はな、悪魔を見せてもらえることになったんだ。」
「「「「「は！？」」」」」
何考えているの？…バカ武ったら。
「いくら何でも危ないよ。」
小塚君が心配しながら言った。
「大丈夫だ。見える奴は見えるが見えないやつには影響がない。」
え…。私…。ど、どうしよう！
「とりあえず、今日行くぞ。賛成も反対もねえからな。
リーダーの命令だ。」
「はーい。」
ー数分後ー
「あの屋敷にいく！」
ゲッ！！
ゆ、幽霊がうじゃうじゃいる。
「さ、はいるぞ。」
「ひえぇ〜（涙）」
カツカツカツ。
ヒールの音がする。
「ようこそ、神聖なる教会へ。」
「こんにちは、シスター。悪魔を見たいんですけど今いいですか？」
こらっ。そう簡単に見せてもらえるはずが…。
「いいですよ。若武君…でしたよね。」
「はい！」
あはははは……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これ本当に入ってるんですか?」
私には、狼に角みたいなものがはえているようにしか見えない。
「この悪魔には名前がないんです。」
「え！？」
思わず声にだしてしまった。
だって、金色の毛に紫の瞳。一本のクリーム色の角。
こんなにきれいなのに名前がついていないなんて。
「アーヤ？」
「…ん？な、なに？」
「そろそろ、召喚するところを見に行こうだって。」
「あ、うん。」
もうちょっとみたかったけど、小塚君たちについていった。
バイバイっという代わりに目でまたねっといった。
そうした後、一瞬目が合った気がした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これが召喚紙。」
といい、渡されたのがなんかの線が書かれている紙。
「この召喚紙は、本物だからしょうかんできるよ。とはいっても、
低級の悪魔だから安心して。」
ポフッ！
「え！？」
「まあ、彩ちゃん。すごいじゃない。」
「な、アーヤ。…どうやったんだ？」
「わからない。…ただ、この紙を見ていたらこの子が出てきた。」
びっくりした。
「彩ちゃんは才能があるかもしれないね。」
いや、この才能はちょっと危険だもん。
私は怖くて使いたくないな。
「アーヤ、何か悩み事？」
本当の事を話そうか、考えていたの。なんて言えないし…。
「あのね、実は……」
迷った末まだいわないことにする。
「やっぱ、何でもないよ。」
「そう？ならいいんだけど、何かあったときは相談してね。」
小塚君、やさしいなぁ〜。
「ねえ君。」
え！？どこから？
「君の手元にいるよ。」
え！？
みると、さっき召喚紙から召喚された、悪魔だった。
〜またまた、次回予告〜
おいら、○○○っていうんだ。
恋の悪魔？
若武たちどうしたの？
アーヤの召喚した悪魔は一体？

ゆもん♪
新しく書いた、小説面白いね！
悪魔か………。
そういえば、この世って
悪い悪魔もいるよね！(多分)
私、………中ニ病じゃないよ！？

TAYO
悪魔は見えないところにいるかもね。
人の弱いところを突くから気を付けて！

今日はもう落ちまーす！
おやー

おや〜♪

みう&さくらんぼ、よろ〜♪
良かったらかのんのスレも来てね〜♪
(さくらんぼのIDがかのんとほとんどいっしょだぁー)

ゆもん
うん！私も
用心しとかないと、ねww

かのんは用心しなくていいかも…
だってかのんが悪魔だからさww
よしっ！TAYOに取り付くぞ！

悪魔の話はおしまいにしよう。
KZの話をしよう！

みう&さくらんぼ、よろしくー！
かえでだよん！呼びタメOK！

ＩＤ違うけど、ゆもん♪だよ！
トリップ変えたよ。

〜恋の悪魔は知っている〜
え！？どういうこと！？
「どういうことも何も悪魔だって喋るけど？」
そういう問題じゃなくて………。
って心がよめるの！？
「え、言ってなかったっけ？」
いってない！！！
「とりあえず場所をかえてほしい。」
あ、そうか。
「すみません、トイレかしてもらってもいいですか。」
「いいですよ。」
私は、トイレを貸してもらった。
そこではなすかことになった。
「なぁ、お前の名前は？」
「私は立花彩。君は？」
「ん？おいらはイアク。恋の悪魔さ！」
「恋の悪魔？」
「そうさ、恋の悪魔さ！」
恋か…………。
「ねぇ、彩。君って悪魔が見えている時は黄緑色の瞳をするんだね。」
え！？そうだったの？
「知らなかったんだ…。」
あ、そういえばイアク。
「な、なんだよ。」
本当にこ・い・の悪魔なの？
「疑っているのか？」
だって、シスターは
『低級の悪魔だから安心して』って
言ってたもん。

ゆもん相変わらず小説うまいね〜♪