よし、つくったよ!
このスレは、前回のスレのあたらしい版だよ!
よし、全員集合!
みう
よろしく!
あの...入れてくださいいいですか?
827:かえで◆Gk:2016/02/20(土) 15:08 ID:AdYあたしが言うのもなんだけど、いいと思うよ!
828:匿名さん:2016/02/20(土) 16:41 ID:ncI プロフィールです。
名前 はるはる
5年生 11歳 8月18日生まれです。
これくらいでいいのかな?
すみません😣上の私です。
830:かえで◆Gk:2016/02/20(土) 17:03 ID:AdY はるはる、そうなんだ!
あたしは中1だよ!よろしく☆
はるはる
良いよ!よろしく!!
皆さん、小説上手ですね😃
私は、まったく書けないので😢
書き込む時に名前のとなりにmailとありますが、
何ですか?
ちょっと小説(別の)書く!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おい、アーヤ。最近元気無いな。
どうかしたか?」
「な、何でもない。」
私、立花彩。私が今、抱え込んでいるのは…。
えっとね、学校で放課後に体育館に来てって手紙が私の下駄箱に入ってたの。それで、来たら、男の子がいたの。
それで…。
「お、俺。立花さんのことが好きです。」
と、言われたの。
「返事は後でいいから考えといて。」
って言われてその男の子帰っちゃった。
「アーヤ。正直に言って。」
いきなり、黒木くんの瞳が目の前に来たのでビックリした。
「/////////////////わ、わかった……から。……離れて。」
恥ずかしがりながら言った。
「素直でよろしい。」
と、黒木くんが笑みを浮かべながら離れてくれた。
「実は…………。」
私は、告白されたことを話した。
そしたら…………。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうなるんだ??
はるはる
メールアドレスを書く場所だったような気がする
ありがとうございます😄
宿題終わってないけど暇人で➰す
いや〜、まだ恋の悪魔は知っているは続きそうだなぁ。
楽しみに見ている人いたら嬉しいな♪
楽しみです。😺😺
1.立花彩
2.黒木貴和
3.上杉和典
の順に好きだよ
(ねぇ、アーヤ。by翼)
(何?byアーヤ)
(俺のこと好き?by翼)
(うん!もちろん探偵チームのみんなが大好き!byアーヤ)
(あはは…アーヤ鈍感。by翼)
(?byアーヤ)
↑
考えていたらアーヤが思い付いた。
かわいい!!
歌いすぎて喉が痛いww
841:かえで◆Gk:2016/02/20(土) 21:39 ID:AdYきたぞー!!
842:かえで◆Gk:2016/02/20(土) 21:40 ID:AdY 遅くなってごめーん。
お風呂はいっててさー。
あと、ゆもんの別の小説も、続ききになるー!!
かえで
ありがとう!!そう言えば
最近、最初のメンバーが来てないね。
小説頑張ってください👍✨
845:はるはる:2016/02/20(土) 22:41 ID:ntc今日は、おやすみです😪💤💤
846:ゆもん♪◆ws:2016/02/20(土) 22:56 ID:QDo よし!頑張ろうっと。
〜恋の悪魔は知っている〜
後ろを見てみると、
「うわっ!!」
上杉くん、若武がすっごく速い!!
いや、KZの全員速い。
…でも、みんなの瞳に光がない。
みんな…。
『大丈夫だ、彩。』
うん。イアク、ありがとう。
『なっ!おいらはなんもしてない。』
ねぇ、どうして私、追いかけられてるの?
『おいらはなんも知らないぞ!』
へぇ〜。
『あ、あのな、その…。』
何!はっきり言って。
『…何故か、同じ場所をグルグル周っている。』
…え??
『よく気づいたな、そこの悪魔。』
…ん!?誰?
『彩も聴こえるのか。』
「な、なんで私の名前を。」
『だって俺は…。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短くてごめんなさい。
ゆもん、早く続き!!
めっちゃ楽しみ♪
私、
怖い幼なじみは知っている
という小説書こうと思っています❗
なぜか私のID が、変わっていくんだけど...
850:ゆもん♪◆ws:2016/02/21(日) 14:47 ID:QDoうーん。何でだろうね。
851:はるはる:2016/02/21(日) 14:55 ID:aTgでも、はるはるは、はるはるで変わりません👍
852:ゆもん♪◆ws:2016/02/21(日) 15:07 ID:QDo お、850おめ〜!
はるはるは、はるはるだね!
私もゆもんです!
ID変わってるけど
あたしも、たまにID変わることあるから、
そこんとこ、よろしくー!
あ、うえのやつ、あたし。
ごめん。
あ、こっちだった。
856:TAYO◆os:2016/02/22(月) 07:18 ID:rRgトリップか……。
857:はるはる:2016/02/25(木) 02:49 ID:Zlk 怖い幼なじみは知っている
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆さんこんにちは。立花彩です。
「プルルルルッ」
「アーヤ。小塚君から電話よ〜」
ママの声が、響き渡る。
「はーい。今行くー」
「お電話かわりました。立花彩です。どうしたの?
小塚君。」
「あっ、アーヤ。若武が明日カフェテリア
集合だって。」
私は、ウキウキしながら聞いた。
「事件かな?」
「うーん。若武は、カフェテリア集合ってしか
言っていなかったから分からないなぁ」
「うん。分かった。じぁ明日ね。」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はいっ!何も始まることなく、終らせます。!
オリキャラの紹介です。
ひかみ そら
名前...氷上 宙音
見た目...おとなしそうで、メガネをかけている
怒らせると、クソ怖い
アンケートデス。
宙音と幼なじみは、誰とがいいですか?
1.アーヤ
2.若武
3.黒木
4.上杉
5.小塚
皆さん、急ですが、ここにはもうきません。
ごめんなさい。変わりに、あたしのリア友が
くるので、よろしくしてあげて。
なつめっていうから。
勝手だけど、本当にごめん。
かえでとID一緒だけど、なつめです!
あー、なんていうの?携帯交換みたいな?
あたしとかえで、携帯交換してるの。
お金は割り勘ってかんじ。
まー、よろしくー!
はるはるさん、あたしは、アーヤがいいなー
はるはる
私は5番の小塚で!
なつめ
よろしく!
やっほー!
みんなお久❗️ゆもん♪だよ!
はるはる
小説楽しみ!私はアンケート1に投票
かえで
え!そうなんだ。来れたらまた来てね。
いつでも待っているよ。
なつめ
よろしくね!ためok?私はOKだよ!
ゆもん
おお、お久!
いや〜、今日はおや〜!
866:はるはる:2016/02/28(日) 14:32 ID:aTg皆さんありがとうございます❗
867:はるはる:2016/02/28(日) 14:40 ID:aTg 私、ネムチェンしたいと思います。
しゅんしゅん または、
しゅんツー
しゅん2
(お前、アンケート多いだろ💢dy若武)
はるはるよろしく♪かのんだよっ♪
ネムチェンするの?しないほうがかわいいと思うな♪まぁするならしゅんしゅんがいんじゃない?
>>859、のアンケートかのんアーヤがいいな
あまりここに来ないね。私もだけど。
870:ゆもん♪◆ws:2016/03/04(金) 21:39 ID:QDo あんまり来れなくてごめんね。
もう少しで小説出すと思うから
まっててね。
最近来れなくてすみません😣💦
やっぱり私も、はるはるのままにしようかな?
と思っています❗
アンケートの結果です。
アーヤ...3票
小塚君...1票 かな?
結果は、アーヤにします。
TAYOさん、せっかく投票してくれたのに、
すみません😢
おー!
はるはる
がんばって!
はるはるファイト!…はるはるのこと
『はるるん』とか『はる』って読んでいい?嫌だったら言ってね♪
かのんだ!お久!
876:ゆもん♪◆ws:2016/03/09(水) 21:37 ID:QDo はい!久しぶりに更新!!
〜恋と悪魔は知っている〜
『だって俺は…。』
ポフンッ!!
煙が出てそこから誰かが出てきた。
「誰!?」
なんと、青い髪と瞳をした青年がいたのだ。
『彩、こいつなかなか顔つきが良くておいらなんか腹が立ってきた。』
「彩、俺だよ。名前のない悪魔。」
ファッ!!
ほ、本当に?
あの、綺麗な悪魔?
「あ、人型になったのか。それなら
多分わからないはずだ。」
『彩、こいつ、上級の悪魔だ。』
えっ……。
「ねぇ、彩。俺に名前をくれよ。」
いきなり?
『彩、ダメだぞ…。』
ま、いいや。
「うーん。じゃあ、キアはどう?」
『おいーー。』
「俺はキア。うん、気に入った❗️」
よかった。
ただ、いま、気になっているのが…
「そういえば、なんで、私の名前を知ってるの?」
だって教えてないもん。
「ん?あ、あいつらが言っていたから覚えた。」
覚えたの!!?
『なぁ、おいらのこと忘れてただろ。』
あ、いたんだイアク。
『ひでぇ。』
「さて、その低級悪魔より俺と話そうよ。」
その前に、
「若武達を元に戻してくれない?」
「やだ。」
『いいなんて普通いうはずないだろ。』
うー。
〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若武達もどれーーーーー!!
878:ゆもん♪◆ws:2016/03/29(火) 21:06 ID:QDo はい!サボってごめんね。
さて、頑張って書こうかな。
〜恋の悪魔は知っている〜
うー。
「だったら、どうしたらいいの?」
「う〜んとね、俺の花嫁になってくれたらいいよ。」
『はい〜!!!???』
えッと…聞き間違い…だよね。
『少なくともおいらには花嫁と聞こえたぞ。』
「うん。彩が俺の花嫁になればあいつら直してやる。」
え…でも…私…。
〜観客SIDE〜
彩は○○に恋をしていることを知らない。
○○も彩に恋している。
つまり両想いだ。
さて、彩は誰に恋しているのでしょうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、ちょっと下手っていうかすごく下手になった。
短いけどいったんきる!
それじゃ、次回
\\花嫁になってくれ発言\\
大胆過ぎるでしょ!かのんが男だったら…言えないわ
私も言えないな。
(俺は言ったぞ!byキア)
その勇気がすごいよ。
あ、花嫁って言えないって事だよ!
882:かのん◆cs:2016/04/01(金) 21:40 ID:7Uc うん……相当勇気がいるよ…
キアって…異常だよー!
あ、かのん。
ID変わったの?
うん。いつの間にか
885:ゆもん♪◆ws:2016/04/03(日) 19:19 ID:QDo私もいずれ変わるんだな〜。
886:あやっち:2016/04/03(日) 21:19 ID:M.k 初めまして!kz大好きです!よければ私も混ぜてくださいませんか??ちなみに,,,
小6 福岡県民 女子 平々凡々 のものですm(__)m
よろしくお願いします!(*^^*)
あやっちs
返事遅れてごめんね。
入って❗️ゆもん♪だよ!
私は神奈川県民です。
明日から中学一年生になるよ!
よろしくね。
恋と悪魔は知っているを
書いたものをまとめた。
第一話>>792
二>>803
三>>814
四>>816
五>>821
六>>846
七>>876
八>>878
からずっとよんでました(笑)
みなさん才能ありまくりでびっくりしました!!(*^^*)
(原作よりおもろいかm))
たびたび顔たまします!(><*)ノ~~~~~
あ、ありがとう!
明日(今日)小説更新しようかな。
うーん、あんまり時間なくて。
書けなかった。
(思いつかない。)
多分土曜日か日曜日までには
小説更新すると思う。
出来なかったらごめん。
こんばんは!入っていいですか?
上杉おしです!!
フミカs
入ってください!
私も上杉推しです!
あ、ためOKなので気軽にはなしかけてね。
こんにちは。ゆいと言います!入れさせてもらってもいいでしょうか?
895:ゆい:2016/04/07(木) 09:02 ID:HeM小説はヘタクソすぎてお見せできません💦すみません
896:ゆもん♪◆ws:2016/04/07(木) 15:49 ID:QDo ゆいs
入って!みんなよろしく!
〜恋の悪魔は知っている〜
私がキアの言葉に戸惑っていたとき、
ガタッ!!
物音がした。
しかも、ドアの方から。
恐る恐る後ろを振り返ると妖怪がいた。
いや、妖怪だけじゃない、幽霊も悪魔もいる。
「キャッ!」
「「彩!!」」
その見た目は恐ろしく、
私が後退りして木の枝に引っかかり転ぶ。
と思ったら二人(キアと人型になったイアク)が
急いで支えてくれた。
「あ、ありがと…」
「礼を言う前に、何で妖怪たちが入ってこれるんだ?」
「見ての通り、結界が破られたからだろ。」
「あの、私には見えない…」
「悪魔には見えるんだ。」
「とりあえず、お前は彩を乗せてココの部屋から逃げろ。」
えっと、そしたら…
「キアはどうするの?」
「……彩たちと別の場所へ逃げる。」
「わかった。」
えっ、ちょっ…。
獣姿になったイアクは私を連れどこか別の場所に逃げた。
キアを残して…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、いったん切る。
2
899:ゆもん♪◆ws:2016/04/07(木) 16:33 ID:QDo1☆
900:ゆもん♪◆ws:2016/04/07(木) 16:34 ID:QDo900おめ〜!
901:ゆい:2016/04/07(木) 18:04 ID:HeM 皆さん小説お上手ですね!
私のおしキャラは上杉くんです!
話変わりますが、皆さんこの4月で何年生ですか?私は明日が入学式の中1です!
ゆいs
私はもう、中学一年生だよ!
推しキャラおんなじだ〜!
あ、ためOKかな?
私はOKだからよろしく!
タメ口おっけー👍
やっと入学式終わった〜💧
はじめまして。入ってもいいですか?
905:梨乃:2016/04/08(金) 14:36 ID:Yvg 誰かいませんか?
かのんさん、私もスケートやっています。
誰かいませんか?
かのんさん、私もスケートやっています。
梨乃s
返事遅れてごめんなさい。
入ってください!
よろしく!
ゆもん♪だよ!
ためOKだからよろしくね!
最近、誰も来ない〜!!
909:夢花:2016/04/17(日) 12:27 ID:NAQ
こんにちは
瑠奈です。
間違えました。夢花デス。
911:ゆもん♪◆ws:2016/04/17(日) 23:38 ID:QDo 夢花s
こんにちは!
(遅いからこんばんはだろうが!by上杉)
いいじゃないか!
(あんまり間違った使い方しちゃダメだよ。by彩)
はーい!
改めて、おはこんばんにちは!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさ
いごめんなさいごめんなさいごめんな
さいごめんなさいごめんなさいごめん
なさいごめんなさいごめんなさいごめ
んなさいごめんなさいごめんなさい!
いきなり何!?って思ったらごめ((殴
え〜〜〜と、今二次小説板で、
全然行かなくなったスレを探して
たんだけど、(KZ関係で)
このスレを見つけ(前のスレを)
見てみたらはじめのころに私がはいっていました……
とりあえず、改めて入っていい?
コアラ
いいよ!
そんなに謝らなくても大丈夫!
問題ないよ!
お久しぶりに更新!(スキルにぶってるかも)
〜恋の悪魔は知っている〜
キアside
あーあ、もっと彩と一緒に居たかったな。
まあ、仕方ない。
「お前らの相手はこの俺だ。」
彩を守ることが優先だ。
俺は、妖怪や霊に呪いをかけ、
教会から追い出した。
「クッ!!」
教会にいるせいなのか、
少し力が入らない。
(キア!?だ、大丈夫!?)
あ、彩…。
「…俺は、大丈夫だ。彩は?」
かるく
途中で押してしまったから途中から。
916:ゆもん♪◆ws:2016/04/23(土) 00:07 ID:QDo 〜恋の悪魔は知っている〜
「…俺は、大丈夫だ。彩は?」
俺は、軽く話をそらす。
「私達は大丈夫。外に出たよ。」
はぁ、よかった。
「俺、足止めしてて、それから逃げる。
だから…。」
「えっ!?ちょっとキア…。」
俺は彩に最後かもしれない言葉を言う。
待っていろよ、彩。
「あ、そうだった。お前たちも離してやらないとな。」
といい、若武達の催眠状態を解いて、出口に向かうよう
伝えた。
彩side
「ねぇ、イアク!もどってよ。キアの所に!」
『…。』
もう、なんで聞いてくれないの?
キア、キア!
(クッ!!)
キア!?だ、大丈夫!?
(…俺は大丈夫だ。彩は?)
全然大丈夫じゃなさそうじゃない!
息切れだってしてるし。
私は外に近づいていたので
「私達は大丈夫。外に出たよ。」
そう言うとキアは
(俺、今、足止めしててそれから逃げる。)
うん。
(だから…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
休憩。
だれもこない〜。
918:かのん◆cs:2016/06/19(日) 18:11 ID:6cw ゆもん来れなくてごめんね(_ _*)
これからちょくちょく来るようにするね♪
ゆもんってもしかして今、半値変えてる?
920:ゆもん◆ws hoge:2016/07/01(金) 17:28 あの…半値って?
最近来たばっかりなの!(屮°□°)屮
ハンドルネームのことだよ
かのん。とかゆもん。とか
ネットで使ってる名前のこと!
変えてません?
というかなんというか
板によっては変えてるところもあるよ!
最近、忙しく葉っぱにこれないのがショック›‹
久しぶりに投稿するからテクニック落ちてるかもだけど
小説書くよ!
~恋の悪魔は知っている~
(だから···彩···お別れだ。)
え···ちょっと待ってよキア。
出会ったばかりじゃない。
こんなに悲しい別れ方はないよ。
(ゴメン。···彩。でも、永遠にって言うことじゃない。)
え?
(運命は必ずその通りになる訳じゃない。
彩が信じてくれるのなら俺は頑張る。)
···。
(だから、応援してくれ。
···そろそろ限界が近づいてきたか。
じゃあ···な。)
うん。キア、応援してるから。
必ずかえってきて!
(伝言、アイツらを戻したからな。)
え···!
「いい加減、降りてはくれないか。」
イアクにずっと乗りっぱなしだったので私に声をかけたみたい。
「あ、ゴメン。···キア無事でいるといいな。」
「···アーヤ。キアって誰だい?」
声がする方を向いてみると
「皆···うわあぁぁぁぁん。」
皆の顔を見ると安心して涙が出た。
皆を見ると甘えてしまう。
「!!!アーヤ、落ち着いて。」
「アーヤ、大丈夫だから。」
「立花。···今だけは泣いていいんだぞ。」
「アーヤ。いいよ甘えて。」
「アーヤ、俺たちにもっと甘えていいんだよ。」
「皆···うん。」
イアクは側で見守るだけで声をかけはしなかった。
それがイアクなりの優しさなんだろう。
こうして、キアの無事を祈って家まで
皆に送ってもらった。
そして、いつもの日常に戻るはずだった。
お久しぶり〜‼皆覚えているかな?
はるはるです。やっとここにこれた〜‼