怪盗レッドのオリジナル小説書いて見ます！かっこ(2)

新しいの作ったよー！

あっ、明日花ごめん！飛鳥って言っちゃった！

3、また私が作ろうか？？

リンリンありがとう。
スレどうしましょうか？
タメ、みんな嫌かと思ってたらそっちの方が良かったね。アドバイスをくれたみんなありがとう。これからもよろしくね。♪( ´▽｀)

かき氷、できればお願い。入ったばっかりな私が言えないけど。U・x・U

うん、じゃ、970こしたらつくるね！

やってるよ〜独り言！ありがとう〜

かき氷、やって良いよ〜(上からでごめんなさい…)

プリパラとレッドが好きなキャラ(？)！

かき氷の独り言って、なんて名前……？

んとね、「独り言？いや、空に向かって言ってるのさ♪」だと思う・・・

めちゃ人変わってるし・・・見ないほうが・・・ｗｗ

かき氷、おもしろそう！

いや・・・「ひま〜」しか言ってない・・・・ｗｗ←嘘ですｗ

次の小説さ、「飛鳥の定期テストは・・？」はどうかな？
定期テストってゆうのは、中学で、んと、とりまテストをする日！
ま、小学校と違って決まってるってゆーか・・・
誰か説明して〜ｗｗ

小学生と違い、ある程度広い範囲の問題が出るテストかなぁ？そのテストを1日かけて5教科とか7教科とか一気にやるんだよね。制服のままで受けるし。あと、順位が掲示されるんだよね。いろいろ小学生の頃と変わるから自主勉強大変だよ。範囲広いから。

そして、赤点取ったりすると追試があるからとにかく大変！(>_<)

かき氷、こんな感じかなぁ？

そうそう！タイヘンだよっ
私はいつも社会と、主要5教科以外のペーパーテストがダメダメだよ…(>_<)
勉強サボるのが悪いんだけどね〜（←バカがここに）

追試は、英語の単語テストを1回したことある…
早起き大変だよぉ(｡•́__ก̀｡)

オタちゃん、その方がいいね！

心海♪ありがとう！心海のアドバイスのおかげでだいぶ馴染めたよ。みんなから言われて少し照れるな。♪( ´▽｀)

私、かき氷の小説楽しみだな。頑張って。

ああ…（；＿；）私だけ話についていけない…

久しぶり〜（≧∇≦）
春休み毎日来るって言ったのにごめんなさい！！

オタちゃんいいね🎵
私もそう呼ばせてもらうねっ！

あと、700....771おめでとう！！！

かき氷、970行ったら(３)作ろう！よろ〜〜！！
なんか私任せっきりでごめん！

瑠花よろしくね。（≧∇≦）オタちゃん全然OKだよ。

瑠花・・・優菜か！ｗ

優菜？

うん、１でわ瑠花って名前だったの！
今は優菜だけど

そうだったんだ。

わああああっ！！！
間違えた..........！
前つかってたipadでやったらかえるの忘れてた！
ごめん！！

定期テストか…小学校では勿論無いけど、模擬はしてるな…飛鳥大変そう…4桁の足し算もわからない、飛鳥…

掛け算かww

764>>そうそう！そんな感じ！←気づくのおっそ！笑

明日出来たら小説書きまーす！！

楽しみにしてるね！>かき氷

かき氷、楽しみにしてるね！！
あ、でも、明日でかけるから夜来ます！

上げ！&おはよう！

今日離任式だった

まじか！
離任式ってつまんないｗ
そんな泣くほどかなしくないし！ｗ

私も今日離任式。

つまんない。

私ずっと春休み…w離任式始業式と同じ時にある…楽しいw嫌な先生消えるし(。∀°)ｱﾊﾊｧｴﾍﾍﾍｪ…←

もうすぐ800いくね！それとかき氷、(3)作るのよろしくね！(←ませっきりでごめんなさい(>_<))

明日花の顔文字うける！そしてかき氷の小説楽しみ！

それな！超ウケる！笑
792>>うん！全然大丈夫だよん♪
790>>つまんないよねー…ま、嫌な先生いなくなるんなら楽しいけどーイヒヒ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))←

小説ー！！
前のは647≫だよ！！
今回最後だよ！！

正「優月…」
ア「それじゃ！バイバイ！お父さん♪」
正「えっと…」
ア「よしっ上手くいったぞ！」
ケ『飛鳥！早く来ないと間に合わないぞ！』
ア「あ、うん！」
ダダダダッ
ケ「よしっ行くぞ。」
車の中では飛鳥が私服に戻って…
携帯をみた。すると、優月から電話がきた。
ア「ええっ？！優月？！」
ケ「…」
ア「でっ、出なきゃ！」
ア「もしもし…」
優「もしもしじゃないよ！今どこいるの？」
ア「えっと…」
前を見るとケイが紙になんか書いていた。
それを見て私は答える。
ア「トイレに行ったらたまたまお父さんとケイにあって…今はお父さんの隣の席に座ってるんだけど…戻った方がいいかな…？」
優「うん！いまね！実咲がめっちゃ美味しいお菓子持って来てて、それ食べてるの！飛鳥ちゃんも食べてみて！」
ア「…うん！」「んじゃ、いまからいくね！」
ツー…ツー…（電話が切れる音）
ア「お父さん、あとどのぐらい？」
ケ「もう着くぞ。」
翼「着いたぞーー」
ア「2人ともありがと！」「んじゃ！」
飛鳥は全速力で走った。
するとまた携帯が鳴った。
実咲からメールだ。
実咲《今どこにいるの？？》
飛鳥は仕方ないから《迷っちゃって…》
実咲《んじゃあ、トイレで待ち合わせしよ！》
飛鳥《うん！》
ア「ふー…」「トイレに向かって…」
実「飛鳥ー？？」
ア「あっ、実咲だ！」「実咲ー！」
実「飛鳥！！」「もー、馬鹿なんだから！」
ア「じゃ、いこ！」




終わりーーー

(。∀°)←これねw私もうけたwww

かき氷、面白い！ゆづきのお父さんどうなったのかな…？

私全然書いてないねwそろそろ書こう！

優月のお父さんはまんまと騙されました。
チャンチャン♪

>>797　Σ(°д°)ﾉ優月、お父さんに「え、何どゆこと？え？え？」ってこと言われそう……w

それなｗｗ

800おめ！

かき氷の小説面白い(ฅ•ω•ฅ)♡

800おめ！(σﾟωﾟ)σ

そんなことないよぉ・・・(*ﾉωﾉ)
次は定期テストのこと書くね！
3になってからかもしれないけど・・・(・。・;

かき氷の小説ちょー面白い！！
あと、私が書いてた小説、設定を少し変えるから、始めから書き直してもいいですか？？

800おめでとー( ๑>∀<ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

<<801　ね！かき氷の小説面白いよね〜

<<803　優菜りょーかい！

久しぶりに小説書きます！前のは553だよ〜！
…すんごく前だね…

〜朝〜
ううーん。よく寝た！
アスカ「ケイっ！！…あれ？」
布団を剥がしたけど、ケイの姿はなかった。
ケイが早起き!?…まさか、ね。
リビングに行こうとドアを開けると、ふたつの毛布がテーブルに掛かっているのが見えた。なんだありゃ。これまた不自然に引っかかって…
アスカ「…え？ケイ、とユイ？」
ズキン
二人は、一緒にテーブルに伏せて寝ていた。
顔が整った二人の寝顔。絵になっていた。
そして私には二人が遠い人のように感じた。
こんなにモヤモヤするのはなぜだろう？
今までこんなことなかったのに…。
アスカ「…ケ、ケイっ！ユイも！起きて、ご飯だよ学校だよっっ！！」
できるだけ普通に、なんとも思われないように…！いつの間にか私は、自分自身にそう念じていた―。

なんか進展ないね〜
まあ、とりあえず切っちゃうです！

心海、面白い！！

では、私も小説書きまーす！

1800おめでとう

１８４は、そのままで〜！

今、時間ないからあとで書きます！
絶対！！

803>>いいよ！！

あの…ストーリーが思いつかないんて…
定期テストはやめるかも…
思いついたらかくね！
あと、リクあったら教えてー！

優菜全然いいよ！優菜の新しい小説楽しみ！かき氷の小説と心海も面白い！あっ、でも心海の小説は飛鳥がかわいそう…(←心海は悪くないよ！私の勝手な意見です！)
私もそろそろ小説書かなきゃなー。それと800おめでとう！(←気づくの遅っ！)

リンリン、小説楽しみにしてるね！！

今思ったんだけど…
優菜って、ゆうな？ゆな？

深い意味はないよ〜っ
気になっただけ( *´꒳`*)੭⁾⁾

ゆうなじゃなかったっけ？？

おーさんきゅう(๑•ᴗ•๑)♡
気になってたの〜

小説書きまーす！


アスカside
実「じゃあ、早速だけど、今週の日曜日ってあいてる？」
ケ「ああ、かまわない」
ふーん、ケイ、実咲になら勉強教えるんだー(ﾟoﾟ;;
実「やった！ありがと！助かるー」
実咲ったらにっこにこ。
……実咲、ケイに勉強教えてもらうのがそんなに嬉しいわけ？
この、無表情の鉄仮面にだよ？(アスカ！気づけーー！鈍感！！by優菜)
実「あ！ねえねえ、アスカも教えてもらおうよっ！」
ア「わっ、私はいいよおー」
実「いいから、いいから！(^-^)」
そんなあー…
あの、ケイの意味不明な長〜い話を聞くなんて…(-｡-;
はあー…

昨日ね、本屋でレッド立ち読みしたんだけどー、実咲が生徒会入ってる？！笑
ま、あんまり読めなかったから内容は良くわからんけどー

黄緑といいます。
入ってもいいですか(・・?

プロフィール

名前：黄緑（偽名）
年齢：12歳（次は中一！）
特技：ピアノ
趣味：工作、読書
長所：手先が器用、まあまあモテる
短所：飽きっぽい、超マイペース、作業がほぼ雑
好きな本：怪盗レッド、探偵チームＫＺ事件ノート、いみちぇん

小説は書けないかもしれませんが、いいですか？
みなさんはためＯＫですか？
私はＯＫです。

いいですよー！
タメオッケーですか？？私はオッケー！
私の事はかき氷ってよんでね！！
小説書けなくても大丈夫だよ！！
あと黄緑さんって女ですか？？

私もタメokだよ！（私だけ次小6( ๑• ₃•๑)
よろしくね( •ω•ฅ)黄緑さん（≧∇≦）
あとタメokですか(^-^)/（上の文でタメ使ってごめんなさい）

かき氷よろしく(≧▽≦)
私は女だよ( ^ω^ )
よろしくね(*''▽'')

おー、よろしく！

舞姫もよろしく(*´ω｀*)
私はためOKだよ(⌒∇⌒)

タメ）了解(￣∀￣)ゞ

舞姫も心海と似て女子力&かわいい〜(^｡^)

続きで〜す！

実咲side
ケイくんに勉強教えてもらえるなんて！（≧∇≦）
やったあ！
………わ、私ったらなに喜んでんの！？
まさか、ケイくんのことが好き………なわけないよね…！
うん、ナイナイ。

黄緑さんよろしくね。一様「さん」を付けたけど、呼びタメOKですか？私はOKです。

優菜小説上手い。

オタちゃん、そんなことないよお〜〜(　ﾟдﾟ)

黄緑さん、よろしくねっ！
タメおっけ〜だよ〜(^-^)b

上、私です！

オタクメガネ、私はためＯＫだよ！
名前長いからメガネって呼んでもいい？
よろしくね(⌒∇⌒)

優菜
よろしくです_(_^_)_

黄緑、よろしく（≧∇≦）！

700らへん見てなかった〜………
私、男子からも、ゆ〜なとかゆ〜なちゃんとか言われるんだよね……^_^;;

黄緑こっちでもよろしくね。メガネOKだよ。

続き書くね〜！


アスカside
ケイの話って眠くなるんだよね…。
それに、私には理解不能な事にたとえてくるし………( ；´Д｀)

キーンコーンカーンコー♬

先「席についてー」
今は次の授業に集中！！
だって、次の授業は…
先「では、修学旅行の話し合いをします」
皆「「「やったあーー！！！」」」
そう！1年の一大イベント！待ちに待った、修学旅行！！(の話し合いね…by優菜)
先「まずは、修学旅行実行委員を決めていきます」


いったん切ります。

黄緑さん、呼び捨て&ため口okですか？私はokです！これからよろしくね！優菜の小説続き楽しみ！

リンリン、全部ＯＫ！
よろしくね(o^―^o)

黄緑さん、よろしくお願いします〜(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
タメOKですか？

<<825　かき氷っ!!“心海と似て”は余計ダヨ(¬з¬)σ

小説続きー！

〜学校〜
先生「席つけー！HRを始める。―とその前に。このクラスに留学生を迎えることになった。仲良くしろよな。では、入ってくれ」
ガラッ―
ユイ「私は、立花ユイ。ロシアからの留学生で、ロシアと日本のハーフだ。…よろしく。」
…(´ㅂ`;)うん。もうちょっと愛想よくできないかな。予想はしてたけどさ。
それと、周りの男子もうるさいのな。
男子「うわあ、ちょーかわいいじゃん！！」
男子「あれってもしかして、ツンデレだったりする？かわいー！」
はぁ。これだから男子は…。ユイが入ってきた時から気づいてたけど、男子ども、お前らの目はハートになってるぞ？
まあ、こちらも予想通り。
女子「そんなに可愛い？なんなの、つんつんしちゃってさ」
女子「なにあれ、男子も見る目ねぇなー」
一部の女子は、こんな感じ…。大丈夫かな、この先。
先生「あー、席は紅月…ケイの後ろだな。いろいろ教えてあげなさい」
ユイはペコリとお辞儀をすると、私たちの後ろの席についた。

先生ってどんな感じかわかんないからテキトーだよ〜！

心海、おもしろ〜い♬
続き気になる〜〜！！
私も先生ってどんな感じか分かんないよ〜…>_<…
とりあえず、私の小説では、優しい女の先生っていう設定！（笑）

中学生の人に質問なんだけど、ホームルームってナンデスカ？？
レッド読んでても分かんなくて…(｡-_-｡)

心海、よろしく(^▽^)/
呼びタメＯＫ

おは〜(^-^)/
私もホームルームについてはよく分からないけど、多分学校のお知らせとか的な？（間違ってたらごめん（≧≦））

オハヨーฅ⃛⚫ .̫ ⚫ฅ⃛
黄緑よろしくっ！
ホームルームってゆーのは…舞姫の言う通りお知らせみたいなことする時間だよ〜（ホームルーム、略してHRね！）

↑上の絵文字の目、以外とおっきくてびっくりした…

839>>余計じゃないー！！
ホームルームは、小学校での「朝の会」とか「帰りの会」（って今も言うのかな？←1年しか経ってねーだろbyケイ）じゃない？？
みんな小説うまいねー！！！

>>846そーだね笑
でもなんか可愛い

825にそんなことが書いてあったのか(o_o)
かき氷‼心海はともかく私学校でよく、男子を蹴ってるよ！そんなのが女子力あって可愛いわけない❕

( ๑• ₃•๑)とか ( •ω•ฅ)とかめっちゃ可愛いジャーン！！
だ、男子を蹴る？！
ま、私も蹴ってるぜ笑

新しい小説かくね！！！
title:定期テスト！

〜ある日〜
先生「今日はテストまで残り2週間なのでテスト範囲を配ります。これを見てしっかり勉強してくださいね」
生徒「はーい！」
ア「また嫌な時期が…」
実「いいじゃん、自分の実力とか試せるし！」
優「そーだよ！しっかり勉強すれば良い結果でるし！」
ア「ま、まぁね！」
飛鳥side
勉強してもわからんのよなー…
実「ねぇねぇ、次のテスト4人で対決しない？？」
優「いいねー！！」
ア「え、4人？誰？？」
実「飛鳥と優月と私とケイくんだよ！」
ア「え、ケイ？！…」
優「え、やだ？？」「もうケイ君には許可取ってある…」
ア「やだ？って…」「ケイ頭いいんだよ！？」
優「良いじゃん、頭良い人いた方がみんな頑張るし♪」
ア「えー…」「ケイ？本当にやるの？」
ケ「ああ。」
ア「えー(>_<)」
実「じゃあさ、負けたらジュース皆におごるのはどうかな？？」
ア「うげっ！？」「絶対私になるし…」
優「今回はさ、飛鳥ちゃんの得意な体育もあるよー！」
私は試験範囲のプリントを見た。
国語、数学、理科、社会、技術、家庭科、体育、保険
だった。
ア「よりによって九教科…(>_<)」
実「ま、飛鳥、明日からはライバルだね！」
ア「ちょ、ライバルって…」
優「絶対負けないからね！」
ア「うう〜」「こうなったら勉強してやるー！！！」
こうして私達はライバルになった…

続く