12歳の二次小説(雑談あり)ぜひ来てね〜 byスレ主リー♪

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1:リー♪◆lGQ:2016/03/16(水) 13:13 ID:iFg

【新妖界ナビルナの二次小説(雑談あり)読むだけでもいいからぜひ来てね〜】のスレ主で、『探偵チームKZ事件ノート葉っぱ天国恋小説8』にも参加しているリー♪です。
今回は、12歳のスレを新しく立てました❣
最初は読むだけでもいいので、ぜひ入ってください。このスレのルールは、ナビルナや他のスレとほぼ同じで、
・荒らし禁止 (無視しますから無駄ですが)
・雑談あり (変わる可能性あり)
今のところこれだけです。ルールは必ず守ってくださいね。よろしくお願いします。

33:葵◆F2A:2016/04/04(月) 11:28 ID:q8Y

委員会は五年生からだから、今年からなの!!                                        図書委員になれなかったお姉ちゃんの代わりに葵ががんばるつもり。

34:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/08(金) 03:21 ID:iFg


そうなんだ。うちの学校もそうだよ。でも、一学期中は、図書室全校生徒使用禁止令が出てるんだよ〜。

35:葵◆F2A:2016/04/08(金) 16:01 ID:q8Y

来週の月曜日に委員会決めがある・・・

36:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/09(土) 17:28 ID:iFg


彩葉図書委員なれなかったんだ…私は昨日委員会決めがあって、無事図書委員になれたよ。っていうか、今年は女子の対立候補いなくて、男子が争ってた。

37:葵◆F2A:2016/04/11(月) 15:16 ID:q8Y

図書委員になれたー!!!葵のほかにも立候補者いて、じゃんけんしたらまさかの一人勝ち!!

38:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/11(月) 15:19 ID:iFg


よかったね。私の学校はスピーチして投票だよ〜。去年は対立候補2人いたけど、今年いなかったから私も図書委員なれた❣

39:葵◆F2A:2016/04/11(月) 16:45 ID:q8Y

スピーチだと、友達同士、贔屓する人がいるから、公平にじゃんけんするんだ。

40:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/11(月) 17:31 ID:iFg


そうなんだ…ジャンケンだと強い人有利だから、スピーチなの。ま、普段の行動からこの委員があってるって思われてる人は有利だけどね、スピーチ。私は校内2位の読書量だし、4年の時は校内3位だったから女子の中で断然有利だった。

41:葵◆F2A:2016/04/11(月) 17:47 ID:q8Y

葵、じゃんけんは結構強いww

42:葵◆F2A:2016/04/11(月) 17:50 ID:q8Y

お姉ちゃんが小学校で校内一の読書量だったよ。図書室の本で絵本や図鑑以外は全部読んだらしい。

43:鈴原 杏莉◆jS. (ノ ゜Д゜)ノdice4 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/05/30(月) 19:07 ID:iFg

へぇ…彩葉すごいね

44:鈴原 杏莉◆jS. ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/05/30(月) 19:22 ID:iFg

小説書く!
結衣side
「みんな、席についてー。今日は転入生が来るわよー」
「え、転入生⁉」「どんな子⁉」
「…入って来てちょうだい」
「…はい」
女の子の声…入ってきたのは、すごく可愛くて美人な女の子だった
「おお〜」
当然、男子からはすごい歓声が。
「自己紹介は…そうね、ベタだけど黒板に名前を書いてくれるかしら?」
「はい」
そう言って女の子は綺麗な字で名前を書き始めた。なんか千秋ちゃんと似てる感じがするなぁ…
「東京から来ました、鈴原杏莉です。よろしくお願いします」
「美人〜」「うんうん綺麗!」
「身長何センチ〜?」
「151p…かな?」
「鈴原さんの席は……じゃあ蒼井さんの後ろの席ね」
鈴原さんはきょろきょろと辺りを見回してから、
「あの…蒼井さんって誰ですか?」
「あ、あの女の子よ」
「あ、ありがとうございます。」
そう言って鈴原さんは私の席の後ろに座った。
「蒼井さん、いいなー」
「あの子、美人だなー」
なんでつぶやきが飛び交ってる。…桧山は、なんか驚いてる?なんでだろ?クラス中を見ると、堤くんと高尾も驚いた顔をしている。
「あの、よろしくね、蒼井さん」
「あ、うんよろしく。えっと…杏莉ちゃんって呼んでもいいかな?」
「あ、うん!蒼井さんの名前はなんていうの?私も名前で呼びたいなって思って」
「あ、私は蒼井結衣」
「結衣ちゃんだね!よろしくね結衣ちゃん!」
「うんよろしく」
「じゃあ転入生に質問もあるかもしれないけど授業を始めるわよ」
「は〜い」
杏莉ちゃんは頭もいいみたいで、先生が出した問題を簡単に解いていた。

45:雫:2016/05/31(火) 07:00 ID:/b2

入っていいですか?

46:鈴原 杏莉◆jS. (;`・ω・)つdice3 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/01(水) 06:34 ID:iFg

雫さん
どうぞ!
よろしくお願いします!

47:雫:2016/06/01(水) 18:16 ID:/b2

ありがとう!
これからは、タメ口&呼ぶ捨てでいいかな?

48:鈴原杏莉◆os:2016/06/02(木) 19:32 ID:iFg

いいよ!

49:雫 落ち☆:2016/06/02(木) 20:09 ID:/b2

じゃぁー。これから、よろしくね!

50:鈴原 杏莉◆jS. (;`・ω・)つdice3 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/08(水) 06:15 ID:iFg

ん、よろしく!
この前暗殺教室のスレに作者と主人公の名前が同じだと夢小説になるって言われたから主人公の名前変えます。

51:鈴原 杏莉◆jS. (ノ>_<)ノ ≡dice5 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/08(水) 07:02 ID:iFg

リメイク版の1話がこれ!
結衣side
「はーい、みんな席に着いて」
「はーい」
「きょうは転入生が来ます。入って来てくれる?」
「はい」
綺麗な子…
「それじゃあベタだけど黒板に名前を書いてもらうわね」
「はい」
そして綺麗な字で名前を書いていく
「三園梓です。東京から転入して来ました。よろしくお願いします」
「それじゃあ三園さんの席は…蒼井さんの後ろの席よ」
「あの…蒼井さんって誰ですか?」
「あ、あの子よ。蒼井結衣さん」
「あ、はい。ありがとうございます」
先生にお礼を言って私の後ろの席に座った。声かけてみようかな
「えと…よろしくね、三園さん」
「ん、梓でいいよ。私も結衣ちゃんって呼んでもいい?」
「いいよ」
「じゃあ、よろしく、結衣ちゃん」
「うん」
梓ちゃんは、勉強が得意なみたいで、高尾の発言の後に付け足しや反対意見を発言してた。気になってノートを見せてもらったらすごい綺麗にまとめてあった。
「ねえねえっ、結衣ちゃんの隣の男子とあの黒髪の男子ってなんて名前?」
「どうしたの?」
「ちょっと気になることがあって…お願い、教えて!」
「あ、うん。私の隣は桧山で、あの男子は高尾だよ」
「そうなんだ。ありがと!」
そう言って桧山と高尾と堤君が3人で話してるところ(と言っても周りには女子がたくさん)に歩いて行った。どうしたのかな?次の行動には驚いた。なんと高尾に後ろから首に腕を絡ませて抱きついたんだもん!梓ちゃんのその行動に教室中(梓ちゃん・高尾・桧山・堤君は除く)は唖然とした。
「久し振り、優斗」
「やっぱり梓なんだね」
「私は名前聞くまで確信はなかったけど高尾って珍しい苗字だから名前聞いたらすぐわかった」
「え、なになにどういう関係⁉」
「高尾君、その子なんなわけ⁉」
花日はというと…まだ固まってる…
そんな中本人たちの前に出てきたのは心愛ちゃん。
「ねえ三園さん、高尾君は心愛の彼氏なんだよ?そんなことするのやめてくれないかな?」
「…浜名…」
梓ちゃん、どうするのかな…
「優斗の彼女って嘘でしょ?優斗のタイプは浜名さんみたいなタイプじゃなくて子犬みたいな子って私知ってるんだからね」
言い返した!
その後高尾にしたのと同じように桧山に抱きついた!桧山は一応私の彼氏なんだけど…
さっきの高尾ファンと同じように今度は桧山ファンが荒れた
「一翔も久し振り〜」
「躊躇なく抱きつくなよ梓」
こっちも名前呼び…私も花日と同様に固まった。
「おおーっとこちらも三角関係⁉」
なんでエイコーと委員長は騒いでるけど…
そしてさらに堤君にも桧山と高尾と同様に抱きついた。
「歩ー久し振り!」
「抱きつくな!」
「えーいいじゃん別に。減るものじゃないわけだし」
「お前は彼氏いねーのかよ!」
「うん、彼氏はいないから問題ないよ」
「てか高尾も桧山もちょっとは拒否れよ!」
「うーん…」
「ひっどーいせっかく再会した私に向かってー」
「お前絶対酷いと思ってないだろ」
4人の会話に私達は全く状況が読めない。エイコーと委員長は三角関係だと囃し立てていたけど。
「梓、でもいきなり抱きつくのは…」
「昔は普通にやってたことだしよくない?」
「よくないよくない」
「むー…」
不満気な声を出してこっちに戻って来た梓ちゃん
「ただいまー」
「すごかったね…桧山達と梓ちゃんって知り合いなの?」
「うん。一翔と優斗は幼稚園の時仲良くて、歩は東京の学校でクラス一緒で仲良かったんだ」
「へぇ…」
「あ、まさか3人共彼女いたりするのかな?だとしたら彼女さんに悪いことしちゃったかも…結衣ちゃん何か知らない?」
「高尾と桧山は彼女いるよ」
「え、誰々⁉」
「高尾の彼女はあの子で、桧山の彼女は…実は私なの」
「へぇ…結衣ちゃん美人だし、一翔にはもったいないくらいだねー」
「桧山の方こそモテるしいつ誰かに取られるか心配なんだよね」
「ふーん…ね、優斗の彼女の名前ってなんていうの?」
「綾瀬花日だよ」

52:鈴原杏莉◆S.:2016/06/09(木) 19:39 ID:iFg

「へー…どの子?」
「えっとね…あのツインテールの子」
「そうなんだ。確かに優斗のタイプだね」
そう言って梓ちゃんは花火の元に向かっていった。
「ねぇねぇ、貴女が綾瀬花日さん?」
「え、あ、そうだけど…」
「結衣ちゃんに聞いたんだけど、優斗の彼女さんなんだよね?さっきはごめんね、つい」
「あ、うん」
「ね、花日って呼んでもいい?」
「うん!私も、梓ちゃんって呼ばせてもらうね!」
「よろしくね、花日」
「うん、よろしく、梓ちゃん!」
花日と仲良くなった梓ちゃんは私のところにまた戻って来た
「結衣ちゃんも、ごめんね」
「ううん、いいよ、知らなかったんだし」
「優しいねー結衣ちゃん。あ、そうだ。一翔とイチャイチャしたいなら、少しは強引にいったほうがいいよ」
「へっ⁉」
思わず変な声を出しちゃった。なんでバレてるんだろ?
「わかりやすいからだよ」
「え、今声に出てた?」
「ううん、そんな顔してたから」
「鋭いんだね、梓ちゃんって」
「そうでもないと思うなー」

53:スノー◆AQ:2016/06/12(日) 21:46 ID:WlE

おひさー!
梓ちゃんって誰狙いなんだろ?
堤くんかな?

54:鈴原 杏莉◆jS. ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/13(月) 07:41 ID:iFg

んー、私もまだ正確には決めてないよ
いろいろ考えてるけど…オリキャラ作ろうかなーとも思ってるし…

55:雫:2016/06/14(火) 18:24 ID:/b2

お久でーす。覚えてるかな?

56:雫:2016/06/14(火) 18:25 ID:/b2

杏莉ちゃん。小説書くの上手!

57:雫:2016/06/14(火) 18:32 ID:/b2

私も、小説書いて良いかな?

 綾瀬花日。12歳、彼氏がいます。
恋の相手は_

高「綾瀬。おはよう」
この声は_!!
花「高尾!!おはよう!」
私の彼氏_///

高尾 優斗君
クラスですごいモテる。私の自慢の彼氏!
でも_

心「高尾くーん♪おはよう♪」
こっ、心愛ちゃん!!

浜名 心愛ちゃん
男子にモテモテ(?)高尾のことが好き。

私の『最大のライバル』です!

それに、今日、転校生が来ます。
高尾取られないか、心配_!!

58:雫:2016/06/14(火) 18:33 ID:/b2

オリキャラ

星野 蘭(ほしの らん)

まぁー、可愛い。性格はブス
高尾のことが好き。なので、花日にいじめ(?)る

59:雫:2016/06/14(火) 18:38 ID:/b2

先「今日は、転校生がいます。入ってきてください」

どんな子かな?女子だったら、どうしよう_。高尾取られちゃう!!

ら「はぁーい!」

はっ!この声は、___【女子!!】

ら「星野 蘭です!よろしくお願いしまぁーす♪」

女子1(少しぶりっ子?)         ()は、心の声です
男子1(まぁまぁ、可愛ーな)

どうしよう・・・!!可愛い_!

60:雫:2016/06/14(火) 18:46 ID:/b2

高尾の顔を見ると__

よかった_。いつもと変わらないやーーー!

先「えーっと。星野さんは_。空いてる席でいいですか?」

ら「はい!」

先「じゃあ、綾瀬さんの後ろの席で_」

ら「はぁい」

そう言って、転校せいが近くにきた。

ぁ!あいさつしなきゃ!

花「えっと、私は、綾瀬 花日!よろしくね!花日って呼んで!」

高「オレは、高尾 優斗よろしく」

ら「うん」

蘭side

私_。一目惚れしちゃった!

相手?それは_次回のお楽しみ!

61:鈴原 杏莉◆jS. (;`・ω・)つdice3 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/15(水) 07:17 ID:iFg


雫の小説上手!
蘭の恋の相手はもちろん高尾だよね!

62:雫:2016/06/15(水) 19:52 ID:/b2

61;杏莉ちゃんのほうが上手だよ!
蘭の恋の相手は高尾だね

63:鈴原 杏莉◆jS. ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/16(木) 06:34 ID:iFg

私も更新するね!
梓side
んー…そっか一翔に彼女かぁ…あの一翔にねぇ……結衣ちゃんモテるだろうから絶対三角関係とかあっただろうなぁ…そいえばエイコー?と委員長?が2度目の三角関係発生とか騒いでたってことは、優斗と花日の方も三角関係あったのかな?だとしたら相手は歩の気がしてならないんだけど…ま、とりあえず本人に聞いてみますか!
「歩ー!歩ってさ、もしかして花日のこと好きだったりする?あ、今はそうじゃなくても前そうだったとか」
「なっ⁉」
今叫んだのは歩じゃなくてエイコーと委員長とかいうお調子者コンビ。どうやら当たりかな?さて、結衣ちゃんの方の三角関係も気になるし調べてみようかな?
放課後
帰ろうと思って下駄箱から靴を取り出そうとすると…ラブレターらしきものが1、2、3、4通…どうしようかな…まあどれも明日以降だから今日は塾行こう、うん。

「えーと…今日から君の担任になる田中だ。よろしくな」
「あ、はい、よろしくお願いします」
「教室に案内する、着いて来てくれ」
「はい」
教室
「今日からこのクラスに入ることになった三園梓さんだ。成績はこのクラスのトップだ。三園、席はあそこだ。わからないことがあったら隣の奴に聞きなさい」
「はい」
えーっと私の隣の席は…っと…なんかチャラそうな人だなぁ…てか実際チャラいんだろうけど…
「俺、三上稲葉。よろしくね、三園さん」
「あ、梓でいいよ、なんか苗字で呼ばれるの変な感じするし。私も稲葉君って呼ばせてもらうね」
「変な感じ?」
「うん、男子も女子も大体梓って呼ぶからね」
「へぇ…」
「三上!三園口説いてないで授業を聞け!」
「はーい」
うん、やっぱチャラい。でも顔はイケメンだよね稲葉君って。でもなんか数名?いや、大体の女子が私を睨んでるのは気のせいかな?いや、気のせいじゃないか。
「…園…三園!」
「あ、はい!」
「この問題わかるか?ぼーっとしてるなんて珍しいな」
「すみません、答えはーーーーーーです」
「正解だ」
ふぅ…聞いてなかったけど予習しといてよかったぁ…
授業終了
「ねぇ梓ちゃん、このあと時間ある?」
稲葉君にそう声を掛けられた。本当にチャラいなぁ…そういえばこういう人って人を本気で好きになったことあるのかなぁ?
「時間はあるけど…その前に稲葉君に聞きたいことがあるんだけどいい?」
「どうぞ」
「ありがとう。じゃあ聞くけど…稲葉君って人を本気で好きになったことある?」
「…あるよ」
…意外…まあ小6だしあっても不思議じゃないけど…
「ん?どうしたの?梓ちゃん」
そう言って稲葉君は私の顔を覗き込んできた。あー…こういうことされたら大抵の女子はイチコロだよね…私は普段から優斗とか一翔とか歩とかに抱きついたりしてるから平気だけど…
「んーん、なんでもないよ。そういえばさっき時間あるか聞いてたけど何かあるの?」
「暇ならさ、この後俺とどっか行かない?って思って」
「んー、私は彼氏いないし全然いいけど…好きな人はいいの?」
「それはもう望みないんだよね…結衣ちゃ…好きな子には彼氏がいるから」
「ん?今結衣ちゃんっていいかけた?それってもしかして蒼井結衣ちゃんのこと?」
「そうだけど…知ってるの?」
「私今日ここに引っ越してきたんだけど、転入先の学校で同じクラスになって、仲良くなったの。ちなみにその彼氏は私の幼馴染だよ」
「え、そうなの?」
「うん。でもなんで私を誘ったの?」
「うーん…梓ちゃんといると、結衣ちゃんのこと忘れられそうだからかな」
「ふーん…わかった。どこに行くの?」
「近くにいいカフェ知ってるからそこでお茶しない?」
「いいよ、私スイーツと紅茶大好き!」
「よかった」
「ねぇ稲葉君、とりあえず場所移動しない?なんか周りの視線がいたい…稲葉君モテるんだね」
「その話はあとでね」
「わかった」
「とりあえず塾出よう」
「うん」

64:鈴原 杏莉◆jS. (ノ ゜Д゜)ノdice4 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/16(木) 06:34 ID:iFg


ありがと!

65:藍紗◆fg:2016/06/16(木) 07:29 ID:q8Y

二人とも上手だね〜
どちらも続きが気になる!
雫さんは初めましてだね。
あいさです。
ヨロシクね!
呼びタメOKだよ!

66:鈴原 杏莉◆jS. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6 ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/17(金) 06:20 ID:iFg

藍紗!
ありがと!

67:雫:2016/06/17(金) 18:24 ID:/b2

よろしくでーす♪

68:雫:2016/06/17(金) 18:42 ID:/b2

蘭side

私が、一目惚れしたこはぁー。

高尾 優斗君!
実はぁー、もう独りいるの!
桧山 一翔君!
2人ともかっこいいの!
ん?イケメン好きだって?
まぁー。いいじゃないかぁーーー!!(私、キャラ崩壊だねw)
まっ。まずは、話しかけてみようかな♪

蘭「あのぉー。高尾君?」

高「なに?」

やっダーーー!顔赤くしちゃってー♪
もしかして、高尾君も、私に恋しちゃった系?
これ!チャンスかも!

69:雫:2016/06/20(月) 18:53

誰かいる?

70:鈴原 杏莉◆jS. ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/21(火) 22:49

いるよ!

71:鈴原杏莉:2016/07/27(水) 18:18

久々更新!

梓side
ふぅ…昨日は稲葉君とお茶してから帰って、少し勉強をした。少しのはずなのに熱中して10時過ぎてたからか眠いけど…学校には行かなきゃなぁ…なんて思いながら家を出ると、歩がいた。
「歩!」
「梓か」
「一緒に行こー!」
「まあいいけど…」
とか言いつつ私の歩くスピードに合わせてくれて、私が追いつけるように待っててくれること、私知ってるんだからね?
「素直じゃないなぁー」
「何が」
「んー、秘密!」
「教えろ」
「別にいいじゃない、歩が一番よく知ってることだよー」
「は?」
「ま、早く行こうよ、急ご!私確か今日日直なんだよね」
「はぐらかすな」
「むー…絶対言いませーん…」
「拗ねるなよ…面倒くさい」
「聞こえてるわよ?いいから行こ!」
と、半ば強引に歩の腕をとって学校まで歩き出した。
In学校
ガラガラッ!
扉を開けると、エイコーとか委員長が
「号外!転入生、我がクラスの3大モテ男子の1人・堤と手を繋いで登校!」
と言って騒ぎ立ててきた。正直言ってうるさい…
「家の前で会って色々あって引っ張ってきただけだからそんなに騒がないでくれる?」
と淡々と言ったら諦めたようで静かになった。まあ後から結衣に聞いたら笑顔がちょっと怖かったとか言ってた。あ、結衣ちゃんから結衣に呼び方変えたんだよ。昨日メールでやりとりして。
「梓ちゃん、やるわね…」
「ん?まりん、なんのこと?」
「いや、今時異性と手をつなぐなんてなかなかできないわよ」
「そう?歩だからかなー?本当なら優斗と一翔でもできるけど今は…ね。結衣と花日がいるから」
そう言うと結衣と花日は顔どころか身体全体を真っ赤にした。可愛かったよ、うん。
「あ、ねぇ、まりんって、恋愛相談室“まりんの部屋”っていうのやってるの?」
「そうだけど?何々?もしかして好きな人でもいるの?」
ボンッ!私はわかりやすく顔が真っ赤になった。だって私は…
「う、うんまあそうだけど…」
「え、誰々?やっぱ堤君?」
「う…うん、まあ…ね…」
そう。私は、歩のことが好きなのだ。
「でも…歩はまだ花日の方を向いてると思うから、自分に自信がついたら、告白するの。私の家、歩の家のすぐ近くだから、中学別になってもめげないよ、絶対。長期戦なんて初めから覚悟の上だし!」
「ふーん…」
「梓ちゃんって堤君のこと…好きなんだ…」
「…絶対に秘密だよ?特に男子には」
結衣side
梓ちゃん…本当に好きなんだ…昨日メールでも聞いたけど…悲しげに笑う梓ちゃんの表情は、堤君への想いの強さを物語っている。でもいくら苦しくても堤君のことを想ってるって…すごいなぁ…


更新休んでる間に色々考えて、梓は堤君狙いになりました!

72:雫 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆:2016/07/27(水) 18:27

このスレ久しぶり〜

73:雫 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆:2016/07/27(水) 18:28

私も小説書くね‼

74:雫 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆:2016/07/27(水) 21:36

彩「高尾く〜ん‼学校の案内してくれない❓」
花「あっ‼私が案内するよ♪」
「邪魔するなっ‼」という感情を込めて、花日ちゃんを睨んだ。
すると、花日ちゃんは、ビックと肩を震わせて、下を向いた。
高「ごめん。俺、先生に頼み事されたから、綾瀬に案内してもらって」
彩「えっ。じゃあ、終わるまで、待ってるか_」
高尾くんは、私の声を遮るように、花日ちゃんに、お願いした。
花「彩ちゃん‼行こう」
チッ‼私は、花日ちゃんに気づかれないように舌打ちをした。
これぐらいなら、花日ちゃんのことは、憎まなかった。
花日ちゃんは、高尾くんの彼女だっていうことを知るまでは__

75:雫 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆:2016/07/27(水) 21:37

はっ‼ごめん。
蘭だったのに彩になってたは。
ごめん

76:雫 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆:2016/07/27(水) 21:42

花日side

さっき、蘭ちゃんに睨まれた気が・・・・。
❓気のせいかなぁー
その時、まりんちゃんが私のところに、飛んできて_
ま「花日‼高尾と進展あった❓」
花「えぇーーーーーーーー。な、ないよ〜」
蘭「えっ❓花日ちゃんと、高尾くんって、付き合ってたの❓」
花「うん。」
蘭「そうなんだ」
その時の蘭ちゃんの声は、いつもより、低い声で、なんか怖い雰囲気だった。

77:鈴原杏莉:2016/07/28(木) 10:17

あぁ〜蘭、ついに聞いちゃったねー…

78:鈴原杏莉:2016/07/28(木) 10:55

ん、じゃあ私も更新しようかな♪

梓side
あ、そういえばラブレターで呼び出しあったの今日の中休みもあったんだっけ…行かなきゃ!
屋上
「あの、三園さん!俺、美園さんのことが好きです!付き合ってください!」
「ごめんなさい、好きな人がいるのでそれはできません、失礼します」
次は誰だっけ…確か裏庭だよね。森って人は。まりんに聞いてみたらバレンタインにチョコたくさんもらってたイケメンだけど、彼女なしの男子だとか。
「あのさ、三園。俺、三園のことが好きだ。俺と付き合ってくれ」
「無理です、お断りします」
この人好きな子コロコロ変わるらしいから厳しくふっとかないとな…
in教室
「ただいま」
「梓、なんだったの?」
「ひょっとして告白?屋上に向かってたし」
「うんまぁ…ね」
「誰から?隣のクラスの名前も知らない男子と、森って人」
「え、森君?」
「あ、そういえば結衣ちゃん森君に告白されたことあるんだよね」
「うん…実は、ね」
「へぇ、好きな子コロコロ変わるって話、本当なんだ」
ん?なんか隣のクラスの女子が2人来てる…声かけてみようかな…
「あの、どうしたの?誰かに用事?」
「え?あ、あの…」
「あのね、昨日転入してきたって子見に来たの」
「え?それ、私だよ」
「へえ、そうなんだ。確かに噂通り可愛いね」
「え?噂?なんのこと?」
「2組にすっごい可愛い女の子が転入してきたーって噂」
「え?可愛い?全然そんなことないのにな…」
「いや、超可愛いよ」
「あ、ところで名前なんていうの?」
「あ、自己紹介してなかったね。私、今村 想楽。で、こっちの子が」
「相原 カコです」
「そっか、よろしくね、私は三園 梓。想楽とカコって呼んでもいいかな?私のことも梓でいいから」
「うん、よろしく!」
「よろしく」
「あれ、カコちゃん?」
「太陽君・結衣ちゃん!」
「ん?2人とも、カコと知り合い?あ、まあ隣のクラスだし知り合いではあるか」
「うん、梓ちゃんこそ知り合いだったの?」
「今友達になったところ」
あ、なんかカコがめっちゃ嬉しそうな顔してる。あ、もしかして…でも邪魔するのは悪いから、後で聞こうかな。
「想楽想楽、なんか邪魔するのも悪いから廊下出て話でもしない?」
「え?うん」
「結衣、私ちょっと想楽と話してくるね」
「あ、うん行ってらっしゃい」
in廊下
「ねぇ想楽、カコってさぁ、太陽君のこと好きなの?」
「うん、よく気付いたね」
「カコ表情が嬉しそうなんだもん。恋する乙女の顔ーって感じで。そういうのはわかるもん」
「すごいね。まあカコはわかりやすいけど」
「想楽は好きな人いないの?」
「私?」
「うん」
「えー、そういう梓はいるの?」
「いるよー。その人が誰を好きか、知ってるけどね。想楽はいないの?」
「へぇ…私も、いるよ。モテるから競争率高いけど…」
「うーん…競争率高いといえば瑛太とか?」
「う、うん皆見だけど…」
「当たりか。じゃあさ、私が好きな人は誰だと思う?」
「うーん、ヒント頂戴ヒント」
「ヒントね…えっとね、2組の人で、イケメンだよ」
「えー…2組ってイケメン3人いるけどその中の1人?」
「まあそうだよ」
「まさか結衣ちゃんの彼氏の桧山とか?」
「違うよ、一翔は確かにイケメンだけど、恋愛的な好きではない」
「えーじゃあ綾瀬さんの彼氏の「違う、絶対違う」じゃあ残るは堤君?」
「うん、まあね、歩かな」
「なんで好きになったの?一目惚れ?」
「ううん、私歩とは東京にいた頃同じクラスだったの。少なくともクラスの女子の半数以上は歩のこと好きだったんだよね」

79:美瑠花:2016/09/16(金) 21:21 ID:d4Q

勝手に入ります♪よろでーす(・ω・)ノ

80:ららら:2016/09/17(土) 18:51 ID:nLM

あ、私も入っていいですかー?

81:鈴原 杏莉:2016/12/02(金) 15:12 ID:xH6

美瑠花s・らららs
どうぞ!
返信遅くなってすみません!

82:鈴原 杏莉:2016/12/02(金) 15:28 ID:xH6

超久々に小説書きます!

「半数⁉すご……皆見並だね……」
「そうなんだよねー……でも誰であろうと告白断ってた」
「そうなんだ…そういえば堤くんって、誰かの彼女好きになったとか噂じゃなかった?」
「うん…クラスの全員知ってるけど、優斗の彼女、つまり花日のこと好きになっちゃったの。あの2人幼馴染らしくってね?もー、やってられない!って感じだよー」
「そうなんだ……片想いって、つらいよねぇ…わかる」
「んー……歩、告白もしたのよ?花日に」
「えー…でもま、もうフラれてるんだし、頑張って!」
「ん、そうだよね。でも……」
「でも?」
「まだ、好きっぽい、花日のこと」
「えぇー……」
「でも、いつか絶対、振り向かせたい!だって、チャンスがないわけではないと思うから。」
「うん、頑張って!」
「うん、想楽も、頑張ってね」
「うん!」
「あ、そういえば結局、梓は堤くんのどこが好きなの?」
「んー……いろいろあるけど1番は、優しいから、かな?困った時には歩が助けてくれてたし」
「あぁー、それわかる!私も、なんか助けてくれてー、だもん


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