学園アリス 蜜柑の重い病気

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1:蛍◆P2:2016/04/04(月) 21:41 ID:TcQ

こんにちは!
知ってる人いるかな?
咲 蛍です!
「棗が嫉妬」と両立させます!
他にも、「蜜柑がZに!?」とかでも小説書いてます!
興味があったら来てください♪
ここでは、蜜柑が病気になってしまう!という小説書きます!
下手ですけど応援よろしくお願いします!
荒らし、悪口など書き込んだ場合は対処させていただきます。
なつみかんにするつもりです!

2:蛍◆P2:2016/04/04(月) 21:45 ID:TcQ

神様って残酷ね…
あの子の何がいけなかったの?
どうせなら私を殺して欲しかった。
なんでなの…。
あの子はなにもしてない。
なのに…
なんで死んでしまったの…?
みんなが大好きだったのに…。
あの太陽のような笑顔で笑う貴女が…。
戻ってきてよ蜜柑…。
なんで…死んじゃったの?

3:蛍◆P2:2016/04/04(月) 21:46 ID:TcQ

1話目からは次回、書きますねー〜!

4:生花:2016/04/16(土) 10:21 ID:/yU

面白そうです!
私も学園アリス大好きです。
Zの方もみてます。小説楽しみにしてます♪ 

5:蛍◆P2:2016/04/16(土) 10:35 ID:TcQ

ありがとうございます!
頑張りますね♪
呼びためOKですか?

6:生花:2016/04/17(日) 11:23 ID:/yU

OKです!でも小説は見るほうでお願いします!
感想を書かせてもらってもいいですか?

7:蛍◆P2:2016/04/17(日) 17:04 ID:TcQ

全然大丈夫だよ!
頑張りまーす(*^^*)

8:蛍◆P2:2016/04/17(日) 17:26 ID:TcQ

第一話

ここはアリス学園。
特別な能力を持った人が通う学園。
このアリス学園の初等部1年、佐倉蜜柑は今日も元気に教室で過ごしていた。

「皆ー!今日の体育、リレーやで!楽しみやな♪」
「私は苦手かな?」
「私も〜。」
野乃子ちゃんとアンナちゃんに相槌を求めた蜜柑だが二人とも苦笑いをする、
「そんなこと楽しむ人、貴女ぐらいよ。」
隣にいた蛍にそう言われ、蜜柑はぐっと詰まる。
「バカはスポーツしかできることがねぇんだろ。」
続いて棗の攻撃を受け蜜柑は爆発。
「な、なんやねん、あんたー!」
蜜柑が怒鳴ろうとしたが虚しく、体育の先生が来てしまい喧嘩は制されリレーのチームが張り出された。

チームA
梅ノ宮アンナ
小笠原野乃子
持ち上げ
心読み
今井蛍
乃木ルカ
:
:

チームB
佐倉蜜柑
日向棗
飛田祐
狐目くん
音無由良
正田スミレ
:
:

9:友美 uij:2016/04/17(日) 21:33 ID:fbI

蛍さん私も入って良いですか?
私『棗の嫉妬!』と『蜜柑がZに!』などで見ました!小説上手でした!

10:蛍◆P2:2016/04/17(日) 21:58 ID:TcQ

友美
ありがとー(*´∀`)
励みになるー!

11:友美 uij:2016/04/18(月) 07:27 ID:fbI

では、よろしく〜♪

12:生花:2016/04/20(水) 18:23 ID:/yU

友美さんよろしくお願いします♪

13:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/21(木) 22:31 ID:iFg


私も入っていい?
友美
私もここきたよ!

14:蛍◆P2:2016/04/22(金) 17:53 ID:TcQ

>>13
もちろんだよ♪

15:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/22(金) 18:19 ID:iFg


ありがと!
生美さん
よろしくお願いします!
呼びタメOKですか?
私はOKです!

16:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/22(金) 18:20 ID:iFg

生花さん
すみません、名前間違えてしまいました。

17:生花:2016/04/23(土) 15:52 ID:/yU

いえいえ♪
小説たのしみにしてます

18:生花:2016/04/30(土) 14:56 ID:/yU

誰かいませんか?

19:蛍◆P2:2016/05/08(日) 12:06 ID:TcQ

続き

チームに別れた蜜柑たち。
二チームはそれぞれ、赤のはちまきと青のはちまきをつけている。

蜜柑は、最後に走ることになっていた。
蜜柑のチームのはちまきは赤。

「第一走者はいちについて、」

先生の声に第一走者が並ぶ。

「よーい、ドン!」

先生の声に第一走者二名が走り出す。
第一走者では赤がリード。

続く

なんか意味わからん。
短くてごめんなさい!

20:蛍◆P2:2016/06/03(金) 22:59 ID:TcQ

どちらが勝つか最後まで分からないレースだった。
そして、やっとアンカーにバトンが渡る。
赤のアンカーは蜜柑、青のアンカーはルカ。

赤がリードして蜜柑にバトンタッチする。

そのとたん蜜柑はいきおいよく走り出した。
みんなの応援を背に受けながら。

蜜柑とルカもなかなかいい勝負。
ほぼ、互角の早さで走っていた。

半分くらい走ったときだった。
それはいきなり訪れた。

「うっ…」

蜜柑がいきなり呻いて倒れたのだ。

「佐倉!?」

ルカは蜜柑に駆け寄った。


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