怪盗クイーン 〜怪盗の美学〜

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394:志穂 小説…書きましょか…うん、書きましょ、書きましょ!:2017/03/27(月) 11:22 ID:ClI

「怪盗クイーンvs東洋の怪盗1vs東洋の怪盗2(笑)」パート1

ー綾美一家の朝の食卓にてー

まず、朝一番最初に起きるのは兄弟の中でたった一人だけ料理のできる、
次男、鈴也。そして料理が出来上がるころに起きてくるのは
長女、鈴莉。そしてすぐ起きてくる、次女、鈴と三女、鈴来。
そのあとに三男、鈴斗が起きてくるのだが…2段ベッドの上から起きてくる音が
あまりにうるさすぎる(一階まで響いてくるほど)のであとの四男、鈴葉と長男、鈴真が
起きてくる。そしてその罰に鈴斗と最後に起きてきた鈴葉と鈴真が朝食を運ぶ。
そして

「「「「「「「いただきまーす。」」」」」」」

と食べ始めたその時、

「なぁ」

という鈴斗の声に皆が反応し、

「なに!」

というそして

「最近俺ら仕事してないやろ?そこで、いい獲物あるか探したんやけどなぁ、
これどや?このでっけーブルーサファイヤは。もちろん場所はここ日本。
厳重な警備らしいんやって。ちなみにあの時水一家も予告状出したらしいんや。
どややるか?…ゆーてももう予告状出したからなぁ。あ、そや
昨日調べたらあの怪盗クイーンも予告状出したらしいから急遽探偵卿の
花菱仙太郎とヴォルフ・ミブが派遣されたらしいんや」

といい終えたら…

「いつも言ってんだろ!かってに予告状出すんじゃねーーー!」

と6人の悲鳴が上がった。

ーパート1 終わりー   パート2に続く

とりあえずここまで。次は時水一家ね。


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