暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part5♪

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1:みゆき:2016/04/20(水) 06:38 ID:g/M

Part4の続きです
そっちが終わったら
ここへ!
X荒し、なりすまし
O雑談、小説
です
よろしくお願いします♪

57:凪海◆L6:2016/04/21(木) 21:20 ID:dG6

竜牙)それってリク??

58:玲 ce12:2016/04/21(木) 21:29 ID:emg

あーーーーーーー
渚あか誰かー書いてくれる??
僕はもう....渚あかのきゅんきゅん不足だ!!!!
誰かー書いて!!

m(_ _)mすまんいきなり

59:凪海◆L6:2016/04/21(木) 21:33 ID:dG6

渚あかかぁ。

親から注意受けたからそろそろ切るわ! 一旦、(。ノωノ)ごめんね

60:竜牙:2016/04/21(木) 21:38 ID:OtI

なぎちゃん)そーだよ!千速お願いします!!

61:みゆき:2016/04/21(木) 21:39 ID:g/M

いいよ

62:凪海◆L6:2016/04/21(木) 21:42 ID:dG6

竜牙)ok!!

63:あやや◆dA:2016/04/21(木) 21:42 ID:eyU

私、カルマの小説書いてたじゃん?
遊園地の……
あれ、ネタがないんだけど…
なんかリクない?

竜牙)私は磯メグ、カル愛が無理〜
千速は平気!!

64:竜牙:2016/04/21(木) 21:52 ID:OtI

あやちゃん)了解!
他の人も苦手なのあったら言ってね!

65:魔女 ゆかにゃん:2016/04/21(木) 21:56 ID:k/k

なかなか見つからなかったよ…

66:玲 ce12:2016/04/21(木) 21:59 ID:emg

僕はカル愛が無理〜(他にもあるかも....)
磯メグと千速とかが....微妙
殺あぐや前ひなや木桃や杉神とかが結構好き!!
1番はなんと言っても!!!!!!
渚カエ・渚あかに決まってる!!!!!!
可愛いい♡天使♡神♡可愛い♡
(ノ*>∀<)ノ♡(ノ*>∀<)ノ♡(ノ*>∀<)ノ♡(ノ*>∀<)ノ♡

67:玲 ce12:2016/04/21(木) 21:59 ID:emg

魔女!!
やっほーヽ(*´∀`)ノ

68:あやや◆dA:2016/04/21(木) 22:03 ID:eyU

私の友達に、渚カエも磯メグもカル愛
も無理って子いるよー……

69:みゆき:2016/04/21(木) 22:06 ID:g/M

ハロウィンパーティー
茅野視点
えっちょっと!
長い 長い 長すぎる!
あっ酸素がない・・・
苦しい
私は、息を吸うために、口を開こうとした
すると、渚の口から舌が入ってくる
もうだめ
息が苦しい
そう思いながら、渚の胸板をたたく
しかし彼はやめてくれない
皆(主に中村さんとカルマ君)の声が聞こえる
意識がとおのく
絶対100ヒット以上いってるよ!
そんなことを考えつつも、やっぱり苦しい
私の後ろは床だから、舌を入れられたいじょう、逃げられない
助けて
そう思った瞬間
渚が離れてくれた
「プハッ」
大きく息を吸う
するとまた
「ップ」
渚がキスをしてくる
泣きたい
また酸素がなくなる
そして息を吸うために口を開こうとする
また渚の舌が入ってくる
苦しい
助けて
渚の舌が私の口の中をなめ回す
もう限界
自然と涙が出てくる
私の記憶は、そこで途切れた

70:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/21(木) 22:21 ID:p/I

こんばんはー!
舞花で〜す!
遅れたかな?
ここでもよろしくね!

ゆっくりさん)すみません。下の名前出てこなかったのでゆっくりさんにさせてもらいました。
呼びためOKです!
ゆっくりさんもOKですか?
これからもよろしくお願いします!

初めての9時越え!
眠くはないけど楽しい!

みゆき)恐怖の時間最高!私カルマ君にあんなこと言ってもらえて嬉しい!
王様ゲームも恐怖の時間も続き頑張ってね!

あと今度の日曜日友達と王様ゲームするんだ♪楽しみ!

71:玲 ce12:2016/04/21(木) 22:30 ID:emg

みゆきっちまじで神様!!!!
もうこれで心臓がきゅんきゅんきゅんきゅんしすぎってヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)
可愛いい♡可愛い渚まじで凄い!!!!
カエデ(あかり)と渚そのままと言うより....もう一生やってくれるとまじでありがたい!!!!!
可愛いい♡可愛いいいいいいいい!!!!!!
あーーーーーーー僕まじで死にそうだよーーーーーやばいよーーー
みゆきっち
ありがたき幸せ!!!!!
ありがとうーーーーー神様!仏様!!みゆき様!!!

72:玲 ce12:2016/04/21(木) 22:31 ID:emg

続き続き楽しみだーーーーー楽しみだーーーーー!!!!!!

73:凪海◆L6:2016/04/21(木) 22:35 ID:BeE

みゆき)サイコーーーーッッ!!
まさかハロウィンパーティがキスパになるとわww

74:みゆき:2016/04/21(木) 22:41 ID:g/M

キスパじゃないよ
渚が茅野ちゃんに一方的に攻めてるだけ(酒の力)
それを皆は見守ってる ←助けろよ(笑)

75:凪海◆L6:2016/04/21(木) 22:45 ID:BeE

みゆき)それな( ´-ω-)σ
見守り隊に入りたいww

76:みゆき:2016/04/21(木) 22:53 ID:g/M

今回はとりあえず原作に近い ←全然近くないけど 感じで書きたいから、読者として見守って(´・ω・`)ゝヨロシク

77:玲 ce12:2016/04/21(木) 22:55 ID:emg

ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ

78:凪海◆L6:2016/04/21(木) 22:57 ID:BeE

みゆき)(-ω-ゞラジャ⌒☆

79:あやや◆dA:2016/04/21(木) 22:57 ID:eyU

キスヤバイー!!
明日の朝もキスが…♪♪

80:凪海◆L6:2016/04/21(木) 22:58 ID:BeE

(((ο(☆▽☆)ο)))

81:みゆき:2016/04/21(木) 23:01 ID:g/M

続きは明日書くよ♪

82:竜牙:2016/04/21(木) 23:22 ID:OtI

続きいきまーす。

ひなた視点

(今日のためにメグが選んでくれた服………恥ずかしい////女子らしい服装だし、前原も少しは意識してくれるよね…??集合時間10分前に到着したけどいるかな??)
前原「よっ!岡野!」
ひなた「ま、前原?!いつからそこに?!」
前原「ん?さっき、岡野が歩いて来るのが見えたから隠れて背後から近寄った。」
ひなた「待った………??」
前原「対して待ってないぞ。…………にしても、今日、雰囲気ちがくないか??スカート珍しいし………。」
ひなた「き、気にしないでよ//////。で、どこいくの……??」
前原「おう。じゃあついてこいよ。」
着いた場所、それは………
ひなた「特大レジャー施設って…確か最近できたばっかで私が………」
前原「そ。お前が行きたいって言ってたとこだよ。この施設、動物園、スケート場、遊園地、カラオケなどなど、様々な娯楽があるんだよ。」
ひなた「あんた……。何でそんな詳しいわけ??」
前原「あのなぁ、チャラ男スキルなめんなよ?」
ひなた「あっそ。」
前原「つめてぇ!ま、いいや。あれ乗ろうぜあれ!」
ひなた「『コーヒーカップの中に男女ペアで入ってもらい、自由に回転させながら動物を見ることができる』??面白そう!乗ってみようよ前原!!」
前原「お、おう!」
この時私は知らなかった。前原がどんことを考えていたのかを。

渚「前原君、1時間も待ってたのに全然待ってないって言うなんてかっこいいな〜。」
あかり「(渚もすごくかっこいいよ////)委員長コンビいないから、私達ががんばらなきゃ!」
渚「それにしても、前原君が岡野さんにけりいれられてないことが不思議でしょうがないよ。」
茅野「そーだね。」
渚「2人だけでもかんばろうね!」
こうして、僕らの尾行が始まった。

83:玲 ce12:2016/04/21(木) 23:24 ID:emg

まさかの渚とあかりが....これはなんか起こる予感(。 ・`ω・´) キラン☆

竜ちゃん
続き楽しみに待ってる!!

84:凪海◆L6:2016/04/22(金) 19:24 ID:8j6

ヾ(〃゚ω゚)ノタダィマ☆

85:竜牙:2016/04/22(金) 21:30 ID:OtI

ただいま〜♪

86:玲 ce12:2016/04/22(金) 21:37 ID:emg

おかえり〜ヽ(*´∀`)ノ

87:玲 ce12:2016/04/22(金) 21:37 ID:emg

やばい続き気になって仕方ない!!

88:凪海◆L6:2016/04/22(金) 22:30 ID:IMQ

今日続き書けるといいな。
その前に(。_。lll)宿題・・・やらなきゃ(ง🔥Д🔥)ง

89:凪海◆3A:2016/04/23(土) 01:39 ID:ySs

>>35

体育祭当日

 相変わらずのアウェイ感……。まぁ、わかっていたことだけど。

海「でさ、俺の役目ってこれ?」
磯「あ、ああ」

 そして、今回の棒倒しの作戦にはカイがいた。

海「にしても、どーして海が起こした事後処理に俺が駆りだされんだよ、めんどくせー」
渚「まぁまぁ。でも、海は言ってたよ、カイにも学校行事を楽しんでほしいって」

 海の考えた作戦とは、カイをだすことだった。海曰く、カイは海よりも身体能力が高いそうだ。海とカイは同一人物なのに、そこで身体能力が違うってところが謎なんだけれど。

海「その代り、バカだけどね。でも、私以上に仲間を思ってくれるよ。言ったでしょ? 根は純粋だって」

 カルマくんがカイに質問した。

カ「でもさ、よくビッチ先生の許可無しででてこられたよね。名前、呼んでもらわないとでてこられないんでしょ?」
海「海はそこらへん勘違いしてんだよ。別にイリーナの許可なくても、俺はでてこられる」
茅「そうなの?」
海「ああ。結局ストッパーってのは、俺が暴れたときにストッパーである存在が俺を正気に戻すんだ。ま、この場合正気ってのは海に戻るってことなんだけどな。ところで磯貝」
磯「うん?」
海「お前、さっきからすっげー不安そうにしてるけど」

 カイは人の心の変化に敏感のようだった。たしかに、磯貝くんはカイの言った通りどこか不安そうにしていた。でも、きっとそれもそのはず。磯貝くんが不安に思うのも最もだ。僕らは気づいてしまった、浅野くんの本当の目的を。

棒倒し

菅「外人部隊かよ……」

 A組に語学留学として4人の外人さんが来ていた。でも、語学留学なんて建前だ。おそらく、本来の目的は……。

磯「……よしっみんな、いつもみたいに殺る気でいくぞっ!」
皆「おぉっ‼」

小「おい、E組勝つ気ないのか?」

 E組陣形―完全防御形態―
 
 僕らの最初の陣形は、殺せんせーの完全防御形態だった。
 外人さん2人が浅野くんの指示で走りだしてきた。

村「くっそ」
吉「無抵抗なままでやられっかよ!」
磯「おい!」

 磯貝くんが止めるのも聞かず、村松くんと吉田くんが走りだした。が、外人2人に思い切り吹っ飛ばされた!
 な、なんて力なんだっ!

海「はんっ。まともにやったらやられっぞ、これ」

 外人の1人が英語で話しかけてきた。
 おそらく、「亀みたいに守ってないで攻撃したらどうだ?」と言っているんだと思う。僕の隣でカルマくんがにやっと笑って。

カ「いいんだよ、これで。そんなことより、構わず来たら?」
ケヴィン「ふん。では行かせてもらうぞ!」

 来たっ!
 僕らは飛びあがって攻撃を避けた。そして、向かってきたA組の人たちを上から抑えつけた!

 E組陣形―触手絡み―

 そして、またA組の生徒がこちらに2つの組に分かれて走ってきた。

磯(攻撃をするなら、敵戦力が分散してきた今しかないっ‼)
 「行くぞ、攻撃部隊。作戦は粘液っ!」

 攻撃開始だ!

90:凪海◆3A:2016/04/23(土) 01:57 ID:ySs

「もうひとつの物語 part4」985の続き

カエデside

 あー、緊張したぁ……。
 そ、それに髪下ろしたら似合うとかっ! てっきり昨日のことを思いだしたのかと思って焦っちゃったじゃん!
 すごく恥ずかしかった……。でも。

「髪、下ろそっかな……」

 あー、恥ずかしいっっ!
 そう思いながら山道を歩いていると

 ゴンッ

 鈍い音が耳に響いた。
 気づいた時には、意識が薄れていくのを感じた。
 だ、れ……?


。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.

渚side

 うーん……。

「どうしたの、渚くん」
「なぁんか、昨日から記憶が全くないんだけど。なんでかなぁって思ってさ」

 そう言うと、カルマくんはにやにや笑った。
 や、やっぱりなんかあったんだ。
 男子部屋に行くと、もう布団が敷かれていた。

「にしても昨日は布団で寝なかったからなぁ。関節おかしくしちまったぜ」
「ホントだよな〜」
「ねぇ、やっぱり昨日。何かあったんじゃ」

 僕がそう聞くと、そこへ

「男子、起きてる⁉」

 男子部屋のドアを思い切り開けてやって来たのは中村さんだった。

「おわっ! おい、女子が男子部屋に来るなよ! びっくりしたな」
「それどころじゃないのよっ‼ ねぇ、渚」
「うん?」

 中村さんはひどく焦っているようだった。後ろから数人の女子が来ていた。いったい何があったのだろうか。

「茅野ちゃん見なかった⁉」
「え? お風呂屋の外で見たのが最後だけど……」

 後ろにいた神崎さんの顔が青ざめた。

「ど、どどどどどどうしましょう⁉」

 奥田さんも動揺している。
 い、いったい何が。

「お、落ち着いて聞いて」

 中村さんが焦った顔をしながらも、とりあえず表面上は冷静に言った。

「茅野ちゃんが、帰ってきてないのよ!」

 え⁉

91:凪海◆3A:2016/04/23(土) 02:09 ID:ySs

速水side

 千葉が好きだって告白してから、2週間が経とうとしていた。告白した割に、特に何の進展もない。
 千葉とはよく自主練とかで一緒になったりしているんだけど、特に何の話をすることもなく。する話としたら、どういう高さで銃を構えれば、必殺を狙えるとか。そういうことばかり。
 何か、これじゃあいつもと変わらない気が……。

「凛香、千葉くんと付き合うことになったんだって?」

 矢田の言葉に私は思わず赤面した。

「ど、どうしてそれを……?」
「見てればわかるよ。前よりも千葉くんと話す機会が増えてるみたいだし」
「………」

 は、恥ずかしくて何も言えない……。

「……でも、特にそのほかは進展ないのよね」
「え、そうなの?」
「うん……」

 千葉は結局のところ、私のことをどう思っているんだろうか。

「あ、千葉くん来たみたいよ。それじゃ、私はこれからビッチ先生にちょっと教授してもらうことがあるから、これで」
「ちょ、矢田っ!」

 矢田は走って校舎の中に入ってしまった。
 千葉が私に気づいた。

「お、速水。今日も練習?」
「う、ん」
「俺も一緒にいいか?」
「か、構わない……」

 顔をそむけてうなずいた。実は最近、千葉とまともに顔をあわせられない……。す、すごく恥ずかしいからっ!

「どうした?」
「な、なんでもないわ。行こう」

 私たちは山奥へと歩いていった。


。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦

 千速ですが、こんな感じな始まりです。どうかな?
 3つ同時進行でいこうかなぁ。

92:あやや◆dA:2016/04/23(土) 06:02 ID:eyU

ねぇ、皆〜!
私も小説で皆の事出したい!
恋愛ものにしたいから、誰とくっつきたいか教えて!!

ちなみち私も出るよ!
私は磯貝希望ッス(・∀・)/

93:あやや◆dA:2016/04/23(土) 06:16 ID:eyU

私が私の恋愛書くってキモイかな?

94:凪海◆L6:2016/04/23(土) 07:09 ID:maA

あやや)

そんなことないぞ!!

95:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:09 ID:p/I

あやや)待ってましたーーー!!!
私カルマ君でよろしく!
あややが恋愛小説書くのめっちゃ楽しみ!
頑張ってね!

96:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:10 ID:p/I

4!

97:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:10 ID:p/I

3!

98:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:11 ID:p/I

2!

99:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:11 ID:p/I

1!

100:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:12 ID:p/I

100ゲット!

101:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:12 ID:p/I

皆これからもよろしくね!

102:葉月 美桜:2016/04/23(土) 07:13 ID:Jqw

うん!よろしくー!
100おめー!

あやや、そうでもないよ〜!
むしろ見たいよ!

103:竜牙:2016/04/23(土) 07:27 ID:OtI

なぎちゃん)ずこいね!3つ同時って!頑張って!
あやちゃん)そんなことないよ!楽しみにしてる!!

104:竜牙:2016/04/23(土) 08:05 ID:OtI

続きいきまーす

前原視点

(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!岡野の服がいつもと違うからいつもより可愛く見える!直視できねぇぇぇぇぇぇ!!!)
ひなた「ねぇ前原!見て!パンダが笹食べてるよ!!」
前原「そ、そりゃーパンダだし。笹くらい食べるだろ。」
ひなた「やっぱり。前原、今パンダじゃなくてトラなんだけど?パンダもっと先だし。……何かんがえてたの?」
(は、はめられたぁぁぁぁ!!………ほ、本音を言うと蹴られるだろうし……そだ、ティーカップ。)
前原「…いや〜。ティーカップ乗ってるのに何もしないのはなんでだ??的な……」
ひなた「ふーん。じゃあ私といるのつまんないってことなんだね。」
前原「なんでそうなる!?俺はただ純粋に今日の岡野いつもより可愛いって思ってただけだぞ!?………………あ……………。」
ひなた「……………………ん/////……ありがとう……。」
前原「お、おう。なぁ、今日赤ちゃんアニマルとの写真撮影やってるらしいけど、行くか?」
ひなた「うん!行く行く!」

〜写真撮影の会話飛ばします〜

(やばいやばいやばいやばいやばい!!岡野可愛いけど動物と一緒に撮ったから余計に可愛く見える!!…………よし、待ち受けにしよう。)
ひなた「可愛かったなぁ〜。ホワイトライオンとホワイトタイガーの赤ちゃん♪……で次は何行く??」
前原「ん〜、そ〜だな。昼にしようか。腹減ってるだろ?」
ひなた「……………何でわかるの??」
前原「ま、まぁいいじゃねーか。」
ひなた「ね、ねぇ、前原。あれ……メグと磯貝君じゃない……??」
前原「あの2人、手繋いでやがる!いつの間にリア充になってたのか…。」
ひなた「そー……だね。お昼、行こっか。」


渚「磯貝君と片岡さんがいなかった理由ってデートだったのか…。」
あかり「渚、今度…デートしようね!」
渚「え?今って尾行デートじゃないの?ま、いっか。ところでさ、カメラ構えて後ろで立ってるだけなんて、珍しいね。カルマ。…………なんでいるの?」
カルマ「今日俺は、磯貝と片岡のデート写真撮りにきただけだから。じゃ、そゆことで。」
あかり「デートかぁ………/////////」
渚「あかり??前原君と岡野さん移動しちゃうから行くよ〜。」
あかり「う、うん!」


私、動物園とか行ったことなくてわからなかった………。変だよね……?えーと、前ひな、あと2回で終わっちゃう。。。。。

105:竜牙:2016/04/23(土) 08:08 ID:OtI

ごめんなさい。前ひなメインなのに渚あか入って来ちゃった……………。

106:あやや◆dA:2016/04/23(土) 08:56 ID:eyU

渚カエは平気!
まさかの磯メグチラッと出てきた…

あと、入りたい人いるー?

107:通りすがりの魔女 ゆかにゃん:2016/04/23(土) 11:03 ID:k/k

元魔女です。
たまにしかいないので通りすがりにしました!

108:リオナ◆gA:2016/04/23(土) 12:41 ID:fFU

はじめまして、リオナです!
小説面白かったです!!

109:竜牙:2016/04/23(土) 12:55 ID:OtI

あやちゃん)ごめん!忘れてた……。

110:竜牙:2016/04/23(土) 12:56 ID:OtI

リオナちゃん、よろしくね!ためでいいよ!

111:レモン:2016/04/23(土) 13:03 ID:ZRo

来たぜ〜(^O^)/

112:あやや◆dA:2016/04/23(土) 13:39 ID:eyU

小説書きはじめたけど、入りたい人いない?
いないなら、もう締め切るよー?

113:竜牙:2016/04/23(土) 15:22 ID:OtI

あ!私入りたい!!

114:あやや◆dA:2016/04/23(土) 15:24 ID:eyU

じゃ、E組でのプロフ書いて!
名前と、固有スキルは忘れずに!
で、誰と恋愛したい??
あ、中村さんと一緒にからかう役でも
いいよ!

115:黒猫&◆WA:2016/04/23(土) 15:25 ID:Mrw

はじめまして!入ってもいいですか??

116:あやや◆dA:2016/04/23(土) 15:47 ID:eyU

入るって?

117:刹那:2016/04/23(土) 17:09 ID:Vo.

ここのスレに入るって事でしょ?

ヨロスクーー!!!(゜▼゜*)

118:刹那:2016/04/23(土) 17:11 ID:Vo.

竜牙…(一人称私だから女子?)よろー!!

119:あやや◆dA:2016/04/23(土) 17:15 ID:eyU

黒猫って、入ってなかったっけ?

120:玲 ce12:2016/04/23(土) 17:24 ID:emg

あやや・黒ちゃん
入っていた気が....??

121:竜牙:2016/04/23(土) 17:32 ID:OtI

名前 竜
性別 女
恋愛するなら磯貝君!!けど茅野ちゃんの恋も応援したい!!
甘党で弓と射撃が得意!
ついでに視野が広くて参謀向きっていうのも……。

ちなみに私の性別は女です!!

122:竜牙:2016/04/23(土) 17:38 ID:OtI

あ、やっぱり前原君で。

123:レモン:2016/04/23(土) 17:38 ID:ZRo

いきなりネタ思いついたので書きます。

124:玲 ce12:2016/04/23(土) 17:44 ID:emg

レモンのネタ!!
これは楽しみたので気になって仕方ない!!

125:レモン:2016/04/23(土) 18:03 ID:ZRo

桜舞い散る、今日の良き日。

僕たち、椚ヶ丘中学校3年E組は、今日をもって、中学校の過程を卒業した。

そして今、僕、潮田渚はおそらくこの制服で登るのは最後になるであろう道を一人歩いていた。

旧校舎―……。

思えば、この校舎が僕たちの全ての始まりだった。

そして、僕たちの終わりでもあるこの校舎にさよならを告げに来たんだ。

しかし、そこには先客がいた。

鮮やかに揺れるツーサイドアップの緑髪。

背後に人の気配を感じたのか、彼女は振り返った。

「渚……」

鈴を転がしたような可憐な声で僕を呼ぶ。

「茅野」

茅野のもとに駆け寄る。

すると、茅野はにっこりと微笑んだ。

見る者全てを恋に落としてしまいそうな、左右対称の卑猥な笑みだった。

目を少し細めながらこちらを見つめる茅野は、本当に女神のように思えた。

茅野は僕から視線を外して校舎を見た。

「今日で最後だね」

と彼女が言う。

「うん、そうだね」

僕が言う。

しばらくの沈黙が訪れる。

「……そして、茅野カエデも今日で最期……」

震えた声だった。

「泣いてるの……?」

不謹慎だと思いながらも訊かずにはいられなかった。

彼女はもう一度僕を見つめる。

瞳にいっぱいの涙を溜めた茅野は、無理やりに笑顔を作った。

「渚……聴いてくれる?」

僕が頷いたのを見て、茅野は話し始めた。

「私ね、この一年間お姉ちゃんの敵を殺すためだけに生きてきた」

茅野は少し目を伏せた。

「……でも、失敗しちゃった。失敗したあげくに渚に殺してもらうなんて、情けないよね、私……」

そんなことないという心の叫びは声にはならなかった。

「渚。今日で、茅野カエデは終わりなの。さよならなの。
 だからね、私は今、茅野じゃない」

「何が言いたいの?」

僕は嫌な予感がした。

何故なら、茅野の大きな瞳には、今まで見られなかった決意が宿っていたから。

126:レモン:2016/04/23(土) 18:13 ID:ZRo

「潮田渚くん。大好きです」

茅野は自分の胸に両手を当てた。

「僕も……茅野が好きだよ」

僕がそう言うと、茅野は再びニコリと微笑んだ。

「ありがとう。今、茅野カエデは死にました。だから……」

―さよなら。

数秒間、僕はそこに一人立ち尽くしていたと思う。

いきなりハッとして、言葉の意味を理解してすぐに茅野を追いかけていた。

意外と、茅野はすぐに見つかった。

でも、茅野から少し離れたところで僕は立ち止まった。

「待ってよ、茅野!!」

それでも、彼女の足は止まらない。

「茅野っ!!」

咽喉が痛くなるレベルの声で叫ぶと、茅野は立ち止まってくれた。

振り返ることのないその小さな背中に僕は悲痛な声を浴びせた。

「ねぇっ、さよならって何!?何でそんなこと言うの!?」

茅野は少し間をおいて答えた。

「言ったでしょ、渚の知ってる茅野は死んだの。渚が好きって言ってくれたのは、『茅野』であって私じゃない」

127:あやや◆dA:2016/04/23(土) 18:14 ID:eyU

竜牙)名字も!

128:レモン:2016/04/23(土) 18:16 ID:ZRo

そんなのっ……!

「そんなの、どっちだって同じじゃないか!」

「同じじゃない!!」

茅野は僕以上の声で叫んだ。

「全然、同じじゃないよ……。渚が好きなのは、もう死んでるの!死んだ人なんだよっ!!」

僕は何も言えなかった。

僕が何か言っていいほど、茅野の気持ちは軽くないと悟ったからだった。

129:レモン:2016/04/23(土) 18:24 ID:ZRo

「だから、私はもう二度と渚の前には現れない……。
 さよなら、渚……」

僕に背を向けて去っていく、見慣れた後姿。

その背中に向かって、僕は月に届くんじゃないかというような声で叫んだ。

「ふざけるな!!」

気が付いたら駆け出していた。

そして、後ろから強く、強く抱きしめた。

「キミはさっき何て言った……?」

茅野は僕から逃れようと抵抗する。

「さよならって言ったんだよ!だから離してよ、渚っ……!」

違うんだよ、茅野……。

僕が言っているのはね……。

「違う!その前だよ!茅野は僕の事を『大好きです』って言ったよね!?」

少しだけ抵抗する力が弱くなる。

「……うん」

130:竜牙:2016/04/23(土) 18:43 ID:OtI

あやちゃん)灰原!名字は本名…。w

レモン)ちょ、ワクワク!

131:ゆっくり楓 yukkurikaede:2016/04/23(土) 19:48 ID:MVI

たまにしかコメントしないから、ドンドン話が・・・・。
あー自分も描きたい!けど才能とネタが・・・・。
あと次回作期待してます!

132:凪海◆L6:2016/04/23(土) 19:56 ID:B0I

学校疲れたー。
花粉がやばい…。
ただいまです!

133:玲 ce12:2016/04/23(土) 20:04 ID:5kY

レモンまじで神様!!!

134:凪海◆L6:2016/04/23(土) 20:57 ID:iRk

夜中に更新します。
_(°ω°」 ∠)_三_(°ω°」 ∠)_三 ザッザッ

135:竜牙:2016/04/23(土) 21:12 ID:OtI

続きです。

ひなた視点

(メグ、デートだったのかな?付き合ってたりしたら教えてくれるはずなんだけど……。って、人の心配してる場合じゃない!!前原、珍しく褒めてくれたから顔が熱いよぉ〜…。)
前原「岡野、何食べたい?」
ひなた「んー、じゃあ前原と同じでいいよ。」
前原「おう。わかった。」

ブー…ブー…
(ん?誰からだろう。…………………メグに磯貝君??)
〜LINE〜
片岡『E組卒業おめでとう会を来週の日曜にやるよ!』
磯貝『場所は最近できた大型施設で遊園地、動物園、スケート場があるところで集合時間は朝8時で現地集合だから遅れないできてほしい。』
片岡『下見したからどんな感じか写真送るね。』
(デートじゃなかったんだ。磯貝君のことだから、混んでるから離れないようにみたいな感じで、手を繋いだんだろうな……。私なんて今日ほとんど目、合わせてないのに……)
前原「わりぃ、遅くなった。」
ひなた「い、いや!全然待ってないって!!」
前原「そっか。じゃあ食えよ……。」

パクパク……………………………

前原「ふー。ごちそうさん。」
ひなた「美味しかったね♪」
前原「そーだな。………ん?岡野、ちょっとじっとしてろ。」
(え?え、え?!なになになに?!手が伸びてきた?!?!?!)
前原「まったく。口くらいふけよ?今度からよ。」
ペロッ
ひなた「う、うん/////」
(く、口に付いたクリーム取って食べたぁ?!すごく恥ずかしい////でも他の女子にもしてたのかな……………。)
前原「次スケート場行こうぜ!」
ひなた「え?あ、うん!」

前原「って、お前俺より後に走り始めたのに先につくんだな……。」
ひなた「まぁ、建物の上走ってたからね♪」
前原「フリーランニング使っちゃだめだろ?!ま、いいや。スケートやろうぜ!」

ひなた「すごい混んでる〜。」
前原「けどスペースは結構あるぞ??…………で、お前はなんでリンクにはいんないんだよ。」
ひなた「うぅ………。だって足がスースーするし、私が前原より滑れたら怒るでしょ??」
前原「そんなんで怒らねーよ。スースーするって寒いのか?それならカイロやるよ。」
ひなた「あ、ありがと///」
前原「って、お前ホントに初心者か??いきなりジャンプしたかと思えばトリプルアクセル決めるとかすごすぎんだろ。」
ひなた「できちゃった♪ほらほら〜、前原も速く来なよ〜!」
前原「岡野!危ねぇ!」
ひなた「え?うわわわわわわわわわわわわわわ!!」
(ぶ、ぶつかる!!)
シャー………ふわっ
(え?体が浮いた?ぶつかってもないし……)
前原「危なかったな〜…少しビビった。けが…してないよな??」
ひなた「あ、ありがと///死ぬかと思った……………。」
(私、かなりのスピードで滑ってて、壁まで4mくらい、前原と9mくらいだったのに……すごいな〜…。…………って!この状況って!!お、おおおお、お姫様抱っこぉぉぉ?!こんなのバレンタインの時なんかよりやばいって//////)
『ねぇ、あの男の子、女の子お姫様抱っこしながら滑ってる!』
『ホントだ!でもよく見たら、あの子、イケメンじゃない?!』
『いーなー。あの女の子。』
『でもお似合いだよー♪』
ひなた「ちょ、前原!!降ろして!恥ずかしい!/////」
前原「わかったよ。」
ひなた「んでさ、前原…。」
前原「ん?なんだ??」
ひなた「助けてもらったことは感謝してるんだけど………………見たでしょ………。」
前原「何を???………あ、白いやつな。」
ひなた「///////1回くたばれ前原!!!」
前原「ちょ、おまっ!あぶねぇ!スケート刃ついてるの忘れてるだろ!」
ひなた「あ、忘れてたぁぁぁ!!!ってわぁぁぁ!」
グラッ
前原「岡野っ!」
(やばい、これは…………倒れた…………。)
ガシッ
前原「ホンット、危なっかしいな。」
ひなた「はぁー。この短時間で2度も助けてもらっちゃった……。」
前原「まぁ、俺が近くにいたら助けてやるけどよ。」
ひなた「んっ///ありがと/////」

渚「前原君、チャラ男なだけじゃなくて男らしい…。」
あかり「(渚も十分男らしいよ!)来週日曜、ここで一緒に滑ろ?」
渚「いーよ♪…前原君、足捻ったみただね。おそらく、岡野さんを最初に助けた時。」
あかり「え?!岡野さんに伝えなきゃ!」
渚「だめだよ。岡野さんが責任感じちゃう。見守ってよ?前原君ならなんとかするだろうから。」
あかり「うん、わかった。」


ど、どうでしょう??書いてて飛んでる部分多いように感じたんだけど…。

136:凪海◆L6:2016/04/23(土) 21:20 ID:iRk

竜牙)((^o^))ァリガトォ♪
めっちゃスバラな前ひな!!

137:玲 ce12:2016/04/23(土) 21:21 ID:5kY

ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*) 素晴らしい!!

138:レモン:2016/04/23(土) 21:41 ID:ZRo

茅野は軽く頷く。

「茅野が言ったのは、『大好きです』で、『大好きでした』じゃないよね??」

「……どういう意味?」

今度は茅野が訊いてきた。

「過去形じゃないってことは、今もまだ、僕の事が好きってことでしょ……?」

茅野は黙り込んだ。

横に垂れている髪を退かしてみると、頬がほんのりと赤くなっている。

そんな姿に、僕はさっきまでの怒りをすっかり忘れ、彼女への愛おしさで胸がいっぱいになった。

可愛い……。

可愛過ぎて、ちょっと意地悪をしたくなってしまう。

「どうなの、茅野?」

「……うん」

「うんじゃ分からないよ?」

茅野の顔が見る見る赤くなっていく。

「茅野?」

早く、と急かしてみる。

「……き」

「何?聞こえない……」

「す、きっ……」

茅野は上手に僕の腕から逃げ出した。

「好きっ……!」

そう言い終わると、茅野は恥ずかしさからか、僕の胸に飛び込んだ。

背中に両手を回して抱き着いてくる。

「好き、大好き。渚……」

チラッと上目使いで僕の顔を見てくる。

139:凪海◆L6:2016/04/23(土) 21:45 ID:iRk

茅野かわいいーーーー!!

140:レモン:2016/04/23(土) 21:48 ID:ZRo

僕の心拍数が上がる。

さっきまでのシリアスな雰囲気はどこへやら。

甘ったるい……茅野が好きなプリン以上の甘さの空気に変わってしまっている。

僕も茅野を抱き締めた。

強く、強く。

茅野から痛いと言われるが気にしない。

「僕も大好きだよ」

「渚っ……!!」

「付き合ってくれる?」

茅野は何回も頷く。

こうして僕は、欲しかった幸せを手に入れた。

141:竜牙:2016/04/23(土) 21:50 ID:OtI

なぎちゃん)ありがと!まだ続くよ!
レモン)茅野ちゃん可愛い!!ヤバイよ!!

142:玲 ce12:2016/04/23(土) 21:50 ID:5kY

何この素晴らしい物語は....まじでありがたき幸せ!!
神様!!仏様!!レモン様!!!!!!

ありがたき幸せありがたき幸せありがたき幸せ

143:レモン:2016/04/23(土) 21:51 ID:ZRo

その帰り道、僕たちは二人で歩いていた。

手を繋ぎながら。

ふっと会話が途切れる。

「ねぇ、渚……」

「ん?」

茅野は僕を見つめながら薄い唇を開いた。

「愛してる」


END

144:玲 ce12:2016/04/23(土) 21:51 ID:5kY

あかりって名前になって欲しいって思ってしまった....やばい....

145:レモン:2016/04/23(土) 21:52 ID:ZRo

皆に見てもらえて私こそありがたき幸せだよー(=^・^=)

146:玲 ce12:2016/04/23(土) 21:52 ID:5kY

レモンって本当に神様じゃないの??ってか天才だよ!!レモンはただの天才だよ!!

147:レモン:2016/04/23(土) 21:53 ID:ZRo

ふっふっふ……!
そこら辺もきちんと考えてるのだZ!

次回作になったら分かる……かもしれないよ(^O^)/

どうぞご期待を〜(*^_^*)

148:レモン:2016/04/23(土) 21:54 ID:ZRo

そこまでか!!ww

149:竜牙:2016/04/23(土) 21:55 ID:OtI

楽しみだ!!

150:玲 ce12:2016/04/23(土) 21:57 ID:5kY

レモンの作品本当に面白い....あーーーーーーー
次回作気になって仕方ない!!

151:レモン:2016/04/23(土) 22:06 ID:ZRo

いきなりだけど更新します<m(__)m>

152:玲 ce12:2016/04/23(土) 22:14 ID:5kY

ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イヾ(●´∇`●)ノ

153:レモン:2016/04/23(土) 22:22 ID:ZRo

あの、二人の思いが通じ合った日から2か月。

今、二人の間には穏やかな時間が流れていた。

高校に入ってから、雪村あかりは元の黒髪に戻し、女優業も再開した。

あかりは、一週間と二日休みをもらったらしく、二人で旅行に来ていた。

ホテルでチェックインを済ませ、部屋でのんびりとしているところだ。

二人で一つのベッドに横になりながら談笑していた。

「それにしてもさ、茅野って本当に綺麗になったよね」

渚は、あかりの頬に手を添えながらそんなことを言う。

その行為にあかりはくすぐったそうに肩をすくめた。

「そんなことないよぉ……」

「ううん、本当に綺麗になったよ、茅野……」

渚はあかりの上に覆い被さり、キスをした。

あかりは目を閉じて彼の唇を受け入れる。

「……ね、渚」

「ん?」

あかりは唇に人差し指を当てながら卑猥な笑みを浮かべた。

「私のお願い、聞いてくれる?」

「うん、何でも聞くよ」

「ふふっ、ありがとう」

そう言いながら、あかりは身体を起こした。

それから渚を見て、少し照れたように、

「あのね、渚……私の事、これからはあかりって呼んで欲しいの」

と上目づかいで言った。

渚はそっとあかりを抱き締め、耳元で囁く。

「あかり」

と……。


END

154:レモン:2016/04/23(土) 22:22 ID:ZRo

短くてすんません<m(__)m>

155:玲 ce12:2016/04/23(土) 22:25 ID:5kY

レモン....いいに決まってんじゃん!!ってか
あかりって!!あかりって言いった!!
レモンまじでありがとう〜ヽ(*´∀`)ノヽ(*´∀`)ノ

もうヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)
興奮が落ち着かない!!

156:竜牙:2016/04/23(土) 22:53 ID:OtI

やばいですね〜♪萌えるw


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