暗殺教室〜E組恋愛物語〜

はい！あややですっ！

このスレは、私のスレで募集した人達
とE組の仲間との恋愛ストーリーです！

半分妄想が入るかもしれません！

それでもおっけー！という人は
ご覧ください！

黒ちゃん
それ僕もだよ〜( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )

ねぇここで言うのも何だけど私も恋愛スレ入っていい？みゆきに伝えたいことあって…
あと相談したいことあるけどあの状況じゃあ相談しにくいし…
あとあややは塾に行ってるかも

僕はいいよ！ってか来な!
恋愛相談なら僕がいろいろアドバイスできるかもよ!
(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

恋愛相談歴なんと5年の僕!!

ごめん自慢ではない!

いいよ！
一応今はまだ登場させない！

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舞花「あやや！今磯貝君に落ちたでしょ？」
郁「へ！？落ちたって？」
舞花「あー…好きになったでしょ、って事！！」
郁「！？……舞花はカルマ君でしょ？」

あ、認めた……
……って！？なんでバレてるの！？

郁「あ〜顔赤い！！図星だぁ〜！」
舞花「あややってSなとこあるよね！」
郁「あははっ！」

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茅野「二人とも！体育一緒行こ！」
舞花「あれ、君たしか……」
茅野「茅野カエデ、よろしく！」
郁「じゃ、かやのんだね！よろ〜！」
茅野「あややって、さっきと雰囲気違うよね〜」
舞花「あややはいつもはゆる〜いんだよ。」
郁「そーそーそうなの！！」

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«体育»

体育はナイフ術の授業だった。
ナイフ…という事は…
……あややが…

烏間「次、橘さん。」
舞花「はい。」

いけない！次私だ！

ﾋｭｯ
ｼｭｯ

空振りが多かったが、5回烏間先生に当たった。
何回かわざとかわせるようにしたけどね……

烏間「次は…秋原。」
郁「はい！あの、眼鏡と髪、外していいですか？」
烏間「あぁ、構わんが……」

あややが眼鏡と髪を…！？
ヤ…ヤバイ……

郁「舞花、持ってて。」

あややはパサッという音をたて、髪を
下ろした。

烏間「では初め…」

すると……

ﾋﾞｭｯ！！！！

烏間「！？」

前原「おい…あれ…」
磯貝「…！？烏間先生が…」

皆驚いてる…
そりゃそうだ。
だって今……






烏間先生、押されてるもん。

あやや
かっこいい!!!!
ハラハラした!
続き気になって仕方ない!

私今日、塾休みましたー…

弟の事でいろいろあって……

舞花side

皆が目を奪われたのは、それだけじゃない。

だってあやや、すっごい綺麗だもん。

視力が悪いのは事実だけど、普段は地味な子に見立てている。

眼鏡と髪を下ろしたあやや、美人だもん。

烏間「っ…そこまで！！」
郁「…はっ！！すみません！！」
烏間「えっと…秋原さんだったか？」
郁「？はい！」
烏間「…次！雫海玲！」

茅野「雫海玲？誰？」
郁「あれ、舞花。れいれいは？」
舞花「さぁ……」



玲「ごっめーん！遅れたー！」

E組一同((((また来た！？))))

玲、僕っ子でいい？

*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...
僕登場した!

ってか遅れ....リアルと同じだねww←学校に行く時はたまにギリギリに行く時があるww

あやや
続き気になって仕方ない!

うんいいよ!

玲「いやー時間勘違いしちゃってさー
あややも舞ちゃんも、待っててくれてもよかったのにー！」
郁「仕事で遅刻だなんて、殺し屋としてはありえない事だよ。」
玲「それよりあやや！さっき見たよ！
さっすがあややだね！
僕もそうなりたいよー……
でもあれ、本気じゃないよね？」

E組一同((((突っ込みたい事色々ある！！))))

やばいwww
リアルに僕と全く同じじゃんww

あやや
まじで凄い

あやや、ごめんなさい。
家にいなかったから、コメントちゃんと見てなかった。今から参加でもヘーキですかね?

いいよー！！

じゃあえーっと、

名前:凪野海里（なぎのかいり）

固有スキル:コンビネーション

スキル内容:1人では何もできないけど、誰かとコンビを組んだときに予想以上の力を発揮する的な…。

好きな人:渚

茅野と仲良しってことで！ 注文多くてごめんね。
男子っぽい名前だけど、女子！
ちなみに「本郷海」らしい設定にしてみたりした(；¬∀¬)ﾊﾊﾊ…

好きな人が....渚だと....これは最終的に気になって仕方ない!!

おっけーだよ！

茅野とライバルって事になるのかな？

どっちとくっつけるか迷う…！！

どうしよ....僕的には渚カエ(あか)に終わらせたい....けど....凪海をどうすれば....

誰かーーーー僕に答えを!!!!!

(；゜∀゜)ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ...
茅野に決まってるだろぉぉぉ!!
凪野海里の立ち位置は中村さん的な感じだよ。
いじるの大好きキャラ!

私も茅野好きだからな!!

私も考え中……

ちなみに竜牙は前原だよー

とりあえず続き
郁side

玲「あ、僕に色々聞きたい事があるだろうから、自己紹介するねー！
名前は雫海玲！僕って言ってるけど
女だよ！以上！」
前原「まてまて！自己紹介が短すぎる！二人とはどういう関係なんだ！？」
玲「あややと舞ちゃん？殺し屋仲間だよ？私も一応殺し屋だからさー」

郁「れいれい、そろそろ授業に戻らないと……」
玲「あ！そっか！烏間先生？だっけ！
よろしくお願いします！」
烏間「あ、あぁ……」

れいれいは、烏間先生に向かってナイフをかざした。
…が、しかし、止まったままだ。

れいれい特有のあれがきたか…！！！

そのパターンで行くのか〜

うん失礼かもしれないがそれなら僕でも問題ないね!

うん!!

だめだ早く続きが気になって仕方ない！！！！！

良しキターーーーーーーーー続き!!
さーーーーーー何が来るのかが気になって仕方ない!!

なんか最近｢気になって仕方ない｣が口癖になってしまった....リアルでもスレでも....

んまー気にしないのが勝ち(いや何が??)だしね〜

れいれいは足からナイフを取りだし、烏間先生に向かって投げた。
そして、もう１つのナイフを取り、今度は後方に移動してまた投げて、腰からまたナイフを取りだし、烏間先生の首元に当てた。

れいれいの秘技の１つ、フェイク！！
沢山の武器を体に装備し、それを利用して一回で取る！！

玲「ごめんなさい、僕、一本取りが
メインなんだ。
だから、あややみたく出来ないけど…」

E組一同((((充分スゲーよ！！！))))

磯貝「それにしてもあややさっきのやるなー」
郁「そっそんなことないよっ…！！」
磯貝「なぁ、あとで勝負しないか？」
郁「勝負？」
磯貝「受けてみたいんだ。殺し屋の技を間近で。」
郁「…！うん！いいよ！」

良すぎ!!
ってかあやや本当に僕のとここんな風にしてくれてありがとう〜ヽ(*´∀｀)ノ

続き気になって仕方ない!

うわー！皆つよーい！！あややかっこいいーー！
玲一本取りなんてすごいよ！！
舞花もナイフ五回も当てられるなんて！！！
しかもそれが本気じゃないなんて！！！凄すぎる！！！

玲「あ、烏間先生？竜と海里少し遅れるからって伝言きたから……」
烏間「竜？海里？……あぁ、君らの」

前原「まだ来るのか！？」
舞花「…？うん……だって相手は見たこともないタコだもん。
何人いたって足りないくらいなのに、その中の優秀な殺し屋を選んで依頼をしてるんだよ。」
郁「舞花、自分で優秀とか言っちゃう！？」
舞花「言う！！！！」

=========================

吉田「おい、糸成。おまえんとこの父親、戻って来たんだって？」
糸成「あぁ…」

玲「へぇー糸成？だっけ。親と離れて暮らしてたの？」

寺坂組((((気配消してきた！？))))

糸成「あぁ、って…おまえ誰だ。」
玲「えー…覚えてくれてないのー！？
なんかショックだなー玲だよ玲！！」

ｶﾞﾗｯ！！！

皆「「「「！？」」」」

竜「あれ！玲が私達よりも早い！？」
海里「珍しい〜！！」
玲「失礼な！！僕だって、たま〜には
早く来るよ！
仕事に遅れるなんて、あり得ないって
あややが言ってた！！」
郁「どの口が言うのよっ！！」

磯貝「…騒がしい…な」
前原「仲良いって事だろ？いいじゃんか！」
渚「でも、さっき烏間先生を圧倒させた人達だとは思えないね。」
茅野「うん…まだ彼女達、殺し屋としての裏があるのかな…」
殺せんせー「にゅやにゅや……彼女達の殺し屋としての実力はこんなもんじゃないですよ？」
磯貝「殺せんせー！」

舞花「そーそー、私、まだターゲットにダメージ当てられてないしね〜
攻撃もしてないけど。」
郁「舞花は地獄耳だから、気を付けた方がいいわよ……」
竜「私は灰原竜。舞ちゃん達と同じ、
依頼で来た殺し屋だよ。」
海里「同じく私も！凪野海里！」




皆が自己紹介に夢中になってると……

な、凪海がでとるーーーー!!
あややありがとう｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡
マジで感謝っ!!!

ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ糸成と話している!!
まじでありがたい!!
あーーーーーーー寺坂組の綺羅星と仲良くなりたい!!
糸成ともなりたい!!
渚カエ(あか)&寺坂を中村と一緒にいじりたい!

なんか凄い注文してるね....僕....できたらお願い!!

ﾊﾟﾝｯ！！

後方から玉がとんできた。

郁「あー！！君ら確か…寺坂組！！」
玲「あ！糸成のグループだ！！」
糸成「おまえ確か…玲だっけ？」
玲「覚えてくれたんだ〜！嬉しー！！」
舞花「えっと……このバンダナ被ってる子が糸成？でいいのかな？
で、こっちの女子が……」
狭間「狭間綺羅々よ。」

寺坂「何だこれ、自己紹介時間か？」
玲「だって知りたいもん！いいでしょ？自分から自己紹介が嫌なら、糸成に
聞くから！！」
糸成「寺坂はとりあえず馬鹿って覚えておけばいい。」
玲「あ、そうなんだ。」
寺坂「テメー糸成！！雫海も納得するな！！」

wwwやっぱりwww
寺坂=馬鹿になってるwww
笑えたわwww
続き気になって仕方ない!!

wwwwバカって覚えとけばいいからってwwww

海里「あと寺坂組の皆、弾撃つタイミング、今じゃない方が良かったかな」
郁「そうだね…殺せんせーの前世って
凄い殺し屋なんでしょ？
そこらへんの平凡な殺し屋だったら、不意打ちは効くけど、殺せんせーは
多分予測出来ると思うから、正面から行った方が効果的かな。」

磯貝「へー、なるほどな。
だからあややはあんなにナイフ上手いのか。」

郁「！？べっ…別にそんなんじゃないけど……ただナイフの方が使いやすい…かな。銃だったら遠距離向きだし、
私、視力悪いでしょ？だからあんまり
遠距離は向いてないんだ。」

すげー！あやや！効果的なことまで予測してるなんて！！！

あややもう女子暗殺者のリーダー的に存在になってる....やっぱりこの中だとリーダーあややだなうん

あやや
続き気になって仕方ない!!!

私がリーダー！？
そんなふうに見えたならごめん！！
私なんかがリーダーだったらウザイよね！？

あやや
いやいや僕は尊敬してるからね?
それにうざいとは思っていないからまじで!

よかったー！！
私現実で、ちょっと色々あって、リーダーとかトラウマになってて……
人目が怖くって……
でもここなら平気かな？

僕はへーきだよ

玲「ね、糸成。他も教えて！！」
糸成「こいつの家のラーメンはクソ不味い。食べるならタダで食わせて貰え。
あとこいつはバイク馬鹿だ。」
吉田「だっれが馬鹿だよ！」
村松「おい糸成！おまえ適当にやってるだろ！！」
玲「ありがとうー！糸成ー！
だいたい分かったよー！！」
寺坂・吉田・村松
「「「わかるな！！」」」
狭間「クックック…あの人達まとめて
馬鹿って覚えると楽よ。」
玲「あ、うん！分かった！」
寺坂・吉田・村松「「「だから納得するな！！！」」」

wwwwイトナ面白い！

あやややっぱり神だわーwww

寺坂組の３人はやっぱり馬鹿なんだねwww

しかももう糸成と狭間と仲良くできって良かった〜

あやや〜
続き気になって仕方ない!!

誰かリクをくれ……

私まだカルマ君に一目惚れしてない！

ﾁﾗﾘ)оO(私も入りたいなぁ)

みゆき)いいよー！！！
じゃ、プロフよろ〜！

|∀･)ﾁﾗｯ...ﾞ(ﾉ･д･)ﾉｽﾀﾀﾀｯ...ﾁﾗ(･∀|ﾜﾀｼﾓﾊｲﾘﾀｲﾃﾞｽ

いいよー！

わーい！！！あややありがとう！
プロフ書くねぇー！
立花美咲
プロの殺し屋けど、ちょいちょいドジを踏んでしまう
恋愛話が大好き！！
カルマの元カノ。がいいです！！！
よろしくおねがいします！！！(人>ω•*)

固有スキルもお願い！

OK！
固有
ナイフ＆気配を消す事。
気配を消して後ろからナイフで襲う。

なんかリクない？
ストーリーが浮かばん……

もうここはカップルをじゃんじゃん作るってことで!!
ってかなんかこれの続きが書きたい....無理かもしれないがやりたい!!
んまーそんな事はあとにして....ビッチ先生とE組の女子での恋バナはどーよ!!
そしてその後はやっぱり男子で恋バナ!!
これならE組の恋愛物語が出来る!!

あややこんなのでいいかな??

マジで私カルマ君にまだ一目惚れしてない！！！！！

カルマ君の元カノ…
カルマ君彼女いたんだ(黒猫だけどw)

男子が恋話してる所を女子が覗いてそれを話題にして
恋話！！みたいな？wwww

ビッチ先生「ちょっと、殺し屋のガキ共。」
玲「僕らの事？」
ビッチ先生「そうよ。ちょっと用事ですって。」
舞花「ふーん？まぁ、行こ、皆。」

女子達は、教室から出ていった。

岡島「なぁなぁ皆！あの女子達可愛くね！？」
前原「なー磯貝ー」
岡島「スルーかよ！！」

業「あの子ら、なんか特定の男子にだけ緊張してない？」
磯貝「特定？」
業「なーんかね、郁ちゃんは磯貝、雫海ちゃんは糸成…」
岡島「俺は俺は！？」
糸成「無いだろ。」
寺坂「ってか糸成が好かれるなんて事あるのか？」
業「雫海ちゃんは気に入ってる様子だったけどね？」
前原「じゃあ、磯貝もそうじゃね？」
磯貝「俺がか？」
前原「あややにすげー気に入られてんじゃん？」
磯貝「そうか？よくわかんないけどな
カルマ、言っとくけどおまえもだろ？」
業「はぁ？俺が？」
前原「橘舞花。おまえと同じ赤髪の子だ。」
業「あぁ…ま、悪い気はしないけどね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

舞花「……聞いた…？」
郁「……うん。」
玲「僕らの事、バレてんじゃん？」
竜「え、舞花、カルマ君の事好きなの？」
舞花「………まぁね。」
海里「あややはわかってたよ！わかりやすいからね〜」
郁「えー……顔に出てた？」

？？？「きゃっ！」
ﾄﾞﾃｯ

舞花「美咲！」
美咲「えへへ〜ドシ踏んじゃったー」

*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...
これはもう続き気になって仕方ない!!!!!!
やっぱりカルマにはバレるんだねwww
いいんだけど!
あーーーーーーー糸成まじでかっこいい♡

竜side

この子は立花美咲。
ドジだけど、私と同じ殺し屋。

美咲「なんか楽しそうな話してたね！
舞花、カルマの事好きなんだって？
もしかして一目惚れとか！？」
舞花「…///」
郁「当たりみたいだよー」
美咲「まさか舞花が私の元彼にねー…」

………ん？

今、なんて言った？

竜「あの…美咲、今……」
美咲「カルマは私の元彼だよ？」
海里「も…も、元彼！？付き合ってたの！？」
美咲「うん。」
舞花「…今は？」
美咲「別れたよ。私の仕事の都合で。」
舞花「そうじゃなくて…！いや、そうなんだけど……」
美咲「大丈夫、舞花の事、応援するから！」




玲「ねー皆、バレてるみたいだよー？
男子達に……」

最後はうちでしまた!
あややまじでありがとう!!
このあとのパターンはやっぱりカルマいじられるパターン以外なんにも出てこな....くない!!
カルマをいじるのもありだけど!やっぱりここはもう告白ってパターンもありな気がするぜ!!

あやや
続き気になって仕方ない!!

告白！？
まだ早いかなー
男子といい雰囲気にさせてからにするよー

あー確かに....んじゃ〜恋愛ゲームってパターンはどう??
ちなみに恋愛ゲームのルール知ってる?

んまーどうなるのかが楽しみだけど....やっぱり続き気になって仕方ない!!

恋愛ゲーム？？何それ？？

恋愛ゲームのルール説明をします〜

まず恋愛ゲームは相手を惚れさせるまでずっと続けるゲームのことだよ!

何日たっても相手の気持ちが変わんなければ相手の勝ち
相手が自分に惚れたら自分の勝ちそんでもってそのまま付き合うみたいな感じかな?

あと相手が自分に惚れたら相手から告白する

んまー惚れたら勝ちみたいなゲームだよ〜
恋愛ゲームってあんまり有名じゃないけど二次元でやってもらうとめちゃくちゃ面白いんだよね〜

これが面白いとかいいと思ったらやってもいいし
ダメかなとか難しいとか思ったらしなくってもいいよ〜

どっちにしろあややの作品面白いから
続き気になって仕方ない!!

玲
ありがとう！小説めっちゃ面白い！！
てか恋愛ゲーム面白そ！！

間違えた！！あややだった！！
小説ありがとう！面白い！！！

美咲「その様子だと、私がつまずいた時から聞いてたかな？」
業「そっちこそ、いつから聞いてた？」
舞花「ついさっきから？」

舞花はさりげなく嘘をついた。
本当は最初から聞いてたんだけどね…

美咲「バレちゃったんならさー
いっその事、ゲームにしない？」

女子一同「「「ゲーム？？」」」

美咲「舞花との会話は聞かれちゃった
けど、まだカルマが私の元彼だとしか
言ってないしね？
恋愛をゲームにするの。
相手を惚れさせたら勝ちっていうゲーム！
楽しそうじゃない？」
玲「それって僕らが惚れさせるの！？」
美咲「だって皆、仕事仕事って堅苦しいしさーたまには息抜きだよ！！」

舞花「まぁ確かに、息抜きにはちょうどいいかもね。
私はやるわ。皆は？」
玲「僕もやろっかなー！」
郁「わ…私は……」
竜「あややは強制参加ね♪」
郁「うう………」

*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...
恋愛ゲーム!!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!
あやや!
続き気になって仕方ない!!

ふぉー!ちょー面白い！！！

玲「ってか次、自習だよね？」
舞花「そうなの？」
玲「なーんか先生全員、用事だとさ。」
海里「殺せんせーも？」
玲「うん。」
郁「やることなくない？」

皆が「確かに…」と頷いた。
すると………

前原「なぁ、鬼ごっこやんね？」
舞花「鬼ごっこぉ？なんで？」
前原「皆も見たくないか？
プロの殺し屋達の技を。中々間近で見れる機会ないんだしさ。」

片岡「…で？何で鬼ごっこ？」
前原「暗殺鬼ごっこ、やったろ？
その鬼が殺し屋バージョンやろーぜ」

玲「え、じゃあ鬼は僕ら？」
前原「あぁ。」

美咲「え、ガチで…？」
郁「鬼ごっこ………」

磯貝「どうした？」

郁「あの…わ、私…運動とか駄目なんだけど……」
矢田「！？あんなに速く動けるのに！？」
郁「正確に言えば、体力がない。
速く動けるけど、長時間は発揮できない。」
舞花「それに、まだ私達全員本当のスキル発揮してないしね？」
郁「勿論私もだよ。」

Σ(OωO )
そうだったの!!?
でもこれはこれで面白い!!!
続き気になって仕方ない!!

本気じゃなかったんだ！！
本気出したら凄そう！！

なんかぁぁぁーーーー
展開がぁぁぁーーーーー
可笑しくなってるーーーー

プロフ
高橋　美幸
身長　148cm
体重　28.2kg
得意な教科　数学、社会、理科(虫以外)､英語、音楽
苦手な教科　理科(虫のみ)、体育
特技　演技､笑顔
スキル　その引き寄せられるような笑顔で人を魅了し､油断しているすきに殺す　←恐怖の時間のと同じにしといたよ


遅くなってごめん

あやや)スキル私の変えてもいい？

スキル
ターゲットの弱点や急所や癖を1目で見つける。
不意打ちでターゲットに忍より一瞬にしてターゲットを殺す！

鬼ごっこの時もこんな感じのスキルなら小説書きやすいかな？

舞花)いいよ！
みゆき)おっけー！



誰視点でもないよー

玲「あ！烏間先生いたよ！？」
皆「「「！？」」」

皆の目線の先には、確かに烏間先生が
いた。

舞花「烏間先生、用は……」
烏間「簡単なうち合わせだけだったからな、すぐ終わった。
…で、この状況は何だ？」

前原「今から俺ら、暗殺鬼ごっこやるんですよ。
このまえのケイドロみたいなやつ。
プロの殺し屋の技が見たいって事で。」
舞花「先生も一緒にどうですか？
私達鬼なんで、逃げる方として。」
烏間「まぁ、構わないが……」


一旦止めるー！！

(ﾁﾗﾘоОО鬼ごっこ私も参加したいなぁー　ダメならいいよ

上の私！
名前打っても表示されない(涙)

途中から入れるよ！

IDでわかるから平気だよ〜

ありがとう♪〜(>∀<)〜

続き気になって仕方ない!!!!!!
続き続き続き続き!!

待ってる!!!

玲「じゃ、皆。もう逃げていいよ。
確か、ナイフか銃で撃てばいいんだよね？」
前原「そうだぜ。」
郁「じゃあ10秒数える間に逃げてね
捕まえるけどね！」

郁の手には、何故か小さい袋に入った『糖分』が…

舞花「何それ？」
郁「糖分。体力持たないから…」
竜「無理はしないでね…？」
海里「あ！！皆行くよっ！」
玲「僕達をなめてもらっちゃ困るよねっ！」


舞花達は一斉に走り出した。

*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...続き気になって仕方ない!!

お、おもしろい！！！！続き頑張って！

҉ ٩(๑>ω<๑)۶҉

鬼ごっこルール

・単純に言えばケイドロ
・ナイフ又は銃のどちらかを相手に当てればOK
・捕まったら牢屋に。
タッチすれば、牢屋から出れる。
・逃げるのはE組+烏間先生
・鬼は女子暗殺者達。

=========================

«開始30秒»

~寺坂組~

寺坂「へへっ、ここまで来れば見つけられないだろ。」
村松「殺し屋って、案外大した事ないんじゃねーの？」

寺坂組が逃げ込んだのは、一面草だらけの場所。

玲「さぁ、それはどうかな？」
吉田「え」

ｼｭｯ！！

吉田の首にはナイフが。

玲が殺ったのか…！？
と、思い気や……

美咲「周りが見にくかったら、私は気配を消しやすいんだよねー」
海里「って事で、皆牢屋行きね♪」

美咲、玲はナイフを海里は銃を手に持っていた。

開始僅か30秒で早くも寺坂、吉田、村松、狭間の4人を仕留めた。

玲「糸成は別行動か…つまんないの〜」

捨て台詞を吐き、その場を後にした。

=========================

倉橋「もう4人捕まっちゃってるよ〜！？」
茅野「え！？早っ！！」



ﾆｬ〜ﾝ((リンッ

倉橋「え！？猫ちゃん！？」

郁「残念！違うんだなぁ〜」
舞花「やっぱり、倉橋さんって猫とか
動物に弱いよね？」



一旦とめる…

わーーーー！面白い！！！！！！！
皆強いね！！！！！！
続き楽しみーー！

郁「私のスキル忘れた？
私は人の声だけじゃなくて、動物の声も真似出来るんだよね〜」
舞花「それじゃただのモノマネが上手い人だけどね…」
郁「それ言うな！！私のスキルはこんなもんじゃないんだから！」
舞花「まぁそうだけどさぁ……」



捕まった人
寺坂
松村
吉田
狭間
倉橋
茅野

wwwwものまねってwwwwちょー面白い！

ちょっと何げに描いてみた…
自分で描いといてハズい……

https://ha10.net/up/data/img/8837.jpg

これ一応Dキスなんだけど、わかる？

わかり!!わかる!!
良かった!
上手い!!

ちなみに授業中に渚カエ思い出してなんか描きたくなったから、描いたw
キス描いたの何年ぶりだろうか…

糸成描いた〜
髪の毛ヤバくなった〜

https://ha10.net/up/data/img/8842.jpg